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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/04 01:30:10    (6hYk1uH4)
「一体どんなものを選んだんだ?」

次郎は店主が持ってきたものを客たちに見せるように、ひとつひとつ取り上げる。

「黒のスケスケ上下にガーターベルト…ピンクのマイクロビキニ…それにOバックにカップレスブラと股割れか…お前、こんなのが欲しかったのか…」

夏芽が適当に選んだことを知りつつ、次郎は夏芽が欲しくて選んだように言う。

「女子校生が黒のスケスケかぁ…めっちゃスケベじゃん!」

「カップレスぶらかと股割れも試着したら?」

客たちも適当に選んだことを知りつつ、ニヤニヤしながら夏芽に話しかける…夏芽は真っ赤になって俯いたままだが、困っていらというよりドキドキしているように見えた。

「全部、ここで試着してもいいんだが、時間がないしな…家に戻って尻の開発をしなくちゃならんしな…」

次郎は客に聞こえるように独り言のように呟く。
「尻の開発…」と聞いて更に客たちはニヤついた。

「じゃあ…帰るか…」

次郎の言葉にホッとした表情を見せた夏芽だったが、次郎の「おっと…忘れてた…」という言葉にビクッと顔を上げた。

「そういえば、今日、学校から帰ってくるとき浣腸してこなかったな…尻の開発をするには腹の中をキレイしなくちゃな…ちょうど浣腸も買ったことだし、時間の節約も兼ねてここで浣腸していくか…」

歓声を上げる客たちに対して夏芽の顔から血の気が引いていく。人前で浣腸など夏芽にとって耐え難いものだった。

「ふふふっ…何も皆さんが見てるこの場で浣腸はしない…さすがにそれはな…」

この場で浣腸をされるのかと真っ青になっていた夏芽だが、表情が緩んだのも束の間のことだった。

「店長…すまんがカウンターの向こうを貸してもらえんかね?」

店主は次郎の意図を見抜き、二つ返事でOKする。

次郎は夏芽の手を引いてカウンターの向こうへ連れ込むと、夏芽にはカウンターに手をかけさせて後ろにしゃがみ込んだ。

「ほれ…もっと尻を突き出さんか!」

次郎はスク水を横にずらすと先ほど買った浣腸を夏芽の尻に突き立て薬剤を注入した。

カウンターの陰で浣腸されているところは見られてはいないものの、カウンター越しに客たちと顔を突き合わせることなった…


すいません…なかなか返せなくて…夏芽ちゃんには、もう少し恥ずかしい想いをしてもらいますね。


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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/03 13:59:50    (a8e7e1p6)


「必要…ですかね…、サイズとかって…。あの、…うー…」

メジャー持ってくる店主にバンザイを要求されるも不必要だと渋るが、いよいよ観念して両手を頭上に上げる。

自然と胸を張る姿勢になり、透けた白スク水からツンと尖った乳首が強調され…

(88…?そういや、最近ブラきついって思ってたけど…。というかこんなところで測らないでほしいんだけど…)

義父はおろか、名も知らない男たちの前で発育を知られ、両手を挙げたまま顔を伏せて恥ずかしそうに口を閉じる。

「ん…っ、ふ…ぅっ、…ん…」

メジャーが何度か乳首を擦り上げ、その度に甘い吐息が漏れる。
一度の絶頂からスイッチが入りっぱなしの発情は続いており、じわ…とスク水の食い込みの染みが広がる。

「あとは、58とー…、84?…いや、85ですね。成長期ですからねえ、それではこちらのサイズのものを持ってきますので」

ウエストとヒップも測られ、サイズを読み上げられる。
そして店主から渡された下着は『ガーターベルトで黒レースのスケスケ上下下着』『赤のOバックショーツ』『蛍光ピンクの下品なマイクロビキニ』『カップレスブラ、股割ショーツの紐セット』であり、夏芽が適当に選んだものだった。

178
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/02 20:59:57    (tZzrLzD1)
「ほぉ…ネームプレートまでついてくるのか…よかったじゃないか、夏芽…」

