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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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150
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/23 21:04:30    (YYqPSc.L)
拓海は息を飲んだ…夏芽がオナニーすると分かり、トイレに忍びこんで見たものは、拓海のよく知る夏芽ではなかった。
目の前で便器に座り脚を広げ、自らの指で乳首とクリトリスを弄り喘ぎ声を上げているのは、まるでAVの中に出でくる女そのものだった。
ポーニーテールがよく似合い、眩しいほとの笑顔を見せる夏芽の姿はどこにもないように思えた。


(こ、これがあの夏芽だなんて…)

知らず知らずのうちに興奮から息が荒くなっていた。その気配を感じたのか、夏芽がオナニーの手を止め「誰!?」と目隠ししたまま震えた声を放った。

バレた…そう思い逃げ出そうとした拓海だったが、何故か身体を動かすことができずにいた。

息を止め固まった拓海だったが、夏芽は感じた人の気配を勘違いと判断したようで、再びオナニーをはじめたのだ。

ホッと胸を撫で下ろした拓海だった…覗き見ていることがバレなかったことで再び猛烈に欲情が湧き上がる。
ズボンの中でペニスが痛いほど勃起し、躊躇うことなく勃起ペニスを取り出すと激しく扱いてしまう。

夏芽もまさか幼馴染にオナニーを見られているとは想像さえしておらず、2度目の絶頂へと自らを追い上げていった。

拓海がトイレから逃げるように走り去ると、暫くして夏芽がフラフラとよろめきながらトイレから出てきた。
身を隠していた次郎はニヤリと笑った。

車まて戻ってきた夏芽をのせ家に帰り、この日の調教は終了した。
夏芽は、もう反抗する気力もなくしたように自室へと戻った。

次郎は、回収したトイレの窓に仕掛けたカメラを再生させた。

(クククッ…好きな女のオナニーを見ながら自分でもシコるとは…あのガキに夏芽はワシのものだと分からせてやらねばならんな…)

次郎は、カメラの映像を見ながら新たな計画を思い描くのだった。




149
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/23 19:20:34    (8SKqOb8g)

「んっ、はぁっ、ぁっ、もうイきそう…っ」

(何でこんなに気持ちいいの…?視界がない分、感覚が研ぎ澄まされて…、すぐイきそう…)

クリトリスを潰すように指で弄り、膣口に小指を挿れる。
処女膜を傷つけないように浅く小指だけ挿れるのが夏芽の普段の自慰のやり方であり、左手で自分の胸を揉み始める。
サビとアンモニアの匂いが染みついた公衆トイレに汗や愛液の甘酸っぱい香りが混じり始め…

「んっ、はぁうっ、っ、だっ、誰っ!?お義父さん…っ?」

自分の荒い吐息の中に他に息を呑むような呼吸音が聞こえ、ビクッと震えて目隠ししたまま問いかける。
しかし、当然返答もなく、愛液まみれの指を膣から離して少し考える。

(誰かいる…?でも、気配とか感じないし、こんな時間にこの公園に来る人なんていないだろうし…、不安になってるだけ…?目隠し取っちゃえば…、でももしお義父さんにバレたら、また車から締め出されちゃうかも…。)

思案の結果、『気のせい』と判断し、再び自慰を始める。
絶頂したふりをして適当に時間を潰して車に向かうことも考えたが、万が一バレた時になにをされるかわかったものではないため、従順に命令に従い…


「くっ、イ…っ、イく…っ、イっちゃう…っ!!んっ、ぁあんっ!!」

ぐちゅぐちゅっと激しく水音が鳴り、クリトリスと乳首を潰すように摘んで乱暴な自慰を行い、ギュッと身を固めて一回目の絶頂を迎える。

(やば…、気持ち良すぎて、どうしても声が漏れる…。お外で裸で、目隠しして…、こんなに興奮してるなんて、私やっぱり変態なのかな…)

イった瞬間筋肉が収縮し、プラグを尻穴できつく締め付け、二つの性器で快楽を覚える。
右手の指は愛液でドロドロになっており、それを口に含んで舐めとる。

(気持ちいい…、もし誰かに見られてたらきっと変態って思うんだろうな…、知らない会社員の人とかに見られて、腕を掴まれて犯されちゃうんだ…)

外での自慰に興奮し、指の愛液を舐めながら妄想を深めていく。
口から指を抜くと、とろっとマン汁と唾液が混じって光を反射し、再び股間に手を伸ばす。

「はぁっ、あっ、気持ちいいっ、早く、イきたい…っ」

(気持ちいい…けど、さっさと帰りたい…、時間かければ妄想が本当になっちゃうし…)


