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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
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2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
 
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238
投稿者:瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2022/09/17 17:38:44    (wg1KWxjr)
僕はリツコの足を大きく開かせて、ゆっくりおまんこに入れて行くと…
いつもなら悲鳴に近い声をあげるのに、入れた瞬間声をあげたが、その後は身体を震わせながらも声を押し殺しながら
「ア…アタシにはま…まだ…あの人が…ゆうさんが…残してくれた…あったかさが…まだ…あるんだから…ねっ…
アタシの…ホントに満たされる…トコロ…わかんない…んで…しょ…?」なんて言いながら煽ってきた。

僕は今さらどうしてこんな事言って僕を煽ってくるのかリツコの考えがまだわかっていなかった。

マナをあんな風に責めたからか?
意趣返しのつもりか?何か癪に触る!と思ったが…確かに、僕は本当に律子が満たされるトコロってわかっているのか?
リツコが言う様に知らないのでは?と思うとやりきれない気持ちになって「うるさい!」と言って膣壁をそぐように捩り込むと舌を突き出し肩をすくめてよがるリツコだけど…

その口元は笑っていて…
「ほ…ほら…結局…子宮まで…潰しちゃうやり方になる…
さっきのマナみたいに無理矢理押し潰して…犯して…食べて…
律子はそれでいいと言う…マナは…受けとめると言う…」と言ってくる。
僕はリツコの話を聞いていて、そりゃ僕は律子しか女性知らないから…経験豊富な裕介さんと比べられても困る…でもどうしたら良いんだ?
このパターンが律子が喜んでいたからしていたのに…と思って今までしていたことは何だったんだ!と思ってやけになって何も言わず中に出すと…

「はぁ…はぁ…ひぅああ!出てる!出されちゃう!あつい!あついよおっ!ひぎぃ…まだ…おっきい…まま…
で…でも…アタシの中のこの娘たちが!本当に満足してるって!考えたことないの!?」と言うリツコにハッとして…

確かにそうだ!僕は律子の心の奥底を覗くが怖くて目を背けていたのかも知れない…
本当はまだ裕介さんに気持ちが残っているんじゃあないのかって…

それを律子に聞くのが怖かった…律子が僕の事を好きって言ってくれる度に、僕は自分で自分を慰めていたのかも知れない…

それをリツコに見透かれて言われた!僕はなんてバカだったのか!
律子と結婚する前にこのことがわかってよかった!

「さがしてよ!アタシの!律子の中のゆうさんを消して!本当にしゅんくんだけの女になるところ!
律子がまだ隠している…最後の扉を一枚…開けてみなさいよ!」と僕を煽る様に挑発する様に言っていたのが悲痛な叫びに変わって行き…

僕は「いくらリツコでも言っていい事と悪い事がある!」と言っていたけど、その叫びに僕は言葉を失う。

僕はどうすればその扉を開く事が出来る?
そう思いながら腰を動かしていると…リツコが僕の動きに合わす様に腰を動かして律子が一番感じるGスポットの少し上の場所に誘導する様にするから…

僕がおちんちんの先っぽでその場所を引っ掻きながら擦り、そのまま子宮まで突いてやると…

「そこやだ!先っぽで…ひっかけないで!やだやだっ!だめ!あふれちゃう!気持ちいいの!あふれてくる!んああぁ!そんなすごいのでごりごり擦るなんて!いやだよ!消えちゃいそう!アタシ!消えちゃいそうだよ!」と先ほどまでの僕を煽る様に言っていたリツコがメチャクチャ感じている姿を目の当たりにして、僕は感じる場所を外さない様にしながら上にのしかかると…

「ふあああ!いやああ!上からおさえちゃ…ビリビリくる!
あの人は…ゆうさんは!遠慮してこんなことしなかった!それが出来るの…あなただけだよ!塗り替えて!塗り潰して!アタシを全部!ゆうさんの欠片も残さないくらいに!そ…そのまま奥まで!おっおおおっ!もうだめ!イク!イクイク!」とリツコが僕にすがる様に言うので「リツコ!僕がリツコの全てを塗り替えてやる!あっ!出る!出すぞ!リツコ!」と叫び子宮に直接注ぎ込む様に僕の全てを出した。

リツコは仰向けで大きく足を開いて潮を噴いてイクとそのまま失神したみたいで…
とても満足した笑顔と涙を浮かべて…やがていつも見慣れた表情の律子に…

僕が息を切らしていると「…ばか…リツコもマナもばかだよ…あたしのために…あたしとしゅんいちのために…
マナは…あなたのやり場のない怒りを受け止めて鎮めるために…リツコは…」と言った後、律子は僕の方をしっかり見て「もう一度聞くよ?
あたしたちのこと…まとめて愛してくれる?
この心も…この心も…すべてはあなたのためにあるって…誓うから…」と言われて…

