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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
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2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
 
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135
投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2022/01/29 18:19:28    (C/CVU7H4)
律子の中にゆっくりおっきすぎるおちんちんを突いていると…子宮に当たる感触がして「そん…な…ゆっくり…おっきすぎる…の…こ、こんどは…
あたまのなか…ブチブチって…ひき…ちぎられてる…かんじ…するよぉ」と息も絶え絶えに喘ぎながら話ながら舌を突き出し、背を反らす律子。

僕は律子の腰を掴み、そのまま更に奥に押し込むとコツンと子宮に当たる感触がすると「しゅ…しゅんいち…あたっているよ…」と律子が叫び、ズブンッ!と子宮を押し潰してやると律子が「こ…こわされた…しゅんいちに…あたしこわされた…」と言って更に激しく身悶える律子。

そんな律子がとても愛おしく感じ、僕は前のめりに崩れた律子に覆い被さりもっとトロトロに溶かして僕のモノに…と思いながら律子の身体中を愛撫しながら腰を動かしていた。

「おおおっ!おっ!…んああっ!気持ちいいっ!今日こそ本当に溶かされそう!
あたしさっきからもう…何回イッたか覚えてない!さっきは焼かれて!引きちぎられて!今度は!どう壊してくれるの?瞬一!」と律子が言うから「それはこれからのお楽しみだよ?」と言う様に身体を押し潰していると、律子がゼハッ、ゼハッと息が掠れ、シーツを掻きむしる姿を見て、無意識のうちに肘を入れようとした時
「やめないで!もっと!もっと潰していいから!あなたと…こうして…密着して…一つになってる…瞬間が…あたしは…大好き…また…こうすること…できて…うれしいよ…しゅんいち!しゅんいち!愛してる!愛してる!だから!もっと!もっと抉って!あたしの中!」と言う律子。

僕はそれならと律子を愛撫していた手を律子とベッドの隙間に入れて、乳首とクリを掴み、指先で同時に潰してやると律子は激しく喘ぎながら「ひぎっ!乳首!クリ!そんな!ダメ!」と潰されたままの状態で「またすごいの…くりゅ…よ…」と言って大きくのけぞったままイキ、潮を何度も噴いてシーツに染み込ませていた。

やがて律子は力尽きた様にくたっとしていた。
「僕はまだイッないよ?律子。」と言って律子を仰向けにして、再び奥まで捩じ込んで腰を動かし力なく横たわったままの律子の髪が動かす度に揺れて乱れた髪から妖艶な瞳で笑みを見せる律子の姿を十分堪能してから…

僕は律子の身体を対面に起こして、喰らう様にのしかかりおちんちんを捩じ込み、腰をグリグリ中で回す様に動かしていると「おおっ!…焼いて…ちぎって…潰して溶かして…今度は食べられちゃうんだね…?しゅんいちに…
いいよ…骨まで…髄まで残さず食べて…
しゅんいちの中にあたしを…あたしの中にしゅんいちを…種つかせる…のよ…?」と言う律子。

僕はその言葉に身体が熱くなり「そうだな…律子をこのまま食べて僕の中に…僕は律子の中の奥深くに…」と言って律子にキスを…それも荒々しいキスを舌を絡めながらして、激しく突き上げ、身体中に舌を這わせ、文字通り喰らいつくす様に律子を抱き、奥の奥の方に出した。

それでも治まらない瞬一は入れたまま、イッたばかりの律子を続けて責めてやった。

そして瞬一は律子を何度もイカせ、律子の中に溢れるくらい出した。

僕は疲れて、律子を腕の中に包んで眠りについた。





134
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2022/01/25 20:51:32    (zCTCbmIT)
やだ…綺麗だなんて…ばか。
…あっ…あっ…ふっ…ああ…
(くぱぁと広げたままの姿勢でキスをされて、赤くなって小さく…ばか…と囁きますが、しゅんくんの指が背骨に沿ってお尻まで撫で上げられると、たまらず可愛らしく喘ぎます。)

あああっ!やっ…そんなに開いたら…まだ残ってるのが…こぼれちゃ…
(律子の手の上からさらにおまんこを開くと、出し切れらなかった精液がごぽっ…とあふれてきて…
丸見えにされたクリはヒクつき、膣穴はパクパクと物欲しそうにお汁と精液を溢しながら誘っています。)

…え?このまま…?
あおっ…かはっ…ひっ…んおっ…
おっ……おっ……んおお…っ…あっ…んぎゅ…
そん…な…ゆっくり…おっきすぎる…の…
こ、こんどは…あたまのなか…ブチブチって…ひき…ちぎられてる…かんじ…するよぉ…
あっ!おっ!おっ!んおおおっ!
(一転今度は焦らすようにゆっくりと…律子は息絶え絶えに喘ぎながらも話し、舌を突き出して背をそらせますが、しゅんくんに腰を掴まれてしまいそのまま更に奥へ…子宮口に当たる感触が2人にします。)

しゅ…しゅんいち?あたってるよ?ね…しゅんい…

ズブンッ!

