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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
削除依頼
2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
 
1 ... 16 17 18 19 20 21 22 23 24 ... 29
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98
投稿者:関根明之 ◆Nvwi/zPrkY
2021/11/23 09:03:59    (j/DI2gQ4)
ゆきを犯していた俺もまなみの迫力に気圧され、動きを止めてしまい、
手塚も同じようになってしまい、俺の方をちらちら見ながらまなみの枷を外してしまう…

まなみは律子の枷も外し、「悪いのはアイツだから」と言って近づき俺にいきなりビンタして来たまなみ…
もう一度しようとして手を振り上げたまなみの手を掴み、ゆきを離してまなみの手を後ろ手に回してやるとうめき声上げ「あ…あんた、女の子をなんだと思っているの!…気持ち踏みにじって利用して!あんたグズよ!人間のグズよ!」とまで言ってくれて…
まさかこの薬が効いてないのか?あれだけ深く吸い込んで怒鳴ったくせに…って驚いている時に言われたものだからカッとしてカーデの胸ぐらを掴みそのまま勢い良く下げるとボタンが弾け飛びブラウス越しにでもはっきり解るくらい大きく膨らんだ胸から乳首らしき物体が透けて見えて欲情をそそる。

やっぱり薬は効いていたと安堵しながら胸に触れようとするとまなみが「触ったら…死んでやるから!」と睨みながら言った。

「そうかい…まなみちゃん!じゃ死んで見ろ…」と言いかけたところで美由紀がいきなり笑い出し「まなちゃん、だっけ?あんたいつの時代の女よ?
ホント触られたら舌を噛んで死にそうな感じね?じゃあその前に…」と言って紀子を再び責め始めた。

何故今さら美由紀が紀子を?と疑問が頭の中に浮かんだが、つい卑猥な光景に目を奪われていると…
美由紀がゆきにまで手を出してきた事で怪しさを感じ、ゆきが気を失い、律子にまでしようとしたところで確信して美由紀の腕を捩り上げると手の中から落ちてきたのは媚薬ではなく解毒剤…
「やってくれたな…美由紀!久しぶりにしてやられたよ!」と言って蹴り飛ばすと「バカじゃあないの…アタシこそアンタに愛想つきちゃた!」と言ってくるから「なにイキがった事を言ってるんだ!この売女が!今更良い娘ぶって、ゆきやさやかだけがお前の被害者じゃあないの覚えてないのか?どうせお前の事だから俺の為だったとか言うだろうけど…他の娘が騙されて犯されて喜んで見ていた事も忘れて悲劇のヒロイン気取りか?
俺以外の男としてもヨガっていた淫乱のクセして!」と顔以外の場所を殴り、お腹中心に踏みつける様に蹴って言った。

まなみが止めようと手を伸ばすのを見て「なんだ!お前はコイツの次だよ!そこで見ていろよ!」と言って美由紀の頭を下にして足を片方抱え上げ、まだ俺のモノを受け入れるには十分濡れていないおまんこに入れるふりをしてやると…

「もうやめてっ!あたしが代わりになるから!」と律子が言って覚束ない足取りで照明の当たる中心へと歩み出た。

まなみが律子に気をとられた瞬間に俺は素早くまなみの背後から口に猿轡をはめ、美由紀を手塚の方に投げて「手塚!その持っている枷を後ろ手に美由紀にはめろ!」と叫び、美由紀が身動き出来なくなったのを確認して

「悪いなりっちゃん…その覚悟は大したものだが、お前の相手は俺じゃあなくて手塚だよ?
俺の相手はまなみに決まっているんだよ!
さぁまなみ!覚悟しろよ!その状態で死ねるものなら死んでみろ!
まぁそのうち、俺のでよがり死んでしまうかもな?」と言ってまなみを抱きよせとした。

手塚は喜んで律子の側に行きまなぁ…と叫ぶ律子に「そんなに叫ばなくても、ちゃんと見ていろよ!お前の大切な人があの人に犯されてよがる姿をさぁ…こんな有名人になったお前をまさか抱けるとは思ってもなかったよ!ようやく俺の夢が叶うよ!」と言ってロングスカートが捲れ白い脚をいやらしい手つきで撫で出した。


【まなみさん、何度もミスして投稿してごめん。
こんな感じにしたけど、りっちゃんがどうするか楽しみに待ってます。
だから後半は無視して良いよ?
つい勢いで書いただけだから。】


97
投稿者:関根明之 ◆Nvwi/zPrkY
2021/11/22 22:44:12    (ZzTW7x1v)
まなみの迫力に気圧され手塚が枷を外してしまう…

俺もがらに
96
投稿者:美由紀 ◆0USqqel05Q
2021/11/22 20:27:42    (Pjawc2/A)
紀子…覚悟しなさい…
「やっ…いやだ…もう…これいじょ…
っ!んひっ!あああっ!あんあんああっ!
ひああっ…?あっあっあっあっ!
やだっ!イク!イクイクイクっ!イッ…クウウウウウっ!」
(この期に及んで?と全員が美由紀を向く中、紀子は美由紀のパニパンに貫かれます。当然苦痛を予感していた紀子。ですがそれはなく、寧ろ身体の奥底から湧き上がる甘い快感に襲われました。
思わずイクイクと連呼して絶頂してしまいます。その声色の変化は女の子全員がわかり、同時に美由紀の意図を読んだのです。
美由紀は何かを口に含み、紀子にキスをします。激しく犯す様に関根の目を欺き、優しく舌を絡めてカプセルを紀子の喉に押し込んでいきます。口の中で満たされる2人の涎とともにカプセルを飲み込む紀子。そのまま耳を犯すように顔を近づけて、美由紀は囁きます)

