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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
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2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
 
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235
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2022/09/07 17:44:49    (P0viSJmS)
お待たせしてすみません。
お返事、明日しますね?
234
投稿者:瞬一 ◆o6wRT2CwJ6
2022/09/01 22:21:53    (9/GjZUPE)
僕はマナに変わったと同時に体重をかけて押し潰すと「んにゃ!ふにゃぉぉっ!くるし…いよ…息できな…いのぉ…メリメリって!こわい!マナこわい!」って僕の下で息絶え絶えで喘いでいると…不意にあの日のあの光景が…まなみが律子の上に乗り、乱暴しようとしている光景がフラッシュバックして…
僕はマナをあの日のまなみと思って、もう二度とあんな真似をするのを許さない!
と言わんばかりに激しく責めてしまった。

もうあの日のことは忘れようと思っていたけどこんな風にマナを感じてしまうと、心の奥底に蓋をしていた感情が沸き出てしまい、歯止めが効かなかった。

すると「ごめ…ごめんなしゃい!マナ、りっちゃんが欲しかった!しゅんくんについていった後の…マナに空いた穴を埋めたかったの!
あの時のマナ…あのままじゃ怖くて!マナが崩れそうで怖かったの!もうしない!絶対二度としな…」って言うのを遮る様に子宮目掛けて射精して…
「いくらマナがりっちゃんが欲しかったって言っても!やって良い事と悪い事があるだろ!
あんな風にされるのは誰よりも傷を抉る行為だってわかっていたはずなのに…どうしてあんな真似を…たがら僕は許せなかった。」と言ったけど…

まなみの本当の気持ちを感じ、聞く事で出来たまなみの贖罪…

頭ではまなみの気持ちは理解は出来る、だけどこのやるせない僕の気持ちを、マナにぶつける事しか出来ず、マナの中に出した後、ゆっくりと押し潰していた身体を起こして、退けると、そこには律子とは思えないくらい小さくなったマナが泣いていた。

息も絶え絶えに「いまので…感じた…しゅんくん…どうしても…あの一瞬だけは…許せないんだって…
心で許しても…身体が…もっと奥底の気持ちから…許さないって叫んでた…
い…いいよ?またそんな気持ちになったら…マナを…呼び出して?それで…」なんて泣きながら笑顔で言ってマナは僕に抱きついた。
僕はそっと抱きしめ…本当のまなさんが言いそうな事を言って…そんなこと言われたら、呼び出す事なんて出来ないよ…

だってあの時のまなさんじゃないから…
このやりきれない気持ちは自分で処理しないとダメだな…
こんなことはもうしないと決めた!
なんて思いながらしばらく律子を抱きしめ…今夜はこれまでだな?と思ってそっとおでこを撫でて、律子の身体を綺麗にしなきゃと思った矢先に垂れていた律子の腕が僕のおちんちんを触り…

「…アタシは…まだ納得してないんだけどなぁ?さっきのマナの扱い…ちょっと酷くない?力の限り押し潰して…抵抗する気のないマナにあんなに激しく…マナ…ボロボロだよ?
しゅんの気持ち…わからないでもないけど…
けど…ちょっとアタシ…マナの仇とってやりたい気分だなぁ…」と言って僕を押し倒して来た。

いつもならからかうような言い方のリツコがまるで「女」として不満を漏らして言うから少なからず、驚いていると…

「アタシと律子は…つきあい長いのよ?それこそしゅんがこの娘とまた出会う前から…
…ハッキリ言うよ?アタシはまだ…ゆうさんが好き。どんな時でも優しく優しく扱ってくれるあの人が好きなの。
このままこの2人閉じ込めて、今すぐあの人の元に行きたいくらい!
アタシは…まだしゅんの事…認めてないから…
律子の心が穏やかだったら…もう出てくることもないだろうと沈んでみたけど…」と思ってもないことを言われた。

否…リツコが生まれた状況から考えると、リツコが裕介に心を残していてもおかしくないとは思っていたが…
ここまでハッキリ言われて、僕はリツコの元は律子だから、律子もまだ裕介の事をまだ好きってこと?そんなことあり得るのか?
すっごく悔しい!

「…悔しそうな顔している…じゃあ…アタシの事も納得させて?」と言った後、おちんちんを咥え荒々しくもどこか優しい舌使いで…

僕の弱いとこを刺激してきて、みるみるうちにおちんちんが大きく硬くなって来た。

「リツコ…当たり前だろ!あんな事言われて!平気な顔出来る訳ないだろ!
確かに見事にマナの仇を討たれたよ…だけど!だけど!もう僕…僕は律子をこの先何があっても律子の手を離すはしない!
リツコ!お前にも僕の気持ちを思い知らせてやる!」と言って
僕は身体を起こして、身体を入れ替えてリツコの身体に覆い被さり、唇を奪い…

「良く見ていろよ?リツコ!」と言って身体を起こしておまんこにガチガチに硬くなっているおちんちんを足を大きく開かせておまんこに擦りつけてクリをおちんちんで押し潰す様に擦りつけて、ヌチャヌチャと卑猥な音を響かせて…ゆっくりとおまんこに入れると一気に奥まで突き入れた。



【まなみさん、お待たせ。
さて、この先しゅんくんはリツコの心をわかる事出来るかな?
裕介に気持ちが残っていると知ったショックはかなり大きいみたいだけど?】




233
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2022/08/27 20:22:41    (liI2m9tc)
んにゃ!ふにゃぉぉぉ…んっ!
くるし…いよ…息できな…いのぉ…
ひゅぎゅっ!メリメリって!こわい!マナこわい!
(リツコからマナに変わった途端、体重をかけて押しつぶされます。
マナは息絶え絶えになりながらもしゅんくんの下で喘ぎ、容赦なく身体を貫かれるおちんちんに怯えます。
しゅんくんはあの光景…まなみが律子の上に乗り乱暴にしようとしたあの光景を思い出し、自分の中のどうしても許せない気持ちを叩きつけます。)

ごめ…ごめんなしゃい!
マナ、りっちゃんが欲しかった!しゅんくんについていった後の…マナに空いた穴を埋めたかったの!
あの時のマナ…あのままじゃ怖くて!マナが崩れそうで怖かったの!
もうしない!絶対二度としないから!おねが…

どくん!ごびゅるるるるっ!

