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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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185
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/05 20:37:47    (MZ3qgydV)


「ちがっ、ぅ…んっ、やめ…っ、ぇ、ッ!」

クリトリスを中心に指で弄ばれ、びくっびくっと跳ねながら身を捩らせる。
口を半開きにしながら蕩けた瞳を見せる夏芽の様子に、カウンター下で何をされているのか客たちにも分かった。

「ぁっ、んっ、んんぁ…っ、や…ぁッ」

(イっ、イきそう…っ、気持ちいいところ…全部バレてる…っ、でも、イったら多分漏れちゃう…っ)

美奈子と性感帯が酷似しており、美奈子を籠絡させた次郎にとって夏芽を絶頂させることは簡単なことで。
すぐに達してしまいそうになるが、浣腸によって肛門は決壊しかけており、少しでも力が抜けたら確実に漏れてしまう。

次郎には絶頂を完全に管理されており、達する寸前に指が離され、一息ついた頃に再び弄ばれる。

「もう我慢の限界か」と問われると、歯を食いしばったまま激しく首を縦に振って答える。
少しでも気を緩めれば我慢の限界が来るため、口を開くのも難しい。

しかし、トイレが故障中と聞いた夏芽の表情はまさしく絶望の二文字であり…

「はぁっ、ぁっ、家まで…っ!?こ、コンビニとかっ、行かせて…っ!!お願いっ、もうっ無理…っ!」

全身汗だくでスク水は完全に透けて肌に張り付いており、よく見ないと全裸に見えるほど。
家までは絶対に持たず、道中でコンビニなどに寄らせてほしいと懇願するが、クリへの愛撫は止まらず夏芽を追い込み、もはや我慢の限界ですぐに撤回することになる。

「や、やっぱりっ、バケっ、バケツっ、貸してください…っ、お願いします…っ、もうダメぇ…っ!!」

口の端から涎を垂らし、目をひん剥きながら必死に店主に懇願する。
もはやバケツに排泄する恥などは考慮している暇などなかった。

「えっと、確かに店にあるますが、何使うんですか?」

という店主の分かりきった質問に、被せる勢いで

「ウンチ漏れちゃうっ、からぁっ、貸してくださいぃ…っ!!」

必死に叫び、客たちからは嘲笑が漏れ…

184
投稿者:遠慮拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/04 22:06:33    (/AkPexNL)
「あれ?どうしてんだい?そんな顔して…」

恥ずかしさから顔を伏せていた夏芽が身体を跳ねさせ悲鳴のような声を上げた。
客たちは、次郎がカウンターの下で何をしたか分かったようで、その顔をニヤニヤとさせた。

「もしかしてクリとか弄られてる?こんな状況でクリ弄られてかんじるなんて…お嬢ちゃん、相当だな…イヒヒヒッ…」

(夏芽のやつ…いつもより反応がいいじゃないか…こりゃあ美奈子より淫乱だな…フフフッ…)

次郎は、夏芽のクリを指先で捏ねくり回し、爪先てカリカリと掻いたり…

ここまで見られることでスイッチの入っていた夏芽は一気に絶頂へと追い上げられていく。

(クククッ…簡単にはイかせんぞ…それに腹のほうももう限界じゃないか?見た目はいつものイチジク浣腸だが、薬剤は原液だからな…)

クリを人前で弄られ絶頂へと追い上げられている夏芽だったが、同時に強烈な便意を覚えていた。
普段は学校から家までの30分程度は我慢できるはずだったが、僅か数分で限界を迎えていた。

「どうした?夏芽…そんなに脂汗をかいて…もしかしたら腹のほうが限界か?」

夏芽は、縦に何度も首を振った…口では言えないが今にも決壊しそうだった。

「あいにく店のトイレは修理中でして…」

次郎のしたいことを見抜いた店主が、夏芽に追い打ちをかける。

「どうする?店のトイレは修理中みたいだし…家まで保つか?外でしたくはないだろう?だったら…」

次郎は夏芽の耳元で何かを囁く…それを聞いた夏芽の顔が引きつった。


(さぁ…どうする夏芽…家まで我慢するか?それとも、クリを弄りながらバケツにクソをタレ流すか?どっちにする?クククッ…)






183
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/04 21:36:33    (KO3dbrdR)

「なっ、そんなっ、ことない…っ、し…っ」

秘部が濡れていることを指摘されると、顔を真っ赤にして否定するが、それと反して粘度の高い液体が太ももを伝って垂れ流れている。

(なんでこんなところで浣腸されてドキドキしてるの…?私、もしかして本当に人に見られたりするのが好き…なの…?)