僕はそっと目を瞑り、少し俯いてから「僕の答はもうすでに決まっている。
律子はとても凄い!
僕の秘めていた黒い感情もこうして描き消してくれて…
だから…リツコやマナもまとめて僕は愛しているよ!
その中でも律子は僕にとって特別な存在だから…この先どんな事があってもその事だけは忘れないで欲しい!」と言って律子をきつく、想いを込めて抱きしめ、情熱溢れたキスをした。



【まなみさん、お待たせしました。
色々とまなみさんの想いに応えようと悩んでいたら遅くなってごめん。】




237
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2022/09/08 18:40:12    (2.lvyh2q)
あっ…んんんんんんんっ!んふっ!ふうううううううんっ!
(入った瞬間声を張り上げたリツコ。でもそれ以降は必死に声を殺しています。
足を広げられてゆっくりと深くまで入れられて…目がチカチカするほど気持ちいいのですが、
それでも口をぎゅっと塞いでガクガク震えながら声を押し殺しています)

はぁっ!はあっ!はあっ!んくっ…んぉぅ…ん…んひぅぅぅ…
ア…アタシにはま…まだ…あの人が…ゆうさんが…残してくれた…あったかさが…あるんだか…ら…ねっ…
ふぎゅっ!んぶうううううううっ!んぐっ!ぉ…んぐぉぉぉ…
アタシのホントに満たされる…トコロ…わかんない…んで…しょ…?
おあっ!ふおおおおおおおおおっ!
(しゅんくんをどんどん煽り立てるリツコ。うるさい!と膣壁をそぎ落とす位の勢いでドチュン!とねじ込まれると、さすがのリツコも声をあげてしまいます。舌を突き出して肩をすくめてよがり、涙をうかべてしゅんくんを見つめます。それでも口元は笑っていて…)

ほ…ほら…結局…子宮まで…つぶしちゃうやり方になる…
さっきのマナみたいに無理やり押し潰して…犯して…食べて…
律子は…それでいいって言う…マナは…受け止めるよって言う…
はぁ…はぁ…ひぅおああああ!出てる!出されちゃう!あつい!あついよおっ!
ん…ひぎぃ…まだ…おっきい…まま…
で…でも!アタシの中のこの子たちが!…んおおおお…うごか…ないで…!あたま…とぶ…
この子達が!ほんとうに満足してるって!考えたことないの!?
さがしてよ!アタシの!律子の中のゆうさんを消して!ほんとうにしゅんだけの女になるところ!
律子がまだ隠してる…最後の扉を一枚…開けてみなさいよ!
(挑発していたはずのリツコの叫びがだんだんと悲痛なものになってきました。
中にいるリツコにはできない、律子がいまだ大事に隠し持つゆうさんへの淡い気持ち。
それを大事にさせたままでも良かった。けど…)

っ!ふおんっ!そこやだ!さきっぽで…ひっかかないで!
やだやだやだっ!だめ!あふれちゃう!きもちいいの!あふれてくる!
んおあああ!そんなすごいので!ごりごり!擦るなんて!
いやだよ!きえちゃいそう!アタシ!消えちゃいそうだよ!
(けど…それはしゅんくんに対して失礼。しょせんは内面の一人格の存在であるゆえに手が出せなかった、律子の真っ黒な感情への堕落…それを引き戻して、なおも立ち直らせてくれたしゅんくんに、他の二人よりもリツコは恩を感じています。だからこそ…隠し事なく、全てを彼の為に…
リツコは律子が一番感じるGスポより少し上の辺りに、おちんちんの動きに合わせて自ら腰を動かし誘導します。ブチン!と何かがきれるような感じを覚えて、荒々しくも優しく一番くるところを責められながら甘く鳴きます)

ふああああ!いやああ!上から!うえからおさえちゃ…ビリビリくる!
あの人は!ゆうさんは!遠慮してこんなことしなかった!それができるの…あなただけだよ!
塗り替えて!塗りつぶして!アタシを全部!ゆうさんのかけらも残らない位に!
そ…そのまま!そのままおくまで!
おっ!おおおおおおおおおおおおおおおっ!もうだめ!イク!イクイクイクイク!
んおおおおおおおおおおおおっ!あ…ああああああああああああああああっ!
(そのまま膣壁を擦り上げるように子宮をうちぬかれて、中にドクドクと熱い精液をそそがれます。
リツコは仰向けで大きく足を広げたまま潮を激しく吹き、そのまま失神してしまいます。
とても満足したような笑みをうかべて、涙を浮かべて…やがてその表情は…見慣れたいつもの律子に…)

…ばか…リツコもマナもばかだよ…
あたしのために…あたしとしゅんいちのために…
マナは…あなたのやり場のない怒りを受け止めて鎮めるために…
リツコは…あの子なりの恩をこんな形で…あたしの…心残りを精算してくれたんだ…
…ね?しゅんいち…もう一度聞くよ?