ひぎゅあ!ふにゃおおおおおおおおおおおっ!
あちゅい!あちゅいよ!マナの中に…やけどしそうなの…たたきちゅけられ…
いきゅ!いきゅううううううううう!ふああああああああああああああっ!
(言葉を遮る様に子宮の奥めがけて射精されます。
まなみの本当の気持ちを感じ、聞く事でできたマナの贖罪…わかっていながらもやるせない気持ちを、
しゅんくんはマナに叩きつけます。マナにだけしかぶつけられない衝動…
押し潰していた身体をどけると、律子とは思えない程小さくなったように感じたマナが泣きながら潰されていました)

…はひ…はひ…はひ…
いまので…感じた…しゅんくん…ど…げほげほ!
どうしても…あの一瞬だけは…許せないんだって…
心で許しても…身体が…もっと奥底の気持ちが…許さないって叫んでた…

…い、いいよ?
また…そんな気持ちになったら…マナを…呼び出して?
それで…ぶつけて?ちゃ…ちゃんと…うけとめる…か…ら…ね?
(やはりマナの元はまなみです。泣きながらも笑みを浮かべ、力なくしゅんくんに抱き着きます。
しゅんくんの中の黒い気持ちを見抜き、受け止めるよ?まなみであったら必ず言うであろうことをマナは残して、
律子の中に戻っていきました。
しゅんくんはしばらく律子を抱きしめています。今夜はここまでか…
そう思い律子の身体を綺麗にしてあげようと思った矢先、垂れさがった律子の手はおちんちんを握ります。)

…アタシは…まだ納得してないんだけどなぁ?
さっきのマナの扱い…ちょっと酷くない?力の限り…押し潰して…
抵抗する気のないマナにあんなに激しく…マナ…ボロボロだよ?
しゅんの気持ち…わからないでもないけど…けど…
ちょっとアタシ…マナの仇とってやりたい気分だなぁ…
(瞳が妖しく光り、ゆらゆらと光が跡を引いてゆらめく錯覚を見ます。
いつもは斜に構えてからかうような言動だったリツコ。
律子でもマナでも言えない、「女」としての不満を漏らしながら、しゅんくんを押し倒します。)

アタシと律子は…つきあい長いのよ?それこそしゅんがこの子とまた出会う前から…
…ハッキリ言うよ?アタシはまだ…ゆうさんが好き。どんな時でも優しく優しく扱ってくれるあの人が好きなの。
このままこの二人閉じ込めて、今すぐあの人のもとに行きたいくらい!
アタシは…まだしゅんの事…認めてないから…
律子の心が穏やかだったから…もう出てくることもないだろうと沈んでみたけど…
…悔しそうな顔してる…じゃあ…アタシの事も納得させて?
(そう言い残すと、おちんちんを咥えます。長い事律子の裏にいたリツコ。
荒々しくもどこか優しい舌遣いで、みるみるうちにおちんちんを大きく硬くさせていきます)

【お待たせしました。ここにきてりっちゃんに反旗を翻したリツコ。
でもリツコは知っています。まだどこかりっちゃんの中にゆうさんへの想いが残っている事を…
マナが律子の為にできる事はしゅんくんの黒い感情を受け止める事。
リツコはあえて憎まれ口をたたいて悪者を買って出ても、律子の中の彼への残った想いを精算して
本当のしゅんくんだけの女性になるため…
なんだかんだで自分では受け止めきれなかった律子の真っ黒な感情を受け止めて愛してくれた
しゅんくんには恩義を感じています。それをしゅんくんが知るのは…やはり体を通してリツコの心に触れる時なんです…】
232
投稿者:瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2022/08/23 18:47:12    (Xcql7PMT)
僕は律子にいつもの様にガチガチになったおちんちんを一気に入れると…
「んおあっ!お・お・おおおっ!だめ!ずりゅって…一気にされると…あたし…あたしっ!入れられただけで…イクうぅ!」とおまんこをぎゅうぎゅうに締め付けて言う律子…

おまんこの締まりが緩むと僕は律子の腰を掴んでチュバチュバと奥まで当たる様に腰を激しく動かしていると「…やっ!とつぜん動かれ…だめ!焼かれちゃう!頭の中全部!焼かれちゃう!
声…はしたない声…とまんないよおぉ!」「律子…律子!声…はしたない声!とめなくて良いよ!もっと聞かせて?律子!律子!」と叫ぶ様に言いながら奥まで突き入れて引き抜こうとすると
「ひぎぃ!そこ…おく…引き抜かないで!あたしのおま…もっていかれちゃう…」なんてリツコとマナにヤキモチ焼いていたせいなのか、
いつもより大胆に感じてる事を言葉に出して言う律子に対して僕も頭の中が熱くなって「律子!律子!」と名前を呼んで突き入れていた。