早く命令を終わらせたい夏芽だったが、拓海の目に映るのは、快活で明るい幼馴染の姿ではなく、涎を垂らして快楽を貪る変態…だったかもしれない。
148
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/23 09:36:14    (sDhORM5I)
「じゃあ2回だぞ。2回気をやったら車まて戻ってきなさい…」

次郎は、目隠しを外して欲しいと懇願する夏芽をトイレに残して駐車場のほうへと向かった。向かったが、木立の影に潜む拓海から姿が見えない位置まで来て身を隠してトイレのほうを伺った。
拓海は必ず覗きに行く…次郎には確信があった。
わざわざトイレの扉を開け放ったことや目隠しをしたことなどライブ配信にのせたのは、拓海に知らせるためだった。

姿を隠して暫くすると、木立の影に潜んでいた人影は周りの様子を伺いながらトイレの方へと小走りで向かった。

(やっぱりな…夏芽はあんなヤツのために必死で処女を守ってるんだから哀れなもんだな…好きな女を助けることもできず覗きをするとは…夏芽が知ったらどんな顔をするやら…クククッ…)

………

(夏芽を助けなきゃ…でも…どうやって助ければいいんだ…?もしオレが急に現れたら夏芽はきっと…)

夏芽は、砂場でしゃがんだままて遠目にも泣いているように見えた。そんな夏芽を何とか助けようとするが、自分が姿を見せることで夏芽はショックを受けるに違いない…そう思えて何もできないでいた。

(ト、トイレでオナニー?そ、そんなこと…夏芽…断われ!)

ライブ配信て夏芽がトイレて目隠しオナニーをさせられると分かり心の中で叫んだ。
だかそんな
拓海の声は夏芽には届かず、一刻でも早く帰りたいと必死の夏芽は次郎からの命令を受け入れてしまった。

夏芽がトイレの個室の便器に座り脚をのせてM字開脚したところでライブ配信は終わった。
その直後、次郎が駐車場の方へと歩いて行くのが見えた。

夏芽は、今トイレて扉を開け放ったまま目隠しをしてオナニーをしている…しかも次郎は駐車場のほうへ行ってしまった。
心臓が痛いほど大きく鼓動を打っていた…助けなきゃという想いは何処かに消えてしまい、気づくとトイレに向かって走っていた。

気配を消してトイレの中へと足を踏み入れる…開け放たれたドアの奥から吐息とクチュクチュという音が聞こえた。

(な、夏芽っ…)

そっと覗きこんだ拓海の目に全裸の夏芽が大きく脚を開いて股間を弄っている姿が飛び込んだ。尻から尻尾を生やしクリを弄る夏芽の姿が…
拓海は思わず唾を飲み込んだ。間近で…動画ではなく生の夏芽の裸にまばたきも忘れ見入ってしまう。

開け放った扉から幼馴染が見ているとも知らずに夏芽はオナニーを続けた。

その様子は、窓に仕掛けられたカメラに収められていたのだが、目隠しの夏芽はもちろん、夏芽に目を奪われている拓海が気づくはずもなかった…





147
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/23 00:40:05    (5fSP3UYq)

「興奮なんて…、そんなわけない…でしょ…」

そうは否定しても手についた愛液は割れ目から垂れて、今もポタポタと地面に染みを作っていっている。

それが視界に入ってしまい、どうしても強く否定できず、口をつぐんで首を左右に振ることしかできない。

(…スマホ向けてる…?撮ってるのかな…、そんかことより、とりあえず早く服返して欲しいんだけど…。遅い時間だし誰もいないはずだけど、全く人がいないってわけでもないし…)

「は、はあ…っ!?まだ何かさせる気…っ!?……もう、わかったから…、早く家に帰りたい…」

もう終わりかと思っていたが、腕を引かれてトイレの中に連れ込まれる。
当たり前のように男子トイレに入らされ、初めてみる小便器に目を引かれていると、個室の便座に座らせられ…

「アイマスク…を、付けるの…?怖いんだけど…。だからそんなのでドキドキなんかしないって…、本当に…。」

自分に変態の素質があることを認めないものの、帰るために言いつけ通りにアイマスクを身につける。

(本当に見えないし、さすがに怖いんだけど…。お義父さん、誰も来ないか見てくれてるんだよね…?)