あたしたちのこと…まとめて愛してくれる?
この心も…この心も…すべてはあなたのためにあるって…誓うから…

【…やっぱり…りっちゃんの時は泣いちゃうなぁ…
マナもリツコもしゅんくん大好き。だからもっと律子とひとつになれるように、律子のためにあるようにします。
今回ずっと隠し持っていた最後の一枚の扉も開きました。そんな淡い気持ちごと包んでくれると…うれしいなぁ…】


236
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/09/08 13:36:23    (dEl/iSlv)
【まなみさん、お待ちしてます。】

235
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2022/09/07 17:44:49    (P0viSJmS)
お待たせしてすみません。
お返事、明日しますね?
234
投稿者:瞬一 ◆o6wRT2CwJ6
2022/09/01 22:21:53    (9/GjZUPE)
僕はマナに変わったと同時に体重をかけて押し潰すと「んにゃ!ふにゃぉぉっ!くるし…いよ…息できな…いのぉ…メリメリって!こわい!マナこわい!」って僕の下で息絶え絶えで喘いでいると…不意にあの日のあの光景が…まなみが律子の上に乗り、乱暴しようとしている光景がフラッシュバックして…
僕はマナをあの日のまなみと思って、もう二度とあんな真似をするのを許さない!
と言わんばかりに激しく責めてしまった。

もうあの日のことは忘れようと思っていたけどこんな風にマナを感じてしまうと、心の奥底に蓋をしていた感情が沸き出てしまい、歯止めが効かなかった。

すると「ごめ…ごめんなしゃい!マナ、りっちゃんが欲しかった!しゅんくんについていった後の…マナに空いた穴を埋めたかったの!
あの時のマナ…あのままじゃ怖くて!マナが崩れそうで怖かったの!もうしない!絶対二度としな…」って言うのを遮る様に子宮目掛けて射精して…
「いくらマナがりっちゃんが欲しかったって言っても!やって良い事と悪い事があるだろ!
あんな風にされるのは誰よりも傷を抉る行為だってわかっていたはずなのに…どうしてあんな真似を…たがら僕は許せなかった。」と言ったけど…

まなみの本当の気持ちを感じ、聞く事で出来たまなみの贖罪…

頭ではまなみの気持ちは理解は出来る、だけどこのやるせない僕の気持ちを、マナにぶつける事しか出来ず、マナの中に出した後、ゆっくりと押し潰していた身体を起こして、退けると、そこには律子とは思えないくらい小さくなったマナが泣いていた。

息も絶え絶えに「いまので…感じた…しゅんくん…どうしても…あの一瞬だけは…許せないんだって…
心で許しても…身体が…もっと奥底の気持ちから…許さないって叫んでた…
い…いいよ?またそんな気持ちになったら…マナを…呼び出して?それで…」なんて泣きながら笑顔で言ってマナは僕に抱きついた。
僕はそっと抱きしめ…本当のまなさんが言いそうな事を言って…そんなこと言われたら、呼び出す事なんて出来ないよ…

だってあの時のまなさんじゃないから…
このやりきれない気持ちは自分で処理しないとダメだな…
こんなことはもうしないと決めた!
なんて思いながらしばらく律子を抱きしめ…今夜はこれまでだな?と思ってそっとおでこを撫でて、律子の身体を綺麗にしなきゃと思った矢先に垂れていた律子の腕が僕のおちんちんを触り…

「…アタシは…まだ納得してないんだけどなぁ?さっきのマナの扱い…ちょっと酷くない?力の限り押し潰して…抵抗する気のないマナにあんなに激しく…マナ…ボロボロだよ?
しゅんの気持ち…わからないでもないけど…
けど…ちょっとアタシ…マナの仇とってやりたい気分だなぁ…」と言って僕を押し倒して来た。

いつもならからかうような言い方のリツコがまるで「女」として不満を漏らして言うから少なからず、驚いていると…

「アタシと律子は…つきあい長いのよ?それこそしゅんがこの娘とまた出会う前から…
…ハッキリ言うよ?アタシはまだ…ゆうさんが好き。どんな時でも優しく優しく扱ってくれるあの人が好きなの。
このままこの2人閉じ込めて、今すぐあの人の元に行きたいくらい!
アタシは…まだしゅんの事…認めてないから…
律子の心が穏やかだったら…もう出てくることもないだろうと沈んでみたけど…」と思ってもないことを言われた。

否…リツコが生まれた状況から考えると、リツコが裕介に心を残していてもおかしくないとは思っていたが…
ここまでハッキリ言われて、僕はリツコの元は律子だから、律子もまだ裕介の事をまだ好きってこと?そんなことあり得るのか?
すっごく悔しい!

