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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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215
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/19 19:57:00    (LIDmAq6y)

『変態』と罵られ、口々に罵倒されるも夏芽は立ち上がることもできず、しゃがみ込んで動けない。
排泄の気持ちよさと恥ずかしい姿を見られていることの快感に深い絶頂を迎えて、身体に力が入らない。

(最悪…なのに、なんでこんなに気持ちいい…の…。)

快感に悶えると同時にこんな状況で気持ち良くなってしまった自分に疑問が湧く。
子供たちが逃げるように散っていったあとで、表情を歪めながら立ち上がってブラウスのボタンを閉めた…。

(私、本当に変態…、になっちゃったの…?昨日もそうだし、この前のエッチなお店の時も…、なんだかわけわかんなくなっちゃったし…。)

結果的に野糞になってしまった自分の排泄物を一瞥するが、どうすることもできず、そのままにしてショーツを足から抜き取り、スカートのポケットにしまう。

(とりあえずお尻拭かないと…。浣腸どうしよう…、もう持ってきてないし…。いいや、適当に言い訳して、もう帰ろう…。)

ふらふらと力ない足取りで公衆トイレに向かい、お尻の汚れや股間の愛液を拭き取る。
大切な公園は既にめちゃくちゃな思い出に塗りつぶされてしまった…。

公園を後にし、帰路につく。
傘をさすほどでもない小雨が不快で苛立ちを覚えたが、背後から聞き慣れた義父の声が聞こえ、ビクッと跳ねて驚いて振り返る。

「ひゃっ!?お、お義父さん…っ!?遅かったって…、その、学校で委員会があったの…。今度文化祭でしょう…?だから、その集まり…とかそんな感じ…」

文化祭の委員会の集まりが今日あったのは本当だけれど、夏芽はその委員ではない。咄嗟に出た嘘にしては、上出来だとホッと胸を撫で下ろしたが…
214
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/19 18:22:50    (6r6hz58W)
ショーツを膝まで下ろされた夏芽が脚を肩幅に広げしゃがみ込んでいるまわりを男の子たちが取り囲む。
ブラジャーは上へとずらされ、露わになった両乳房を揉まれ乳首を摘まれている。その一方で夏芽の股間に手を突っ込み弄りまわす…

見た目はまだ幼いながらも、その男の子のたちのすることは、茂みの影から見ていた次郎が苦笑いを浮かべるほどだ。

(あのガキんちょども…やるじゃないか…ふふふっ…)

すでに夏芽は、男の子たちの手によって何度か気をやっているようで、少し離れたところにいる次郎の耳にも夏芽の喘ぎ声が聞こえてきた。

次郎がタバコを取り出し飛をつけたとき、夏芽の悲鳴のような声がして顔を上げた。
夏芽は、手で顔を覆い「見ないで!」と叫びながら男の子たちの前で排泄をはじめていた。

「うわっ!この変態…うんこ漏らしやがった!」

「くっせえ!こんなところでするなんて…信じられない!マジ変態!」

男の子たちは口々に夏芽わ罵っていたが、その声はどこか興奮しているようだ。

相変わらず夏芽は顔を手で覆っていたが、次郎は夏芽の様子に気づいた…「嫌ぁ!」と叫びながらも恍惚した夏芽の様子に…


しばらくすると、男の子たちは夏芽を置いて帰っていった…芝の上に呆然としてしゃがんでいた夏芽は、フラフラと立ち上がり服を整えた。
その顔は、後悔と興奮の余韻を含んだ顔だった。

「夏芽!」

公園から家に向かった夏芽だったが、声をかけられ振り向くと、そこにはニヤニヤとした次郎の顔があった。

「遅かったな…どこで何をしてたんだ?」






213
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/19 13:36:17    (LIDmAq6y)

「やめてっ、本当に変態とかじゃないの…っ、ぁんっ、離してってば…っ」

子供たちは無邪気に股に手を忍ばせたり、お尻を触り出すうえ、逃げ出さないように太ももを腕で掴んでいる。
万全だったら振り切ることもできようが、浣腸に悩まされている今、力を入れると決壊してしまう可能性があり…

「わかった…、言う通りにするから、満足したら終わりにして…」

(好き勝手して…、お腹痛すぎてキツい…。適当に相手してやれば、どうせすぐ満足するでしょ…)