…このまま、犯されるふりして聞いて?
…のりこ…ごめんなさい。
アタシ、ほんとどうかしてた。バカなのはアタシだよね?今飲ませたのは解毒剤。アイツには、媚薬追加で飲ませたように見えたと思う。
あとは、このまま何度かイケば楽になれるはずだよ?どさくさ紛れに手足も解いてあげるから…隙みて、ゆき連れてにげて?
「あなた…あうっ!うああああっ!
きもちいいっ!きもちいいっ!いいよっ!いいっ!」
あはっ?いいでしょ?せっかくだから、足だけ解いてあげる!ガバァっ!て足広げて!奥の奥まで突かれて電気流されたみたいにイッちゃいなよ!
(その気になればできるじゃないか…と、まなみを捕まえたまま、関根はしばらくその様子を見ています。足を解かれた紀子は自然と美由紀の腰にその足を絡めてしまいます。それだけ今の美由紀の責めは優しく、気持ちいいのです。首筋を舐められ乳首を摘まれ…何度も小さく「ごめん、けんじ…」と呟きながら、女の子同士だからわかる所を責めあげられて、声を荒げていきます。何度も何度もイカされるうち、いつのまにか手の拘束も解かれていましたが、紀子は敢えてヒモを握り、拘束されたフリをして、隙を伺いつつ頭が真っ白になりそうになっています。)

「みゆ…き…すごいよ…きもち…いい…」
さんざんいじめたからね?のりこの気持ちいいとこなんて…全部知ってるんだから…
「い…いじ…わる…」

んふふ…さあ!もっともっとイキ狂っちゃいなよ!
イッてイッてイキまくって!楽になっちゃいな!
「あああああああっ!だめええええええっ!
ホントに!ホントにイキすぎて!死んじゃうよおおおおっ!んあっ!ひああああああっ!」
(電気を流された様に、紀子はガクガク痙攣して喘ぎ叫び、バタっと力なく横たわります。美由紀はまた解毒剤を口に含むと、今度はゆきの方に…)

次はあんたよ?ゆき…
ホントはさやかの目の前でめちゃくちゃにしてやりたかった…繋がってるとこ、よおくみせて…さやかには目の前でオナニーさせるの…
あああ…おっぱい…柔らかいなぁ…
「やだ!キスは!キスはいやあっ!」
じゃあ…こうしちゃおっと…
「あう…んぶうう…んごぉ!」
(美由紀は口からカプセルを出すと、ゆきの口の中に指を舐めさせながら飲ませます。しっかり効いてしまっているゆきには、もうひとつ…身体をビクン!ビクン!と震わせながら、その指の動きに舌を絡めて反応して、それだけでじわぁ…と潮を漏らしてイッたようです。ごぽぉ…と関根の精液をこぼしながら、ゆきはそのまま気を失ってしまいます。)

さぁて…次は…大事な大事な王子さまを…きゃっ!
(様子がおかしいと睨まれた関根に、腕を掴まれます。バラバラと落ちたのは媚薬ではなく解毒剤。
関根は冷たく笑うと、やってくれたな!と叫んで美由紀を蹴り飛ばします。)

…あは…
バッカ…じゃないの?女の子みんな…紀子の…感じ方が…変わったの…気づいてたよ?
何もわからず…ニヤニヤしちゃってさ…
アタシこそ…アンタには愛想つきちゃった!
あうっ!うあっ!あぐうっ!
(その言葉にカッとなった関根に、汚い言葉を次々と浴びながら痛めつけられる美由紀。とめに入ろうと手を伸ばすまなみに、「これで…いいの」と視線を送ります。殴られ蹴られ…腹いせに壊れるほど犯そうと、頭を押さえつけられて足を片方抱え上げられ、濡れていないおまんこに無理やり突き刺そうとした時でした…)

「もうやめてっ!あたしが!あたしが代わりになるからっ!」
(叫んだのは律子。ヨロヨロと立ち上がり、おぼつかない足取りで照明の当たる中に戻ってきました…)

【もうひとつ。りっちゃんいきます!】
95
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2021/11/22 19:39:35    (Pjawc2/A)
うっ…うぁ…このにおい…けほっ!けほけほっ!
「あっうぅ…か…はっ…ふ…くぅ…
あっ!…いた…
っ!あああああっ!やだっ!いやだああああっ!」
(煙のように濃くなった媚薬は、まなみたちのいる中央付近が特に濃くなる様に流れています。胸元を押さえて肩で息をしながら、呼吸がおかしくなってきた律子。まなみも肌をほんのり紅く染めだします。2人とも服の中は乳首もクリも硬く尖っていて、多分いま触られて摘まれたらそれだけでイカされてしまうでしょう。
律子に至っては記憶を揺さぶられて弱りきっているところにこの濃度の…手を滑らせて前のめりに倒れてしまいます。お尻を突き上げる様にうつ伏せになってしまい、その目の前には竹刀の先端が…
完全にあの日の記憶が蘇り、律子は悲鳴をあげて泣き出してしまいます)