公園での露出や日々の調教により、被虐に対して興奮する性癖が開花し始め、心臓が高鳴ってお腹の下の辺りが熱くなっていく。

客たちがニヤつきながら口々に話しかけられ、恥ずかしくて顔を逸らして口をつぐむも、臀部を叩かれて応対を促され…

「興奮してっ、ない…、です…。」

涙目になりながら否定の言葉を口にするも、

「じゃあどうしておまんこ濡れてるんだい?」

と言われ、反論できずに再び黙ってしまう。

「お嬢ちゃんが変態だからだよ。」
「女子高生でコレって相当な素質だねえ」

客たちからはいかに夏芽が変態なのか口々に言われ、俯いたまま聞き続ける。

(私が変態…?公園でも思ったけど、恥ずかしいと濡れちゃうのはなんで…って、思ってたけど…)

「きゃ…っ!?ぁっ、触っちゃ…ダメっ、ぁん…っ!」

イチヂク浣腸を尻に刺したまま、次郎がピンっと勃ったクリトリスに指を伸ばし、コリコリと転がして刺激を与える。
その瞬間、飛び跳ねたように俯いていた顔をあげ、惚けた顔で客たちと目が合い…

182
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/04 19:07:33    (/AkPexNL)
「もっと尻を突き出さんか!」

人前で浣腸されることで、腰が引けていた夏芽の尻を平手で叩く。
夏芽が次郎に言われたように尻を突きだすとスク水か横にずらされ浣腸をされてしまう。

(こんなに濡らしおって…ここまで羞恥に反応するようになっておったとは…これなら買ったランジェリーも着させてもよかったな…)

浣腸を夏芽の尻に突き立て弄るように動かし注入しながら夏芽の反応に少し驚きをみせた。

「それにしても…お前…おまんこベチョベチョじゃないか…皆さんに見られて興奮したということか?」

次郎は、客たちに聞かせるためにわざと大きな声で夏芽に話しかける。


「聞いたか…おまんこベチョベチョだってよ…」

「見られて興奮するんだね…お嬢ちゃん…浣腸されてどんな感じ?」

カウンターの向こうで浣腸をされている夏芽に客たちは話しかける。
恥ずかしさから俯いて黙ったままの夏芽の尻を次郎は叩いて答えるよう促す。


了解です。コチラも似たようなものです…
181
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/04 14:35:15    (KO3dbrdR)


(よくわかんないです適当に選んだけど…、こんなの下着でもなんでもないじゃん…)

よくみないで選んだため、店主が持ってきた衣類を見ると、とても下着とは呼べないものが用意されており。

既に夏芽に対する遠慮とかは無くなっており、周りからは口々に囃し立てるような言葉が飛び交っていた。

(好き勝手言って…。でも、みんなの前でこんなの着たら…、恥ずかしくて、私どうなっちゃうんだろ…)

顔を赤くして俯くが、夏芽が想像しているのはこの下着を着て衆目に晒されているところ。
女性を強調するようなランジェリーを身につけ、男たちの欲情を誘い、恥ずかしいけれどきっと興奮するだろう…と下腹部が熱くなってくる。

(ぁ、でも帰るんだ…。お尻のことはこんなところで言わないでほしいんだけど…。)

帰る、と聞いて少しホッとした表情を浮かべるが、自覚していない心のどこかでは、みんなの前で下着を着れないことに残念に思ったところもあった。
日頃の調教により、アナルも変化し始めているが、夏芽のマゾっ気も着実に育ちつつあった。

「ぇ、いっ、浣腸は、や、やだ…っ」

観衆の前でセクシーランジェリーはまだしも、浣腸ともなれば流石にまだ嫌悪感の方が強く、一気に顔が青ざめて首を左右に激しく振る。
緊張と恐怖で身を固くしながら腕を引かれ、カウンターの方へと連れて行かれる。

「ちょっ、何するの…っ!?ひゃ…っ!?」

言われるがままカウンターに捕まって尻を突き出す形になると、スク水をぐいっと引かれてずらされ、秘部が丸見えになる。
驚いて腰がひけると、尻たぶを叩かれて、もっと突き出すように命令されて従う。

「んっ、ぅ、ぁぁあっ、うぅ…っ、ん…っ」

浣腸が刺さり浣腸液が注入されると、驚いた顔から苦悶の表情に変わり、顔を合わせてる客たちからは今何が起きてるのか丸わかりで。

合計2本分浣腸され、直後から腹の音が鳴り始める。
夏芽は苦痛の表情を浮かべてお腹に手を当てて苦しんでいるものの、それに反して割れ目からとろっとした液体が溢れ始めた。

【いえいえ、お気になさらず。こちら予告なのですが、来週再来週はまた返信が遅くなりがちになりそうです…】

180
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/04 01:30:10    (6hYk1uH4)
「一体どんなものを選んだんだ?」