「…悔しそうな顔している…じゃあ…アタシの事も納得させて?」と言った後、おちんちんを咥え荒々しくもどこか優しい舌使いで…

僕の弱いとこを刺激してきて、みるみるうちにおちんちんが大きく硬くなって来た。

「リツコ…当たり前だろ!あんな事言われて!平気な顔出来る訳ないだろ!
確かに見事にマナの仇を討たれたよ…だけど!だけど!もう僕…僕は律子をこの先何があっても律子の手を離すはしない!
リツコ!お前にも僕の気持ちを思い知らせてやる!」と言って
僕は身体を起こして、身体を入れ替えてリツコの身体に覆い被さり、唇を奪い…

「良く見ていろよ?リツコ!」と言って身体を起こしておまんこにガチガチに硬くなっているおちんちんを足を大きく開かせておまんこに擦りつけてクリをおちんちんで押し潰す様に擦りつけて、ヌチャヌチャと卑猥な音を響かせて…ゆっくりとおまんこに入れると一気に奥まで突き入れた。



【まなみさん、お待たせ。
さて、この先しゅんくんはリツコの心をわかる事出来るかな?
裕介に気持ちが残っていると知ったショックはかなり大きいみたいだけど?】




233
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2022/08/27 20:22:41    (liI2m9tc)
んにゃ!ふにゃぉぉぉ…んっ!
くるし…いよ…息できな…いのぉ…
ひゅぎゅっ!メリメリって!こわい!マナこわい!
(リツコからマナに変わった途端、体重をかけて押しつぶされます。
マナは息絶え絶えになりながらもしゅんくんの下で喘ぎ、容赦なく身体を貫かれるおちんちんに怯えます。
しゅんくんはあの光景…まなみが律子の上に乗り乱暴にしようとしたあの光景を思い出し、自分の中のどうしても許せない気持ちを叩きつけます。)

ごめ…ごめんなしゃい!
マナ、りっちゃんが欲しかった!しゅんくんについていった後の…マナに空いた穴を埋めたかったの!
あの時のマナ…あのままじゃ怖くて!マナが崩れそうで怖かったの!
もうしない!絶対二度としないから!おねが…

どくん!ごびゅるるるるっ!

ひぎゅあ!ふにゃおおおおおおおおおおおっ!
あちゅい!あちゅいよ!マナの中に…やけどしそうなの…たたきちゅけられ…
いきゅ!いきゅううううううううう!ふああああああああああああああっ!
(言葉を遮る様に子宮の奥めがけて射精されます。
まなみの本当の気持ちを感じ、聞く事でできたマナの贖罪…わかっていながらもやるせない気持ちを、
しゅんくんはマナに叩きつけます。マナにだけしかぶつけられない衝動…
押し潰していた身体をどけると、律子とは思えない程小さくなったように感じたマナが泣きながら潰されていました)

…はひ…はひ…はひ…
いまので…感じた…しゅんくん…ど…げほげほ!
どうしても…あの一瞬だけは…許せないんだって…
心で許しても…身体が…もっと奥底の気持ちが…許さないって叫んでた…

…い、いいよ?
また…そんな気持ちになったら…マナを…呼び出して?
それで…ぶつけて?ちゃ…ちゃんと…うけとめる…か…ら…ね?
(やはりマナの元はまなみです。泣きながらも笑みを浮かべ、力なくしゅんくんに抱き着きます。
しゅんくんの中の黒い気持ちを見抜き、受け止めるよ?まなみであったら必ず言うであろうことをマナは残して、
律子の中に戻っていきました。
しゅんくんはしばらく律子を抱きしめています。今夜はここまでか…
そう思い律子の身体を綺麗にしてあげようと思った矢先、垂れさがった律子の手はおちんちんを握ります。)

…アタシは…まだ納得してないんだけどなぁ?
さっきのマナの扱い…ちょっと酷くない?力の限り…押し潰して…
抵抗する気のないマナにあんなに激しく…マナ…ボロボロだよ?
しゅんの気持ち…わからないでもないけど…けど…
ちょっとアタシ…マナの仇とってやりたい気分だなぁ…
(瞳が妖しく光り、ゆらゆらと光が跡を引いてゆらめく錯覚を見ます。
いつもは斜に構えてからかうような言動だったリツコ。
律子でもマナでも言えない、「女」としての不満を漏らしながら、しゅんくんを押し倒します。)