りっちゃん!まっててね?
…ねえ?これ、外してくれない?お願い…
(まなみは手にはめられたベルトを、手塚にむかって差し出します。当然それには応じない手塚ですが、まなみは息を静かに大きく吸って一言…)

外しなさいって!言ってるでしょっ!
(部屋中にビリビリ!と響き渡る通る声。ヒッ!と怯える美由紀。ゆきを再びおもちゃにしようと抱き抱えた関根も動きをとめます。手塚は完全にまなみの迫力に気落とされ、関根をチラチラと伺いながらまなみの手枷を外してしまいました。)

…りっちゃん、おまたせ。
いま、楽にしてあげるからね?
「ま…な…
さやか…や…ゆきちゃ…ん…は…」
…わかってる。2人とも悪くない。
悪いのは…アイツだから…!
(上着を脱いで丸めて、煙の薄いところに律子を連れて行き、寝かせてあげます。あらためて関根に振り向く横顔とふだんのまなみならまず言わない「アイツ」呼び…律子はゾクッ…としながらも思い出します。
あれはまなみと知り合って間もない頃。
いつもの様に空を見ていた律子に、6年の男子が絡んできます。男みたいな女だのとからかわれる律子。
まなみは律子を見つけて駆け寄りますが、からかいがエスカレートして、男子が律子の胸を触りました。思わず「いやっ…」と小さくつぶやいたその瞬間…)

バチィィィンッ!

(律子の回想と現実がシンクロします。ゆっくりと手塚の横を一瞥しながら歩いて通り、関根の前に立つまなみ。わざわざ食べられにきたのか?と、顎を掬われた瞬間、その手ごと振り払う様に、関根の頬を平手で打ち抜きます。あの時もそう…そして返す手でもう片方も…
あの時は男子がたじろいで逃げていきました。その時のまなみの目、気配…久しく忘れていた律子。
ですが、相手は関根です。3発目を振り上げたその手は掴まれてしまいます)

くっ!…うううっ!
あ…あんた、女の子をなんだと思ってるの!
りっちゃんの…あたしの大事な律子の!
思い出しちゃいけない記憶を揺さぶって痛めつけて!のんちゃんも!さやちゃんもゆきちゃんも!
それに…みゆきさんまで!きもちを踏み躙って利用して!あんたクズよっ!人間のクズだよっ!
っ!あああっ!痛いっ!
(一方的に言われた関根は、掴んだ手を強く握りしめると、ゆきを放すとまなみをそのまま壁に叩きつけます。それでも睨むのをやめないまなみ。
関根はまなみのカーデに指をかけて一気に振り下ろします。ブチブチブチッ!とボタンが全て飛び、ブラウス越しにわかるほど豊満な胸が強調されてしまいます。それぞれの真ん中には…うっすらと浮かび上がる硬くとがった乳首らしき突起…)

…触ったら…死んでやるから!
(律子にはわかる本気の目と言葉の響き。止めようと身を起こし、声をあげようとした瞬間…)

「あはは…あははははははっ!
まなちゃん、だっけ?あんたいつの時代の女よ?
バカじゃないの?ホントに触られたら舌噛んで死にそうな感じね?
じゃあその前に…アタシに逆らって生意気なクチきいた紀子がどうなるか…見ててごらんなさいよ!
元はと言えば…紀子のせいだ!イキ狂わせて…殺してやるから!」

【このところの恒例、みゆきちゃんに続きますねぇ?】


94
投稿者:関根明之 ◆Nvwi/zPrkY
2021/11/20 13:40:56    (rgq2eMn3)
ゆきの身体を思いのまま犯しているところに、美由紀と手塚が律子に対して竹刀を使って面白おかしく責めていると美由紀の責めでふらふらになっているはずの紀子が「あなた…最低ね…普通じゃかなわないからって…」と言うと美由紀がムキになってペニパンまで着けて責めて、律子が陥落しそうになった所で…

目を覚ましたまなみが「のんちゃんを離して…のんちゃんを離してって言っているの!」と美由紀に言って、まなみの目を見て怖じけた美由紀が、ゆきとしてる俺に助けを求める様にしがみついて来て、とにかく美由紀鬱陶しく邪魔になってゆきから離れ美由紀に向かって

「美由紀…お前、調子のんなよ?みんなが犯され、気弱に怯えたまなみを犯すのが楽しみだったのによおー…お前のせいで台無しじゃねいか!」「メスイヌを躾ながら逆らえばこうなるって…」「うるせえっ!お前のやり方が下手くそだったって事がわからないのか!」と話して美由紀を平手で頬を叩き、その勢いで紀子とまなみの間に吹き飛んだ。

「お前はもう少し使えると思ったから、ちやほやしてやったのに…お前なにか勘違いしてないか?お前の代わりになる女なんか、俺の側にはいくらでもいるんだよ!
もしかして…最初に少し優しくしてやったから本気だと思っていたか?
クハッ!ハハハッ!受ける!笑わせてくれる…バカじゃあないのかお前?」と大笑いしながら言った。
「うそ…うそ…それじゃ…アタシなんのために…」と美由紀が泣き出すから
「あ~ぁ…おまけに泣き出しやがった、美由紀もういいや、もうどっかいけ!消えろよ!メソメソ鬱陶しいからさ!」と言って冷たい目で一瞥をくれてやると…

