将さん、こんにちは。
水曜日辺りまで寒さが和らぐみたいですよ。

構ってほしいときは予約しておかないとかな～。笑

【ナカイチ編です。】

パソコンの画面に顔を近づけると肉棒を握った手を動かし始める。
〈ショウ、さくらちゃんの可愛い声、聞かせてくれよ。
愛液の音も聞こえるか？〉

【本編です。】

「ヒャぁん……、将さんの硬くなった……のを……。」
指をパンティの中に入れられ思わず声を出す。
そして将のズボンの上からソコに触れる。

「……咲夢に入れたくないですか？」
パンティの腰部に手をやるとパンティを下ろそうとしている。

【さくらラブ編です。】

〈高画質の液晶にしてよかったな、肌のきめ細かさまでみえるよ。
太腿も……、丁度いい肉付きなんだよね。
細きゃいいってのは何かを隅像化したヤツらなんだろうが
そこら辺のモデルやタレントに比べ物にならないほど美人だし……。
規則正しい生活してるであろう肌は吸いつく様に見えるしそれにスレてない。
……ショウに見せる表情が淫美だ。〉

【ナカイチ編です。】

〈さ、さくらちゃん、下ろせ、そのまま下ろして可愛い可愛いお尻見せてくれーーー。〉

お時間あると嬉しいなぁ……。
お風呂に早く連れて行って？笑

咲夢さん、こんばんは。

今日は、今まで言比べればかなり過ごしやすかった。
と言いながら暖房点けてたんですけどね(*^-^*)

昨日はレスしたら直ぐに寝ちゃいまして…気が付かなかった。


【なぜかナカイチ編から。】

画面の中で立ち上がり、穿いていたサロペットを脱ぐ姿を見て
＜さくらちゃん自分から…＞
トランクスの中に手を入れ肉棒を握りしめるナカイチ。その目は画面の中でちらちら見える、下着に注がれている。
＜さくらちゃん、ショウだけじゃなくて俺にも、下着の中見せてくれよ…お願いだから……＞
画面の中ではショウが立ち上がる。

【本編です。】

目の前に、シャツとパンティ姿で立ち上がり背中を見せた咲夢を、バックハグする将。
咲夢の耳に口を寄せて
『咲夢のここに俺のを何？聞こえなかった…』
その手は下着に当てている咲夢の指を上から押さえ、指が一本パンティの中に滑り込む。

【再びナカイチ編(笑)】

＜こらショウ、バックハグだと…それにその指は何だ！指を外せ指を。＞
画面の上の方に視線を移すとピンク色に染まったさくらの顔が映っている。
＜咲夢ちゃん…恥ずかしがって入るけど、安心しきって身を委ねてるような顔してる…。何囁いたんだショウ。さくらちゃん頭振ってるじゃないか。。＞

【さくらラブ編】

仕事を終え、サイトにアクセスするさくらラブ。
＜遅くなっちまった…今はどんな事を…＞
サイトが開くと、さくらとバックハグしているショウ。
＜今日も綺麗でかわいいなさくらちゃん。。この肌やっぱりいいよな。生で見たいぜ。＞

将さん、こんばんは。
お外よりお家の中のほうが寒いって……。(´；ω；｀)

温かいものでも食べて温まりたいです。

【本編です。】

映像が流れると口に手をあて息を飲む、そして将の“あいつ”から聞いた〈バック好き。〉と言う言葉にまんまとヤキモチを妬き
立ち上がると徐ろにサロペットの金具部分がカチッ、カチッと音がするとストンとサロペットが床に落ち
上着だけになり…、上着で見え隠れしているパンティーがチラッチラッと見え後ろを向く。
「咲夢だって……、あの方のようにしていただいても……、大丈夫です！」
https://item.rakuten.co.jp/sanaiswim/57-33-23-8510/?scid=wi_ich_androidapp_item_share #Rakutenichiba
これのピンクです。笑

「……咲夢の、ココ（下着の上から指をあて）に将さんの…、い、（小声過ぎてマイクで拾えない）入れてください……。」

【ナカイチ編です。】

〈うおォォォッーーー、さくらちゃんのパンツ、パンティー…、指宛ててるよ！
あの方ってことはさくらちゃんも知ってるのか？ショウのヤツ、浮気でもしてるのか？〉
ナカイチはとうとうスウェットを脱ぎトランクス１枚でパソコンの前に胡座をかいて座っている。