ひぐうううっ!
おごっ!…あ…が…かふぃ…
こ…こわされた…しゅんいちにあたし…こわされちゃっ…た…
(子宮を貫く感触が2人を襲います。一際甲高く叫ぶ律子。ぶるぶると震えるしゅんくん。こんなにゆっくりと中の中まで犯された事はなく、律子は何か自分の中の全てがガラスのようにバリン!と割れた様な気持ちを「壊れた」と表現しました。
そしてもう、自分を支えきれずに前のめりに崩れおちます。そんな律子をしゅんくんは捕食するかのように覆い被さり、溶かして一つにしようと身体中で愛撫しながら腰を動かします)

あおおおんっ!おっ!おおおっ!んああっ!
きもちいいっ!今日こそほんとに溶かされそう!
あたしさっきからもう…何度イッたか覚えてない!
イッ!イあああっ!んあおおおおっ!
さっきは焼かれて!引きちぎられて!
今度は!どうして壊してくれるの?しゅんいち!
(もちろん…と言わんばかりに身体を押し付けてきます。潰して溶かすために…律子の息がゼハッ!ゼハッ!と掠れ出し、俯いていやいやと首を振りシーツを掻きむしりながらベッドを何度も叩き…
無意識のうちに肘を入れようとすると…)

やめないでっ!
もっと!もっと潰していいから!
あなたと…こうして…密着して…一つになってる…瞬間…が…あた、あたしは…だいすき…
また…こうすること…できて…うれ…し…いよ…

ひぎゅうううううううっ!
おああああああああっ!
しゅんいち!しゅんいち!しゅんいち!
あいしてるっ!あいしてるっ!
だから!もっと壊して!もっと抉って!
あたしのなか!おぐううっ!
あたしのなかにもっと!もっともっともっと出して!
っ!ひぎいっ!やだ!ちくび!クリ!そんな!
だめ!やだやだやだっ!またすごいの…く…りゅ…よ…
んっ…んおおおおおおおおおおおおおっ!
イクッ!イクイクイクイクイクイクイクイク!
イッちゃううううううううっ!
おあああああああああっ!
(律子とベッドの隙間に手を入れ、しゅんくんは乳首とクリを摘み、潰します。瞬間、律子は潰されたままでのけぞり、よだれをこぼしながら歯を食いしばり絶頂の大波に飲まれます。寄せて返すたびに大きくなるイキ波。シーツにブジュッ!ジュブブゥッ!と潮を何度も染み込ませて、ずっとのけぞったままイキ続けます。
やがて力尽きるようにクタっ…と反りが戻る律子。
でもまだ僕はイッてない…一言だけ耳元で言うとしゅんくんは一度離れると律子を仰向けにひっくり返し、そのまままた奥まで捩じ込むと、力なく横たわり、乱れた髪から妖艶な瞳を覗かせながら笑みを浮かべる律子の姿を楽しんだ後、今度は対面で律子をつぶしにかかります)

おおっ…おあああっ!
焼いて…ちぎって…潰して溶かして…
今度は…食べられちゃうんだね…?しゅんいちに…
いいよ…骨まで…髄まで残さず食べて…
しゅんいちの中にあたしを…あたしの中にしゅんいちを…種つかせる…のよ…?

【あああっ!りっちゃん!幸せそう!
もう本当にあの事の恐怖とか不安とか…全部飛んじゃってます。今なら何されても気持ち良過ぎてたくさんイッちゃうんだろうなぁ…】
133
投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2022/01/25 17:04:44    (21w4pxV0)
律子を激しく…いつもより激しく抱いているといつの間にか腰より高い位置で突いていると「ひっ!やだ怖い!これやだ!怖い!」「律子!今、誰と一つになっている?」「瞬一…」「僕が怖いか?」「…こわくない…でも…お尻…高いの…こわ…」「僕がしていてもか?」「でも…でも…」「お前は僕のものだ!僕しか見なくていい!」と話ながらしていたら…