泣き崩れた美由紀をまなみは抱き寄せて「…りっちゃん…のんちゃん…さやちゃんゆきちゃん…それに美由紀さん…どれだけの娘を…許せない…あなただけは絶対に…許さないっ!」と明らかに静かに怒りを込めて言うまなみ。

「ふ~ん。…可愛い顔していてもそんな目つきが出来るんだ?
まぁ別に許してくれなんて、言うつもりもないけど…
許さないって言ってるけど、この状況で何をどうするつもりかな?君はそのぐったりしてるりっちゃんと繋がっているし…方や俺は何にも縛られていない…それにそんなに息を荒くして大丈夫?
男より女の方が効きやすいんだけどなぁ~それにまなみちゃん、ここにいる娘らと違って子供産んでいるんだろ?それも2人…そんな娘がいくら我を忘れるくらい怒っていても、それを上回るくらい身体が敏感になっているはずなんだけどなぁ…まぁ仕方ない…あまり使いたくない手だったけど…幸い男の数が女より多いから何とかなるだろ?」と言って関根は何かしらの合図をした。

さっきの美由紀と同じようにびびっている手塚に向かって「お前もこんな女の目つきにびびっているのか?
しっかりしろよ!もうじき愛しのりっちゃんとハメハメ出来るんだからな!」と妙に自信満々で言っていた。

なぜなら部屋に流し込んでいる煙の濃度を限界近くまで上げて流せと指示を出したからだった。



【まなみさん、こんな感じにしてみました。
前レスは消します。】





93
投稿者:**** 2021/11/19 23:48:41(****)
投稿削除済み
92
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/11/19 23:35:06    (M8tsxsjI)
高田くんとまなみ達が入ったカラオケボックスに行き、店長らしき男にまなみの写真を見せて「忙しい時にすいませんが、この娘が来ませんでしたか?もし来ていたらその後何処に行ったか、知りませんか?」と聞くと「ああ…この可愛くておっぱいおっきな娘ね?確かに来てたけど…お酒でも飲み過ぎたのかな?うちの店、持ち込みOKだからねぇ~後から来たイケメンのお兄ちゃん達が「大丈夫?」とか言って肩を抱いて出て行ったから、その後の何処に行ったのかなんて…わからないなぁ~まぁあの感じなら同じ人数だったし、どこか良いとこに行ったんじゃないのか?」なんてフレンドリーな対応と無礼な対応をわかってない店長の対応にムカつきながらも一応お礼を言って店を後にした。

その後周辺の集団で入れそうな店を訪ねては、まなみ達の行方を捜したが、行方がまるでわからない…
どうしよう…と途方にくれそうになっている時にしゅんくんからりっちゃんの友達と言うさやかさんと言う娘と一緒にいると連絡があり、しゅんくんと落ち合うと、泣き腫らした瞼の娘が一緒にいて、僕がまなみの旦那と知ると土下座しそうな勢いで謝ってきて…
「いやいや、さやかさんが悪い訳じゃないから謝る事はないよ?本当に悪いのは関根っていう男なんだから…」としゅんくんと一緒にさやかさんを慰めた。

ある程度落ち着いたさやかさんにどこから逃げて来たのか、どんな場所にいたのか聞いたが…

必死に逃げ出した上に目隠しされて連れて行かれたせいで、クラブらしきところから逃げ出して来ただけで、その場所までは分からなかった。

ただその情報のおかげで、東京とか大阪といった大都市ならともかく、こんな地方都市でそんな如何わしい店は数多くはなく、だいぶ絞られて来た感じはするけど…

そういった如何わしい店は夜の世界で耳にするヤの付く自由業の人間が少なからず深く関係している事が多く…面倒な事になった…

と思っている時にしゅんくんから唯さんがこちらに来ていると言われ…僕は唯さんが今日来る事は知っていたが、まなみの事で頭がいっぱいになっていて、唯さんに連絡するのを忘れていた事を思い出して…
唯さんが合流するとまずはその事を謝ってからとりあえずしゅんくんと唯さんが、僕と高田くんが一緒になって別々にまなみ達の行方を捜す事にした。

高田くんと歩いていると背後から不意に「ゆうちゃん?ゆうちゃんじゃないか?」と声をかけられ、後ろを振り返るとそこには以前まなみと一緒に行った寿司屋の大将が手を振って立っていた。
「大将!大将じゃないですか!」「久しぶりだな…だけどゆうちゃん何かあったのかそんな恐い顔してさ…」と言われ…
一瞬戸惑ったが、この大将は店の性質上、夜の世界の人間が少なからず利用されていて、意外と大将は夜の世界に顔が利くという話を思い出して…
この大将なら何か知っているかも?と思って僕は妻であるまなみが友達と誰かに拉致されどこかに監禁されている可能性が高いことを伝えた。
先ほどまで温和な顔つきだった大将がみるみる険しい顔つきになり「わかった。これから知り合いに聞いてみるから、ゆうちゃんは少しの間待ってくれ。
くれぐれもはやまったことはするなよ?何かわかったら必ず連絡するからな!」と言って大将はおもむろにどこかに電話しながらその場から消えて行った。