「あっ!んはおぉっ!き…気が狂っちゃう!でもいい!もっと呼んで!もっと名前呼んで!
あたしが一番なんだって!あの娘たちに思い知らせてあげてぇ!」なんて言うから僕はその通り!律子が一番だ!って応える様に腰つきをどんどん速めていくと…
律子は目を白黒させながらもどことなく嬉しそうだった。
僕は律子の両腕を頭の横に着けて、隠すことが出来ない様にして、律子の淫らに乱れて赤く染まった身体を見つめていると
律子は更に顔を真っ赤にして「いやだよぉ…見ないで!ドロドロに溶かされきった恥ずかしい顔見ないで!」と言いながら嫌がるけど、足は腰にしっかり絡みついていた。
「律子?そんなこと言わずにもっとその恥ずかしい顔をしっかり見つめて?素敵だよ?そんな表情の律子も?」と言いながら僕も次第に限界が近くなっていると
「…やだ!またくる!イキ波がくる!
しゅんいち!あたしだよね?あたしが絶対一番だよね?リツコともマナとも…仲良くしていいけど…あたしを一番にしないと…許さないんだから!んおあぐうう…も…だめ…
イクイク」と言っておまんこがおちんちんに絡みついて射精感を促してくるから僕は堪らず「律子!」と叫び律子の腰を掴み、おまんこの奥…子宮に目掛けて射精した。

律子は大きく仰け反り、舌を突き出してイッていた…そんな姿を見とれていると
「あらあら…一番なんて大きく出たわよね?
えっ…?
アタシの方がしゅんいちをもっともっと気持ち良くさせる事…できるんだから…
…なによ…余裕ぶっちゃって…しゅんいち?いつもの…して?
うわぁ…いつものとか言って…今日はアタシがしゅんいちをもらってい…」とまるで会話をしている様にコロコロと律子とリツコが変わるので、僕は何かどうしたら良いか少しだけ戸惑っていたが、律子がいつもの…って誘ってくるから律子が好きな押し潰す様にして動くと…

リツコは「んおふっ!いや!くるし…でも…気持ちいい…いいいっ!」と僕の下からくぐもった悲鳴にも似た喘ぎ声をあげ「やだなにこれ!飛ばされちゃう!意識が…もっていかれる…」と言ったかと思うと

「っ!きゃっ!リツコちゃん?リツコちゃん?ひぎゅにゃおおおっ!らめ!ちゅぶさしゃれちゃう!しゅんくんの中でマナ!マナ!つぶされてなくなっゃうぅ!」とマナが悲鳴にも似た喘ぎ声をあげているから
「リツコ、マナちゃん?これくらいで悲鳴をあげるようじゃ…まだまだ僕は本気じゃあないよ?これからだよ?」と2人を煽る様に言って律子の両足を抱える様にして更に奥に突き入れて押し潰す様に身体の動きを早くしてやった。

瞬一はこれなら律子が一番って言っても、マナちゃんはもちろん、あの生意気な口を聞くリツコだって認めるだろう。
そう思ってしていた。

瞬一はまだまなみを心のどこかで許せてなかったので、このままマナを僕の中に押し潰してもう2度と律子があんな目に合わない様にしてやると思って、マナを責めてやった。



【まなみさん、かなりお待たせしました。
さて、マナちゃんはどうするかなぁ?
リツコはこのままじゃあ終わらない気がする。
この先がどうなるか楽しみ。

そうは言っても元は大好きで大切な律子だから無茶はしないと思う。】


231
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2022/08/13 16:39:33    (/kp.eBhg)
んあおっ!お・お・お・おおおおお…
だめ!ずりゅって…一気にされると…あたし…あたしいいっ!
ふおっ!おふぅっ…!入れられただけで…
イクううううううう!
(ぎゅうぎゅうにおまんこを締め上げて、律子はただ一突きされただけでイッてしまいます。
ぎゅう!と強く抱きしめられて息も苦しいはずなのに、そのままこの人の一部に取り込まれそうな感覚…
しばらくしてようやく締め付けを緩めると、間髪入れずにばちゅばちゅ!とピストンが始まります。)

ふあおおっ!やっ!とつぜん動かれ…
んおおおおおおおおおおっ!はおっ!おおっ!おおおおおっ!
だめ!焼かれちゃう!頭の中全部!焼かれちゃう!
声…はしたない声…とまんないよおお!
んおっ!おふああああ!かっ!かはああああ…
っ!ひぎっ!そこ…おく…
おおおおおおおおおっ!ひきぬかないで!あたしのおま…もってかれちゃう!
(リツコとマナにやきもちを焼いたからでしょうか?いつになく自分の感じてる事を言葉に出し、喘ぎもだえます。
しゅんくんが「律子!律子!」と突き入れるたびに何度も名前を呼ぶと、その度に子宮をキュンキュンさせて応えます。)

あっ!んはおおおっ!き…気が狂っちゃう!
でもいい!狂ってもいい!呼んで?もっと名前呼んで!
あたしが一番なんだって!あの子達に思い知らせてあげてぇ!
(しゅんくんの腰つきがどんどん早くなります。律子は目を白黒させていやいやと首を振りながらもその表情は嬉しそうです。
両腕を頭の横で押さえつけられて、隠すことができない乱れた裸を見つめられます。
律子はより顔を真っ赤にさせて嫌がりますが、足は腰にがっちり絡みつけています)

いやだよお!みないで!ドロドロにとかれてきった恥ずかしい顔みないで!
あふおおおおおお!やだ!またくる!イキ波がくる!
しゅんいち!あたしだよね?あたしが絶対一番だよね?
リツコともマナとも…仲良くしていいけど…あたしを一番にしないと…許さないんだから!
んおあぐううう!も…だめ!
あぐううう!ぐひっ!んおあああああああああっ!
イクイクイクイクイクイクイクイク!
イッ…ちゃうううううううううううううっ!
(大きく仰け反り舌を突き上げて律子は果てます。腰をがっちり掴まれて奥の奥まで押し付けられながら
子宮めがけて熱く大量の精液を注がれます。
歯を食いしばって絶頂にさらわれないように必死に律子は耐えます。)

あらあら…一番だなんて大きくでたわよねぇ…?
アタシの方が、しゅんいちをもっと気持ちよくさせること…できるんだから…

…なによ…余裕ぶっちゃって…
…しゅんいち?いつもの…して?