後ほど首輪にぶら下げるネームプレートを渡すからと店主に言われ、諦めた表情の夏芽に次郎は話しかけたが、夏芽は俯いたまま…調教をはじめたころの反抗的な態度ではなく、仕方なしにでも調教を日常のものと受け入れはじめている証拠だ。

夏芽は、メモの最後に書かれているセクシーランジェリーを店主から説明されていた。
黙ってみていると、店主は夏芽のスリーサイズを聞いている…それに対して夏芽は、顔を真っ赤にして答えていた。

(さすがアダルトショップの店主だな…必要もないのにサイズを聞いて…しばらく彼に任せておくか…)


夏芽が身体のサイズを口にすると客の中からどよめきのような声が上がる。

「86もあるのか…すげぇ…」

そんな客の声も夏芽を恥ずかしがらせる。


「とりあえず正確なところが知りたいので採寸しましょうか?黒沢さん…よろしいですか?」

店主は一応次郎に了解を得る…次郎も異存はない。

「それじゃあ胸から測りましょうか…お嬢さん…バンザイしてもらえますか?」

店主は夏芽にバンザイをさせるとメジャーを夏芽の胸まわりを測りはじめる。

「動かないでください…えっと…あれ?86じゃなくて88もありますね…おかしいですね…もう一度測りなおしますね…」


店主は、メジャーを少し緩め測り直す…その際に夏芽の乳首をワザとメジャーで弄るのだった。

「やっぱり88ですね…これはDじゃなくEですね…」





177
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/02 18:31:35    (vFV0rHdz)

(私の身体は私のものじゃない…ような、そんな気分になる…?よくわかんない…けど、不思議な感じ…)

自分でもこの感情は良く分からないものの、鏡に映る自分の姿から目が離せなくなる。いつもの自分ではなく、額に汗をかき、絶頂の余韻で乳首を尖らせながら、首輪を巻いて…。

「似合ってるわけないでしょ…。それに、嫌よ、毎日こんなの着けるなんて…」

学校から帰ったら、と言われたはずが、毎日と答えるあたり、日々の調教が既に夏芽の日常になりつつあった。

「こちらお買い上げありがとうございます、付属でネームプレートがついてきますので後ほどお渡ししますね。」

首元の金具からドッグタグのようなネームプレートを下げることができるようになっており、刻印されて渡されるとのこと。
もうどうにでもしてくれ、と夏芽は俯いたまま。

(また私が欲しがってるみたいに…。でも、こんな姿で否定したって説得力ないか…)

セクシーランジェリーというものは知らないが、単語の響きからどういうものを買わせられるのかは容易に想像がつく。
首輪をつけた格好のまま着いて歩くと…

(うわ…なにこれ…、着るって言わないでしょ…これ…。布ってか紐…?わざわざお尻の部分だけ穴開いてるし…)

陳列された下着を目の前で説明されるも卑猥すぎてとても見てられない。
かあっと一段顔を赤らめて目を逸らして、コクコクととりあえず頷く。

そして、適当に数点の下着を素早く指差して、購入することに決めたが…。

「へえっ?すす、スリーサイズ…?えっと、あの、なんか、サイズ適当でいいです…」

身体測定の結果など母にすら言っておらず、急な話に面食らってしまった。
適当でいい、なんて言うものの、店主に「それだと困る」などと言われれば答えないわけにもいかず…

「ぅ、え…あの、えっと…、上から86、57と、82だったです、春測った時は…。え?カップ数は普段付けてるのはDですけど…」

かあっと頬を紅潮させて身を縮めながら口にする。普段付けてるブラのサイズまで聞かれ、思わず答えるが

(そもそも胸覆うような下着なんかないんだから、サイズって必要なの…?)