やめさせることは諦め、満足させてこの場を収めることを決め…。言う通りにブラウスのボタンを外して、ブラジャーを露出する。

「あれ、普通のブラジャーじゃん」

「だから言ったでしょ…、お姉ちゃんは変態じゃないの…っ、ひゃんっ!?」

昨日のカップレスではなく、今日は普通のブラジャーだが、変態ではないって言った瞬間、クリトリスを捏ねられ、嬌声が口から漏れる。
クスクス笑う子供たちに苛立ちながらも、どこかで背徳的な快感を覚え始め…

「はぁっ、ぁ…っ、もういいでしょ…っ、そろそろ終わり…っ」

脚を肩幅まで開いて腰を落とし、ブラジャーはズラされて乳房を露出。
秘部は子供たちが変わりばんこに弄り、乳首や乳房はそれぞれの手でもみしだかれている。
拙い手つきだが、浣腸中だったり露出行為であることに興奮してしまい、着実に絶頂に近づいている。

「ねえっ、もう…ダメっ、終わりっ、やだ…っ、イっ、イく…ッ!!」

とうとう子供たちの愛撫で絶頂まで達してしまい、ガクガク脚を震わせてイキ顔を晒す。

(うぅ、なんとか浣腸は我慢できた…。子供たちも満足しただろうし…、一回トイレに駆け込んで…)

絶頂の余韻に身体を震わせながらも、もはや限界に近い浣腸の処理のことを考えていた。もう既に我慢したまま帰宅は不可能…、そんなことを考えていたが…

「じゃあ、次俺やるっ!」

と言う無邪気な子供の声に顔が青ざめ…。


「ひっ、イっ、イくっ!もう、やめて…っ、嫌っ、嫌ーっ!!」

一番マセてる子供が『女って一番気持ちよくイったときおしっこ漏らすんだぜ」って言葉のせいで、潮吹くまで愛撫が続く羽目になる。
何度か絶頂したが、潮吹くことはなく、かといって子供たちを満足させるためにわざとおしっこすれば、確実に後ろも漏れてしまうため、それもできない。

そうしていれば流石に我慢の限界が近づき…、一際声が大きくなったと思えば、絶頂した瞬間へたりこんでその場にしゃがみ…


「嫌っ、やだっ、見ないで…っ、やだっ、やだ…ぁ…っ」

肛門のダムが決壊し、顔を覆いながら子供のようにやだやだと連呼する。
子供たちからは悲鳴が上がり、周囲に悪臭が立ち込め…。
夏芽は泣いている…ように声を震わせていたが、覆った手のひらの中では顔を緩ませて快感に震えていた。

(こんなの恥ずかしいだけなのに…、外で、みんなに見られながら…、気持ち…いい…、イく…っ、ウンチしながらイっちゃう…っ)

212
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/17 09:23:40    (.gRxjPQa)
昨日のことで変態呼ばわりされ、夏芽の抵抗は弱いものでしかない…口でキツいことを言って怒ってみせても男の子たちには柳に風のようだ。
なにより夏芽を襲い続ける腹痛で、満足に動けない状態だった。

それをいいことに男の子たちは夏芽のスカートを捲りあげ、ショーツを掴み膝まで下ろしてしまう。

次郎の調教で確実に変わりつつある夏芽の身体の反応を男の子たちは見逃さず、さらに夏芽にひどい言葉を投げつける。

「おまんこ…ベタベタ……」

「ほんとににお姉ちゃん…変態だね…」

夏芽は、恥ずかしさから手で顔を覆うしかなかったが、男の子たちのイタズラ行為と遠慮のない言葉攻めはエスカートするばかりだった。

「顔を隠してないで服を捲くっておっぱい見せてよ…」

「もっと脚を広げて…おまんこ…弄りやすいようにさ…」


公園の茂みの中で夏芽は、半裸状態で男の子たちに笑われながら身体のあちこちを弄られてしまう…そんな状況でありながら夏芽の身体は反応し、乳首はカチカチに固く尖り、太ももに垂れるほど愛液を溢れさせてしまうのだった…


………

(遅いな…夏芽のやつ…今朝、あれだけ早く帰ってくるよう言ったのに…まさかまたあの拓海とかいうガキと遊んてるじゃないだろうな…)


学校が終りまっすぐ帰ってきていれば、とうにイエニ着いている時間だったが、夏芽はまだ帰ってこず、業を煮やした次郎は家を出た。


(んっ?あれは夏芽か?)

