ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

人待ちです。

投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
削除依頼
2023/02/09 12:42:38 (ionPZeGr)
兄さま、気づいたらいいなぁ~。

レスがありましたら

相談してから
設定、登場人物などレスしますね。
 
1 ... 16 17 18 19 20 21 22 23 24 ... 99
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
798
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2024/03/02 21:10:02    (ANr.Cs8K)
お帰りなさい。

正解??やったぁ!(^^)!
ご褒美はなにかなぁ……ワクワク
797
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2024/03/02 19:57:00    (mAGSa7HJ)
こんばんは、今日はつい先程まで外出をしてました。
疲れてるのでお休みさせてください。

〇〇ちゃんは正解です!(・∀・)
マイマイと昔はご近所さんだった設定でした。笑
796
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2024/03/01 21:36:17    (SDIUZ2vk)
咲夢さん、こんばんは。

頭痛収まってきてるんですね、良かった!(^^)!
無理しないでください。

〇〇さん、マイマイですよね?違う??
とすれば、咲夢と茉生、幼少期に会っていたんですね。


本編です。

一度目を覚まし、横を見ると咲夢の姿がない。
『俺も起きるかな……でも、夜中にメールチェック軟化したせいかな。まだ眠いや。もうちょっと夢の続きを…』
そう独り言ちると、再度目を閉じると、直ぐにまた眠りに落ち夢を見始める。

”夢の中(真似っこです(笑))”
若かりし将と同級生の女性が歩いていると、元気な声が急に聞こえてくる。
声の方を見ると小さな女の子。
<あぁ、君はあの時の……(子供がいるってことは、あの綺麗なお母さんも近くに……)>
顔を上げると、日傘をさした美貌の女性が軽く頭を下げる。
<どうもこんにちわ。(綺麗だよなぁ、このお母さん……旦那さんが羨ましい。あんなことや、こんなことしてるのかな?)>
夢の中で想像している将。その夢での想像は実体にも影響を与えている。

「将さん、起きてください。朝食できました。」
との声が耳元で聞こえてくる。
『うーん……おはよう…咲夢……もうちょっと寝かせて…』
枕元で声をかけてくる咲夢を抱きよせる。
その股間は夢の影響もあるのだろうか、朝勃ちしている。
抱き寄せた拍子に、咲夢の手が硬くなっている肉棒に触れ、硬くなっているのに吃驚したように、直ぐに離れる。

その様子を見ていた将は、
『……何もしてないのに硬くなってるから、吃驚した(笑)?』
身体の前で知事めていた腕を、自分の股間に導き、触らせながら
『これは、朝勃ちって言って、男の生理現象だから、気にしないで(笑)…で、咲夢がもっともっと大きくして…ねっ。。』


その1とその2を混ぜた感じ(笑)?



795
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2024/03/01 13:08:03    (.1O4p.Cd)
どちらかお選びください。笑

【本編です。その1】

目を覚ますとまだ将は眠っている。
起こさないようベッドを抜け出し朝の身支度をしてからキッチンへ。
(オレンジのパーカー、黒の膝丈スカート、ポニーテール。笑)
冷蔵庫を開け、メニューを考え食材を取り出す。
トントンとリズミカルに動く包丁。
お鍋に具材を入れコトコト煮込んでいくとベーコンとキャベツとあまり野菜のスープが出来上がる。
バケットは軽くトーストしバターといちごのコンポートを用意しダイニングテーブルへ。
コーヒーを用意し終えた時、将が起きてくる。
近寄るとハグをし。
「将さん、おはようございます。
野菜が余っていたので今日は野菜スープにしました。
咲夢は今日、アルバイトです。
将さんのご予定は?」


【本編です。その2】

目を覚ますとまだ将は眠っている。
起きようと身体をずらすとかけ布団がズレ、将の身体も出てしまう。
慌てて布団をかけ直すと咲夢も布団の中へ…………、下半身の方へ潜り観察を始める。
「(何もしていないのに大きくなってますがご病気なのかもしれません。(軽く触れ驚き手を引っ込める。)
!!起こして病院へ行ったほうがいいのでしょうか?)
とうしたらいいのでしょう……。」

その時、将の上半身が起き上がる……。

この後、どうするかはお任せしますね。笑
794
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2024/03/01 13:04:10    (.1O4p.Cd)
将さん、こんにちは、昨夜は頭痛でレス出来ずでした(・・;
ごめんなさい。
今日はいいようです、多分。笑