次郎は店主が持ってきたものを客たちに見せるように、ひとつひとつ取り上げる。

「黒のスケスケ上下にガーターベルト…ピンクのマイクロビキニ…それにOバックにカップレスブラと股割れか…お前、こんなのが欲しかったのか…」

夏芽が適当に選んだことを知りつつ、次郎は夏芽が欲しくて選んだように言う。

「女子校生が黒のスケスケかぁ…めっちゃスケベじゃん!」

「カップレスぶらかと股割れも試着したら?」

客たちも適当に選んだことを知りつつ、ニヤニヤしながら夏芽に話しかける…夏芽は真っ赤になって俯いたままだが、困っていらというよりドキドキしているように見えた。

「全部、ここで試着してもいいんだが、時間がないしな…家に戻って尻の開発をしなくちゃならんしな…」

次郎は客に聞こえるように独り言のように呟く。
「尻の開発…」と聞いて更に客たちはニヤついた。

「じゃあ…帰るか…」

次郎の言葉にホッとした表情を見せた夏芽だったが、次郎の「おっと…忘れてた…」という言葉にビクッと顔を上げた。

「そういえば、今日、学校から帰ってくるとき浣腸してこなかったな…尻の開発をするには腹の中をキレイしなくちゃな…ちょうど浣腸も買ったことだし、時間の節約も兼ねてここで浣腸していくか…」

歓声を上げる客たちに対して夏芽の顔から血の気が引いていく。人前で浣腸など夏芽にとって耐え難いものだった。

「ふふふっ…何も皆さんが見てるこの場で浣腸はしない…さすがにそれはな…」

この場で浣腸をされるのかと真っ青になっていた夏芽だが、表情が緩んだのも束の間のことだった。

「店長…すまんがカウンターの向こうを貸してもらえんかね?」

店主は次郎の意図を見抜き、二つ返事でOKする。

次郎は夏芽の手を引いてカウンターの向こうへ連れ込むと、夏芽にはカウンターに手をかけさせて後ろにしゃがみ込んだ。

「ほれ…もっと尻を突き出さんか!」

次郎はスク水を横にずらすと先ほど買った浣腸を夏芽の尻に突き立て薬剤を注入した。

カウンターの陰で浣腸されているところは見られてはいないものの、カウンター越しに客たちと顔を突き合わせることなった…


すいません…なかなか返せなくて…夏芽ちゃんには、もう少し恥ずかしい想いをしてもらいますね。


179
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/03 13:59:50    (a8e7e1p6)


「必要…ですかね…、サイズとかって…。あの、…うー…」

メジャー持ってくる店主にバンザイを要求されるも不必要だと渋るが、いよいよ観念して両手を頭上に上げる。

自然と胸を張る姿勢になり、透けた白スク水からツンと尖った乳首が強調され…

(88…?そういや、最近ブラきついって思ってたけど…。というかこんなところで測らないでほしいんだけど…)

義父はおろか、名も知らない男たちの前で発育を知られ、両手を挙げたまま顔を伏せて恥ずかしそうに口を閉じる。

「ん…っ、ふ…ぅっ、…ん…」

メジャーが何度か乳首を擦り上げ、その度に甘い吐息が漏れる。
一度の絶頂からスイッチが入りっぱなしの発情は続いており、じわ…とスク水の食い込みの染みが広がる。

「あとは、58とー…、84?…いや、85ですね。成長期ですからねえ、それではこちらのサイズのものを持ってきますので」

ウエストとヒップも測られ、サイズを読み上げられる。
そして店主から渡された下着は『ガーターベルトで黒レースのスケスケ上下下着』『赤のOバックショーツ』『蛍光ピンクの下品なマイクロビキニ』『カップレスブラ、股割ショーツの紐セット』であり、夏芽が適当に選んだものだった。

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投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/02 20:59:57    (tZzrLzD1)
「ほぉ…ネームプレートまでついてくるのか…よかったじゃないか、夏芽…」

後ほど首輪にぶら下げるネームプレートを渡すからと店主に言われ、諦めた表情の夏芽に次郎は話しかけたが、夏芽は俯いたまま…調教をはじめたころの反抗的な態度ではなく、仕方なしにでも調教を日常のものと受け入れはじめている証拠だ。

夏芽は、メモの最後に書かれているセクシーランジェリーを店主から説明されていた。
黙ってみていると、店主は夏芽のスリーサイズを聞いている…それに対して夏芽は、顔を真っ赤にして答えていた。

(さすがアダルトショップの店主だな…必要もないのにサイズを聞いて…しばらく彼に任せておくか…)