なんて思いつつも、羞恥に耐えながら辿々しくサイズを口にしたが、

「春だと少し期間空いてますね…。ちょっと測り直してみましょうか、サイズ合わなかったら大変ですからね」

という店主の言葉を聞いてみるみるうちに青ざめる。

【お疲れ様です、春からさらに成長したということで、実際は88-58-85のEカップでお願いします。あと、首輪にネームプレート追加しちゃいました…、好みだったので…】
176
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/02 08:45:57    (alcP08M1)
「ふふふっ…よく似合ってるじゃないか…」

ほぼゼンラニ近い状態で真っ赤な首輪をつけ鏡を見つめる夏芽に次郎が声をかける。
自分の姿を見てボウっとしていた夏芽は、ハッと我に返り「そんなことない…」と…
口では、そう言ったものの、顔は上気し目は潤んでいる…電マでの絶頂の余韻もあったが、マゾとしての素質が開花しはじめたと次郎は確信する。

「これからは、学校から帰ったら首輪は必ずつけることにしよう…いいな?」

「そ、そんなこと…」と夏芽は拒否するが、例によって聞き入れられるはずもなかった。

「あとは何が欲しいって言ってたかな…そうだった…お前、セクシーランジェリーが欲しいって言ってたな…」

リストの最後に次郎が書いたもの…それをさも夏芽が欲しい物だと言うように…

「セクシーランジェリーですか?これも色々ありますよ。カップレスのブラや乳首の部分に穴が空いたもの…パンティのほうは、スケスケなものから股が割れているもの…Oバッグ…お尻のところが大きくくり抜かれているもの…」

店主は、店に陳列しているものを手に取り夏芽に説明する。
どれも男の欲情を誘うためのもので、夏芽は恥ずかしそうに顔を伏せ気味だった。


「じゃ、じゃあ…これとあれ…あとあれも…」

少しても早く買い物を終わらせたい夏芽は適当に数点を選んだ。

「わかりました…でも…サイズがあって…お嬢さん…スリーサイズはどんな感じですか?」


175
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/02 01:15:11    (XkypeOWt)


(そもそも私、どうしちゃったの…?いくら指示されたからって軽く当てて終わりにすればよかったのに…)

何も達するまでやらなくてもよかったはずなのに、見られている事へ興奮し、電マの刺激で理性を失ってしまった。

周りの客からの評価はすっかり『変態』『好き者』といったものになっており、夏芽は居心地悪そうに顔を伏せるしかない。

「じゃあ、その、それ一箱ください…。」

浣腸液は色々種類があるらしく、色々説明されたもののよくわからず、いつものいちじく浣腸を手に取り、ワンダースの購入を決めた。

「あと、首輪…?とか、ありますか…?」

(なんで首輪…?ここペットショップじゃないんだからあるわけなくない…?)

リストを読みながら注文するも、意味が理解できず怪訝な表情のまま店主の後を着いて歩く。
夏芽にとっては首輪はペットに着けるものであり、こういった店にあるとは思えなかったのが、フックにかかったいくつかの首輪を見せられ

「スタンダードに革製が人気ですが、奴隷感が強いステンレス製の物だったり、若い女の子だとピンクの可愛らしいのも購入される方はいますねえ」

本当に首輪あるんだ、と言う驚きとあれこれ説明され、どうしていいのか分からず次郎の方を見ると「お前が着けるんだから自分で選べ」と言われ、目をまん丸にして驚き…

「な、えっ、はあっ!?私がって…意味わかんないんだけど…」

目を見開いて驚きの声を上げるが、混乱したまま首輪たちに目を向けるもどれがいいなんてよくわからず、店主に試着してみるか、などと言われ

「えっと、じゃあ、これ…?とか、で…」

スタンダードと言われた革製の首輪を指差し、試着してみる事に。
黒と赤があると言われ、どっちでも良かったが赤を選んだ。

(……なんか、ちょっと息苦しい…けど、なんか…、あれ、なんか…)

首輪が巻き付けられ、留め具がつけられて鏡を見せられる。
ほんの少しの息苦しさと圧迫感を感じつつも、首元に巻き付けられた赤がまるで奴隷の証のようで、なんとも言えないドキドキを覚える。

