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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/27 18:50:29    (bhay9YqI)

「ヒュ……ッ!?ぅっ、な…っ!?」

次郎の部屋にいると思っていた義父はなぜか自室におり、電気をつけた瞬間、息を呑むような悲鳴をあげてその場に立ち尽くしてしまう。
ガタンッと音を立ててリュックをその場に落としてしまい、チャックの隙間から先程買った犬のキーホルダーが床に転がった。

「ぃ、買ってない…、その、ごめんなさい……」

なぜ待ち構えていたのかわからないが、いつも以上表情が読み取れず、俯いて謝罪の言葉を口にする。
きっと叱られたり、叩かれたりする…、そう思って目を瞑って反応を伺うが…

(あれ、怒ってない…?なら処女を…とかそういうこと言ってくるのかと思ってたけど…、なんか企んでるのかな…。)

よく狙いがわからないまま、腕を掴まれて自室から連れ出される。
今回は靴を履けたが、着替える間もなく後部座席に乗り込み…

(あれ、通り過ぎたけど…。こっちの方ってバーとかが多いからあんまり来たことないな…)

ぼーっと窓ガラスの外を眺めつつ、今日の楽しかったことを思い出していると、妖しい雰囲気を纏う路地裏に車が止まった。

「えっ、ここってあの、そういうお店でしょ…?私入れないんじゃ…、ほら、制服だし…、車で待ってていい…?

明らかにアダルトグッズ店であり、入口前で立ち尽くす。
引き攣った表情で車に戻ろうとしたが、家を出た時のように細い手首を掴まれて…


【ごめんなさい、前回のお返事の前のレス見れてませんでした…。露出系だと子供相手に…というのも面白そうですが、逆に知らない大人たちに痴漢行為されたり、とかもいいですね。】
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投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/27 14:45:04    (uIzdF74Z)
夏芽が足音を忍ばせ自分の部屋へと行きドアを開け明かりをつけた瞬間、声にならない悲鳴を上げて手に入れ持っていたリュックを床に落とした。
灯りの下に次郎がいた。

「おかえり…夏芽…随分と遅かったじゃないか…今まで何をしてたんだ?言われたようにドラッグストアで浣腸は買ってきたんだろうな?」

次郎は夏芽が拓海と遊んで来たことも浣腸を買ってきてなあことも承知で、敢えてこえを抑え訪ねた。
怒鳴られるよりかえって不気味で夏芽は震えあがった。

「ご、ごめんなさい…」と詫びる夏芽…どんな罵声を浴びせられるかと身を縮めていた。

「なんだ…買ってきてないのか…仕方ないやつだ…」

てっきり叱られると思っていた夏芽だっただけに次郎の態度に不安さえ覚えた。

「それじゃあ…今から買いにいくか…他にもカイタイものがあるし…夏芽…お前もくるんだぞ…」

言いつけを無視した夏芽が断れるはずもなく、制服のまま次郎が運転する車に乗り込んだ。

車は、ドラッグストアのマエヲ通りすぎ、大通りから離れていく…何軒かの飲み屋が軒を並べる裏の路地に車は止まった。

「ここだ…この店は槌の馴染みのとこでな…いろんなもなが揃ってる…」

次郎が車を降り向かった店には、毒々しいネオンがともり、見るからにいかがわしい雰囲気だった。

「大人買いおもちゃ」その言葉が目に入り夏芽は、その場に立ち尽くした。

158
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/27 13:28:40    (bhay9YqI)

「美味しい~っ!甘くて美味しいねえっ、えへへっ!」

ずっと前から気になっていた新作のクレープを頬張り、とろけるような笑みを見せる。
苦笑いされながら鼻のクリームを拭われると、腕に抱きついてきゃっきゃつとはしゃぐ。
久々の放課後デートにテンションが上がり、2人きりの時の甘えモードに入っていた。

「ねえねえっ、キーホルダーとか買おうよ、2人でお揃いのやつとかさ。」

「まだ帰りたくないな…、…そうだ、ゲームセンターとかちょっとよってかない?」

雑貨屋で買い物したり、まだ帰りたくないと我儘を言ってゲームセンター行ったりと、楽しい時間は楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、
月が昇る時間になってしまい…