【夢の中へ編です。笑】

将のいい夢を見てね。を聞きながら瞼を閉じ将に抱き着き眠りに入っていく。

“夢の中”
きゃははっと子どもたちのの笑い声溢れる公園。
親たちが談笑しながら子どもたちを見守っている。
その中でも日傘をさし落ち着いた色の清楚なワンピースを身に纏っている色白美人な母親。
母親の視線の先には元気に走り回る幼女。
「かあさま~、さーちゃん、ぶらんこしたいです。」
〈そう乗りたいのね、さーちゃん、順番守れるかな?〉
「はい、さーちゃん、まもります!」

母親に元気いっぱい返事をしガッツポーズまで見せている幼女。
「あっ!かあさま、はんかちのおにいさんだ!」

パタパタと男子学生に駆け寄る幼女。
「おにいさん、こんにちは。
このまえはありがとうございました。
??おとなりのおんなのひとは、おにいさんのおともだちですか?」
〈えっ?〇〇くん、この子誰なの?〉

男子学生が同級生らしき女子学生が少しきつい物言い、圧力をかける視線を幼女にかけながら男子学生に尋ねている。
男子学生は事の経緯を説明しているが美幼女へヤキモチなのか色白美人なその母親へのヤキモチなのか……。
空気を察したのか幼女が。
「はんかちのおにいさん、こんどぶらんこしてね。」
そう言い残し去っていきブランコの列に並ぶと。

「おにいさんのおともだちよくないにおいがしました……。」
〈さーたん、どうしたの?〉
「なんでもないよ~。」
〈そうなの?はやくぶらんこにのりたいね。〉
「じゅんばんをまもらないといけないとかあさまがいってました。」
〈ほしいものはうばうってパパがいってたよ。〉
「〇〇ちゃんのとうさま、こわいひとなの?」
〈〇〇のパパ、おしごとだとこわいけどおうちだとやさしいよ。〉
「さーちゃんのとうさまとおなじです。」

“学生さんはもちろんですが
〇〇、判るかな~。笑”

【本編です。の前に実は2通り考えていてお好みの方をお選びください。笑】

続く。
793
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2024/02/28 15:08:04    (1fwQbfWD)
咲夢さん、こんにちは。

そうでしたか。着実に少しずつでもいいですから、良くなってればと思ってます。(#^.^#)

風は大分収まって来たけど(でもまだ強いかな?)寒さは相変わらず……早く暖かくなってくれぇ。。


本編です。


ベットに横になって、将の胸に顔を埋めて「おやすみなさい。」と咲夢。
咲夢の枕の下から腕を差し入れた将は、
『スキンケアよろしく(笑)じゃあおやすみ、咲夢。いい夢を見てね……咲夢の夢見たいけどどうだろう、見られるかな?』
いい夢を…の後は、独り言のように呟き咲夢の頭に鼻を軽く押し付け、シャンプーの香りをかぎながら目を瞑る将。

そのままいつしか眠りに落ちていたようで、夜中に一度目を覚ます。
咲夢はとみると、きちんと仰向けに直り、すやすやと寝息を立てている。
喉の渇きを覚え、咲夢を起こさぬよう腕を引き抜いてベットから起き上がり、キッチンへ。
ミネラルウォーターをコップに注ぎ、コップを持ってソファに座る将。
水を飲みながら思いついて、サーバーのメーラーを立ち上げる。
『配信の感想入ってるかな……ほぉ、みんな見てくれてたようだ(笑)どんなことを…』

特別会員から入っていたメールを開く。

【ショウ、ナカイチです。いいもの見せて貰ったよ。二回出させてもらった(笑)今後も不定期でいいから、配信してくれ。。それと今度は咲夢ちゃんの全てを見たい。駄目かな考えてくれ。】

【さくらラブです。咲夢ちゃんの肌堪能させてもらったよ。前のメールでも話した通り、俺は皮膚科開業してる。何かあったら気軽に相談してくれていいから。】

【途中からだったけど配信見させてもらった。ありがとう。今度〇〇に来る機会があれば案内させてもらうから。その時にはさくらちゃんにワインプレゼントさせてくれ。  貴公子】

【シマユウです。さくらちゃん、素敵で従順な娘(こ)だね。。ずっと大事に育ててやってくれ。もっともっと乱れるところを見てみたい。。】

【ショウ君、大名です。前に言った救いたい女性(仮にM子としておく)と一緒に見せて貰ったよ。M子はさくらちゃんを見て、女性の喜びを取り戻してきているようだ。君たちに感化されて、私たちもビデオを撮ろうと、思ってる。M子も乗り気になってるから、撮ったら君たちに送るから、二人で見てくれ。】