いつの間にかまんぐり返しに近い位で抱いていて、律子の指先がシーツを固く握っているのが目に入り、さすがにやり過ぎたか?と思って躊躇して律子を見ると「きて…」とだけ言って涙ながら笑う律子に僕はスイッチが入り…

足を抱えてのしかかり、律子を押し潰すと律子は喘ぎ狂い、ぷくぅと膨らんだおちんちんを締めつけてきて、激しい絶頂を律子が迎え…
それを待っていた様に僕も絶頂を迎え、律子の中に激しく射精をした。

僕はゆっくり律子から離れると…
律子のおまんこから塊となった精液がごぼごぼと溢れ出て来た。

ふと律子と視線が合うと「…すご…かった…
いままで…より…もっと…どこかあった…遠慮がなくなってて…ね?これが…ほんと…ほんとの…瞬一だって…感じたら…うれしくって…」と言ってうつ伏せになった律子が何度か躊躇しながらもスルスルと腰を上げて高く突き上げ、お尻を上げたまま足を広げ、自らおまんこをくぱっと拡げて…

「…まだ…出し足りないよね?今度はこっちからあたしを潰して…赤ちゃん出来ても前いいから…今夜は…あたしの中に出し尽くして…」と恥ずかしそうにはにかみながら律子が言って来た。

その表情はいままで見てきた律子のどの表情よりも綺麗で妖艶で素敵だった。

僕はゆっくり律子に近づき、そっと頭を撫でて…「とても綺麗で…妖艶で、素敵だよ?律子…そんな律子を見ていたら…まだまだ出し足りないよ?
律子の望む様に、僕のありったけを律子の中に出し尽くしてやる!」と言って律子に軽くキスして、お尻を優しく撫でながらくぱっと開いている律子の指と僕の指を重ねて、奥まで開いて見せてからズブズブっと律子に見せる様に既におっきすぎるくらい大きくなったおちんちんを…
今度はゆっくり、ゆっくり…入れてから一気に奥まで突き入れた。
子宮に当たる感触がしたが、構わず更に奥へと突き入れて中で掻き回した。

「律子!愛しているよ!律子は僕のものだ!誰にも渡さない!
律子は僕だけを見ていたら良い!」と言いながら本当に瞬一は己の熱い思いをぶつける様に律子のおまんこの奥を突いていた。

律子の心も身体も全て僕だけのものだ!
そして僕の心も身体も全て律子のものだ!



132
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2022/01/24 20:30:55    (kTK0SG04)
や…あかる…いよ…
(まるで律子の全てを見るように、普段なら明かりを弱めるところをわざとそのままにします。全身を愛撫されて甘い声をあげて反応し、お尻までお汁のトロトロが溢れ出す頃、しゅんくんは我慢できなさそうにおちんちんを律子に見せます。
いつもになく真っ赤な顔、甘い瞳で微笑みながら頷いた律子…)

…うっ…おぐっ!んおおおおおおっ!
ブシャアアアアアッ!
(一突きされただけで頭がショートしたようでした。シーツを握りしめてのけぞってよがり、勢いよく潮を噴くとガクガクと震えます。)

い…いまのだけで…あたし…イッちゃっ…
あうっ!んおあああっ!まってしゅんいち!
あぐっ!あひっ!あおあああっ!
イグッ!またっ!イッちゃう!
(膣内がミチミチに押し広げられ、ご無沙汰だった律子は簡単に何度もイカされます。突き入れられるたびに足をビクンビクン!と反応させて、苦しそうに、でも嬉しそうに何度もイヤイヤと頭を振りながら喘ぎ狂っていて…)

しゅんいち!はげしい!いつもよりはげしいっ!
いやっ!やだあっ!やだよおっ!
あぎっ!おぐああああっ!んおっ!おおおっ!
(まるで律子を物として扱うように、考える暇さえ与えないかの如く、膣口から子宮まで激しく犯すように責めます。
しゅんくんも賭けでした。そのかわり労るように常に「愛してる、律子」と呼び続け、それがだんだん壊れていく律子を繋ぎ止めていたのです。)

っ!ひっ!やだ怖い!これやだっ!こわいっ!
しゅんいちぃ…しゅんいちぃ…
(突き上げるにつれてせりあがる腰。いつの間にか律子の頭より高く上げられてしまって、律子は恐怖を感じて怯えます。顔を隠そうとする腕を掴まれて両脇に押さえつけられ、「僕を見ろ!」と叫ばれて律子はしゅんくんの瞳から目を離さずにじっと見つめます。)

