イメプレ
1:旧校舎で…
投稿者:
滝山健斗
◆fc/ngy4XN2
2025/09/19 21:17:52(/rM5dxVp)
身動き出来ないまま、滝山くんに剥き出しにされた胸を責めたてられる。
大きな胸は、自分ではストレスでしか無かった。
中学生になる頃にはブラが必要な程に発育し、体育の時間も水泳の時間でもクラスの男子生徒に注目を受けて
恥ずかしいだけの存在だった。
それが・・・ある事か自分の担任生徒に愛撫されている。
大きな胸の女性は感度が弱いと言われるが、私のウイークポイントは胸から脇にかけて・・・。
まさに、滝山くんが責めたてている辺りだった。
それでも、教師のプライドと羞恥心が私の最後の砦だった。
滝山くん「自分のことなのに、知らない訳ないだろう・・・」
私の返答に対し、滝山くんと栗原さんは嘲笑する。
猥褻な責めを受けても服従しないという意思表示だが、私の言葉は弱々しく、説得力も無い。
滝山くん「知らないなら、身体に聞いてやる」
卑屈な笑みを浮かべ、乳輪をなぞっていた指を乳首の上に移動させ、脇やお腹に触れるか触れないかの距離で指を動かして乳首を焦らされる。
滝山くん「いやらしいオッパイしやがって・・・いくえは乳首弄られたら、どんな反応示すかな・・・」
私の反応を見ながら、徐々に指が乳首に触れる時間を長くなってきた。
そして、次第に乳首を指で摘んで擦ったり、爪で弾いたりと本格的に責めたてられた。
いくえ「あああ・・・ダメ・・・そんな・・・はあ・・・や、やめなさい・・・
こんなの・・・ダメよ・・・はああああ」
しかし、経験を積んだ獣の貪欲な指が、まだ雄の指を知らない乳首に襲いかかると私はなすすべも無く感じ始める。
経験の無い私の性感帯など簡単に滝山くんに突き止められてしまう・・・。
25/09/23 05:06
(a934VwIy)
「ダメじゃなくて、もっとしてくださいの間違いじゃない?」
為す術なく感じ始めたいくえをSっ気のある言葉で揶揄する。
活きの良い虫のように蠢く指に弾かれ、いくえの綺麗な乳首がぷっくり膨らみ始めていた。
「乳首がもっと触ってほしそうに膨らんでるぞ…」
両手を大きく広げ、乳首を指で転がしながら、脇から胸にかけて撫で回す。
(脇から胸にかけて、明らかに反応が違うな…この辺りが性感帯か…)
胸を責めながら、いくえの性感帯を的確に探り当てていく。
「脇から胸にかけて、感じやすいみたいだな…」
いくえのウィークポイントを探り当てると、脇から胸にかけていやらしい手つきで愛撫を続ける。
獲物の弱点を見つければ、そこを徹底的に突く…淫獣の牙がいくえを捉えて離さず、快楽の沼に引きずりこもうとする。
「生徒に好き放題触られて感じるとか、変態じゃん…」
耳元で囁くと、舌を出して見せつける。
俺の舌は一般的な人より細長いらしく、繊細な責めに適しているようだった。
獲物の身体を余すことなく味わうように、耳の窪みに沿って舌を這わせ、耳の穴を舐め回す。
舌のうねりや唾液の滴る音がいくえの鼓膜を淫らに震わせる。
耳を舌で責めながら、脇や胸にかけて撫で回し、乳首を指で弾く。
「耳が熱くなってきたな…下着姿なのに汗かいてるし、舐めて綺麗にしてやるよ」
暗くてよく見えないが、舌に伝わる体温から耳が燃えるように赤いことが予想ついた。
下着姿で冷たい床に横たえられているにもかかわらず、いくえの柔肌には汗がじっとり浮かんでいて、撫でる度に手指に汗が移る。
耳を存分に味わって唾液まみれにした後、汗を舐めとるように舌を顎、首筋、鎖骨、脇…と下へ向けて這わせていく。