『楽しんでもらえたようでなにより(笑)まぁ・咲夢を見てつまらないとか言うやつは、アク禁にしてやるけど』
水を飲み終え、
『おっと、寝なきゃ……』
咲夢を起こさぬよう隣に潜り込むと、目を閉じる。次に目を覚ました時に隣を見ると……


【シマユウ&クイーン編】

<そうだクイーン。昔のいざこざは一回目を瞑ってもらって、元俳優呼べませんか?先生彼女の大ファンだったはず…急に姿を消した時はすごく、悲しがってました。彼女も荒波にもまれて、昔みたいな勝手はしないでしょうし。先生も彼女相手なら文句ないはずですので。。>
<話くらいは付けられるだろうけど……この店の敷居は跨がせたくないわ。>
<……分かりました。場所はこちらで用意しますので、話だけ付けてください。勿論お礼は弾ませていただきます。>
<分かったわ、槙島さんの頼みならしょうがない、話付いたら槙島さんに連絡すればいいわね。>
<クイーン、お手数おかけしますが何卒よろしくお願いします。あっ、この件くれぐれも内密に。>
<そんな事分かってるわよ(笑)今度飲みに来てよね、槙島さん。>
<ありがとうございます、クイーン。後で必ず伺わせていただきますので…>



咲夢さんの思ってる方向と違ったかな……
まぁそうだとしても、これも醍醐味ってことで(笑)

792
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2024/02/28 08:05:24    (HDzWSHy8)
将さん、おはようございます(*´∀`*)
昨夜は早寝でした、本日の予定~。笑
通院のためお休みです。(完全復帰してないので半日出勤や通常出勤かマチマチなんですよね~( ;∀;))
なので、午後2時くらいから時間があります!(だから何だって言うんだ。笑)

【本編です。】

「えぇ、高等部を卒業してから知ったことなんですが学園みたいに一通りの躾、スキンケア、習い事など他校はしないそうですね。」
改めて私立正心女学園は特殊な学園だと思い何かを考えながら話しているようで。

「化粧水、気に入っていただけましたか?
これからは咲夢が将さんのスキンケアします。」
一緒にスキンケアしましょ。と笑顔で話していたが…、顔を赤くして。

「べ、別に毎日、一緒にお風呂に入らなくてもスキンケアはしますから……。」
恥ずかしさと自分だけが一緒に入りたいのかと思い、声が消えそうで。

ベッドに腰掛けながら話しているが腰に廻った将の手を見ながら。
「はい、購入可能なのですが大学からはなぜだか倍以上の金額になるそうで
みなさん、高等部卒業前に使用期限が可能な本数を購入するんです。
一部の方はそのまま購入するようですが殆どの方は外部購入するそうです。
りんちゃんは外部購入と言うかスポンサーさんが提供してくださるそうです。
咲夢も……(唇を合わせ横になり。)外部購入にします。」

布団の中に滑り込むと将の胸元にすっぽり収まるように身体を寄せ。
「将さん、おやすみなさい……。」

そう言うと額にキスをしてくれる将。

【シマユウ&クイーン編です。笑】
数コールしてもクイーンは出ない、諦めて先生に連絡を入れようとした時、コールバックが入る。
〈慎島さん、私よ、派遣企画考えたけど……、先生のお気に入りの娘、寿退社することになったのよ……。〉
〈そうなんですか……、困りました、何かいい案あればいいのですが……。〉
〈◯日よね?その日、VIPだけでパーティーはしてるわよ。〉
〈先生、パーティーは観たことありませんね……。〉
〈カップルのみの参加だから先生の参加不可だけど入店時、仮面つけるし身分は隠せるわよ。
身元もしっかりしてる人ばかりよ。〉
〈そうですね、……愚昧者が昔居ましたね。〉
〈えぇ、台無しにされたから十分なお礼をしてあげたわ。〉
〈あれはクイーンの仕業だったんですか?〉
〈さあ?どうかしらね、フフフッ…。〉
〈怖い女性(ひと)だ、敵には回したくないね。〉
〈褒め言葉をありがとう。〉
お礼…、スキャンダル……。
とある強気で有名な俳優(女性)が“セックスぐらい観られたって平気よ!”と参加することになった。
有名俳優が参加と言う事で観覧者多数、しかし当日怖気づき逃げ出した為の制裁。
二股報道、不倫疑惑、ドラッグ使用疑惑など様々な決まっていた主演ドラマも映画、数社のCMも全部駄目になり
損害賠償◯十億円超えとも言われ結果、裏の世界の“見世物小屋”で“仕事”をして返済している。