夏芽が身体のサイズを口にすると客の中からどよめきのような声が上がる。

「86もあるのか…すげぇ…」

そんな客の声も夏芽を恥ずかしがらせる。


「とりあえず正確なところが知りたいので採寸しましょうか?黒沢さん…よろしいですか?」

店主は一応次郎に了解を得る…次郎も異存はない。

「それじゃあ胸から測りましょうか…お嬢さん…バンザイしてもらえますか?」

店主は夏芽にバンザイをさせるとメジャーを夏芽の胸まわりを測りはじめる。

「動かないでください…えっと…あれ?86じゃなくて88もありますね…おかしいですね…もう一度測りなおしますね…」


店主は、メジャーを少し緩め測り直す…その際に夏芽の乳首をワザとメジャーで弄るのだった。

「やっぱり88ですね…これはDじゃなくEですね…」





177
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/02 18:31:35    (vFV0rHdz)

(私の身体は私のものじゃない…ような、そんな気分になる…?よくわかんない…けど、不思議な感じ…)

自分でもこの感情は良く分からないものの、鏡に映る自分の姿から目が離せなくなる。いつもの自分ではなく、額に汗をかき、絶頂の余韻で乳首を尖らせながら、首輪を巻いて…。

「似合ってるわけないでしょ…。それに、嫌よ、毎日こんなの着けるなんて…」

学校から帰ったら、と言われたはずが、毎日と答えるあたり、日々の調教が既に夏芽の日常になりつつあった。

「こちらお買い上げありがとうございます、付属でネームプレートがついてきますので後ほどお渡ししますね。」

首元の金具からドッグタグのようなネームプレートを下げることができるようになっており、刻印されて渡されるとのこと。
もうどうにでもしてくれ、と夏芽は俯いたまま。

(また私が欲しがってるみたいに…。でも、こんな姿で否定したって説得力ないか…)

セクシーランジェリーというものは知らないが、単語の響きからどういうものを買わせられるのかは容易に想像がつく。
首輪をつけた格好のまま着いて歩くと…

(うわ…なにこれ…、着るって言わないでしょ…これ…。布ってか紐…?わざわざお尻の部分だけ穴開いてるし…)

陳列された下着を目の前で説明されるも卑猥すぎてとても見てられない。
かあっと一段顔を赤らめて目を逸らして、コクコクととりあえず頷く。

そして、適当に数点の下着を素早く指差して、購入することに決めたが…。

「へえっ?すす、スリーサイズ…?えっと、あの、なんか、サイズ適当でいいです…」

身体測定の結果など母にすら言っておらず、急な話に面食らってしまった。
適当でいい、なんて言うものの、店主に「それだと困る」などと言われれば答えないわけにもいかず…

「ぅ、え…あの、えっと…、上から86、57と、82だったです、春測った時は…。え?カップ数は普段付けてるのはDですけど…」

かあっと頬を紅潮させて身を縮めながら口にする。普段付けてるブラのサイズまで聞かれ、思わず答えるが

(そもそも胸覆うような下着なんかないんだから、サイズって必要なの…?)

なんて思いつつも、羞恥に耐えながら辿々しくサイズを口にしたが、

「春だと少し期間空いてますね…。ちょっと測り直してみましょうか、サイズ合わなかったら大変ですからね」

という店主の言葉を聞いてみるみるうちに青ざめる。

【お疲れ様です、春からさらに成長したということで、実際は88-58-85のEカップでお願いします。あと、首輪にネームプレート追加しちゃいました…、好みだったので…】
176
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/02 08:45:57    (alcP08M1)
「ふふふっ…よく似合ってるじゃないか…」

ほぼゼンラニ近い状態で真っ赤な首輪をつけ鏡を見つめる夏芽に次郎が声をかける。
自分の姿を見てボウっとしていた夏芽は、ハッと我に返り「そんなことない…」と…
口では、そう言ったものの、顔は上気し目は潤んでいる…電マでの絶頂の余韻もあったが、マゾとしての素質が開花しはじめたと次郎は確信する。

「これからは、学校から帰ったら首輪は必ずつけることにしよう…いいな?」

「そ、そんなこと…」と夏芽は拒否するが、例によって聞き入れられるはずもなかった。

「あとは何が欲しいって言ってたかな…そうだった…お前、セクシーランジェリーが欲しいって言ってたな…」

リストの最後に次郎が書いたもの…それをさも夏芽が欲しい物だと言うように…

「セクシーランジェリーですか?これも色々ありますよ。カップレスのブラや乳首の部分に穴が空いたもの…パンティのほうは、スケスケなものから股が割れているもの…Oバッグ…お尻のところが大きくくり抜かれているもの…」

店主は、店に陳列しているものを手に取り夏芽に説明する。
どれも男の欲情を誘うためのもので、夏芽は恥ずかしそうに顔を伏せ気味だった。


「じゃ、じゃあ…これとあれ…あとあれも…」

少しても早く買い物を終わらせたい夏芽は適当に数点を選んだ。

「わかりました…でも…サイズがあって…お嬢さん…スリーサイズはどんな感じですか?」


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