アタシと律子は…つきあい長いのよ?それこそしゅんがこの子とまた出会う前から…
…ハッキリ言うよ?アタシはまだ…ゆうさんが好き。どんな時でも優しく優しく扱ってくれるあの人が好きなの。
このままこの二人閉じ込めて、今すぐあの人のもとに行きたいくらい!
アタシは…まだしゅんの事…認めてないから…
律子の心が穏やかだったから…もう出てくることもないだろうと沈んでみたけど…
…悔しそうな顔してる…じゃあ…アタシの事も納得させて?
(そう言い残すと、おちんちんを咥えます。長い事律子の裏にいたリツコ。
荒々しくもどこか優しい舌遣いで、みるみるうちにおちんちんを大きく硬くさせていきます)

【お待たせしました。ここにきてりっちゃんに反旗を翻したリツコ。
でもリツコは知っています。まだどこかりっちゃんの中にゆうさんへの想いが残っている事を…
マナが律子の為にできる事はしゅんくんの黒い感情を受け止める事。
リツコはあえて憎まれ口をたたいて悪者を買って出ても、律子の中の彼への残った想いを精算して
本当のしゅんくんだけの女性になるため…
なんだかんだで自分では受け止めきれなかった律子の真っ黒な感情を受け止めて愛してくれた
しゅんくんには恩義を感じています。それをしゅんくんが知るのは…やはり体を通してリツコの心に触れる時なんです…】
232
投稿者:瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2022/08/23 18:47:12    (Xcql7PMT)
僕は律子にいつもの様にガチガチになったおちんちんを一気に入れると…
「んおあっ!お・お・おおおっ!だめ!ずりゅって…一気にされると…あたし…あたしっ!入れられただけで…イクうぅ!」とおまんこをぎゅうぎゅうに締め付けて言う律子…

おまんこの締まりが緩むと僕は律子の腰を掴んでチュバチュバと奥まで当たる様に腰を激しく動かしていると「…やっ!とつぜん動かれ…だめ!焼かれちゃう!頭の中全部!焼かれちゃう!
声…はしたない声…とまんないよおぉ!」「律子…律子!声…はしたない声!とめなくて良いよ!もっと聞かせて?律子!律子!」と叫ぶ様に言いながら奥まで突き入れて引き抜こうとすると
「ひぎぃ!そこ…おく…引き抜かないで!あたしのおま…もっていかれちゃう…」なんてリツコとマナにヤキモチ焼いていたせいなのか、
いつもより大胆に感じてる事を言葉に出して言う律子に対して僕も頭の中が熱くなって「律子!律子!」と名前を呼んで突き入れていた。

「あっ!んはおぉっ!き…気が狂っちゃう!でもいい!もっと呼んで!もっと名前呼んで!
あたしが一番なんだって!あの娘たちに思い知らせてあげてぇ!」なんて言うから僕はその通り!律子が一番だ!って応える様に腰つきをどんどん速めていくと…
律子は目を白黒させながらもどことなく嬉しそうだった。
僕は律子の両腕を頭の横に着けて、隠すことが出来ない様にして、律子の淫らに乱れて赤く染まった身体を見つめていると
律子は更に顔を真っ赤にして「いやだよぉ…見ないで!ドロドロに溶かされきった恥ずかしい顔見ないで!」と言いながら嫌がるけど、足は腰にしっかり絡みついていた。
「律子?そんなこと言わずにもっとその恥ずかしい顔をしっかり見つめて?素敵だよ?そんな表情の律子も?」と言いながら僕も次第に限界が近くなっていると
「…やだ!またくる!イキ波がくる!
しゅんいち!あたしだよね?あたしが絶対一番だよね?リツコともマナとも…仲良くしていいけど…あたしを一番にしないと…許さないんだから!んおあぐうう…も…だめ…
イクイク」と言っておまんこがおちんちんに絡みついて射精感を促してくるから僕は堪らず「律子!」と叫び律子の腰を掴み、おまんこの奥…子宮に目掛けて射精した。

律子は大きく仰け反り、舌を突き出してイッていた…そんな姿を見とれていると
「あらあら…一番なんて大きく出たわよね?
えっ…?
アタシの方がしゅんいちをもっともっと気持ち良くさせる事…できるんだから…
…なによ…余裕ぶっちゃって…しゅんいち?いつもの…して?
うわぁ…いつものとか言って…今日はアタシがしゅんいちをもらってい…」とまるで会話をしている様にコロコロと律子とリツコが変わるので、僕は何かどうしたら良いか少しだけ戸惑っていたが、律子がいつもの…って誘ってくるから律子が好きな押し潰す様にして動くと…

リツコは「んおふっ!いや!くるし…でも…気持ちいい…いいいっ!」と僕の下からくぐもった悲鳴にも似た喘ぎ声をあげ「やだなにこれ!飛ばされちゃう!意識が…もっていかれる…」と言ったかと思うと