「律子!今誰とひとつになってる?」
…しゅんいちぃ…
「僕が怖いか?」
…こわく…ない…でも…お尻高いの…こわ
「僕がしててもか?」
でも…でもぉ…
「お前は僕だけのものだ!僕しか見てなくていい!」
はい…はいぃ…っ!あぎゅっ!あおおおあっ!
だめっ!なか!かき回されて!
あたまバチバチって焼かれて!治る前からまた焼かれて!おいつかないよっ!
あたしっ!おぐううううっ!壊れちゃう!
はぎっ!おああああっ!おっ!おっ!おっ!
こわされ…るっ!しゅんいちに…こわされ…るうっ!
(腰はどんどん上がり、まんぐり返しに近い位にまでになっています。上からばちゅばちゅと突きおろされ、溢れたお汁がお腹に伝い落ち…
律子は恐怖とか不安を感じる暇のないほどに頭の中を焼かれ続けて、一所懸命に大きすぎるおちんちんをおまんこの中に受け入れています。
身体を支える両腕の先、指先はシーツを堅く握りしめ、涙をぼろぼろ溢しながら彼を胎内に受け入れる律子。さすがにやりすぎたか…?と躊躇するしゅんくんですが、律子は涙ながらに笑い…)

…きて?
(とだけ…しゅんくんもスイッチがはいったか、足を抱えて上にのし掛かり、律子を押しつぶします。)

んぎゅおああああっ!
あへっ!おおおっ!イグッ!イクイクイクイクッ!
んおおおおっ!おああああああああっ!
(ブクッ!と膨らむおちんちん。限界以上におまんこを圧迫され、潰された中で律子はけたたましく喘ぎ狂い、激しい絶頂を迎えます。
それを待っていたかのようにしゅんくんも律子の中にごびゅっ!こびゅるるるるっ!と射精して…
外に出されているのは手足だけ。手は必死に背中に抱きつき爪をたて、足は指を開いたままビクビクと痙攣しています。久しぶりなのに激しすぎる絶頂。それは律子の今までの恐怖や不安、自分にあるコンプレックスや自責…これまでの律子の全てを刈り取るのに十分すぎるものでした。
子宮に溢れるほど出された後、しゅんくんが離れます。律子は全身で激しく息をして、おまんこからは塊のような精液をごぽごぽ…とこぼして…
ふと目があうと、目を細めて微笑み頷きます)

…すご…かった…
いままで…より…もっと…どこかあった…遠慮がなくなってて…ね?これが…ホントのホントの…しゅんいちだって感じたら…うれしく…っ!あううっ!
…まだ…でてくる…すごい…
うれしくて…
(律子はそのままうつ伏せになります。そしてスルスル…と自分から何回か躊躇しながらも腰をあげて高く突き上げると、お尻を広げておまんこをくぱぁ…と広げます。
そして恥ずかしそうにはにかみながら…)

…まだ…出したりないよね?
今度はこっちから…あたしを…潰して?
赤ちゃんできてもいいから…今夜は残さず…あたしに出し尽くして…


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投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2022/01/20 22:17:15    (6xhpvtAG)
ホテルに入るまで色んなところを巡ったけど、上の空の僕に「ふふ…変な瞬一」って言う律子だけど、時折顔を赤らめて、俯くのであたしなんてことを…って思っているみたいで「そう言う律子だって、時々顔が赤くしたりして…り、律子だって変だよ?」と言い返したけど…
もう意識は今夜に向いていて、律子と楽しく話をしていても、どこか気分が浮わついていた。

次第に日が暮れだし、ホテルへ移動しだした頃には次第に緊張から口数が僕は減って来た。

律子をこれから抱ける…そう思ったら…別にこれが初めてでもないし、何回も抱いている筈なのにまるで、初めてのあの日みたいに胸が高鳴っていた。

あの時は別々の部屋に泊まっていたけど、パジャマ姿で律子が僕の部屋に訪ねて来て…
と初めて律子を抱いた日の事を思い出していた。

どんな食事をしたのかわからないまま済ませ、ホテルにチェックインして、部屋に入ると律子はまるで子供の様にベッドにダイブして、仰向けになると天井を見上げてから…「今日は楽しかったなぁ…ほんと羽を伸ばすって…こういう事を言うんだね?
ありがと、瞬一。
おかげで少しずつだけど気持ちが楽になっていくのがわかるの、あたし…」と穏やかな笑顔で語る律子。