朝から妄想が止まりません!笑
791
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2024/02/27 20:16:45    (uAS4wayS)
咲夢さん、こんばんは。

将は、定番の大根と卵かな。
練り物では、午房巻き??午房揚げ??名前どっちなんだろ?
蒟蒻やしらたきも好きだし、昆布も・・・
ようは大体が好き。。おでんには基本的に、将の敵入ってないし(入ってるの見たことない)!(^^)!


本編です。

濃厚な情事を終え、風呂から上がり寝巻を着ると9ひとまずリビングのソファへ。
咲夢から化粧水を顔に塗られると、初めての感覚。
『なんだこれ!化粧水?が沁み込んでいってるのが分かる。こんなにはっきりわかるものなんだ!』
自分のスキンケアに戻った咲夢に
『肌の綺麗さ保つには、毎日のこういう努力必要なんだね……今使ってる化粧水って、咲夢の肌に合うようにあつらえたやつを、学園から買ってるんだよね?大学に進学しても引き続き買えるの?』

さくらラブから入っていたメールを、唐突に思い出す将。
『(沢街って言ったっけ?皮膚科開業してるって書いてあったっけ。。)』
スキンケアを終えた咲夢に、
『終わった??じゃあ、休もうか……』
咲夢の手を取りソファから立ち上がり、腰の括れに手を回して抱き寄せる。
腰に廻した手は微妙に動き続けている。

自室に入りベットの端に並んで座り、軽く口付けてから先に横になり
『さぁ、おいで咲夢。』
そう言って、招くようにかけ布団の角を持ち上げる。

【ナカイチ編】
二度目の自家発電を終え、先程と同じようにタオルで拭うナカイチ。
<一人寂しく風呂入って、やけ酒飲んで寝るとするか……あぁ~さくらちゃん、君の隅々体の中まで見たい…いかんこんなこと考えたら、また勃っちまうじゃないか…>

【さくらラブ編】
<ショウ、メール見てくれたかな。。許してくれるかな。。この手で触って確かめたい。。>

【シマユウ編】
配信を見終え、邪魔が入るのを嫌い切っていたスマホの電源を入れるシマユウ。
<先生からと、クイーンから電話か……どうせ先生は、お国入りの時のお楽しみの守備についてだろうし、クイーンへの対応が先かな。。>
クイーンの番号を呼び出し発信ボタンを押すシマユウ。
790
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2024/02/27 14:33:55    (R82JVlAy)
将さん、こんにちは~、寒かった~。(´;ω;`)

おでんと言えばちくわぶ、関東の一部だけのものらしいですね。
咲夢は好きな具はしらたきだったりします。

【本編です。】
配信が終わら各々のパソコンモニターが真っ黒になったことは咲夢は知らない。

将に手助けしてもらいながら髪の毛、身体を洗い(洗ってもらい)湯船に入るとやっと呼吸が落ち着く。
顔と身体は湯によってなのか先程の将との情事のためなのか仄かに染まっている。

将はと言うと咲夢が湯船に浸かると手早く自身を洗い湯船に入ってくる、咲夢の後ろに。
後ろから咲夢を抱え密着し『一緒に眠ろう。』と誘うと
コクンと頷くと手を引かれ脱衣所へ、そのままミルクボディーローションを塗られ、また身体がピクンと動く。

「将さん、……しなくださるのは有り難いのですが擽ったいです…。」
擽ったい=性感帯かも知れないことは咲夢は知らない。

「擽ったい所ですか?ウナジでしょうか……、肩甲骨付近は少し擽ったいです。
お胸の脇や下、おヘソの少し下とウエスト下(クビレ)、おしりの少し上の骨の部分(骨盤辺り)と内ももに膝の内側と裏などがむず痒いような擽ったいような感じです。」
答えながらも将によってボディーローションが塗られていく。

「ありがとうございました。
咲夢も将さんにボディーローションを塗って差し上げます。
美容だけでなく乾燥にも良いそうですよ、今度、将さん専用のローション買いに行きましょう。」
ナイトランジェリーを身に着けてから将の身体に塗っていく。