家までの帰宅路から逸れて公園の方へと向かう一団が次郎の目に止まった…男の子たちの手を引き公園に向かう夏芽たちだった。

小走りであとを追うと、夏芽たちは、茂みの中へと姿を消すところだった。
次郎は、何かを察して自分も茂みの中へと入っていった。
そこには、男の子たちに囲まれ半裸状態の夏芽がいた。

初めは何が起こっているのか分からなかったが、暫く様子を伺っていると次第に状況が飲み込めてきた。
「昨日のように…」
「今日も乳首固くなってるよ…」
子供たちの言葉から、次郎はおおまかなことを察した。

(夏芽のやつ…昨日、何かしたな…もしかしたら自分から子供たちに…ふふふっ…そうか…)

次郎が茂みの影から覗いているとも知らずに、夏芽は男の子たちからの攻めに身体を震わせていた…




211
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/17 02:45:39    (UQIYfp2V)

(今日お母さん帰り遅いらしいし…、たっぷり調教だなんて…、はあ…、憂鬱…)

放課後が近づくほどに表情は暗く、口数も減っていく。
拓海はおろかクラスメイトにさえ心配されるほどで…。

「拓海…、先に帰るから…。面談がんばってね…、頑張るも何もないか…、あはは…」

空元気を出しながら拓海と別れ、こっそり教室等から離れたトイレに向かう。

「ん…っ、うぅっ、キツ…っ」

(あのお店で買った浣腸…、前のやつより効き目強くて嫌なんだよなあ…、既にお腹痛くなってきたし…)

学校を飛び出たが、腹痛に額に汗かきながら帰路を急ぐ。
お腹に手を添えながらよろよろ歩いていると、背後から声をかけられ…

「覚えててくれたんだ…、ごめ、ごめんね、また今度ね…」

腹痛もあるが、この間のこともあり、すぐに立ち去りたかったのだが、『変態』という単語に足が止まる。

無垢な子供たちはおらず、次郎と似た目をした、性に塗れた瞳でこちらを見つめており…

変態だのおまんこだの大声で騒ぎ始めるせいで注目を集め始め、あわてて手を引いて公園に駆けていく。

雲行きも怪しく、この間のグローブジャングルにひとまず避難しようとしたが

「早くパンツ見せてよ!」
「変態なんでしょっ!早く脱いでーっ!」

「しっ、しー…っ!大きい声はやめ…っ、嫌っ、スカート掴まないで…っ!」

唇に人差し指を当てて静かにするように促すも、スカートを捲られ、黒いレースのショーツが晒される。

「今日は破けてないじゃん」

「パンツ見せたから、もうやめて…っ、許して…。もうお腹キツ…」

この間にもギュルルル…とお腹から音が鳴り、腹痛で全身が汗だくになっている。
小雨が降り始めたこともあって、幸いにも公園内に人影は見えないものの、誰もいないとは限らない。

「キャッ!!やめっ、本当にダメだってっ、いい加減、お姉ちゃん怒るよ…ッ!」

ショーツが掴まれ、グイッと下に下ろされる。その瞬間悲鳴を上げ、顔を真っ赤にしながら怒って見せるも、『変態』のレッテルを貼られていれば、威厳もくそもない。

「あははっ、やっぱりベトベトー」
「変態だっ、すげーっ」

遊歩道から逸れた茂みの中で、膝までショーツを降ろされる。
日頃の調教で既に『浣腸=性的興奮』が成り立っており、腹痛を感じるだけで濡れてしまう身体になっている。

子供の指が割れ目に潜り込んで…、その子の指にはやはりトロトロの液がついており…
夏芽は恥ずかしさで口も開けず、両手で顔を覆って目を瞑った。

210
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/16 00:02:04    (1j8lGQqr)

【すみません、お返事明日の夜になります…。初めにお話ししていた『継続するのが疲れた』ということではなく、単純にお仕事の方が…。
来週はまた前くらいのペースに戻せそうなので、お待ちいただければ…】
209
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/14 00:03:39    (mvnBRLJv)
大丈夫ですよ。
その間に色々考えておきますね。
208
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/13 23:49:18    (8s4Vnufd)
お疲れ様です、子供の再登場もちろん大丈夫ですよ。
自業自得ですが、弱みを掴まれてしまいましたね…汗
今日(もしかしたら明日も)お返事できなくて…、少しだけお待ちください…
207
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/13 09:27:48    (B5FiTaJH)
おはようございます。ヘンジを待たずに進めてしまいますが…


夏芽が子供たち相手に露出して翌日、学校へ出かける前に次郎から告げられたことに夏芽の気持ちは朝から沈んでいた。
一日調教を休んだ分、今日しっかりと調教するから早く帰ってくるようにと…もちろん浣腸をしてくるよう言われたのは言うまでもない。