うわぁ…いつものとかいって…今日はアタシがしゅんいちをもらってい…
んおふっ!い…いや!くるし…でも…きもちいい…
いいいいいいいいいいっ!
(まるで会話をするように、コロコロと律子とリツコが入れ替わります。
しゅんくんは律子のお気に入りの押し潰しをリツコにすると、
リツコの言葉が止まります。しゅんくんの身体の中からくぐもった悲鳴に似た絶叫が聞こえます。)

やだなにこれ!飛ばされちゃう!意識が…もってかれる!

っ!きゃっ!リツコちゃん?リツコちゃん?
ひぎゅにゃおおおおおおおおっ!らめ!ちゅぶしゃれちゃう!
しゅんくんの中でマナ!マナ!つぶされてなくなっちゃうううう!

【リツコもマナも、本気のしゅんくんにされたことはないので、まともな思考がふきとんでしまいそうになっています。
たぶんりっちゃん…中でドヤ顔してるんでしょうね?
しゅんいちはあたしのだからね!ってわからせてるみたいな…
さぁ…二人はどうでるでしょう…?】
230
投稿者:瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2022/08/09 23:46:22    (.Wy.goK.)
僕がマナミのおまんこにおちんちんを入れて、お尻に指を入れて二穴を交互に動かしていると「ふっ!ふにゃっ!しゅんくんだめ!おっきいのでお腹パンパンなのに…やっ…ら…まえ…とうしろ…いっしょ…くるしい…くるしいよ…」と言ってたのにメリリッ!って奥まで突き刺してやると…

「…はひっ!はひっ!しゅごい!しゅんくんが!まなのなかに!ゴリゴリって入ってくる!
マナも!りつも!自分のにしちゃおうって気持ち!ゾクゾクするくらい感じちゃうよおぉぉっ!…キスしてお願いっ!キス…してえっ!」と舌を突き出してねだるマナミ。

僕の知っているまなさんはどちらかといえば受け身主体の娘と思っていたのに、今はマナミから積極的に誘ってくるから僕は少し興奮しながら突き出した舌を絡ませながらキスをするとマナミから積極的に舌を絡ませてくる。

僕はマナミの半分は律子だから…だから裕介では届かない奥の方まで激しく身体を動かして裕介の存在自体を溶かしてしまう様に責めていると…
「奥まで!奥までどちゅどちゅっていじめられてる!
気持ちいい!もっとしてえっ!りつにしてるみたいにもっと突いて!犯して!抱きしめて!」なんて言われて、ふと律子のことが気になると、途端にあれほど柔らかかった肌触りが引き締まり、律子?と覗き込むと…
「ひ…久しぶりだね?あんまり気持ち良くて身体の境目がフワフワしてきたから…戻って来ちゃった…
キミがあまりマナ、マナってしてるから、あの娘ヤキモチ焼いて引っ込んじゃったよ?どうするぅ?」と言って出てきたのは瞳の揺めきが更に妖艶になって不敵な笑みを浮かべたリツコ。

えっ?どうして?なぜこんなとこでリツコが…ちょっと待って?と戸惑い、言葉も出せずにいると、リツコに押し倒され、耳元で「まあでも…ほんと久しぶりだから…アタシでイカせてよっ!…ねっ?」と囁き、僕の上で繋がり跳び跳ねながら身悶えるリツコ。

律子ではここまで無邪気にはしない…
久しぶりに見るリツコの姿と卑猥な腰使いに興奮しておちんちんを一回り大きくして、おまんこの中でイク前くらいに跳ねてると…
「イキそう?イク?」「あ…あぁイキそうだ!イク!」「じゃあ…この娘に出しちゃいなよ!」「えっ?」と驚いていると肌触りが再びとても柔らかくなったと感じると
「ふぎゅあぁ!らめらめっ!マナもいっしょいっしょに…」と可愛らしく身悶えながらマナミが…と同時に猛烈な射精感が高まり

ドクンッ!ドクンッ!ごぴっゅ!ごぴっゅ!
びゆるるぅぅ…と大量に出してしまった。

フワフワした気分でいるとマナミが震えながらポフッ…ともたれかかり「はぁ…はぁ…んっ…すごい…突然…カミナリにうたれて…あの時、こんな風にしたかったんだね?吐き出してくれて…嬉しいなぁ…」と満足そうにマナミが言ったかと思うと「…でも…
しゅんいちのばか…いくらわたしの中のまなだってわかっているのに…
胸の中がチクチクする。
リツコまで引っ張りだしちゃって…どうするの?
3人まとめて責任とってよね?」とむすぅ…とした顔の律子が言った。

リツコが言っていた通りに明らかにヤキモチを焼いている律子。
こんなむすぅ…とした表情の律子が妙に可愛く見えて…僕はそのままきつく抱きしめて、「可愛いね?律子…
それじゃ、リツコもマナも3人まとめて僕が責任とるよ?まずは律子と…」と言って律子をしっかり見つめてキスをした。

そのまま唇を啄みそっと舌を忍び込ませ、ゆっくりと舌を絡ませながら胸を揉み…硬く尖っている乳首を指先で摘まみ、律子の喘ぎ声を聞いて、僕は再びおちんちんを硬く大きくして律子を横にして「入れるよ?律子。」と言ってズブッズブズブと一気に入れて、律子の意識を一気にいつもの様に刈り取った。

やはり、リツコとかマナミより律子とする方が気持ちいい。
そんなことを思いながら律子を抱いていた。



【まなみさん、かなりお待たせしてごめん。
仕事で想定外のトラブルとこの暑さで、サイト見る余裕もなくて…
これから3人がどう動いてくれるか楽しみです。】



229
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2022/08/01 18:56:15    (IWdq/.ML)
(まなみと混じり合ってからの律子は、洞察力が鋭くなっていました。彼の中に包まれながらも、身体中を触る手つきが何かを探っているよう…
そんな事を思いながらマナミになって悶え喘いでいると、お尻に指をかんじました)

ふっ!ふにゃっ!しゅんくんだめ!
おっきなのでお腹ぱんぱんなのに!そんな!そんなあっ!