「ね、ねえ、やっぱりこれ取りたい…。ねえ、お義父さんってば…っ」

目隠しすると光が透過せず真っ暗闇であり、夜中ともあって虫の声しか聞こえず、人の気配を感じられなくなってしまう。
不安になって暗闇に問いかけるも、返答はなく、渋々便座に足を乗せてM字開脚の姿勢をとり…

「っ、…んっ、…ぁぅっ、んぅ…っ」

暫くして『くちゅっ、くちゅっ』と水音が規則的にトイレ内に響き始め、右手で自身の蜜壺を弄り始める。

146
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/22 23:56:31    (fFDM8YFv)
「怖くてドキドキ?ふふふっ…それは違うだろう?」

服を返せと涙目の夏芽だったが、ようやく自分の身体の反応に気づいたようだ。
股間を隠した手についた愛液だけでなく雨粒のように点々と遊歩道にあとを残した雫…それが自分の身体から漏れ出たものだと…

「お前は怖くてドキドキしたんじゃない。誰かに見られるかもしれない…そんなスリルと公園で裸でいることに興奮したんだ。縄で縛られた時と同じだ…」

いつもなら強い言葉で否定する夏芽だったが、弱々しく首を横に振るだけ…認めたくはなかったが、次郎の言葉は的を得ており、そのことに夏芽自身も気づきはじめていたのだった。

「まぁいい…そのうち否が応でもわかる時がくる…」

次郎は、夏芽にスマホを向けたまま、目の端で木立の影に潜む拓海の姿を捉えていた。だが夏芽は、拓海の存在など知る由もない。

(さて…思わぬギャラリーの登場だからな…何をやらせようか…)

次郎は頭を働かせた…幼馴染の…おそらく夏芽の好きなヒトとは拓海のことに違いない。そのために夏芽は尻の開発を受け入れたというのに、拓海はサイトを見ていただけでなく、この現場を目の当たりにしながら夏芽を助けようともしない…そんな拓海にもっと夏芽を見せつけてやろうと考えていたのだ。

「よし!あとひとつだけ言いつけを守ったら服を返して家に連れて行ってやる。わかったな?夏芽…」

次郎は、うなずいた夏芽の手を引きトイレへと入っていく。
2つある個室の1つに夏芽を押し込むと目隠しをした。

「扉を開けたままでオナニーをしろ。いいか?2回気をやったら合格だ。目隠しは、ほんのオマケみたいなものだ。見えないと余計にドキドキするだろ?」

このやり取りはライブ配信を通して拓海にも伝わっていた…



145
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/22 19:40:11    (a3olI81V)

「っ、いい加減にして…、そりゃ怖くてドキドキしたに決まってるでしょ…っ、そんなことより早く服返して…っ、…?」

公衆トイレの入り口前でしゃがみ込み、両手で身体をできる限り隠しながら涙目で見つめる。
両手で胸を隠していたが、股間が見えていることにも気がつき、右手を下ろして隠すと、粘ついた液体が付着していることに気がつく。

(え、なにこれ…?濡れてる…ってこと?なんで?)

自分の身体の反応に理解できず、目を丸くして自分の手を見つめる。
ふと振り返ると這ってきた地面の跡に点々と何かが垂れていることを見つけ

(おしっこ…、はちゃんと出し切ったし…。外で露出したから?それとも、お尻にプラグが入ってるから…?どっちにしても変態でしょ…)

現実があまり飲み込めず、どこか他人事のように感じながら呆然としゃがみ続けた。
ふと脳裏によぎったのは母だと言われた女性が縄で縛られながら獣みたいに喘いでいる姿だった。

144
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/21 22:52:00    (gmfff8XF)
次郎は、夏芽を駐車場に残しトイレのほうへと向かった。
車の陰で身を縮ませていた夏芽だったが、暫くすると四つん這いで公園内の遊歩道を這いはじめた。

次郎はスマホを取り出すと撮影をはじめ、同時にライブ配信を開始した。

久しぶりのライブ配信とあって、すぐにコメントも入りだした。

『今日は、公園露出?すげー』

『汚尻に尻尾生えてない?アナルの開発、進んでるんだ!』

…………

(んっ?ラ、ライブ配信?そ、そんな…)

ここ暫く動画の投稿もなく、夏芽の様子が若干ヘンだと思いつつも夏芽が義父からの性的イタズラをされていないのではないと淡い希望を抱いていた拓海だったが、新着の知らせに絶望感を感じた。
それでもアップされた動画が気になり、サイトを開いてしまう拓海だった…


(えっ?そ、外?は、裸で?)