改めて見ると、裸に近い格好で首輪をつけて男の人たちに囲まれて…、なんとも惨めだけど、夏芽はポーっと呆けたような表情で見つめていた。

【ありがとうございます、それでは、(B88のEカップでお願いします。】

174
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/01 21:38:14    (4p6nTsbg)
もはや水着としての役目を果たしていない白いスク水…全裸と言ってもいいほど透けてしまっていたが、夏芽は、そのことに気づいていないようで、電マを股間に当て吐息まじりの声を漏らしていた。

そんな夏芽は、電マの振動を強にされると、ものの十秒ほどで気をやってしまう…「イ"ぐっ…」とおよそ女子高生が出すとは思えない声を上げて…

「あの子…イ、イきやがった…」

周りで見ていた客たちも現役女子校生のイく様子に興奮していた。

(夏芽め…人前で気をやるとは…クククッ…)

床にへたりこんで虚ろな表情の夏芽を見下ろし次郎はほくそ笑んだ。
次郎の予想より夏芽は見られることに興奮を覚えていたからだ。

(これから、ちょくちょく店に連れて来るのも面白いな…)

肩で息をしてへたり込んでいた夏芽だったが、ようやく自分の姿に気づいたようで、身体を縮こませ客たちの目から逃れようとする。
そんな夏芽の腕をとり立たせると、諦めたように夏芽は買い物を続けた。

「聞いたか…浣腸に首輪だってよ…変態だな…」

客の声は、もはや遠慮などなくハッキリと夏芽の耳にも届いていた。

最後はランジェリーですね。了解しました。ちなみにサイズを教えておいてください。




173
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/01 19:32:52    (qDbmr1TN)

「ぅ、んっ、ァッ、…くっ、ぅ…っ」

徐々に室温が上がっていることもあり、全身が汗ばみ、口を閉じていても吐息が漏れ、電マの振動を浴び続ける。
ローターはピンポイントで刺激を与えるものだったが、電マは子宮ごと揺らすほど強力で、知らない男たちに囲まれていることを忘れてしまうほど。

「これが標準でして、スイッチをさらに上げるともう一段階強くできるんですよ」

「んぁッ、これダメッ、はぅぅぅッ!!」

次郎に説明しながら店主が、電マのスイッチを勝手に上げ、振動が『強』になると、ビクンッと強く跳ねて体を反らせながら悲鳴をあげる。

「イ゛…くっ、もうダメ…っ、イっちゃう゛ぅ…ッ!!」

知らずのうちにガニ股となり、倒れないように震える脚で踏ん張りながら電マを当て続けたが、『強』となってから10秒ほどで達してしまう。

全身に力が入り、丸まるように前屈みになって達した後、内股になって脱力し、その場にへたり込んでしまった。

(何これ…、気持ち良い…のかな…?良くわかんない…まま、あっという間にイっちゃった…。そういえば、店内だった…な…、最悪…)

はあっ、はぁ…っ、と荒く呼吸しながら焦点の合わない瞳で虚空を見つめて、ゆっくり正気を取り戻す。

そして、現状を認識し返していくと、視界の端に自身の肌や乳首が目に入り…

(あれ…、裸…じゃなかったよね…?えっと、スク水…、ん?でもなんで乳首見えて…、ぁ、えっ、これ透けてる…っ!?)

ぼーっとしてた頭が一気に冷え、両手で乳首と股間を隠すが、白スク水はもはや服として機能を成しておらず、ほとんど肌が透けてしまっている。

「えっ、えっと、とっ、ぁっ、これ、じゃあ返します…、汚してごめんなさい…っ」

目をグルグルさせて混乱しながら、愛液がついた電マを店主に返すが、こんな格好では立ち上がることもできず、両手で身体を最大限隠して縮こまっていたが、次郎に腕を掴まれて無理やり立たせられ…

「あと、浣腸…と、首輪…?が欲しいんですけど…」

身体をくねらせて視線から隠そうとしながらリストを読み上げる。
あともう少し…、そう我慢しながら買い物を続けるが、周囲に群がる客たちの股間が張っている事に気がつき、顔を真っ赤にして目を逸らす。