じゅぶっ!ずぶぶぶ…

ひにゃおおっ!んにゃあっ!や…ら…めっ!まえ…とうしろ…いっしょ…くるしい…くるしいよ…

メリリッ!

ふぐっ…んぉにゃああああっ!はひっ!はひっ!はひいいいいっ!しゅごいっ!しゅんくんが!マナのなかに!ゴリゴリってはいってくる!
マナも!りつも!自分のにしちゃおうって気持ち!
ゾクゾクするくらい感じちゃうよおおおっ!
…キスして!おねがいっキス…してえっ!
(舌を突き出してキスのおねだりをするマナミ。まなみはどちらかといえば受け身主体の子。なのにマナミは積極的に求めて来ます。律子が半分受け入れて身体の中で咀嚼して解釈した新しいまなみ。いわば何色にも染まってない子なのです。ゆうすけさんのことも、あくまで一緒にいるという概念のみ。
こんな事をなんとなく理解したのか、律子にするような遠慮ない責めをマナミにもし始めます。)

ふぎゃっ!んみゃあああああっ!
奥まで!おくまでどちゅどちゅっていじめられてる!
気持ちいい!もっとしてえっ!
りつにしてるみたいにもっと突いて!犯して!抱きしめてえっ!
(律子にしているみたいに…そう言われて律子の事が気にかかった途端、あれほど柔らかかった肌触りが、キュッと引き締まります。律子?覗き込んだその瞳は…)

あおんっ!んおああっ!
ひ…久しぶりだね?あんまり気持ちよくて身体の境目がフワフワしてきたから…戻って来ちゃった…
キミがあんまりマナ、マナってしてるから、あの子ヤキモチやいて引っ込んじゃったよ?どうするぅ?
まあでも…ほんと久しぶりだから…アタシでイカせてよっ!…ねっ!
おっ!んおおおおおおおっ!ふかいっ!またおっきくなった!でる?でちゃう?
(出て来たのはリツコです。瞳のゆらめきが前にも増して妖艶になり、不敵な笑みを浮かべながら押し倒します。耳元でいやらしく誘い、大きな身体に跨って胎内に彼を迎え入れます。
遠慮なくばちゅんばちゅん!としゅんくんの上で繋がり飛び跳ねます。律子ではここまで無邪気にしない…その姿が新鮮で、おちんちんを一気に大きく膨らませます。そして…)

イキそう?イク?じゃあ…この子に出しちゃいなよ!

っ!ふぎゅああああっ!らめらめらめらめっ!
マナも!マナもいっしょ!いっしょに!
イッ…!ひみゃあああああああああっ!

どくんっ!ごびゅっ!びゅるるるるるるるるっ!

(射精の瞬間に変わったのはマナミ。おまんこ奥深くまでねじ込まれて可愛らしく身悶えながら同時に絶頂します。
顎を跳ね上げて両腕で胸を挟むように肩をすくめ大声で鳴きながらマナミはイッてしまいます。足がガクガク震えてバランスを保てなくなり、ぽふっ…としゅんくんにもたれかかります。)

はぁ…はぁ…はぁ…んっ…んうう…
すごい…突然…カミナリにうたれて…
あの時、こんな風にしたかったんだね?吐き出してくれてうれしいなぁ…

でも…

しゅんいちのバカ…
あたしの中のまなだってわかってるのに…
胸の奥がチクチクする。
リツコまで引っ張り出しちゃって…どうするの?
3人まとめて…責任とってよね?
(むすぅ…とした顔の律子が、満足したマナミに変わって顔を出します。その顔はリツコの言う通り明らかにヤキモチを焼いています。そんな顔がとても可愛かったからでしょうか?律子はそのままきつくきつく抱きしめられました)

【お待たせです。
やはり3人でしたね?
ストレートに無邪気なリツコ。
可愛らしくも貪欲に求めるマナミ。
そして素直じゃないけど1番愛して欲しい律子。
しゅんくんの取り合いです!同時3人はいけるかな?と心配ですが、出て来ちゃった以上は彼女たちにまかせます!】
228
投稿者:瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2022/07/28 17:07:37    (/kMlKbOg)
僕が律子を全裸にして、僕も全裸になってベッドに横にして愛撫を続けていると、あの日のまなさんを思い出したせいなのか…

いつもの律子の身体の手触りのはずなのに、何故かとても柔らかく感じて、えっ?まるでこの感触…まなさんに近い感じがする…と思いながら愛撫を続けていると律子が肩を竦め甘い声をあげて悶えるけど…
律子の喘ぎ方がいつもと違い「…ふ、ふにぃ…気持ちいいよぉ…ふわふわしてきちゃう…頭の中…甘くて…とろって…してくる…」っていつもの律子ではしない表現、喘ぎ方をしてくるから…

何だかいつも違う律子に僕も夢中になって、リツコ?を甘くとろける様に責めていたら「ふにゅぅ…にゃぁ…とろけちゃうよ…もうトロットロ…ほら…」と律子が僕の手をおまんこに誘うから僕にトロットロになっているおまんこに太い指を入れると…まるでまなさんのような喘ぎ声をあげる。