「あーあ、もう夜か…。ずっとこうして遊んでたいな、なんて。」

帰り道、拓海に送ってもらっているものの、足取りは重く、トボトボという擬音が聞こえてきそうなほど。

家の前まで着くと、少し不安げに拓海の制服の裾を指で摘んで引っ張り

「明日は寝坊しちゃダメだよ?…じゃあ、また明日、バイバイっ」

ーーーーーーーーーー

(浣腸もしてきなければ買ってきてもないし、無断で出かけちゃったからなあ…。今日も帰り遅いって言ってたけど、お母さん帰ってきてたらいいなあ…)

そーっとドアを開けて家に入ると、母が帰ってきている奇跡が起きてるわけでもないが、次郎の自室から室内灯の光が漏れている。

(こっそり部屋に行っちゃお…、はあ…、なんで自分の家でコソコソしなきゃいけないんだろ…)

ローファーを静かに脱ぎ、抜き足差し足で階段を登って自室へと向かった。

157
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/27 11:21:27    (sDyGMd/K)
読み返してみると、決行変換ミスとかありますね…すいません。

ところで、お仕置きですが、何か希望ありますか?
考えているのは、公園露出の続きみたいなものです。
こんどは子供相手に見せるだけでなく、オナニーなどで気をやってもらおうかと…

何か他にあれば言ってください。

156
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/26 21:16:55    (juH35.yE)
「来れ…美味っ…」

夏芽が気になっていたというバナナチョコストロベリーにかぶりつき、夏芽を見た。思わず吹き出してしまう。

「お前さぁ…なんで鼻にクリームつくんだよ…わけわからんし…」

笑いながら手を伸ばし指先で鼻についたクリームを掬い、その指を舐めた。
まるで恋人同士のようだったが、拓海と夏芽にとって、それは何でもないことだった。
2ヶ月ほど誕生日が早いというだけで、幼い頃から何かとお姉さんぶって拓海の世話を焼き、時には拓海の口元についたご飯粒を夏芽がつまんで食べたり…
それが二人には当たり前のようになっていた。

まわりからは、しっかり者の夏芽と見られていたが、夏芽のこういう天然なところも魅力のひとつだった。

(何かこういうのって久しぶりな気がするなぁ…)

以前なら当たり前のことが今はなぜだか懐かしい気がする。
今日は…今は…あのことは考えないようにしよう…拓海はそう思った。

クレープ屋を出て二人でウインドウショッピングを楽しみ、ゲームセンターへも行った。
ここ最近のちょっと気まずい雰囲気はなく楽しく時間が過ぎていった。
だが、楽しい時間は永遠には続かず帰宅の時間となってしまう。
夏芽の家まで送っていった拓海だったが、家という安心できる場所ではなく、夏芽を地獄に連れてきたような気がした。

「じゃ、じゃあ…また明日…今日は楽しかった…」

拓海の姿が見えなくなるまで手を振っていた夏芽だったが、拓海の姿が見えなくなると笑顔が消え暗い顔で家の中へと入っていった。

………

(やっぱりか…帰りが遅いと思ったらアイツと会ってたのか…)

次郎は、部屋の窓から外を眺めていた。
拓海と遊んでいるだろうと大方の予想はついていた。
言いつけを守らず何時まで経っても帰って来ない夏芽に激怒…はしていなかった。

(まぁ…これをネタにして夏芽にお仕置きをするのも面白いな…)







155
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/26 00:23:33    (Y5EVYwgy)

「ぁっ、ん…はぁっ、ぁ…ふぅ…」

毎日排泄してから調教という流れが続き、排泄をトリガーに発情のスイッチが入るように変わってしまったのと、アナルの性感帯が開発されてきており、1人個室内で口を塞いで悶える。

排便を終える頃には割れ目は愛液で湿っており、自然と手が伸びていき…

(学校でオナニーなんかしたら本当に変態でしょ…。もう、しっかりしないと…っ)

クリトリスに触れそうになった瞬間、ぶんぶんっと左右に頭を振って冷静を取り戻した。

「ごめん、拓海、お待たせ…」

戻ってきた夏芽は頬が桃色に染まっており、吐息もどこか艶やかで、昨夜の自慰姿を思い出させる。

「えっ、クレープ屋さんっ!いいねっ、新作のバナナチョコストロベリーっていうの気になっててさ、ぁっ、でも…」

拓海から放課後クレープ屋に行こうと誘われ、その場で飛び跳ねて喜ぶも、すぐさま表情が曇る。

(今日はお義父さんに、浣腸の追加分を買ってくるように言われてたんだ…。またお尻の調教するって…。)