学校にいる間は、義父の調教のことを忘れようと無理にはしゃいでいた夏芽だったが、6時間目の授業が終わるころには、まるで別人のようだった。

担任と面談があるという拓海…普段なら面談が終わるまで待っているところだが、次郎からの言いつけを破るわけにもいかず、家の手伝いがあるとウソをついて1人帰路についた。

帰り際にした浣腸の効き目が徐々にではじめ歩を早めた矢先、「お姉ちゃん!」と声をかけられ振り返ると、そこには昨日の男の子たちが手を振っていた。

「ねぇねぇ…今日も、また遊ぼうよ…」

男の子たちは夏芽わ取り囲むが、今はそんな時間がない…次郎から早く帰るよう言われたこともあるが、お腹がキュルキュルと鳴っていたからだ。

「ご、ごめんね…今日は、ちょっと忙しいの…」

夏芽は男の子たちにそう言って背を向けた。

「待ってよ…変態お姉ちゃん…」

「変態」という言葉に夏芽の足は止まる…聞き間違いかと恐る恐る振り返ると、男の子たちのニヤニヤした顔が見えた。
おそよ昨日と同じ子たちとは思えない笑い顔だった。

「またおっぱい触らせてよ…」

「今日はぼくたちが、お姉チャンのクリトリス弄って気持ちよくさせて、おまんこ汁いっぱい出させてあけるから…」

夏芽の顔から血の気が引いていく…昨日の今日てー一体何が起こったのか…昨日までは何も知らなかった男の子たちが、何もかも知っているような口ぶりだった。

「ねぇいいでしょう?変態お姉チャン!」

男の子たちは口々に夏芽を変態呼ばわりする。周りのことなど全く気にもしないように大きな声で…
近くを通り過ぎる人が訝しげな顔を夏芽たちに向けていて…そのことに気づいた夏芽は、もう男の子たちの誘いを断われなくなっていた。

「わ、わかったからっ…お、大きな声…だ、出さないで…」

数分後、夏芽は男の子たちとあの公園へと入っていった…



こんどはグローブジャングルでなく、林の中のベンチとかで…
この日は、小雨が時々パラついていて他には公園て遊びにきている子供もいないことにしましょう。





206
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/13 00:12:13    (1mIeCHBI)
「バイバイ~また遊ぼうね…」

グローブジャングルから出できた男の子たちは手を振って夏芽と分かれたが、すごいものを見たという高揚した顔をしていた。

「アレ…オナニーっていうんだぞ…御前崎たち知らないだろう?」

男の子の中の1人が得意そうな顔をした。ほとんどの男の子は夏芽がしたことの意味を理解できずにいたが、中にませた子がいたのだ。

「あのオシッコみたいに出てきたのはオマンコ汁って言うんだ…」

「オマンコ汁?なにそれ?」

「お姉ちゃんが弄ってたクリトリスってとこ…あそこを触ると気持ちよくなって出るもんなんだ…」

「へぇ~タケシ君、よくそんなこと知ってるね…」

「お兄ちゃんのパソコンで見たんだ…あのお姉ちゃん…変態だと思うよ…」

「ふ~ん…変態かぁ…今度会ったら変態お姉ちゃんって呼ぼうね…」


夏芽が何も知らない男の子たちを利用しオナニーに耽り、別れたあとこんな会話がなされていたことは知るはずもなかった。


「夏芽っ…どこ行ってたんだよ?ジュース温くなっちゃったじゃないですか…」

拓海がコンビニから戻ると、砂場から夏芽と男の子たちの姿が消えていて、辺りを見渡しても見当たらず、砂場の縁に腰を下ろしていたところへ夏芽が戻ってきたのだ。

夏芽の様子はどこかヘンだった。制服のブラウスのボタンが一つズレ、スカートからブラウスの裾がはみ出している…
夏芽が「トイレ…」と言って脇をすり抜けた時にほのかに漂う匂い…どこかで嗅いだ匂い…

拓海は、ハッと何かを思い出し、あたりを何度も見渡した。

(居るわけないよな…夏芽の義理のお父さん…)

ホッと胸をなで下ろしたものの、漂ってきた匂いは、あの夜、公園のトイレに充満していた匂い…義理の父親からの性的イタズラではないのなら一体…
トイレに向かう夏芽の後ろ姿を見ながら考えたが答は出なかった…


子供たちに露出しているところを次郎に目撃され…そんな展開を考えてますので、もう一度子供たち登場させてもいいでしょうか?




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