だけど目の前にいるのはまごうことなく律子。
それなのに纏う雰囲気、瞳の揺めきはまなさんリツコでもなく、律子のようなまなみ…マナミって呼べば良いのか?驚いた様にマナミを見るとマナミが柔らかく微笑むとキスしてきた。

クチュクチュ、チュパチュパと音を立てて舌を絡ませてくるので、僕も応じて舌を絡ませていた。
「ふにゃあ…何だか…ね?酔ったみたいに気持ちいい…フワフワ感…がするの…

あの時…あっためてくれてありがとね?
しゅんくんの、優しい心遣い…嬉しかった…この人なら…安心して…りつを…任せらるなあって…泣いちゃいそうだったんだ…」って言われて僕は軽くパニックに陥った。

えっ?えっ?あの事はまなさんと僕の2人きりの秘密じゃあなかった?
どうして律子が知っているの?
まなさんと溶け合ったから?まさかそんなことって…と思っていても身体は正直でまなさんのキスに反応して大きく反り返っていると…
マナミが嬉しそうに両手で扱うと、ゆっくりと深く咥えると「ん!んぷっ!ぷはぁっ!相変わらずおっきいね?」と僕を見上げて言うマナミ。
僕はそんなマナミを見て、沸々と沸き上がる欲情を抑える事が出来なくなろうとなっている時に「…今なら…こっちでも…いいよ?改めて…おかしな家族に…ようこそ…」と言ってマナミが自らのおまんこを見せてくるから…僕は欲情を抑える事が出来ず、トロトロに濡れているおまんこにガチガチに硬くなっているおちんちんをあてあてがうと欲情のまま突き入れて行くと…

「ん!んにゃおおっ!ふぎゆっ!ひにゃあぁ!あっ!らめらめぇ!思ってたよりずっと!おっきい!ふかいよぉっ!」とマナミが途端に弾かれた様に仰け反り、激しく鳴き涙をこぼしながらぷるぷると伸ばす手。

僕はそのまま身体をギユッと抱きしめると、やはり身体は律子と認識すると安心してズブッと突き入れた。
途端に抱きしめる手に伝わるぶわっと広がる鳥肌…これも律子では出なかった反応…ぐいっと更に奥へと突き入れるとビクッ!と足を振り上げ一際高い鳴き声をあげて「こんにゃ奥まで…おっきいままで…こわしゃれる!ゆうしゅけしかしらにゃい…まにゃ…が…こわしゃれひゃうぅぅ…」その一言を聞いて僕はどくんと身体が震えて…

僕は改めてマナミから裕介さんの名を出されて、揺らめく嫉妬の炎を自覚した。

僕は律子しか知らないのに裕介さんはまなさんはもちろん、律子の…律子の最初の相手をしている。

だからといって僕はそんな些細な事に拘る方ではないけど、半分のマナミにそんなことを叫びながら歓喜の悲鳴を上げている姿を見て、そんな風に言うのなら、最愛のパートナーがいるとわかった上でその相手と交わり、そしてその愛する存在を上書きしていく様に征服感が高まり、あの日、あの時僕は本当はアナルではなくあのままおまんこに奥まで突き入れたかった…
でも、僕には律子が、まなさんには裕介さんがいたので、その思いは封印していた。

でも今は身体は律子なので、ある意味安心して腰を掴んでおもいっきり奥まで捩じ込んだ。

「はぎゅんっ!みゃおお!らめらめらめっ!そまりゅ!マナ!しゅんくんに染められりゅ!」
と甘い蕩ける鳴き声をあげるマナミ。

僕は奥まで突き入れて、膣内を掻き回す度に脳が、身体が一体になっていく感じがして、甘い甘い鳴き声がいつしかいつもの僕にしか聞かせない鳴き声をあげてきて、僕はついいつもの様に覆い被さり、押し潰す様にバチュバチュと音を立ててピストン運動をしていた。

ふと身体を少し浮かせて律子の様子を伺うと舌を突き出し、加減が出来なくなったのかいつもより数倍、狂った様に雄々しく喘ぎ叫んでいると「しゅん…い…ちっ!だめっ!はげしすぎっ!ふかす…ぎるよ…なに…考え…てるの?
まなの…こと?あたしのこと?どっち!」と僕が抱いた思いを見透かす様にいきなり聞かれ、僕は思考を掻き乱され…今までマナミの姿でいたのにいきなり律子に戻って問われ、僕は答える代わりに…

…ずぶんっ!

と腰を打ち付けると「ひぎぃ!んあおお!ぬけちゃ…うっ!んみゃうう!しきゅ…に…はい…って…」とマナミになって呻いていた。

まるであの日の東屋で抱いた気持ちを完全に思い出して、律子には悪いけどこのままマナミを
染め上げたい!裕介さんのことなど忘れさせてやる!と誓って、ぐいっと腰を掴むとおちんちんを奥まで突き刺して、お尻を掴んで奥へと捩じ込み、お尻に太い指をゆっくりと入れて二穴を攻めた。




【まなみさん、お待たせ、ミスして投稿してごめん。

227
投稿者:瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2022/07/28 16:52:43    (/kMlKbOg)
僕が律子を全裸にして、僕も全裸になってベッドに横にして愛撫を続けていると、あの日のまなさんを思い出したせいなのか…

いつもの律子の身体の手触りのはずなのに、何故かとても柔らかく感じて、えっ?まるでこの感触…まなさんに近い感じがする…と思いながら愛撫を続けていると律子が肩を竦め甘い声をあげて悶えるけど…
律子の喘ぎ方がいつもと違い「…ふ、ふにぃ…気持ちいいよぉ…ふわふわしてきちゃう…頭の中…甘くて…とろって…してくる…」っていつもの律子ではしない表現、喘ぎ方をしてくるから…