今、僕が出来る事は大将を信じて待つ事しかない。
そう覚悟すると、しゅんくんと唯さんに連絡して、とりあえず僕のいる場所に戻ってもらう事にした。

しばらくして大将から連絡があり、「クラブではないが、営業しているかしてないかわからないライブハウスに怪しい男達がうろちょろしていて、とても怪しく知り合いがちょっと確認するからまた後で連絡する」と言われ、僕は「このままじっとしていられないから、近くに行っても良いか?」と聞くと「あまり進めれないが、近くまでなら良い、ヤバくなるとすぐに逃げるのが条件だ。」と言われて、その時は「解りました。」と答えだが、何があってもまなみを救い出すまでは逃げるつもりはなかった。

そして大将の案内で、関根達がいると思われる建物の近くまでしゅんくん達と一緒に行って確認しに行った大将の知り合いが戻るのを待っていた。




関根、手塚。


手塚が律子を前にどこから持ってきた竹刀を取り出し「そういう…ことね、さい…てぃ…」と律子に言われ逆上して「おらっ!これ見ても、その威勢が保てるのかぁ!」と言って竹刀を床に叩きつけ、律子の目の前に突きつけた。

手塚の話では律子は小学生の頃の事件のトラウマで竹刀みたいな先が尖ったモノを目の前に突き出されると萎縮すると聞いていたが、ここまでとは…
と先ほどまでの勢いは影を潜め、脂汗をだらだらと流す姿は滑稽でもあった。
俺はゆきをバックから責めながら「どうした?りっちゃん?さっきまでの勢いはどこに行った?ほら、さっさとその娘の前からどけよ!それとも、コイツの相手をするか?」なんて言っていると…
手塚が「どうした?なにか言えよ!俺がちびで不細工だからか!相手したくないのか!」と軽く鳩尾を突いただけで尻餅をついた律子に対し、再び竹刀を床に叩きつけて「違う…あの時は…」と言う律子に「…それなら土下座でもして、お願いするのか!」と叫ぶと、のろのろと座り直そうと律子に対し…

「…だめだよ、りっちゃん…」「まな…まなぁ…」「ありがとね?また守ってくれていたんだ…」とこんな状況なのに平然と話すまなみを見て…
「思っていたより、早く目を覚ましたなぁ…手塚がぐずぐずしてるからだ!」と言いながらゆきの中で発射してから抜き、そのまままなみに近づき「お姫さまのお目覚めかい?近くで見ると写真より可愛いじゃあないか?」と言ってまなみの顎を持って顔を上げて、目の前に顔を近づけて言った。
「なんだ!その目つきは!気に入らないなぁ…まさか誰か助けに来るとか思っているのか?
それは残念だったなぁ…例えさっきのさやかが逃げて助けを呼んだとしても、ここの場所は見つける事は出来ないんだよ!」と威勢良く言ったその瞬間に誰かが訪ねて来た。

慌てて服を着て、先ほどとは違う別の扉から出るとそこにはここの建物の管理者が立っていた。

「ここでなにかしてるのか?」と聞かれ「ちょっと仲間内で…」と言葉を濁すと「まぁ良い…あまり馬鹿な事ばかりしてると、そろそろ痛い目に遭ってもらうからそのつもりでいろよ?」と言われたが、バレなきゃ大丈夫だろ?と軽く考え「はい、気をつけます。」と頭だけ下げて答えた。

管理者の姿が見えなくなってから部屋に戻った。



【まなみの異変に気づかない馬鹿な関根に天誅を与えて下さい。】






91
投稿者:美由紀 ◆0USqqel05Q
2021/11/19 21:51:03    (Ao3yaepX)
あはっ…なにあの子?たったあれだけで顔真っ青にしてさ?手塚っち、大人しくさせるの簡単だって言ってたけど、ウソじゃなかったんだぁ?
「当たり前だろ?コイツはこれでもう何もできないからよ。さあ!早く地面に頭つけろよ!」
「あ…あぅ…か…はぁっ…はひっ…はっ…んっ…」
「おいおい手塚!その辺にしとけよ?死にそうじゃねえか」
「ですけど関根さん!オレ、竹田の…この目がムカつくんですよね?もっと恥ずかしいヤバい写真も渡しましたよね?あれ見せれば…」
(追い詰められ、記憶を揺さぶられ、そして漂う匂いのせいで、律子は呼吸がおかしくなります。床に手をついて肩で息をして、空いたままの口からは涎が一筋…)

あははっ!やっちゃえ手塚っち!
なんなら自分から裸になれって命令してみたら?
外の人らもみんな呼んでさ?見られてる目の前で一枚ずつ脱がさせるの。
「はぁ…んひっ…うぁぁ…
あな…た…最低…ね?りっちゃん…の…心の傷…えぐっ…て…
普通じゃ…敵わない…か…ら…って…
ひぎいいいっ!あぎゃああああああっ!
やだっ!両方!ブルブルさせ…」
うるさいわねっ!メスイヌの躾しろって、怒られちゃったじゃない!
…どう?媚薬塗り込んだバイブとローターのマックスの刺激…おまんことアナル越しにゴリゴリ擦れて…気持ちいいでしょ?
イキたくない?やめてほしい?
…なら、これから一生アタシの奴隷になるって誓いなさい。
「誰が…だれが…あなたなんか…のおおおおおっ!
あへああっ!あへっ!へおおおおっ!
お腹押さないで!押さないで!ゴリゴリって!
ひ…ひび…きゅううううっ!」
アヘ声になってきたね?まだ強情になるなら…コレ…飲んでもらおっかなぁ?
ゆきみたいに…アヘアヘになっちゃえるよ?
飲んだら…アタシのこれに…犯されるの…
「やだ!なに?な…んぐううううっ!んぶっ!むううう…
……っ!あああああああっ!へあああああああっ!
やらっ!おかひく!おかひくなりゅううううっ!」
(ペニパンを履いた美由紀に薬を飲まされて、紀子はガクガク痙攣します。乳首は痛いくらいに尖り、突き上げた腰からは激しく潮を吹き散らして…膣圧はバイブをぬきだしてしまうほどです。
美由紀はアナルのローターを勢いよく引き抜くと、紀子はそれだけで喘ぎ叫び、またもブシャブシャ!と潮吹きしてイキます。
美由紀は追い討ちをかけるようにヒクヒクの紀子のおまんこに挿れようと…そしてその側の律子が、あまりの苦しさから楽になろうと土下座の為に座り直そうとした時…)