ぎゅっとスカートの裾を握りしめて、少し考えた後

「ううん、行こっ。最近遊べなかったしさ、その分、今日はいっぱい付き合ってもらうからねっ!」

(拓海のために頑張ってるけど、拓海との時間が無くなるなら意味ないし…。昨日あれだけ頑張ったんだもん、今日くらい逆らってもいいよね…)

少し不安げに引き攣った笑顔だったが、覚悟を決めて今日は楽しむことを決めて…


154
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/24 23:04:19    (wFJrCx0S)
「折れは、やっぱり猫より犬のほうがいいな…母さんに頼んで犬、買ってもらおうかな…」

休み時間、夏芽ご見つけた動画を見ながら呟いた。
出先から帰ってきた主に尻尾を思い切り振って出迎える犬の動画…その時、頭に浮かんだのは、昨夜の公園で全裸の夏芽が尻尾を生やしていた光景だった。

(あれってやっぱりお尻の穴に何か入れてたんだよな…)

今でもあれば夢の中の出来事のやうな気がして、自分にとっても夏芽にとっても重大なことのはずなのに、どこか他人事のように漠然としていた。

「大丈夫か?早くトイレ行ってこいよ…」

急に腹痛を訴えた夏芽…お腹を押さえ少し照れたような顔をする。

「漏らすなよ…」

そんな一言に「ばかっ!」と言い返し夏芽は教室から出て行った。

「ふぅ~」

一人になると自然と大きなため息が出た。
今朝の嘘がずっと心に引っかかったままだった。

(忘れるわけない…夏芽と初めて会った日のことも…おじさんが死んじゃったときのことも…全部…)

どうしてあんな嘘をついてしまったのか…
「私も…」と答えた夏芽の寂しそうな顔が頭から離れなかった。
最近、行ったことがなかったが、思い出がいっぱいある公園…昨夜のあの公園でのことが、これまでの思い出を塗りつぶしてしまったような…公園でのことは全部消してしまいたい…そんな気持ちがあったのかもしれない。

(遅いな…夏芽…大丈夫かな…?)

思っていたより時間が過ぎていて、トイレから戻ってこない夏芽が不意に心配になる拓海だった。
夏芽が排泄で感じてしまっているとは想像もしていなかった。

(今日…久しぶりに学校帰りにクレープ屋さんに誘ってみようかな…この前、オレのほうから断っちゃったし…)



のんびりいきましょう。



153
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/24 22:26:22    (7Pr8AKGR)

「何してんのよ、拓海~っ。寝坊してるのかな…」

いつもは大体拓海の方が早いはずなのに、待ち合わせの時間を過ぎても一向に来る気配がなく。
学校を休むと言う連絡もないし、夏芽からのLINEにも既読すらつかない。

1人で学校に行く気にもならず、痺れを切らして拓海の家に向かうことにした。

(はあ、家まで来たけどどうしようかな…。LINEの既読もつかないし、インターホン押すのもおば様に失礼だしなあ…)

朝の忙しい時間を邪魔するのも気が引けて、家の前まできたがどうしようかと立ち尽くしていると、勢いよく扉が開いて幼馴染と目が合う。

「何でここに、じゃないよっ!もうっ、心配したんだからね」

ぷりぷりと怒り、頬を膨らませて怒りを見せる。
が、当然本当に怒っているわけではなく、すぐに笑顔に切り替わった。

「ほら、寝癖ついてるよ。えっと、櫛使うね、…、拓海?どうしたの?」

カバンから櫛を取り出し、背伸びをして拓海の頭上に手を伸ばすが、どこかぼうっとした様子に戸惑い気味に顔を覗き込む。

そして、自転車の後ろの荷台に腰掛け、お腹に手を回して抱きつく。


「ねーっ、拓海って、昔のことどれくらい覚えてるーっ?」

シャカシャカと激しく音を立てて自転車を漕ぐ拓海にそう問いかける。
拓海は昨日の公園の出来事を思い出し、咄嗟に「そんなに覚えてない」と返答したが、少し悲しそうに微笑み、「…私も」と夏芽が返した。

ーーーーーーー

(はあ…、お腹痛い…。せっかくの休み時間なのに、拓海と遊ぶ時間減っちゃうよ…)

休み時間、ご飯を2人で食べた後、最近ハマってる動物の動画を拓海に見せていたところ、腹痛を感じてトイレに駆け込んだ。

「………ぁん、っ」

排泄が始まった瞬間、声が漏れて思わず両手で口を抑える。

(なに、これ…、なんでうんちしてるだけで気持ちいいの…?)