さらに、細長い舌をいくえの脇から胸にかけてゆっくり這わせる。
生暖かい舌の動きとともに性感帯が刺激され、いくえの身体に快感が駆け巡る。
25/09/23 12:12
(mSLQZDm2)
滝山くん「ダメじゃなくて、もっとしてくださいの間違いじゃない?」
された事のない愛撫に、私の身体は感じ始めていた。
そんな私の様子を見ながら、まるで自分の方が経験者であるとばかりに上から目線の
言葉を投げ掛けられている。
そんな事はない・・・どうして私が生徒にこんな事をされなければならないの・・・。
芋虫のように蠢く指に弾かれ、私の乳首がぷっくり膨らんでいく・・・。
自覚はしていないが、身体の方は快感だと感じ始めていたのだ。
滝山くん「乳首がもっと触ってほしそうに膨らんでるぞ・・・」
両手で乳首を指で転がしながら、脇から胸にかけて撫で回わされる。
私の性感帯を探り当ててしまう・・・。
滝山くん「脇から胸にかけて、感じやすいみたいだな・・・」
私のウィークポイントを探り当てると、脇から胸にかけていやらしい手つきで愛撫を続ける。
いくえ「あ、はああ・・・はあ・・・はあ・・・」
滝山くんは快楽の沼に、私を引きずりこもうとするがもう私には贖う事も出来ない。
滝山くん「生徒に好き放題触られて感じるとか、変態じゃん・・・」
そう耳元で囁くと、舌を出して私に見せ付ける。
一般的な人より細くて長く、まるで蛇の舌のよう・・・。
あんなので舐めまわされたら・・・。
そう気付いた時には遅く、獲物の身体を余すことなく味わうように
耳の窪みに沿って舌を這わせ、耳の穴に舌を入れられ舐めまわされる。
舌のうねり動きや唾液の滴る音が私の鼓膜を淫らかに責めたてた。
耳を舌で責めながらも、脇や胸にかけて撫で回し、乳首を指で弾かれる。
いくえ「あ、あはああ・・・そんなところ・・・」
滝山くん「耳が熱くなってきたぜ・・・下着姿なのに汗かいてるし、舐めて綺麗にしてやるよ」
懐中電灯の照らす範囲以外は、真っ暗な図書室は暗くてよく見えないが、滝山くんは舌に伝わる体温から、私の耳が燃えるように熱いと感じたようだ。
私は下着姿で冷たい床に横たえられているにもかかわらず、素肌には汗がじっとり浮かびだす。
滝山くんに撫でられる度に手指に油汗が付着するのがわかる。
完全に滝山くんにリードされる形になっている。
滝山くんは耳を存分に味わって唾液まみれにした後、汗を舐めとるように舌を顎、首筋、鎖骨、脇・・・
徐々に下へ下へと向けて這わせていく。
さらに、細長い舌を脇から胸にかけてゆっくり這わされられると、爬虫類の様な舌の動きで性感帯が刺激され、私の身体中に快感が駆け巡る。
自慰では味わえない快感に教師と生徒だと言う事を忘れそうになる。
それだけ、滝山くんの責めが処女の私には耐えられるモノでは無かったのだ。
しかも、私が深層に秘めていた被虐性迄も滝山くんは嗅ぎ取っていく。
それはスマホで撮影している栗原さんも、もし私が来なければ自分がこんな事されてたのかもと引くほどだった。
25/09/23 20:54
(pRI.ygkc)
「生徒にこんなことされて感じてるんだな、この淫乱教師め」
舌や指先から感じるいくえの体温、汗の湿り気、吐息に混じる艶かしい熱…
いくえの身体が快感に浸っていることがありありと感じ取れた。
(真面目そうにみえて、意外とマゾ気質がありそうだな…)
いくえの深層心理に秘められた被虐性を嗅ぎ取ると、それを暴くべく、言葉で、指で、舌で追い詰めていく。