開いた動画は、夏芽が全裸で四つん這いになって夜の公園を這っているものだった。しかもライブで…

(こ、この公園って…も、もしかしたらあそこの公園?ま、間違いない…あの公園だ…)

遊歩道脇のジャングルジムに滑り台…初めは気づかなった拓海だったが、その風景に見覚えがあった。

(じゃ、じゃあ…い、今…夏芽は、あの公園で裸で…)

時計を見ると時間は11時を少し回ったところ…拓海の両親はもう寝ている時間だ。
拓海は居ても立っても居られず家を抜け出し自転車を走らせた。

…………

(ちゃんと言われた通りやってるな…ふふふっ…)

トイレの影からスマホを向けながら次郎はほくそ笑んだ。
夏芽が自分に命じられたままにジャングルジムに登り滑り台を滑っていたからだった。

(次はションベンだな…)

夏芽が公園中央の砂場に這いはじめた時、次郎は公園を囲うように植えられている木立の向こうで動くものがあることに気づいた。

(んっ?人か?ちょっとヤバいか?)

住宅街の真ん中にある公園…公園を囲うように木が植えられ道路からはある程度目隠しになっている。防犯からも外部からの目を遮断することはよろしくないが、治安のいい町だけにそこまで神経質でもなく、ホームレスなどもいないため選んだ公園だった。
想定外のことに夏芽を連れ帰ろうとした次郎だったが、木立の影の人影を見て口元をほころばせた。

(あいつは確か…夏芽の…どうしてあいつが…そうか…あいつ…あのサイトを見てやがったのか…そうか…そういうことか…これは面白くなってきたな…)


………

拓海は、公園から少し離れたところに自転車を止め、公園の入口でなく囲いの木の間に潜り込んだ。ところどころ人が通れるくらいのすき間があり、幼いころ夏芽とよく探検ごっこをしたものだ。

(な、夏芽っ…)

息を切らした拓海が公園内に目を向けると、夏芽が公園中央の砂場でしゃがみこんでいた。

間違いであってほしい…そんな淡い想いは無惨にも打ち破られ、拓海の目には全裸の夏芽の姿が映った。

…………

砂場で小便をした夏芽はトイレまでなんとか辿りついたが、目に涙を浮かべながら次郎を睨んだ。よほど恥ずかしく悔しかったからだろう…夏芽の思い出などは全く知らない次郎にとっては夏芽の涙の本当の意味がわかるはずもない。
夏芽の気持ちなど分からない次郎であったが、夏芽の身体の反応を夏芽本人よりも気づいていたのだった。

「どうだった?散歩は楽しかったか?誰かに見られるかもしれないってドキドキしたんじゃないのか?」




143
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/21 20:33:25    (q2QbnIe4)

「いや…まあ、持ってるけど…。」

(持ってる服把握してるのもキモいし…、うぅ、歩くと尻尾が揺れてなんか変な感じ…)

言われた通りに白いロングTシャツを持ってくると、そのまま着せられ…。
その後、有無を言わさず手首を掴まれて外に連れ出される。

「はっ、はぁっ!?ちょっとっ、何してんの…っ!!やめてっ、謝るからっ!!」

靴も履く暇さえなく外に連れ出される。
睨んだりしたから怒らせたのかと思い、喚いたものの、扉が開いて体が外気に触れれば、一気に口を閉じる。
騒ぎになれば、布一枚のこんな格好を晒すことになってしまうため、黙るしかなく、抵抗しながらも車に乗せられる。

「な、なに…する気…なの…?靴も履いてないし、汚れるんだけど…。はあ?散歩…?意味わかんない…」

いつもの調子を装うも、声は震えて表情は青ざめ、これからどこに連れていかれるのかと不安が見てとれる。
そして、連れてこられた先は、郊外の思い出の公園…。

(散歩って…、もしかして…っ!)

「嫌っ、やだっ!本当に無理っ、人来たらどうすんのっ!?」

無理やりシートベルトを外され、腕を掴まれて引っ張り出されそうになるが、必死にもがいて抵抗する。
しかし、女子高生が大人の男との力比べに勝てるわけもなく、シートから引き剥がされて駐車場の床に転がり落ちる。
シャツは剥ぎ取られて次郎に取り上げられ、車は鍵をかけられてしまい…。

「おねっ、お願い…っ、服返して…っ!ここ人通りあんまりないけど、全くないわけじゃないでしょ…っ!それに…」

それにここは夏芽にとって大切な場所。
しかし、懇願も虚しく車の鍵は開けられることなく、服は持ち去られてしまう。
いつまでも車の影にしゃがんでいるわけにもいかず、意を決して手足を地面につけ、ペタペタと四つん這いで散歩を始めた。

(くっ、トイレの前で監視してるし…、さっき言ったことやらなきゃトイレにも入れないつもりでしょ…。うぅ、もし誰かいたらどうしよ…。ああぁ、怖い…っ、泣きそう…っ、拓海助けて…っ!)