【昨夜はお返しできなくてごめんなさい。
買い物の最後はセクシーランジェリーの購入で、みんなに見られながら採寸されたり~とかどうでしょうか?】
172
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/30 23:49:10    (Bn7sGSsg)
電マを胸に当てると夏芽は悲鳴のような声を漏らす。


「見てみろよ…乳首…起ってないか…」

ここまでのコスプレショーなどから身体が敏感になっていた夏芽の乳首は、端から見ていても分かるほど固く尖りだし、白いスク水からその存在をアピールする。
そのことは夏芽自身も気づいていて、早く電マの購入を決めて試しを終わらせたかったが、次郎から「股間に…」と言われてしまう。

仕方なく電マを股間にあてがった夏芽だったが、想像以上に振動は強力で、乳首に電マを当てたころから愛液で透けはじめていた股間部分の透け具合が増し、夏芽の薄い陰毛さえも浮き上がらせてしまう。

緊張と興奮から汗をかきだしていた夏芽の白いスク水は、肌に貼りつき白から肌色に近い色に変わっていく。
夏芽が白いスク水で買い物を続けると分かった時に
店主が店内の冷房の設定温度を上げていたのも、その理由のひとつだった。

夏芽は、自分が着ているスク水がどうなりはじめているか気づかず電マを股間に押しあてていた…


他にも欲しいものがあれば追加してください。

171
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/30 22:07:17    (bFF5d/Lp)

(え、いや、こんな太いのは流石に…。)

アナルバイブの説明をされるも、顔を真っ赤にして俯き、小さく頷くのみ。
周囲には店内の客が人だかりを作っており、ヒソヒソと話している内容が聞こえ、すっかり淫乱女だと思われている事を知り、今すぐにでも立ち去りたいほど。

「えっと、じゃあ…その、それで…。あと、電マってやつも…」

詳細にバイブの性能について説明されたがほとんど頭に入っておらず、早く終わりたい一心で選び、次に電マを渡される。
パッケージを見ても良くわからず、思っていたより大きい事に少し驚きながら見つめていると

「いいいっ、いいですっ!その、それでいいですから…っ!」

試してみるか、なんて言われて慌てて断るも、『試してみろ』と言われて、箱から取り出した電マを渡される。

(試せたってそもそもこれなんなの…。マッサージ器って書いてるけど…)

「スイッチ…?…っ、ひゃっ!?」

言われるがままにスイッチを入れると、手の中で電マが暴れだし、小さく悲鳴が漏れた。
そして『試す』の本当の意味を理解したが、「まずは胸から当ててみてください」と店主に指示され、仕方なく胸の突起に押し当ててみる。

「ひんっ、んっ、……ふっ、ん…っ」

(ぅ、声漏れちゃう…、ローターとかよりも振動強い…っ、男の人たちに見られてるのに…)

スク水越しに乳首に電マを当て、みるみるうちに乳首が固く尖っていき、薄い生地はその様子を隠すことはない。
公園露出あたりから目覚め始めた、羞恥に興奮する癖は開花し始め、割れ目が濡れたことによって生地が透け始める。

「どうです、気持ち良いですよね。お気に召してくださいましたか?」

「ちょっと…んっ、わかっ、ん…ないです…っ」

乳首に当てているだけでも興奮し、息が荒くなってきてしまうほど気持ちいいが、素直に認められず、『分からない』と答えたが、

「じゃあ、股間に当ててみなさい。」

と次郎に言われ、表情が凍る。
瞬時に自身の発言を後悔するが、従うしかなく、ゆっくりと電マを下ろして割れ目に近づけていき…

「~~~ッ!?ぁ、んっ…ひゃぁっ、ぁっ!」

当てた瞬間、ビクッと跳ねて内股になり、声にならないような悲鳴をあげる。

(何これ…っ、やばすぎる…っ、アソコ…どころか、子宮ごと震えてるような…、簡単にイっちゃいそう…っ)


【ありがとうございます、すみません、勝手に電マを追加しちゃいました。
じっくりお買い物大丈夫です。
こちらもこんな感じで大丈夫でしょうか?】
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