ただレイプして性欲を満たすだけでなく、真面目を装う教師の仮面を引き剥がしてマゾの本性を晒す…嗜虐的な思いつきに興奮を高めていく。
「そのイヤらしいデカパイ…口で味合わせてもらうぜ」
脇から胸にかけて舌で舐め回して性感帯を刺激した後、舌を乳輪の上に走らせる。
指とは違う生温かく湿った感触が乳房の先端に広がり、乳首に卑猥な快感が込み上げる。
乳頭を舌先でつついて少し焦らし、快感を乳首に集中させ…感度が増したところで口に含んで吸う。
ジュルジュル…チュルル…と唾液の音が響き、乳首が獣の口内で蹂躙される。
乳首を強く吸ったり、甘噛みしたりして刺激に変化を加える。
「いくえのオッパイの感触…吸い心地…クラスの男共に教えてやろうかな」
乳首を吸いながら、他の男子にばらすことを仄めかして羞恥を煽る。
乳首を吸いながら、片手でもう一方の乳首を爪で引っ掻いて弄り、もう一方の手は新たな性感帯を探し求めていくえの下半身へと伸びていく。
くびれや腰、背中、下腹、太もも…と、指が蜘蛛のように這い回り、いくえのウィークポイントを探る。
25/09/23 21:59
(mSLQZDm2)
滝山くん「生徒にこんなことされて感じてるんだな、この淫乱教師め・・・」
羞恥心をいたぶり、舌や指先で私を責めたてて、体温も汗の湿り気、熱い吐息から
快感の波に呑み込まれていることを探り当てられている。
自分では気付かなかったが、私の深層心理に秘められた被虐性を持ち合わせていたのだった。
それを暴く様に言葉で、指で、舌で追い詰められている。
そんな滝山くんの行動は、ただレイプして性欲を満たすだけでなく、真面目を装う教師の仮面を
引き剥がしてマゾの本性を引き出す、嗜虐的な嗜好の持主だと感じる。
滝山くん「そのイヤらしいデカパイ・・・口で味合わせてもらうぜ!」
一度掴んだ、私のウイークポイントを外す事無く、脇から胸にかけて舌で舐め回され性感帯を責められる。
そして舌を乳輪の上に這わされると、指とは違う生温かく湿った感触が乳房の先端から乳首に卑猥な快感が込み上げる。
いくえ「あああ・・・はう・・・」
乳首を舌先でつつかれるだけで少し焦らされ、感覚を乳首に集中させる。
そして、感度が増したところで口に含んで吸われる。
じゅるじゅる・・・チュルル・・・と滝山くんの舐める音が響き、私の乳首が獣の口内で蹂躙される。
いくえ「はああ・・・ダメ・・・い、いやあ・・・」
乳首を強く吸われたり、甘噛みされたりして刺激に変化を加えながら、私の反応を見ている。
滝山くん「いくえのオッパイの感触・・・吸い心地・・・クラスの男共に教えてやろうかな・・・」
乳首を吸われながら、他の男子生徒にもばらすことを仄めかされ、更なる羞恥を煽る。
また、乳首を吸いながら、片手でもう一方の乳首を爪で引っ掻いて弄り、もう一方の手は新たな性感帯を探し求め
私の下半身へと伸びていく。
腰のくびれ、背中、下腹、太もも・・・蜘蛛のように、指が這い回り、私の更なるウィークポイントを探っている様。
いくえ「お、お願い・・・滝山くん・・・なんでも言う事聞くから・・・もう許して・・・」
自分の担任生徒への敗北宣言・・・。
それは、教師としての尊厳を放棄したに等しかった。
滝山くんの嗜好を冷静に考えれば、最悪の判断だとその時私は気付かなかった。
25/09/24 21:34
(/35fOwZj)
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