…あらぁ?お姫さま起きちゃったね?
っ!
(まなみの目を見て、美由紀は思わず息を飲みたじろぎます。まただ…またあの目…強くて優しい…この子のはそれに…内に怒りを凝縮させた…
美由紀は紀子の時と同様、またも「目」に怯えて…)

な…なによ!なによ!生意気な目をしてぇ!
「…のんちゃんをはなして…」
は…はあ?バカじゃないの?メスイヌはアタシのよ?どうしてあんたな…
「放しなさいって言ってるのっ!」
…ひっ!
せ…関根さ…ん?
(まなみに押し負け、関根に泣きつこうとゆきを突き飛ばして抱きつこうとすると…ものすごく冷たい視線を浴びます)

『みゆきお前…調子にのるなよ?
気弱に怯えたまなみを犯すのが楽しみだったのによ、台無しじゃねえか!』
…え?だって…だってぇ…アタシのせいなの?
メスイヌ躾ながら逆らえばこうなるんだって教えてやれって…言ってたじゃない!
『うるせえっ!』

バシィッ!

あうぅっ!
(必死に擦り寄る美由紀にウザさの限界に達した関根は、美由紀の頬をはたき飛ばします。美由紀は紀子とまなみの間に飛ばされて、頬を押さえてうずくまります)

『使えるからと思ってチヤホヤしてやってただけなのに、お前何か勘違いしてないか?オレにはお前の代わりになる女なんていくらでも作れるんだからな!
…ひょっとして…最初優しくしてやったの、本気だと思ってるのか?
クハ!うははははっ!バカじゃねえのか、おまえ!』
…うそ…うそ…それじゃ…アタシなんのために…
全部関根さんのためにと思ってしてきたのに…
じゃあ!アタシが今まで!今までしてきたのって!
あ…うぅ…うあああああああああっ!
『あぁあ…おまけに泣きやがった…
もういいわ、みゆき…お前もういらんわ…どこへでも行けよ!消えろ!』
(その言葉に泣き崩れる美由紀。まなみはそんな美由紀にも手を差し伸べます。だまって胸に抱きとめて、美由紀を胸の中で泣かせて…
その瞬間、まなみの周りの空気がパリッとするのをみゆきは感じました…)

「…りっちゃん…のんちゃん…さやちゃんゆきちゃん…それに…みゆきさん…どれだけの子を…
許せない…あなたは…絶対に…許さないっ!」
(静かな視線は凄みを増します。あくまで静かな怒り。誰も知らないまなみ…でも律子だけは、一度だけ…一度だけまなみが怒った事があったのを、弱りきった意識の中で思い出したのでした)



90
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2021/11/18 21:22:54    (dS21Axt/)
「さやか!はやくっ!ゆきちゃんの事はあたしがなんとかするから!早く行って!」
「ゆき…みんな…ごめん!」
(鞄をしっかり抱えて部屋を出て行くさやかの耳に、ゆきの悲痛な喘ぎが聞こえてきます。おそらく…挿れられたのでしょう。さやかは助けを呼ぶ為に出ていこうとしますが、入口を固めていた男たちに捕まります。いきなりパーカーの中に手を入れられて、ショーパンの裾からタイツ越しに足の付け根を弄られ…)

「いや!やだっ!離してっ!」
「関根さんはああ言うけど、俺貧乳好きなんだわ。
んん…スポブラで足りるってことは…Aないか?」
「う…うるさいっ!」
「ツンケンした感じも…たまんねぇわ。待ってる間暇だから、俺この子もらおうかな?…あっ!痛っ!
まてコラぁっ!」
(さやかは男の腕に噛み付いて走り去ります。さやか達自身もここまで目隠しされてきたので、ここがどこだかわかりません。必死に走って逃げるさやかは、どこから来たのか分からずにいます。それに、クラブの様子ですが実はライブハウス。それらの事が、ゆうすけさんたちが場所の特定に手間取る要因となってしまうのです)

「はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!」
(男の追跡も何とか交わし、とある路地裏でへたり込むさやか。携帯は関根にゆきの分共々取り上げられていて、どうしようかと思いながら鞄の中を見ると見慣れない携帯が一台…何でもいい。とにかく…と、思い電源を入れます。そしてとっさに操作したリダイアルの欄に「しゅんいち」の名前が…)

「これ…りっちゃんのだ…でもどうして…
……あっ!もしもし!わたし、りっちゃんの友達でさやかって言います!みんなが!みんなが!」
(しゅんくんに連絡をいれて程なく、さやかのもとにしゅんくんは駆けつけました。さやかは大粒の涙をボロボロ流して泣きます)

「ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!
わたし怖くて!逆らえなくて!ごめんなさいっ!ごめんなさいぃぃ…」
(大丈夫だから…と優しく接するしゅんくん。
場所を聞こうとしますが、来た道もどの店かもさやかはわかりません。そして店もクラブとしか…
ひとまずゆうすけさんに連絡したあと、唯から電話が入ります)

「あ、星野くん?唯です。そっちどうですか?
…え?逃げてきた子がいるの?わかりました。すぐ行くから、ちょっと待っててください。その子の事は私に任せて…」
(現場の様子をさやかから聞くたびに、悪い予感はどんどん膨らみます。幸いこの街には該当しそうな店はそこまで多くありません。
そう考えていると唯が到着して、謝りながら泣き叫ぶしかできないさやかを優しく抱きしめて保護します。そしてしゅんくんたちは手分けして店を探し始めました)

「あ…あんた…手塚?クラス違ったはずのあんたがどうして?っ!それにこれっ!」
(その頃。律子は年の離れた関根がなぜここまで詳しいのかを理解します。この手塚、当時律子に告白した男。でも律子は丁寧に断りました。ですが彼はそれを逆恨みしたようで、捨てられたはずの一連の写真全てをこっそり回収していたのでした。)

「そ…そういう…ことなの…ね?
はぁ…はぁ…んっ…はぁぁ…さい…てぇ…」
(息が乱れ始める律子。ヨロヨロとよろめき、身体が火照り出します。それでも、まなみの前に立ち続けますが…)

「おらっ!これ見てもその威勢が保てるのか!」
(手塚は手に持っていた竹刀をバシン!と叩くと、律子の目の前に突きつけます。ダラダラの流れる脂汗。相当和らいだとはいえ、やはり律子にとっては先端はトラウマなのです…)

「あ…うっあっ…ああぁ…やめ…てぇ…」
「ほら、唸ってないで何とか言ってみろよ!」
「あああっ!」
(そのまま鳩尾を軽く突かれただけで、ペタン…と尻餅をついてしまいます。それでも律子はまなみを庇い、震えながらも覆い被さります。ロングスカートから覗く白い脚が露わになりますが、律子には気にする余裕がありません)

「どうした?なんか言えよ…俺がチビだから相手にしなくていいのか?」
「あ…ぐぅ…ちが…う…あたし…は…あの時は…人と関わりあいたく…なかっ…た…の…
もし…もし傷つけていた…のなら…ごめん…な…さい…でもっ!だからと言って!っ!ひっ!」
「なら!土下座の一つでもしろよ?」
(バシン!再び叩きつけられる竹刀。律子はガクガク震え出します。それで何とかなるなら…座り直そうとする律子。ですがその動きを止められました)

…だめだよ、りっちゃん…
「ま…まな…まなぁ…」
ありがとね?また守ってくれてたんだ…
(どうやら少し前、さやかが逃げたくらいから意識はあったようです。ただ体が動かず…ようやく動けるようになると、身を起こし律子を抱きしめます。
周りを見渡すと…美由紀に陵辱される紀子。そして関根に下から突き上げられ、媚薬のせいで涎を垂れ流しながら喘ぎ叫ぶゆき。まなみは静かに怒りを燃やします。それは律子も初めて見るまなみの顔。おそらく誰にもしたことの無い、本当の怒りを秘めた、それでいて静かな…)

89
投稿者:関根明之 ◆Nvwi/zPrkY
2021/11/18 20:06:02    (ekl75P0M)
俺はゆきに持たした盗聴器からまなみらの話を聞きながら、ゆきの反応を楽しんで聞いていた。

さやかも思った以上に上手く立ち回ってくれてほそく笑みながらゆきとさやかの関係を改めて聞いて…フフフ、愛しのゆきはもうさやかの知っているゆきじゃないのに良くやるよ…ゆきは俺のモノと媚薬でエッチ好きになっているのに…ゆきはもうさやかだけじゃ満足出来ない娘になっているのにな…


さて、いよいよ俺の長年の想いが叶う時が近づいて来てる…
あの巨乳っ娘がもうすぐ俺のモノに…後、この俺を高飛車ぶって振ってくれた上に生意気な事を言った娘もまとめて堕してやるよ。

カラオケボックスで眠った紀子達を俺の仲間を連れて、いつも狙った女を落とす時に使うクラブに連れて行った。

特に巨乳っ娘は念入りに睡眠薬を嗅がせて、自ら俺が身体を抱えてクラブまで運んだ。
ゆったりとした服の上からでも胸の大きさは良く解り、その身体はとても抱き心地が良さそうで、幼い可愛い顔立ちと相まってかなり興奮したが、ここでしくじると元もこもないので、クラブに着くまで我慢した。