「それなら、良かった!気持ちが楽になってくれたら…この旅行に誘った甲斐があるよ?」と言って律子を見つめると律子と視線が合って…

一瞬の沈黙が訪れ…
イヤでもこの先の事を思い出して…

その沈黙を破ったのは律子だった。
「お、お風呂入ってこ」とまるで逃げる様に言ってお風呂に向かった律子。

律子がお風呂に入っている間、僕は(このままじゃ駄目だ!今の律子を一度バラバラにして僕の手で組み直すにはどうしたら良い?
何をしたら良い?このまま律子を抱いて良いのか?
もちろん抱きたい!以前の様に…でもあの時みたいな事になったら…
イヤ、今の律子なら大丈夫だと思う…だけど…だけど…)とあの日の事が思った以上に負担になっている事に気づいたが、それでもあの日律子が身体を張って僕のトラウマを治してくれた様に今度は僕が身体を張って、律子を治してやらないといけない番だ!
だからそんな事で挫けている場合じゃない!
と自分を鼓舞していると、律子がお風呂から上がって「…お先。瞬一もどうぞ…」とバスローブにくるまった律子が言った。

「あ、あぁ…それじゃ行って来るよ?」と言ってお風呂に向かった。
身体を洗いながらふとタクシーでの会話を思い出した…そうもう僕たち夫婦なんだ。書類とか式とかそういった儀式的なモノはまだだけど、今日が僕たちの初夜なんだ。と何故か思った。

それでいつもより入念に身体を洗い、その思いを律子にも伝えよう!と思ってお風呂から上がった。

律子を見ると何となく緊張して、向かい合って僕は正座して座っていたら「…おかしいね?
いままでたくさんたくさん、瞬一があたしの中にきてくれているのに…まるで今から初めてするみたい…」と律子が僕の手を取って言った。

「おかしい事ないよ?律子と僕はこれから夫婦になって、初めてするんだから…」と言って律子を見つめると律子は僕の手をバスローブの下に入れた。
バスローブの下は裸で柔らかな胸から鼓動が伝わり…
「あたしね?船からこっちぼんやり考えていたの…この旅でバラバラになるにはどうすれば?ってね……さっき、わかった。あなたに…あたしの中から…頭真っ白になるくらいしてもらうのが、一度バラバラになる方法なんだって。そこからまたもう一度…」と言って僕に寄り、ゆっくり長く、ただ唇を重ねるだけのキス。

それだけでも律子の気持ちが伝わり…
夫婦になったからこそ、一度律子をバラバラにする必要があるんだ!と改めて思っていると…

ようやく唇を離した律子が涙を流し震える声で「…怖いとか…恐ろしいとか…そんなの感じられなくくらい…たくさんたくさん愛して…
瞬一…あなたに…あたしの心と身体…預けます。今から…あたしをバラバラに…して…下さい…」と僕に頭を預けたまま言った律子。

「わかった…愛しているよ。律子。」とギユッと抱きしめ、そっと髪を撫でて綺麗な顔の律子を見つめ、そっとキスをしてゆっくりベッドに寝かせ、バスローブの前を広げ、明るいままの部屋で律子の胸をゆっくり揉み、乳首を舌で転がしながら甘噛みして…とまずはいつも通りにし始めた。

律子にキスを舌を絡めながらして耳元で何度も「愛しているよ?」と囁き、太ももを撫でながら足を開かせクリを優しくゆっくり弄りながら律子を感じさせて、濡れているのを確めてから

「律子…入れるよ?」と割れ目におちんちんを擦りつけて言った後、ゆっくりと入れた。

久しぶりの律子のおまんこの中はとても熱くて気持ち良かった…でもこの後、いつもなら腰を上げて奥まで突き入れるところだが…
脳裏にあの日の事が…だけど律子の言葉を思い出して、いつもの様に律子の意識を根こそぎ刈り取る様に突き入れる。

「律子!愛しているよ!愛してる!」と言ってガンガンと子宮に突き入れていた。
そう僕の大きすぎるくらい大きくなっているおちんちんで、律子の身体の中から色々なモノを全てをなぎ払い、なぎ倒し、消し去って、僕だけを見ていろ!と言っているような激しさだった。

律子が怯えた顔をしていても、しっかり瞳を見つめ「僕だけを見て?他の事を考えないで!」と言って続けていた。


【まなみさん、お待たせ。
りっちゃんがどんな反応を見せるか不安だけど、しゅんくんならこうすると思ってしました。】



130
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2022/01/18 21:20:11    (SfC4ctlZ)
ふふ…変なしゅんいち。
(今夜、抱いて…とお願いしてからのしゅんくんは、気もそぞろになっています。どこを見ても何をしても、幸せそうにしてはいますが何となく落ち着きがなく。
かくいう律子も、あたしなんてことお願いしちゃったの?…と、時折思い出しては顔を赤らめ、逆にそれを突っ込まれる始末。
2人それぞれに意識したまま、その日の予定を終えて、夕飯も済ませてホテルに着きます)