「っ!きゃっ!リツコちゃん?リツコちゃん?ひぎゅにゃおおおっ!らめ!ちゅぶさしゃれちゃう!しゅんくんの中でマナ!マナ!つぶされてなくなっゃうぅ!」とマナが悲鳴にも似た喘ぎ声をあげているから
「リツコ、マナちゃん?これくらいで悲鳴をあげるようじゃ…まだまだ僕は本気じゃあないよ?これからだよ?」と2人を煽る様に言って律子の両足を抱える様にして更に奥に突き入れて押し潰す様に身体の動きを早くしてやった。

瞬一はこれなら律子が一番って言っても、マナちゃんはもちろん、あの生意気な口を聞くリツコだって認めるだろう。
そう思ってしていた。

瞬一はまだまなみを心のどこかで許せてなかったので、このままマナを僕の中に押し潰してもう2度と律子があんな目に合わない様にしてやると思って、マナを責めてやった。



【まなみさん、かなりお待たせしました。
さて、マナちゃんはどうするかなぁ?
リツコはこのままじゃあ終わらない気がする。
この先がどうなるか楽しみ。

そうは言っても元は大好きで大切な律子だから無茶はしないと思う。】


231
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2022/08/13 16:39:33    (/kp.eBhg)
んあおっ!お・お・お・おおおおお…
だめ!ずりゅって…一気にされると…あたし…あたしいいっ!
ふおっ!おふぅっ…!入れられただけで…
イクううううううう!
(ぎゅうぎゅうにおまんこを締め上げて、律子はただ一突きされただけでイッてしまいます。
ぎゅう!と強く抱きしめられて息も苦しいはずなのに、そのままこの人の一部に取り込まれそうな感覚…
しばらくしてようやく締め付けを緩めると、間髪入れずにばちゅばちゅ!とピストンが始まります。)

ふあおおっ!やっ!とつぜん動かれ…
んおおおおおおおおおおっ!はおっ!おおっ!おおおおおっ!
だめ!焼かれちゃう!頭の中全部!焼かれちゃう!
声…はしたない声…とまんないよおお!
んおっ!おふああああ!かっ!かはああああ…
っ!ひぎっ!そこ…おく…
おおおおおおおおおっ!ひきぬかないで!あたしのおま…もってかれちゃう!
(リツコとマナにやきもちを焼いたからでしょうか?いつになく自分の感じてる事を言葉に出し、喘ぎもだえます。
しゅんくんが「律子!律子!」と突き入れるたびに何度も名前を呼ぶと、その度に子宮をキュンキュンさせて応えます。)

あっ!んはおおおっ!き…気が狂っちゃう!
でもいい!狂ってもいい!呼んで?もっと名前呼んで!
あたしが一番なんだって!あの子達に思い知らせてあげてぇ!
(しゅんくんの腰つきがどんどん早くなります。律子は目を白黒させていやいやと首を振りながらもその表情は嬉しそうです。
両腕を頭の横で押さえつけられて、隠すことができない乱れた裸を見つめられます。
律子はより顔を真っ赤にさせて嫌がりますが、足は腰にがっちり絡みつけています)

いやだよお!みないで!ドロドロにとかれてきった恥ずかしい顔みないで!
あふおおおおおお!やだ!またくる!イキ波がくる!
しゅんいち!あたしだよね?あたしが絶対一番だよね?
リツコともマナとも…仲良くしていいけど…あたしを一番にしないと…許さないんだから!
んおあぐううう!も…だめ!
あぐううう!ぐひっ!んおあああああああああっ!
イクイクイクイクイクイクイクイク!
イッ…ちゃうううううううううううううっ!
(大きく仰け反り舌を突き上げて律子は果てます。腰をがっちり掴まれて奥の奥まで押し付けられながら
子宮めがけて熱く大量の精液を注がれます。
歯を食いしばって絶頂にさらわれないように必死に律子は耐えます。)

あらあら…一番だなんて大きくでたわよねぇ…?
アタシの方が、しゅんいちをもっと気持ちよくさせること…できるんだから…

…なによ…余裕ぶっちゃって…
…しゅんいち?いつもの…して?

うわぁ…いつものとかいって…今日はアタシがしゅんいちをもらってい…
んおふっ!い…いや!くるし…でも…きもちいい…
いいいいいいいいいいっ!
(まるで会話をするように、コロコロと律子とリツコが入れ替わります。
しゅんくんは律子のお気に入りの押し潰しをリツコにすると、
リツコの言葉が止まります。しゅんくんの身体の中からくぐもった悲鳴に似た絶叫が聞こえます。)

やだなにこれ!飛ばされちゃう!意識が…もってかれる!

っ!きゃっ!リツコちゃん?リツコちゃん?
ひぎゅにゃおおおおおおおおっ!らめ!ちゅぶしゃれちゃう!
しゅんくんの中でマナ!マナ!つぶされてなくなっちゃうううう!