何だかいつも違う律子に僕も夢中になって、リツコ?を甘くとろける様に責めていたら「ふにゅぅ…にゃぁ…とろけちゃうよ…もうトロットロ…ほら…」と律子が僕の手をおまんこに誘うから僕にトロットロになっているおまんこに太い指を入れると…まるでまなさんのような喘ぎ声をあげる。

だけど目の前にいるのはまごうことなく律子。
それなのに纏う雰囲気、瞳の揺めきはまなさんリツコでもなく、律子のようなまなみ…マナミって呼べば良いのか?驚いた様にマナミを見るとマナミが柔らかく微笑むとキスしてきた。

クチュクチュ、チュパチュパと音を立てて舌を絡ませてくるので、僕も応じて舌を絡ませていた。
「ふにゃあ…何だか…ね?酔ったみたいに気持ちいい…フワフワ感…がするの…

あの時…あっためてくれてありがとね?
しゅんくんの、優しい心遣い…嬉しかった…この人なら…安心して…りつを…任せらるなあって…泣いちゃいそうだったんだ…」って言われて僕は軽くパニックに陥った。

えっ?えっ?あの事はまなさんと僕の2人きりの秘密じゃあなかった?
どうして律子が知っているの?
まなさんと溶け合ったから?まさかそんなことって…と思っていても身体は正直でまなさんのキスに反応して大きく反り返っていると…
マナミが嬉しそうに両手で扱うと、ゆっくりと深く咥えると「ん!んぷっ!ぷはぁっ!相変わらずおっきいね?」と僕を見上げて言うマナミ。
僕はそんなマナミを見て、沸々と沸き上がる欲情を抑える事が出来なくなろうとなっている時に「…今なら…こっちでも…いいよ?改めて…おかしな家族に…ようこそ…」と言ってマナミが自らのおまんこを見せてくるから…僕は欲情を抑える事が出来ず、トロトロに濡れているおまんこにガチガチに硬くなっているおちんちんをあてあてがうと欲情のまま突き入れて行くと…

「ん!んにゃおおっ!ふぎゆっ!ひにゃあぁ!あっ!らめらめぇ!思ってたよりずっと!おっきい!ふかいよぉっ!」とマナミが途端に弾かれた様に仰け反り、激しく鳴き涙をこぼしながらぷるぷると伸ばす手。

僕はそのまま身体をギユッと抱きしめると、やはり身体は律子と認識すると安心してズブッと突き入れた。
途端に抱きしめる手に伝わるぶわっと広がる鳥肌…これも律子では出なかった反応…ぐいっと更に奥へと突き入れるとビクッ!と足を振り上げ一際高い鳴き声をあげて「こんにゃ奥まで…おっきいままで…こわしゃれる!ゆうしゅけしかしらにゃい…まにゃ…が…こわしゃれひゃうぅぅ…」その一言を聞いて僕はどくんと身体が震えて…

僕は改めてマナミから裕介さんの名を出されて、揺らめく嫉妬の炎を自覚した。

僕は律子しか知らないのに裕介さんはまなさんはもちろん、律子の…律子の最初の相手をしている。

だからといって僕はそんな些細な事に拘る方ではないけど、半分のマナミにそんなことを叫びながら歓喜の悲鳴を上げている姿を見て、そんな風に言うのなら、最愛のパートナーがいるとわかった上でその相手と交わり、そしてその愛する存在を上書きしていく様に征服感が高まり、あの日、あの時僕は本当はアナルではなくあのままおまんこに奥まで突き入れたかった…
でも、僕には律子が、まなさんには裕介さんがいたので、その思いは封印していた。

でも今は身体は律子なので、ある意味安心して腰を掴んでおもいっきり奥まで捩じ込んだ。

「はぎゅんっ!みゃおお!らめらめらめっ!そまりゅ!マナ!しゅんくんに染められりゅ!」
と甘い蕩ける鳴き声をあげるマナミ。

僕は奥まで突き入れて、膣内を掻き回す度に脳が、身体が一体になっていく感じがして、甘い甘い鳴き声がいつしかいつもの僕にしか聞かせない鳴き声をあげてきて、僕はついいつもの様に覆い被さり、押し潰す様にバチュバチュと音を立ててピストン運動をしていた。

ふと身体を少し浮かせて律子の様子を伺うと舌を突き出し、加減が出来なくなったのかいつもより数倍、狂った様に雄々しく喘ぎ叫んでいると「しゅん…い…ちっ!だめっ!はげしすぎっ!ふかす…ぎるよ…なに…考え…てるの?
まなの…こと?あたしのこと?どっち!」と僕が抱いた思いを見透かす様にいきなり聞かれ、僕は思考を掻き乱され…今までマナミの姿でいたのにいきなり律子に7

…ずぶんっ!