咲夢さん、こんばんは。

今日も寒かったぁ…温め合いましょ(*^-^*)

悩ませちゃいましたか…失礼しました。
女性は普通なかなか見ないですよね。


本編です。

頬を赤くし、驚いてる様子の咲夢を見て満足そうに、
『こういうのもいいけど、俺はこっちの方が…』
そう言うと、一つのサムネイルをタップする。
ウィンドウが立ち上がり、音声と同時に映像が流れ始める。
四つん這いになった女性の後ろに膝立ちの男。その股間には太く長い一物。男はその物を、女の濡れ光っている割れ目に宛がっている。
＜…は、速く、ちょうだい……い、一気につらぬいて…＞
途切れ途切れに言う女。その割れ目の上には、アナルが見えている。
女の声を受け男は、腰を小刻みに動かし始める。その動きにより男の物が割れ目に沈み込み始め、女の声も大きくなってくる。
『パーティの時、あいつ（中嶋恭恵）から俺がバック好きだって聞いたろ。(笑)』

腿に置いていた手を内腿に移し、咲夢の脚を開かせるように動かす将。


【ナカイチ編】

＜くそっショウのやつ、さくらちゃんにどんなビデオ見せてるんだよ。さくらちゃん真っ赤になって息も荒くなってるみたいじゃないか。＞
咲夢の様子を見ながらズボンの上から摩るナカイチ。
＜あいつって誰だよ？バック好きってショウお前、さくらちゃんを獣のようにやるつもりじゃ…＞
それを想像して、一物を硬くするナカイチ。

将さん、こんばんは。
少し悩んでました。笑
ＡＶって観たことないんですよね～。

【本編です。】

「……あっ、将さん、待っていませんよ。
考えごとですか？……あの、……何でもありません。
（将さんの…、洗う練習するのか……考えてただなんて恥しくて言えません。
でも将さんに喜んでいただきたいし……。）」
タブレットを見せられ。

「これは……？（驚いた後、赤面）
女性が男の方のアソコを口に……。
こちらの写真は膝に抱えられてお胸を触られて…。
膝の後ろに手を入れられて大きく足を開かされてます……。
これは…、将さんも咲夢にこのように？」

【ナカイチ編です。】

ショウのヤツ、さくらちゃんにＡＶや投稿見せてるのか？
悪いヤツだな、さくらちゃんの赤く染まる顔、唆られるな…。
同じようにしたらどんな反応するんだ？

咲夢さん、こんにちは。

寒いですねぇ…海側日本側大雪みたいです。被災地にあまり降らなければいいのですが…


本編です。

リビングに行くといつもの白い手提げ袋を隣に置き、ソファに座り何事か考えているような咲夢の姿。
『ごめんお待たせ。何考えこんでるの？』
その手には替えの下着とパジャマ代わりのスウェット上下の上には、なぜかタブレットＰＣとゴムの小袋。
咲夢の隣に腰掛け、
『ちょっとこれ見てくれる？』
と言って、タブレット画面を咲夢の目の前に。
そこには所謂AVと、投稿画像のサムネイルが並んでいる。
『（これみてどんな反応示すかな(笑)？）』
太腿に手を置く将。


【晒しサイトナカイチ目線編】

ソファが写る画面が急に現れ、そこに人が…
＜おっ、さくらちゃんだ。なんか白い袋下げてるけど。それになんか考えてる？っていうかなんだこれ？＞
暫く見ていると、今度はショウが来てタブレットらしきものを咲夢に見せる。
＜ショウ、何見せてるんだよ！さくらちゃん驚いてるみたいじゃないか。さくらちゃんの太腿撫でてやがる。羨ましい・・・＞

参考までに。
https://www.nhk.or.jp/kenko/special/stomach-disease/sp_1.html

将さん、こんにちは。
寒いです…、温めて？

【本編です。】

仕事部屋へと入る将を見送ると私室へ入り白い手提げに着替えを用意する。
ナイトランジェリー、白いコットンのパジャマを用意するとリビングのソファに座り待っている。
「（お風呂でお掃除の仕方、練習するのでしょうか？）」