今日は楽しかったなぁ…
ほんと、久々に羽根を伸ばすって、こういう事を言うんだね?…ありがと、しゅんいち。
おかげで少しずつだけど、気持ちが楽になっていくのがわかるの、あたし…
(ひとまずベッドに子供の様にダイブします。
仰向けになると、天井を見上げて、そして穏やかな笑みでしゅんくんを見つめて今の気持ちを語る律子。本人の言う通り、少しずつですが以前の律子に戻りつつあります。)




お、おふろ入ってこよ。
(一瞬の沈黙がまた意識をぶり返し、律子はぎこちなくお風呂に向かいます。)

〈まいったな…まるで初めてみたいじゃない…
…はじめて…そっか。だからこんなに…〉

…おさき。
しゅんいちもどうぞ…
(バスローブにくるまり、しゅんくんがお風呂に入っている間、律子は身なりを整えます。何かに備えるように丁寧に。気づいたことを早く伝えたくて、ドキドキが止まりません。まるで本当に初夜のよう…やがてしゅんくんもあがり、2人は何となく向かい合って座ります。)

…おかしいね?
いままでたくさんたくさん、しゅんいちがあたしの中にきてくれてるのに…まるで今から初めてするみたい…
(律子はしゅんくんの手をとると、自分の胸にあてます。バスローブの下は裸。柔らかな胸の感触を通して、鼓動が伝わってきて…)

あたしね?船からこっちぼんやり考えてたの。
この旅でバラバラになるにはどうすれば?ってね…
何となく答えが出ずにモヤモヤしてたけど。
さっき、わかった。
あなたに…あたしの中から…頭真っ白になるくらいにしてもらうのが、一度バラバラになる方法なんだって。それで、そこからまたもう一度…
(律子はそっとしゅんくんに寄ると、ゆっくりキスをします。ただ唇を合わせるだけのキス。ゆっくりと長く、味わうように…それだけでクラクラする頭。ようやく唇を放すと、そのまま頼りがいのある胸に頭を預けます。思わず流した涙に震える声で…)

…怖いとか…恐ろしいとか…そんなの感じられなくなるくらい…たくさんたくさん愛して…
しゅんいち…あなたに…あたしの心と身体…預けます。今から…あたしをバラバラに…してください…

【おまたせしました。
一度バラバラに壊して…をどうしたらと、りっちゃんのように考えてました。で、ほんとに一昨日お風呂に入ってたら、あ、そっか…と答え出て…
ホントにもう、まなちゃんりっちゃんはあたしの一部だなぁ…と思った瞬間でしたね?】

129
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/01/18 15:07:42    (P7k2Gzmt)
【まなみさん、連絡ありがとう。
今日楽しみに待っています。】

128
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2022/01/17 20:49:52    (yb3njqZk)
【お返事、明日あげますね?】
127
投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2022/01/15 19:09:48    (py4DGcM.)
タクシーの中で律子の横顔を見てると、律子って呼ぶの慣れなきゃって、不意に思い勇気を出して且つ平静を装って「り…律子…」と呼んだが…その声は震え、とてもたどたどしいものになってしまった。
「ん、なぁに?」とこちらを向いた律子。
「えっ、イヤ、ただ呼んでみたくて…」とバツ悪そうに狼狽えていると、律子は笑いながら「呼んだだけ?…呼び方すぐに慣れるよ?
あたしだって、ちっちゃいあたしの呼び方真似た時はすごく頭くらくらした思いしたもん…
それに…今みたいに「律子」って呼んでくれる瞬一…前よりもすっごく頼もしくなった気がするんだ…」とニコニコしながら身を寄せて腕に抱きついて言われて、僕もどこかで何かがストンと抜け落ちた感じがした。
僕は律子と会話して触れ合う度に、トラウマを起こして失くしたものが埋まって行っているような感じがして、今の笑顔が前みたいな喪失感
は無くて、僕はそっと律子の頬を撫でながら微笑んでると
「今回は函館の方に行くんだよね?」「そうだよ?その後、札幌や小樽にも行く予定だよ?」「…札幌も?小樽も?欲張りな旅だなぁ…」「えっ?ちょっと欲張り過ぎた?律子が少しでも楽しめる様に予定組んだつもりなんだけど…」と不安そうに言ってると「しかも初めからあなたと一緒なんだもん。
ずっと2人で…嬉しいなぁ…」と言ってくれて
「僕もだよ?前回と違ってずっと2人でいれるから僕も嬉しいよ。」と話してると