駐車場を抜け、遊歩道に沿ってジャングルジムを目指す。
昔はよく拓海と登って、てっぺんでお菓子を食べっこしていた。
一回滑り落ちて強く頭を打っちゃって軽く気絶してた時は、拓海が大泣きしていて…、それから…

(懐かしんでる場合じゃない…、ジャングルジムこんな高いんだっけ…っ、誰かに見られたらどうしよ…)

登り始めたが、露出の恐怖と羞恥で手足に力がうまく入らず、震える筋肉に鞭打ちなんとか登り切る。
てっぺんまで登れば、辺りを見渡してみると、やはり人影は見えない。
ただ、もしかしたら誰かいるかもしれないし、これから人が来るかもしれない。
急ぎながらジムを降りて…

(次は滑り台か…。こんなことさせて何になるの…?お願いだから誰も公園にこないで…っ)

頭の中で祈りながら滑り台の階段を登る。
馴れない四つん這いは疲労が溜まり、汗で全身が湿り、外気が触れて心地よい。

ーーーーーーーーーその昔ーーーーーー

「ねえ、拓海は好きな子いる?」

「い、いないよ、別に…」

「じゃあ夏芽と結婚しよっ!ねっ、ほら、誓いのキスしよっ」

「恥ずかしいよっ、もう…っ」

「えへへっ、ずーっと一緒だからねっ」

ーーーーーーーーーーーーー

(昔は素直に『好き』とか『結婚しよう』とかいっぱい言ってたな…。いつからそういうこと言わなくなったんだっけ…、キスもいつも拓海が恥ずかしがって結局しなかったな…)

昔の思い出を思い出しながら、全裸で滑り台から滑り落ちる。
すーーっと滑るはずが、汗ばんだ身体が引っかかり、うまく滑れず手こずっていると、台から転び落ちて、地面の上を転がった。

「痛っ、いてて…っ、でもこれで滑ったから…、あとは砂場…で、おしっこ…。砂場って、真ん中の方じゃない…」

全身に砂をつけながらも起き上がり、四つん這いで砂場を目指す。
滑り台やジャングルジムは遊歩道に沿って外周にあるものの、砂場は公園の中心付近にあり、人目につきやすい場所にある。
しかし、鍵の閉まった車に戻るわけにもいかず、進むしかない。

やっとのことで砂場まで辿り着くと、しゃがみ込んで目を閉じる。

(嫌…、ここは本当に大切な場所なの…。おしっこなんかしたくないのに…)

ーーーーーーーー昔ーーーーーーー

「ねえ、何してるの?」
本当に何となくだったのをうっすらと覚えてる。
元から人懐っこい性格だったらしいけど、知らない子に話しかけたのは珍しいってお母さんが言ってた。

お母さんとお父さんに連れられて公園で遊んでたら、砂場で遊んでる男の子がなんだか気になって声かけたんだ。

拓海は「お城を作ってる」って言ってたな。

「2人ですっごいの作ろうよっ、ねぇ、お名前はなに?私、夏芽っ!!」

ーーーーーーーーーーーーーーー

「うぅっ、ぐすっ、ごめんね…っ、拓海…っ、ごめんなさい…っ」

両手で顔を覆い、とうとう涙をこぼし始める。
チョロロロ…、と股から黄金の水が流れ出し、砂場に染みていく。

嫌なことがあったりしたとき、よくこの公園に来て昔を思い出していたが、きっと次からは今日のことを一番に思い出してしまう。
思い出が、穢されてしまった。

放尿を終えても泣いて動けず、しばらくしてからのそのそと四つん這いで動き出す。

「許さっ、許さない…っ、からっ、絶対…っ!」

トイレの前まで戻ると泣いて嗚咽を漏らしながら、見上げて怒りを孕んだ鋭い瞳で睨みつける。

しかし、露出の羞恥と思い出を塗り替えられる被虐に心とは真逆に身体は悦びを覚えていた。夏芽が四つん這いで通った後に、まるでヘンゼルとグレーテルの話ように、ポタポタと愛液の跡が染み付いていることに夏芽は気がついていない。