226
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2022/07/20 20:21:59    (J4gu9APT)
あたしも…あたしの中のまなも…しゅんいちのこと歓迎してるよ?
…ふぁっ…んっ…んにぃ…
(目の前にいるのは他の誰でもない律子です。ベッドに優しく寝かされてキスをされ、早々と全裸にされてしまいます。しゅんくんも同じく服を全て脱ぎ…肌を重ねて軽く背中を撫で回され…
その時のしゅんくんがまなのことを考えていたからでしょうか?律子の身体つき、触り心地のはずなのに何故かものすごく柔らかい感覚がしてきます。
そして律子の甘い声もまた…)

んぅぅ…はぁぅん…ふ、ふにぃ…
きもちいいよぉ…ふわふわ…してきちゃ…うぅ…
頭の中…甘くて…とろって…してくる…
(肩をすくめて悶える律子。ですがいつもの律子ではしない喘ぎ方、快感の表現…だんだんと律子とまなみの境目がぼやけてくるようで、しゅんくんは夢中になって甘くせめたてていきます。)

…ふみゅぅ…んに…にゃぁ…
とろけちゃうよ…もうトロットロ…ほら…
っ!ふみゃあああああっ!
(律子はしゅんくんの手をおまんこに誘います。言う通りトロトロの中に指を入れてあげると、スイッチが入ったようにまなみの鳴き声になりました。
纏う雰囲気、瞳の揺めきはまなみそのもの…律子のようなまなみ…マナミは、柔らかく微笑むと驚くしゅんくんの唇を奪います。)

くちゅ…くちゅくちゅ…くちくちくち…くちゅうう…
ちゅばっ…んちゅ…ちゅ…れろれろ…んむちゅぅぅ…

んっ…はみゅぅぅ…んみっ!ふにゃあ…
なんだか…ね?酔ったみたいに気持ちいい…フワフワ感…がするの…
あの時…あっためてくれてありがとね?んみゅ…しゅんくんの、優しい気遣い…嬉しかった…
この人なら…安心して…りつを…任せられるなあって…泣いちゃいそうだったんだ…
(もちろんあの時の事はお互い知っています。だからこそできる経験談。でもそれを知らないしゅんくんは、律子が知らない筈のまなみとの事を話すマナミを見て、まさかといった顔をします。
それでも身体は正直に反応しておちんちんは反り返り…マナミは嬉しそうに両手で扱くと、ゆっくりと深く咥えていきます)

んぎゅ…んむううううっ!
んっ!んぶっ!んぶむううっ!んぐっ!んぐっ!
…ぷはあっ!
相変わらずおっきいね?
…いまなら…こっちでも…いいよ?
あらためて…おかしな家族に…ようこそ…

っ!んにゃおおおっ!ふぎゅっ!ひにゃああああっ!らめらめらめっ!おもってた!思ってたよりずっと!おっきい!ふかいよおおおっ!
(先ほどからずっとマナミにいれたかったしゅんくん。おまんこにおちんちんをあてがうと、遠慮なく突き入れていきます。
途端弾かれたようにマナミはのけぞり、激しく鳴きます。涙をこぼしながらフルフル…と手を伸ばすと、ぎゅっと抱きしめられて、さらに奥深くまで…どこかに身体は律子だからと認識しているので安心して突き入れます。
抱きしめる手に伝わる、ぶわっと広がったマナミの鳥肌。足をビクンッ!と振り上げて一層甲高く鳴きます)

ふにゃおおおおおんっ!
こんにゃっ!こんにゃおくまで…おっきいままで…
こわしゃれる!ゆうしゅけしかしらにゃい…まにゃ…が…こわれひゃうううっ!
(この一言を聞いて、しゅんくんの身体がドクン!と震えます。
思えば、まなみも律子も、ゆうすけさんとは関係があります。でも自分には律子だけ…
でも今こうして半分のまなみがこんな事を叫びながら悲鳴をあげていると、なんとも言いようのない征服感が込み上げてきます。
最愛のパートナーがいるとわかっていて、その相手と交わる。そしてその愛する存在を上書きしていく…あの時のまなみではなし得なかった感覚。元は律子だと分かっている上での安心感のもと、しゅんくんは思いっきりばちゅんっ!とさらに奥に…)

はぎゅんっ!みゃおおおおおっ!
らめらめらめっ!そまりゅ!マナ!しゅんくんに染められりゅううっ!
ひぎゃおおっ!ひみゃああっ!
…ふおっ!んっ!んひゃああああっ!
…んにっ!んっ!んおっ!ふおおおおっ!
(つきいれて、中を掻き回す度に脳を、身体を支配する一体感。ついいつものように覆い被さり潰しながらばちゅばちゅ!とピストンしていくと、次第にあまあまな蕩ける鳴き声から、いつもの律子の自分しか知らない鳴き方に変わっていきます。
ふと身体を少し浮かして律子を見ると…舌を突き出して加減の効かない自分を曝け出しながら、いつもより数倍、狂った様に雄々しく喘ぎ叫んでいました)

んふおっ!おあっ!おおおおおおっ!
あっ!おっ!おっ!おおおんおおっ!
しゅん…い…ちっ!だめっ!はげしすぎっ!
ふかす…ぎるよ…なに…かんがえてるの?
まなの…こと?あたしのこと?どっち!

…ずぶんっ!

ひぎっ!んあおおおおおっ!ぬけちゃ…うっ!
ひっ!んみゃううううっ!しきゅ…に…はい…って…
うああっ!ふみゃああああああっ!ふにいいいいいいっ!
(抱いた想いに応えて姿を変える律子。感じた一体感に委ねて責め立てた瞬間戻ってきた律子ですが、何考えてるの?と思考を掻き回されて、まなみがよぎると、途端に振り切れたようにマナミが顔を出します。律子には悪いけど…このままこの子を染め上げてみたい…しゅんくんは完全にあの日の東屋に気持ちを移し、マナミの腰をその大きな手でガッチリと掴みます)

【お待たせです。
今のりっちゃんは、相手の感情を映す鏡です。対象はまなちゃん、りっちゃんに限られますが。
あたし的にも明確にこう!という理解があるわけではないので、ゆうすけさんのやりたいようにマナちゃんやりっちゃんを抱いてあげてくださいね?
完全に積み重ねで完成形をみてる、ゆうすけ×まなみと比べて、こちらはまだどう転がるかわからない楽しみがありますから…】
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