「…これからのこと…考えるには、ちょうどいい機会だね?トラウマが治ったとしても、そんな未来のを少しでも受け入れちゃうと…揺らいじゃうから…」って言われてハッとした。

僕はこのトラウマが治ったら水泳競技に復帰すると思っていた…でもその一方でまなみさんみたいに家庭を守って、帰ると律子が「お帰りなさい」って迎えてくれる生活も少しは期待していた。
でもそれは律子が競技をやり終えてからだと押し殺していた気持ち…
ただこうして泳げなくなった状態になってしまった事は予想外の出来事だった…
僕が黙っていると「…ふふ?瞬一、迷っているでしょ?現役続けさせるかどうか…」と僕の気持ちを見透かした様に言われ「いや、律子…僕がそんな現役続けさせるって…」とあたふたして言ってると「正直なあたしの今の気持ちは…もうこのまま水泳辞めてもいいかなって思っている。
穏やかに…ゆっくりと神戸で…大好きなあなたの側で暮らすの…
ま…まだわからないけどね?」と言う律子に対して僕は「そ、…そっか…まぁ…」と言いかけた時「…失礼、もしかしてあんた、竹田律子さん?」とタクシーの運転手が話かけて来た。

「あ…はい、そうです…が…」とキョトンとして答える律子…活動休止してしばらく経っていたせいで油断していて、ハッとした僕は様子を守る様に軽く前を塞ぐと律子が静かに首を横に振った。
「話を遮っちゃってごめんね?うちにスイミングしてる娘がいて、いつもりっちゃん、りっちゃんって騒いで見ていたから、顔と名前を覚えさせられちゃって…」「あ…ははは…それはどうもです。」「急に休むって前に発表があったでしょ?一家全員で心配していたんですけどね?その様子じゃ大丈夫そうだ。」と言われ
「…えっ?」と律子が驚くと同じように僕もえっ?と驚いた。
「何があったか、どうするのか、あたしには関与できないし、するつもりもないけど…今のりっちゃんの目、ちゃんと自分で決断する目をしているから。
ほら、私はこんな仕事しているからさ、色々なお客さん乗せて話しているから、なんとなくそういうのが解るんですよ?」と妙に説得力がある言い方で言われて
「あ…ありがとう…ございます…」と律子が頭を下げると僕も頭を下げた。
「どういたしまして。ところで、そちらのおっきなお兄さんは…?」と僕の方をルームミラーでチラッと見て聞くと「はい、夫です。」と即答する律子に「いやいや、まだ早いよ!まだ式だって挙げてないんだし…」とあわあわしながら律子の口を塞ごうとしたら
「…いいじゃない?書類や式なんてただの手続きみたいなものじゃない?
2人の気持ちがそうなら、もうあたし達は夫婦だよ?
それにこの方、ちゃんと公私はわきまえている人だよ。あたしはそう思う。」と至極もっともな事を言われて僕は「…そ、そうだな?律子の言う通りだ…」と戸惑いながら僕はそう言うしかなかった。

「ありがとね?ただ、話の中身は誰にも言わないけど、娘にはりっちゃんがお客さんで乗せたって内緒で自慢してもいいかい?」
「…はい。娘さんにもナイショね?って…お伝えください。」
「わかった。ありがとう、そうするよ。って話しているうちに着いたよ?」と言うとタクシーが止まり、僕が料金を払って「ありがとうございました。」と言って降りた。

タクシーの運転手さんの言った通り、律子の瞳に以前の様に力を取り戻した様に見えるが、まだまだこれからだ!それでも笑顔が取り戻せた分…随分と嬉しそうにタクシーに手を振っている律子を見つめていると…
「…なに?」と不意に振り返って言われ慌てて目を反らすと…
律子がクスって笑うと僕の襟を掴んで耳元に耳を寄せて「…あたし…今夜…抱かれても大丈夫なような…気がする…
して…みる?」と恥ずかしげに囁き終ると顔を真っ赤にして僕の胸の中に逃げ込む様に飛び込んで来た。
そんな律子が愛おしくなり、そっと抱きしめ…
「ああ…してみる…」とそっと耳元で囁き、ギユッと抱きしめた。