「は…ぁっ、ん…っ、ぁ…っ、んっ」

両手で口を塞いでも声がどうしても漏れ、みるみるうちに膣から液体が分泌されていく。

「え、誰かオナってる…?」「マジだったらキモくね、普通に」と個室の外でヒソヒソと話す声が聞こえ、ぼうっと顔が赤く染まる。

(私の身体、やっぱりおかしくなっちゃった…、普通にトイレもできない…)

【先週よりはなんとか…という感じです】

152
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/23 23:54:46    (wsXFb7mN)
その晩、拓海はほとんど眠れなかった。夏芽の姿が頭に浮かび、アレコレと考えてしまったのだった。
ようやく眠りについたのは東の空が明るくなり始めた頃で、母親に叱られ飛び起きた時には、ほぼ遅刻確定という時間だった。
朝食も取らず制服に着替えただけで家を飛び出す…走っていてはもう間に合わないと自転車を引っ張りだした。

「な、夏芽?な、なんでここに…」

自転車に飛び乗ろうとしたとき、夏芽が家の前に立っているこに気づいた。
待ち合わせの場所にいつまで経っても姿を見せない拓海に何度もLINEをしたが、既読にならず、心配になって家まで来たようだ。

「ご、ごめん…寝坊して…慌ててたからLINE気づかなった…」

「もうっ!」とほっぺを膨らませる夏芽は、普段と変わらず、昨夜の夏芽とは別人のようだ。
あれは夢だったのかと思ったほどだった。

覗きという卑劣なことをした自分を心配してくれた夏芽…罪悪感と自己嫌悪に襲われる…
サイトを見つけた時に夏芽を助けていれば…

(ごめんな…夏芽…オレは…ほんとに…)

何も言えずに夏芽を見つめていた拓海だったが、夏芽の声に我に返った。

「夏芽…後ろに乗って…しっかり掴まってろよ…」

夏芽を自転車の後ろに乗せると拓海は思い切り自転車を漕いだ。手を回し捉まる夏芽の胸が拓海の背中に押しつけられた…

ちょっとは時間が取れるようになられたようですね。

151
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/23 22:15:53    (EeybxLXl)

「はぁっ、ぁっ、んっ、…イく…っ、もうダメ…っ、イっちゃう…っ!」

好きな人の目の前とは知らず、歯を食いしばり、足の指に力が入ってグッと折れ曲がって、深く絶頂を果たす。
約束通り二回気をやり、荒く息を吐いて、ぐでっと便座の蓋に体重を預けてもたれかかる。

「はぁっ、はぁ…っ、早く、戻らないと…。力…入らない…」

時間にして1分ほど脱力して呼吸を整えてる間に観覧者がこっそり出ていったことには気が付かず、1人になってから目隠しを外す。

「大切な場所だったのにな…。っていうか、いないんだったら服くらい置いてってよ…。また裸で外出なきゃいけないの…?」

ベトベトになった右手を水道で洗い流し、トイレ内を軽く見渡さすも、着てきたロングTシャツは見つからない。

軽くため息をつき、両手で胸や股間を隠しながら、そっとトイレを出た。

(足腰に力入らない…、早く車に戻りたいのに…。誰もいないはずだけど…、うぅ、やっぱり怖い…)

身を丸めて屈みながらフラフラと駐車場に戻り、車の窓を激しく叩いて中に入れてもらった。
なぜか得意げにニヤつく次郎に腹が立ち、ミラー越しに睨みつけるも、反抗的な態度をとる気力もなく、窓から身を隠すようにシートの上で横になった。

(今日は疲れた…、流石にもう眠いや…。早く拓海に会いたいな…。)

家に着いたら無言で自室に戻り、アナルプラグを抜けば、気絶したように全裸のままベッドで眠りについた。
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