【リツコもマナも、本気のしゅんくんにされたことはないので、まともな思考がふきとんでしまいそうになっています。
たぶんりっちゃん…中でドヤ顔してるんでしょうね?
しゅんいちはあたしのだからね!ってわからせてるみたいな…
さぁ…二人はどうでるでしょう…?】
230
投稿者:瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2022/08/09 23:46:22    (.Wy.goK.)
僕がマナミのおまんこにおちんちんを入れて、お尻に指を入れて二穴を交互に動かしていると「ふっ!ふにゃっ!しゅんくんだめ!おっきいのでお腹パンパンなのに…やっ…ら…まえ…とうしろ…いっしょ…くるしい…くるしいよ…」と言ってたのにメリリッ!って奥まで突き刺してやると…

「…はひっ!はひっ!しゅごい!しゅんくんが!まなのなかに!ゴリゴリって入ってくる!
マナも!りつも!自分のにしちゃおうって気持ち!ゾクゾクするくらい感じちゃうよおぉぉっ!…キスしてお願いっ!キス…してえっ!」と舌を突き出してねだるマナミ。

僕の知っているまなさんはどちらかといえば受け身主体の娘と思っていたのに、今はマナミから積極的に誘ってくるから僕は少し興奮しながら突き出した舌を絡ませながらキスをするとマナミから積極的に舌を絡ませてくる。

僕はマナミの半分は律子だから…だから裕介では届かない奥の方まで激しく身体を動かして裕介の存在自体を溶かしてしまう様に責めていると…
「奥まで!奥までどちゅどちゅっていじめられてる!
気持ちいい!もっとしてえっ!りつにしてるみたいにもっと突いて!犯して!抱きしめて!」なんて言われて、ふと律子のことが気になると、途端にあれほど柔らかかった肌触りが引き締まり、律子?と覗き込むと…
「ひ…久しぶりだね?あんまり気持ち良くて身体の境目がフワフワしてきたから…戻って来ちゃった…
キミがあまりマナ、マナってしてるから、あの娘ヤキモチ焼いて引っ込んじゃったよ?どうするぅ?」と言って出てきたのは瞳の揺めきが更に妖艶になって不敵な笑みを浮かべたリツコ。

えっ?どうして?なぜこんなとこでリツコが…ちょっと待って?と戸惑い、言葉も出せずにいると、リツコに押し倒され、耳元で「まあでも…ほんと久しぶりだから…アタシでイカせてよっ!…ねっ?」と囁き、僕の上で繋がり跳び跳ねながら身悶えるリツコ。

律子ではここまで無邪気にはしない…
久しぶりに見るリツコの姿と卑猥な腰使いに興奮しておちんちんを一回り大きくして、おまんこの中でイク前くらいに跳ねてると…
「イキそう?イク?」「あ…あぁイキそうだ!イク!」「じゃあ…この娘に出しちゃいなよ!」「えっ?」と驚いていると肌触りが再びとても柔らかくなったと感じると
「ふぎゅあぁ!らめらめっ!マナもいっしょいっしょに…」と可愛らしく身悶えながらマナミが…と同時に猛烈な射精感が高まり

ドクンッ!ドクンッ!ごぴっゅ!ごぴっゅ!
びゆるるぅぅ…と大量に出してしまった。

フワフワした気分でいるとマナミが震えながらポフッ…ともたれかかり「はぁ…はぁ…んっ…すごい…突然…カミナリにうたれて…あの時、こんな風にしたかったんだね?吐き出してくれて…嬉しいなぁ…」と満足そうにマナミが言ったかと思うと「…でも…
しゅんいちのばか…いくらわたしの中のまなだってわかっているのに…
胸の中がチクチクする。
リツコまで引っ張りだしちゃって…どうするの?
3人まとめて責任とってよね?」とむすぅ…とした顔の律子が言った。

リツコが言っていた通りに明らかにヤキモチを焼いている律子。
こんなむすぅ…とした表情の律子が妙に可愛く見えて…僕はそのままきつく抱きしめて、「可愛いね?律子…
それじゃ、リツコもマナも3人まとめて僕が責任とるよ?まずは律子と…」と言って律子をしっかり見つめてキスをした。

そのまま唇を啄みそっと舌を忍び込ませ、ゆっくりと舌を絡ませながら胸を揉み…硬く尖っている乳首を指先で摘まみ、律子の喘ぎ声を聞いて、僕は再びおちんちんを硬く大きくして律子を横にして「入れるよ?律子。」と言ってズブッズブズブと一気に入れて、律子の意識を一気にいつもの様に刈り取った。

やはり、リツコとかマナミより律子とする方が気持ちいい。
そんなことを思いながら律子を抱いていた。



【まなみさん、かなりお待たせしてごめん。
仕事で想定外のトラブルとこの暑さで、サイト見る余裕もなくて…
これから3人がどう動いてくれるか楽しみです。】



229
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2022/08/01 18:56:15    (IWdq/.ML)
(まなみと混じり合ってからの律子は、洞察力が鋭くなっていました。彼の中に包まれながらも、身体中を触る手つきが何かを探っているよう…
そんな事を思いながらマナミになって悶え喘いでいると、お尻に指をかんじました)

ふっ!ふにゃっ!しゅんくんだめ!
おっきなのでお腹ぱんぱんなのに!そんな!そんなあっ!