その後、律子と手を繋いで函館市内を巡り、予約していたホテルへ入った。

今夜は久しぶりに律子を抱ける…そう思うと、何かワクワクして正直一緒に巡っても、どこか上の空って感じがした。


【まなみさん、お待たせ。
そうだね?そろそろ僕もしたくなっていたけど…内容が内容だっただけにちょうど良かったです。】


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投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2022/01/12 15:26:09    (UnUz1/5L)
「りつこ…」
ん、なぁに?
(タクシーの中、たどたどしく名前を呼ぶしゅんくん。律子は振り向くと、バツの悪そうな彼をみて笑います)

呼んだだけ?
…呼び方、すぐに慣れるよ?
あたしだって、ちっちゃいあたしがそう呼んでたのを思い出して真似してみた時、すっごく頭がクラクラする思いしたもん。
でもそこからは何かストン…と落ちるものがあってね?もう一歩あなたの中に入り込めたような気がして、嬉しかった…
それに…今みたいに「律子」って呼んでくれるしゅんいち…前よりもすごく頼もしくなった気がするんだ…(ニコニコしながら彼に身を寄せて腕に抱きつきます。会話をするうち、触れ合ううちに、無くしたものが埋まっていく律子。もうその笑顔にこの間までの喪失感はありません。しゅんくんは、黙って微笑むと、律子の頬を撫でます)

今回は函館の方に行くんだよね?
…札幌も?小樽も?欲張りな旅だなぁ…
しかも初めからあなたと一緒なんだもん。
ずっとふたりで…嬉しいなぁ…

…これからのこと、ゆっくり考えるにはいい機会だね?たとえトラウマが治ったとしても、そんな未来のを少しでも受け入れちゃうと…揺らいじゃうから…
(しゅんくんふくめて、周りのみんなはまだまだ律子には泳いで欲しい気持ちがあります。ですが、まなみのように家を守って自分の帰りをいつも待ってるくれる律子の姿もまた、何物にも変えがたく…)

…ふふ?しゅんいち、迷ってるでしょ?
現役続けさせるかどうか…
正直なあたしの今の気持ちは…もうこのまま水泳辞めてもいいかなって思ってる。
穏やかに、ゆったりと暮らして…ずっと神戸で、大好きなあなたのそばにいるの…
ま…まだわかんないけどね?

『…失礼、もしかしてあんた、竹田律子さん?』
あ…はいそうです…が…
(タクシーのドライバーさんに話しかけられて、律子はキョトンとしながらも返事をします。途端にしゅんくんが守るように軽く前を塞ぎますが…
律子は静かに首を横に降ります。)

『話聞いちゃってごめんね?うちに娘がいてさ、スイミングやってて…いつもりっちゃんりっちゃん!って言うから、顔と名前、覚えさせられちゃって…』
あ…はは…それは…どうもです…
『急に休むって前に発表あったでしょ?
一家全員で心配してたんですけどね?その様子じゃ大丈夫そうだ。』
…え?
『何があったか、どうするのかは私が関与することじゃないしできないけど、今のりっちゃんの目、ちゃんと自分で決断するって目してるから。
ほら、私こんな仕事だからいろんなお客さんみてるでしょ?だからなんとなくわかるんですよ?』
あ…ありがとう…ございます…
『どういたしまして。ところで、そちらのおっきなお兄さんは?』
はい、夫です!
(まだ早いよ!とあわあわしながら律子の口を塞ごうとします。でも律子はその手をとめ…)

…いいじゃない?書類や式なんてただの手続きなんだもん。ふたりの気持ちがそうなら、もうあたしたちは夫婦だよ?
それにこの方、ちゃんと公私はわきまえる人だよ。
あたしはそう思うから。
『ありがとね?ただ、話の中身は何も言わないけど、娘にはりっちゃんがお客さんで来たって、内緒で自慢してもいいかい?』
…はい。娘さんにもないしょね?って…お伝えください。
『わかった、そうするよ。
…って言ってる間に、着いたよ?』
(タクシーのドライバーさんが言う通り、瞳に力を取り戻していた律子。でも…まだまだ無くしたものはたくさんあります。それでも、笑顔が戻っただけ随分…と、しゅんくんは嬉しそうに走り去るタクシーに手を振る律子を見つめています)

…なに?
(あわてて目を逸らすしゅんくん。
律子はクスリ…と微笑むと、彼の襟を掴んで耳に顔を近づけさせます。そして恥ずかしげに囁くのでした)

…あたし…今夜…抱かれても大丈夫なような…気がする…
…して…みる?
(いい終わると顔を真っ赤にして彼の胸の中に逃げ込みます。しゅんくんはそんな律子を愛おしそうにギュッと抱きしめるのでした)

【ちょっとエッチ分が欲しくなっちゃいました。
トラウマの事もあるけど、したくなってきちゃったなぁって思って…】
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