月曜まで高橋とLINEでやり取りをしていると、高校の同級生の千佳もお店で働いていることがわかりました。
地味めだった千佳を彩はからかったりしていましたが、それは立派ないじめで。千佳は今もなお彩やその周囲の女たちにやり返してやりたいと内心思っていました。
そして月曜日。
早めに帰宅してきた誠入れ替えに出かけ、高橋の店に出勤します。
しかし、思っていたキャバクラではなく、客席ひとつひとつがソファーとカーテンで仕切られており、個室のようになっていました。
高橋さんから、お店の指導係に千佳さんが指導してくれると聞かされていたが、まさか同級生で彩が毎日のように虐めていた千佳だと知らなかった。
月曜日、誠が仕事から帰宅すると彩は普段は着ない、赤のミニワンピースを着ていた。
(誠、仕事お疲れ様。冷蔵庫に食事があるからレンジで温めて食べてね。仕事行ってくるね)
誠は彩を見送っていたが、心配することはなかった。
高橋さんから聞いたお店にやってきたが、想像していたお店では無くて、カーテンで仕切られて席に薄暗い店内であった。
店内に入り、高橋さんに挨拶をする。
(こんにちは、高橋さん今日からよろしくお願いします)
夜ご飯の準備で、レス遅れます。千佳はお店で気づく感じでしてしまいました。
高橋「よく来てくれたね。1週間頼むよ」
家では見なかった彩の露出の多い服とボディラインを見て「売れそうだ」と思う反面、「俺もヤリたい」と内心舌舐めずりをします。
高橋「じゃあお店のシステムの説明するよ」
高橋はお店の説明を始めます。
まず新人は全裸での接客であること、お触りはOKなこと、お客様が求めればヌキもしてあげること、お互いが合意すれば席でそのままシテもいいこと、、、
彩はヌキありのキャバクラが違法だとわからず、「こんな店もあるんだ」と嫌々ながらも納得してしまいます。
でも昔風俗で働いていたのでチンポの相手は一応慣れており…。
ヌキはしても本番は絶対に断るつもりでいました。
普段見ない彩の赤のミニワンピースの服を見て、上から下までガン見しながら、言葉を交わす。
高橋さんは彩にお店の説明していく。新人は全裸、お触り抜き有り。お客様に頼まれたことは拒否してはならないことなど。新人はお客様がトイレから出てきたら、口ですること。飲み物は口で飲ませてあげることなど。
彩は黙って聞いていたが、驚くこともなかった。大学時代、風俗で働いていたことも有り、高橋さんが言うことは当たり前のことでお店が違法店だと思っていない。
高橋さんが説明が終えると、指導係の女性が部屋に入ってくる。
「ええ、指導係って、同級生の千佳じゃない。もしかして私のこと覚えていない?」
千佳は彩に近づいて、話をしてくる。
高橋さんは慣れるまで、千佳さんと一緒に席についてと声をかけて部屋から出て行ってしまった。
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