じゅぶっ!ずぶぶぶ…

ひにゃおおっ!んにゃあっ!や…ら…めっ!まえ…とうしろ…いっしょ…くるしい…くるしいよ…

メリリッ!

ふぐっ…んぉにゃああああっ!はひっ!はひっ!はひいいいいっ!しゅごいっ!しゅんくんが!マナのなかに!ゴリゴリってはいってくる!
マナも!りつも!自分のにしちゃおうって気持ち!
ゾクゾクするくらい感じちゃうよおおおっ!
…キスして!おねがいっキス…してえっ!
(舌を突き出してキスのおねだりをするマナミ。まなみはどちらかといえば受け身主体の子。なのにマナミは積極的に求めて来ます。律子が半分受け入れて身体の中で咀嚼して解釈した新しいまなみ。いわば何色にも染まってない子なのです。ゆうすけさんのことも、あくまで一緒にいるという概念のみ。
こんな事をなんとなく理解したのか、律子にするような遠慮ない責めをマナミにもし始めます。)

ふぎゃっ!んみゃあああああっ!
奥まで!おくまでどちゅどちゅっていじめられてる!
気持ちいい!もっとしてえっ!
りつにしてるみたいにもっと突いて!犯して!抱きしめてえっ!
(律子にしているみたいに…そう言われて律子の事が気にかかった途端、あれほど柔らかかった肌触りが、キュッと引き締まります。律子?覗き込んだその瞳は…)

あおんっ!んおああっ!
ひ…久しぶりだね?あんまり気持ちよくて身体の境目がフワフワしてきたから…戻って来ちゃった…
キミがあんまりマナ、マナってしてるから、あの子ヤキモチやいて引っ込んじゃったよ?どうするぅ?
まあでも…ほんと久しぶりだから…アタシでイカせてよっ!…ねっ!
おっ!んおおおおおおおっ!ふかいっ!またおっきくなった!でる?でちゃう?
(出て来たのはリツコです。瞳のゆらめきが前にも増して妖艶になり、不敵な笑みを浮かべながら押し倒します。耳元でいやらしく誘い、大きな身体に跨って胎内に彼を迎え入れます。
遠慮なくばちゅんばちゅん!としゅんくんの上で繋がり飛び跳ねます。律子ではここまで無邪気にしない…その姿が新鮮で、おちんちんを一気に大きく膨らませます。そして…)

イキそう?イク?じゃあ…この子に出しちゃいなよ!

っ!ふぎゅああああっ!らめらめらめらめっ!
マナも!マナもいっしょ!いっしょに!
イッ…!ひみゃあああああああああっ!

どくんっ!ごびゅっ!びゅるるるるるるるるっ!

(射精の瞬間に変わったのはマナミ。おまんこ奥深くまでねじ込まれて可愛らしく身悶えながら同時に絶頂します。
顎を跳ね上げて両腕で胸を挟むように肩をすくめ大声で鳴きながらマナミはイッてしまいます。足がガクガク震えてバランスを保てなくなり、ぽふっ…としゅんくんにもたれかかります。)

はぁ…はぁ…はぁ…んっ…んうう…
すごい…突然…カミナリにうたれて…
あの時、こんな風にしたかったんだね?吐き出してくれてうれしいなぁ…

でも…

しゅんいちのバカ…
あたしの中のまなだってわかってるのに…
胸の奥がチクチクする。
リツコまで引っ張り出しちゃって…どうするの?
3人まとめて…責任とってよね?
(むすぅ…とした顔の律子が、満足したマナミに変わって顔を出します。その顔はリツコの言う通り明らかにヤキモチを焼いています。そんな顔がとても可愛かったからでしょうか?律子はそのままきつくきつく抱きしめられました)

【お待たせです。
やはり3人でしたね?
ストレートに無邪気なリツコ。
可愛らしくも貪欲に求めるマナミ。
そして素直じゃないけど1番愛して欲しい律子。
しゅんくんの取り合いです!同時3人はいけるかな?と心配ですが、出て来ちゃった以上は彼女たちにまかせます!】
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