「……将さん、パジャマ、お揃いにしませんか?
同じパジャマがお洗濯されてバルコニーで並んで干されてるのって何だか素敵じゃありませんか?」
将はスエット、咲夢はパジャマを着てリビングへ。

眠る前のルーティーン、以前は自室でしていたが最近はリビングのテーブルに鏡を置きスキンケアをしている。
スキンケアをしているとタオルで巻いた髪の毛を将が解き、軽く叩き拭きドライヤーをかけてくれる。

「将さんのお顔にも化粧水を……。」
身体を捻ると乾かされながら将に化粧水を塗っていく。
程なくして髪の毛は乾き潤いを保つためのスプレーを数プッシュ髪の毛にし、馴染ませると寝室へ。

帰ってきました~(*´∀`)
寒かったですよ…、風がビュービュー、早く温まりたいです。
789
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2024/02/27 07:58:14    (R82JVlAy)
将さん、おはようございます(*´∀`*)
寒いです…、風が強いようです(槌槌~槌槌)
外行きたくなったなぁ~……。

【番外編で~す。、少し未来。笑】
ソワソワソワソワ……、待ち人を持つ男。
ウロウロと駅前のロータリーを行ったり来たりし改札口に来ては時計を見、またウロウロとしている。
〈少し早く来すぎたか、言われた通りこの格好で来たけど…、似合わなくねぇ?〉

駅前の窓口入口のガラスに姿を写し頭を捻り唸り声を上げている。
ブラックジャケット(八百屋のおじさんの若い頃の借り物)薄手の広いセーターにブラックジーンズ、革靴。
だけど髪型は金髪リーゼント。
待ち人は城井茉生、給料日が過ぎコーディネートしてくれると呼び出されたのは浜田奏楽である。

茉生の姿が見えると両手を高く上げブンブンも手を振る。
〈茉生ちゃゎぁーーんんーー!ココだよーー!〉

ツカツカツカツカと近づき挨拶前にデコピンをする茉生。
〈見えてるしそんなでかい声出すな!それからマイマイな?〉
〈イテテテっ!そんな事言われてもマイマイとのデート楽しみにしてたんだぜ。〉
〈これはデートではありません!あーしの勉強でもあるコーデのセンスを磨く勉強会です。〉
〈でもふたりきりだぜ。〉
〈はいはい、行くよー。〉
〈マ、マイマイ、待ってよーー!〉
茉生に続き奏楽も改札の中へ入って行く。
目的地はターミナル駅にあるアパレルブランド“CASTLE”だが
その前に茉生の担当美容師のアシスタントに奏楽の髪型を変えてもらう目的もありヘアモデルを頼んだ。

〈あーしの友だちがさー、困ってるんだよ、いいよな?かっけー男は困ってる女の子を助けるのがかっけーんだよ。〉
まんまと乗せられヘアモデルになる奏楽。
出来上がったのはツーブロックモヒカン、金髪だけど。

〈うぉっ!中々似合ってるな!〉
〈マジかマイマイ!今度からこの髪型にするかな?〉
〈上手く行ったじゃない、良かったわ。
(マイマイが失敗してもいいって言ったけど安心したわ。)〉
〈は、はい、今度こそ成功しました!安心しました。
ありがとうございました、自信がつきました!〉
奏楽の両手を取り握りペコペコとお礼を言う小悪魔系アシスタント。

鼻の下を伸ばしデレデレとしている奏楽が何となく面白くない茉生。
バチンッ!お約束のように背後から奏楽の頭の上にカバンを落とす。
〈イテッッ!マイマイ何するんだよ!〉
〈うっさい!次行くよ!じゃ、〇〇さん、今度はあーしがカットに来るからヨロシクね!〉
〈ありがとうございました。〉

テクテクテクテク…………。
〈マイマイ?〉
無言の茉生。
〈オーイ、マイマイ?〉
まだ無言。
〈マイマイさーん、聞こえてますかー?〉
〈そんなにデカい声出さなくても聞こえてるっうの!〉
〈いやさ、何だか機嫌悪そうだからどうしたのかと思って……。〉
〈機嫌なんて悪くねーし!行くよ!〉

スタスタスタスタスタ……。
茉生の後を追うように歩く奏楽。

※本編は午後になります。
今日は午前中でお仕事終わりです(*´∀`)
お時間がありましたらお相手してください。

奏楽&マイマイの番外編、面白がってくれたら嬉しいです∠(`・ω・´)
1 ... 16 17 18 19 20 21 22 23 24 ... 99
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。