クラブに着くとまずは紀子らの話から姫と王子と呼ばれたまなみの両手首とりっちゃんの片方の足首に鎖付きのベルトを巻いた。

そして舐めた真似をした紀子の身体をパイプベッドの柱に両手足を大の字に拡げて紐で縛り、「美由紀、お前の好きにしろ!」と命令した。

美由紀が紀子の服を真ん中で縦に切り裂いて、極太バイブに媚薬を塗っておまんこに突き入れ紀子が目を覚まし悲鳴を上げているのを眺めながらゆきを膝の上に乗せていると…

律子が目を覚ましたらしく「あんた、なにやっているの!のんちゃん、今助け…うっ!」と言って紀子を助けようと身体を起こし、近づこうとしてようやく自分がどういう状態でいるのかわかったみたいで「…お友達を助けに行っても良いけど…その娘引きずる様になるけど?まぁその床は引き摺っても傷つかないけど?その娘はどうなるかな?そのおっきなおっぱいが引き摺って見えちゃうかもな?」と愉快そうに笑って言うと「その声…関根かぁっ!」と睨んで言うから「おぉ怖い怖い…美人が凄むと怖いねぇ」と言ってゆきのシャツを引き裂き「ごめんね、ごめんね、」と言うゆきに「性人形はこれを飲んで、黙っていろ!」と苛ついて言ってブラを捲り上げ、小柄な身体に不釣り合いなおっきなおっぱいを揉みしだきながら飲ますと「やだ…それやだっ…」と言いながらゆきはすぐに喘ぎ声を漏らし、強引に足を開き、ミニスカートが捲れ、ショーツが丸見えになり、中心部がみるみる濡れて来て、割れ目まで透けて見えた。

その光景を目の当たりにした律子が「ひどい…あんただけは…絶対許さない!」と睨んで言うから「おぉ怖い怖い、別にお前に許してもらわなくても良いよ?どうせお前もコイツみたいにすぐに俺の足元にひれ伏して、お情け下さいって言う様になるんだからな?ほら、コイツ、今日こんなの仕込んでいたんだぜ?こんな大人しい顔して…」と言って強引にショーツをずらすとゆきのグチョグチョになっているおまんこから出ているコードを一気に引いた。

「あああっ!抜かないで!イクイクイク!いやぁぁ!」とゆきが叫び、ぼちゅん!…と卑猥な音を立てて、特大のローターがゆきのおまんこから飛び出し、それを律子の前に放り投げるとねっとりとゆきのお汁がライトの光に反射してイヤらしく光りながら律子の足元で、振動続いていた。

律子が1歩引くと美由紀がそのローターを取り「あら?怖いの?
関根さんはねぇ?それをあんたの中に入れろって言っているんだよ?こんなふうに…」と言って身動きの出来ない紀子のアナルに何もせずに入れた。

「はがっ!やめてえぇ!そこお尻っ!ちがうっ!そこちがううう!いや、やだあぁぁ!うあっ!うあぁ…」「あらあら鳴いてばかりね、メスイヌ紀子?関根さんがね?あんたはアタシが好きにしていいって言ってくれたの。だから、あんたはアタシの犬…なんだよ!」と美由紀にアナルを責められながら俺に都合良く利用されていると言う紀子。

「美由紀…何、生意気な口を聞かせているんだよ!責め方が悪いんじゃないのか?」とけしかけていると
「りっちゃん!まなちゃん連れて逃げて!助けを呼んできて!」と言われ律子が出口の方を向くと、そこには既に俺の屈強な仲間達が出口をかためていた。

律子は寝ているまなみを守る様に抱えて「な…なんであんたは…わたし達を…」と身じろぎしながら聞くから「俺の本当の目的はお前のお姫さまだよ!お前はこの俺を高飛車ぶって振ってくれたからその仕返しだったが、その声を聞いて思い出したよ?この前俺に生意気な口を聞いたのもお前だな?だからこれからたっぷりと思い知らせてやるよ!」「そんな…そんなことで…じゃあ!あたしだけに仕返しするだけでいいじゃあない!みんなを!みんなを解放しなさい!」「なんでお前にそんなふうに命令されないといけないんだ!つくづくムカつく女だなぁ~…まぁ良い…解放か…じゃあさやか、お前を放してやるよ、お前のこと性格も貧弱なスタイルも全然好みじゃあないから、いらないんだよ!さっさと去れよ!」と言うと「ゆきは!ゆきも一緒に…」「コイツは俺の好みだからまだ楽しませてもらうわ、早く出て行け!」と言ってゆきをさやかに見せつける様にして嵌めてやった。

「さやか…さやかだけでも逃げて…」「りっちゃん…りっちゃん!」と話ながらさやかはバックを持って出て行った。

「麗しき友情ってヤツか?りっちゃんも酷い娘だね?相手の想い人がこんなふうにされているのに逃げろだなんて…そんなりっちゃんもこの光景を見て怪しい気分にでもなったか?足が微妙に震えているぜ?」とへらへら笑って言った。

「お姫さまをガードするの王子さまもこうなったら形無しか?
…えっ?どうしてそんな昔の話を知っているのか?って?
さぁどうしてだろうね?」と下碑な笑みを見せた後「おい!入って来ていいぜ?」と言って手を一つ叩くと屈強な男達の間から1人の背の低い眼鏡を掛けた目立たない感じの男が入って来た。
「コイツの事、りっちゃん達は覚えているかな?同じ小学校卒業した奴だぜ?コイツからもお前達の事色々教えてもらったよ?
それにこんな写真も…」と言って見せたのが、小学生の頃のまなみと律子の水着からの着替えしている姿が写っている写真だった。

「お姫さまはこの頃から胸が大きかったんだなぁ~それに比べて王子さまは…男みたいだな?」と冷やかす様に言った。



【まなみさん、お待たせ。
後半部分は気にいらなかったらスルーして話を進めて下さい。】








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