142
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/21 00:45:04    (b35eJNb0)
アナルパールよりも径の大きいプラグを難なく飲み込んでしまった自分に夏芽は複雑な表情を浮かべた。
処女を守るために尻の開発を我慢して受けてきたのだったが、自分の身体の反応に困惑しているようだ。

(処女のまま尻で感じる女子校生か…たまらんな…)

想像以上に夏芽の開発が順調に進み、その成果が少しずつ結果として現れていることに次郎の顔は自然と緩んでくる。

(学校にもプラグを入れたまま行かせるか…)

尻に尻尾を生やした夏芽を見下ろしながら次郎は明日からのことを考えていた。

(せっかく尻尾も生やしたことだし…前々から考えていたことを今日、やるか…このところライブ配信もしていないからな…ちょうどいい…)

「夏芽…お前、ロンT持っていたよな?それを今すぐ持ってきなさい…」

突然の次郎の言葉に怪訝な顔をした夏芽だったが、言われるままに自室へロンTを取りにいく。

次郎は夏芽に全裸の上にロンTを着させると、手を引き家の外へと連れ出し車に夏芽を押し込んだ。

次郎は車を走らせながら、何をするのかと尋ねる夏芽に答えた。

「せっかく尻尾が生えて犬みたいだから散歩をさせてやろうかと思ってな…」

そう言われても夏芽はまだキョトンとしたまま…次郎は、そんな夏芽を乗せた車をある公園の駐車場に止めた。
その公園は、夏芽が先日叔父と会った公園…拓海と幼いころよく遊んだ公園だった。

その時になって、夏芽にも「散歩」の意味が理解できたようで、シートにしがみつくが、次郎に無理やり車の外に出されロンTを脱がされてしまう。

「犬の散歩と言ったらやっぱり公園だろ?いいか?ここから四つん這いで向こうのトイレまで散歩するんだ…途中でジャングルジムに登って、滑り台を滑って…そうだな…あと砂場でマーキング…オシッコをしてこい。いいな?」

その場でしゃがみ込む夏芽に次郎は、そう言うと一人でトイレのほうへと行ってしまう…





141
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/20 10:54:42    (grp1acV7)

(くそ…ぅ、どんなに我慢しても変な声出ちゃう…、お義父さんに言いようにされてるようでムカつく…)

歯を食いしばって耐えてみてもどうしたって獣じみた声がこぼれ落ち、勝ち誇ったような次郎の顔に苛立ちを見せる。
ふと目があった瞬間、『満更じゃない』と言われ、目を見開いてそらし、何度も首を横に振る。

「は、はぁっ!?そんなわけ…ないでしょ…。お尻なんて…、気持ち悪いだけ…」

否定するも語尾は力無く、弱々しいもの。
なぜなら夏芽自身にも少し心当たりがあったから。
浣腸を我慢しながら帰宅し、トイレに入った際にクロッチをべったりと汚している愛液に気がついてしまった。

(浣腸が気持ちいいから?我慢してるのが気持ちいいの…?それともこんなことしてるの隠しながら拓海といたから…?わからないけど、どれだとしてもまるで変態じゃない…)

それに膣やクリでは味わえない身体を抉られるような感覚はアナルでしか感じられず、認めたくなくても身体は『気持ちいいこと』として反応してしまっているのも自覚し始めている。

「ひ…っ、そんなおっきいの無理に決まってるでしょっ!?やっ、やだっ!もう嫌っ!」

手に持っゴム製の黒い物体を見た瞬間、慌てて四つん這いのまま逃げ出す。
が、腰を掴まれると逃亡劇は一瞬で終わってしまった。
ようやく飲み込むことができるようになったアナルパールの最もと大きい玉よりも直径が大きく、壊れてしまう、と思って逃げ出そうとしたが…

「んっ、…ぅ、うぅ…っ、苦し…っ、…!?」

(あ、あれ…?もしかして、入っちゃった…?あんなにおっきいのに…、私のお尻…既におかしくなっちゃった…?)

腰を掴まれたまま直腸に押し込まれ、夏芽の意志とは反してプラグを飲み込み、フサフサの尻尾が左右にふりふり揺れる。

尻から尻尾を生やしたまま、ここでいよいよ『処女を失うよりもまずいことになっている』ことに気がつき、泣きそうな表情で次郎を見上げ返す。

【遅くなりました、申し訳ないです。来週になるともう少しペースよくお返しできそうなのですが…】
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