【特別会員さん編です。】

“ナカイチ”
なぜかパソコンの前でソワソワしながら正座をして待っている。

“さくらラブ”
仕事をしているとメールが届く。
ん？またさくらちゃんの肌を見られるのか、楽しみだ。
アップの映像があると尚いいのだが……。

“貴公子”
仕事中のためメールに気づいていない。

“武将”
工場の二階の一室、愛人と行為に耽りメールに気づいていない。

“シマユウ”
仕事を終え事務所を出ようとしたときパソコンに連動した私用のiPhoneが震える。
確認すると舌を鳴らし車に乗り込むとパソコン立ち上げる。
自宅だったら尚よかったんだが……。

咲夢さん、こんばんは。

明日は今日以上に寒くなるようなこと言ってましたが…所により雪が都下の予報も（嫌だなぁ…）


本編です。

双の膨らみの間に顔を埋めながら、サロペットの裾に指を滑り込まそうとしたときに流れるアナウンス。
[くっ…(笑)お風呂溜まったみたいだから、入ろうか。ちょっとメールチェックだけしちゃうから、お風呂の用意してここで10分位待ってて。]
そういうと、再度唇を合わせてから、自室に。

部屋に入るなり急いでパソコンを起動し、メーラーを立ち上げる。
メーラーで始めたのは、メールチェックではなく、メール作成。
ー特別会員各位ー
急な連絡となりますが、これから１０分後くらいからライブ放送を実施します。
音声も流す予定ですので、さくらの可愛く色っぽい声もお楽しみいただけるかと。
ーショウー

このメールを特別会員に送り、洗面所及び浴室の鏡カメラを起動して、急いで着替え等を用意してリビングに行く。
リビングのソファには、どこか緊張した様子の咲夢。

【ナカイチ編(笑)】

＜あー咲夢ちゃん…またあの身体見たいなぁ。＞
そんなことを思いながら、自室のパソコンで持ち帰った仕事をしていたナカイチだったが、いつの間にか手が自分の股間に伸びていく。
その時画面に新着メールを知らせるポップアップが。
メールを開いたナカイチの顔が、みるみる歓喜の表情に
＜ライブ放送…まじか。。今の願い届いたのかな。＞

将さん、こんばんは。
今日はすごく寒いわけではなかったですがやはり冬です。笑
寒いです。

【本編です。】

軽いキスから深いキスになり……、耳に唇が触れると唇で挟まれ。
「ンッ…、将さんも久しぶりのボーリングお疲れになりませんでしたか？」

そのまま流れるようにソファに横たえられ顔が胸へと…、頭を愛おしそうに撫でていると
脚にこそばゆい感覚がくる…、（将さんの手…、咲夢を触れる手優しい……。）
「将さんと咲夢のような関係ですか？そうですね……、りんちゃん、大胆なところがありますから……。
そう遠くない将来にあると思いますよ？」

将の手がパンティーの縁に触れそうになった時、機械音が鳴る“お風呂が湧きました”
あまりのタイミングの悪さにクスクスっと声を出して笑う咲夢。


そろそろふたりの関係、晒しなど濃くしたいので橘家はお預けで。笑

特別会員さん向けに音声だけでも流してもらえればと思います。

咲夢さん、こんばんは。

頭痛ですか…お休みだったのに残念でしたね( ﾉД`)
今日は[冷えてる！]って感じじゃなくて、そこそこ過ごしやすかったですが、明日はまた冷えるみたいですね。


本編です。

ソファで将の隣に座ると、「ウガイ済ませましたよ。」と小声で呟き、将を見上るように目を閉じる咲夢の唇に自分の唇を合わせて、直ぐに離す将。
『あの二人がくっついてくれれば、それぞれ諦めてく…』
そう言い、今度は咲夢の肩を抱き、再度唇を合わせる。
舌先で唇を割り、咲夢の舌先に自分の舌先を触れさせて又離して今度は耳を甘噛み…
『咲夢今日はお疲れ様…』

ソファに横たえた咲夢の胸に自らの顔を埋めながらサロペットの裾から伸びた咲夢の脚を撫でる。
『りんちゃんは週末から合宿だし、あいつら（林＆鈴子）がこんな関係になるのは、いつになるんだろうな。』


【橘家編】

三人で話しているところに、大悟が帰宅
＜橘先生…お留守のところお邪魔してます。＞
と言ってから、キスの部分だけは伏せてその他会ったことを話す林。
＜林君、飲もう。蘭子、寿司出前頼んでくれ。＞
＜先生、残念ですが今日は車でして…＞
＜車？そんなもの置いて行って、明日にでも取りに来るか、泊まっていってもいいぞ。＞


ちょっと疲れてしまい、半端になってますが(>_<)