イメプレ
1:旧校舎で…
投稿者:
滝山健斗
◆fc/ngy4XN2
2025/09/19 21:17:52(/rM5dxVp)
「先公め、せっかく良いところだったのに邪魔しやがって」
俺は倒れ込んだいくえを見下ろしながら、忌々しい気分で吐き捨てる。
そういえば、この学校では教師が宿直しているという話を聞いたことがあった。
田舎とはいえ、旧校舎にも防犯カメラかセンサーが設置されていて監視されていたのかもしれない。
(それにしても、女が懐中電灯一つで乗り込んでくるとは無防備だな…)
いくえは責任感が強く生徒思いのようだが、その性格が仇となったようだ。
一方、いくえからは女子生徒にはない歳上らしい色香が漂っていて、その肢体はジャージの上からでも上物であることが見て取れた。
見るからに真面目そうないくえを肉欲の限り犯して、弱みを握って言いなりにする…そんな考えがふと浮かんだ。
「お楽しみを邪魔されたからには、責任を取ってもらわないとな…。栗原、今から俺が先公を犯すから、スマホで撮影してくれ」
撮影を頼まれた栗原も、悪そうな笑みを浮かべて指でOKサインを作る。
栗原「いくえ先生のこと、前からウザイと思ってたんだよね。そろそろシメておかなきゃ」
栗原は自分がゴム無しで挿入されるのは嫌がったが、自身の嫌いな教師がレイプされるのはむしろ歓迎のようであった。
俺は飢えた目つきで獲物をじっくり品定めするように、いくえのカーディガンを脱がし、ジャージのチャックを下ろしていく。
いくえの衣類からは上品な甘い香りと女の匂いが漂い、肉欲が一層そそられる。
ジャージを剥ぎ取り下着姿にしたところで、いくえの意識が覚醒しそうになったため、脱がしたジャージで後ろ手に拘束して抵抗できないようにする。
「先生、そろそろ起きたかい?」
目が半開きになったいくえに話しかけ、いくえの持ってきた懐中電灯を眼前で点灯して覚醒させる。
「俺達せっかく良いところだったのに、先生のせいで台無しだよ」
へそに当たりそうなほど反り立つ巨根を懐中電灯で照らし、いくえに見せつける。
「見て、このチンポ…こんなに勃起してる…。先生が邪魔したんだから、代わりに相手してくれるよね?」
いくえの腕ほどもある大きさの肉棒は、赤黒い血管が浮き出て力がみなぎり、禍々しささえ感じられるほどであった。
俺は普段から持ち歩いているナイフを取り出し、いくえに突きつける。
鋭い刃先が懐中電灯に照らされて冷たく光る。
「逆らったらどうなるか、分かるよね…?みぞおち殴られるぐらいじゃ済まないよ…」
ナイフの刃先を首先に近づけて脅す。
いくえが恐怖で固まったのを見て、ナイフの刃先を肩紐に押し当ててゆっくり前後させる。
徐々にブラが引きちぎられ、いくえの恐怖と羞恥心が煽られていく。
ブラの肩紐がちぎれると、白い乳房が露わになる。
両手を拘束されているため隠すことも出来ずに剥き出しになった乳房は、恐怖のせいか小刻みに震えていた。
「良いオッパイしてんじゃん。先生は何カップ?答えないとさっきみたいに痛い目に遭うよ」
ニタニタ笑いながら尋ね、生乳を鷲掴みにして揉みしだく。
俺が卑猥な尋問を続けている最中も、栗原が笑いながら撮影を続けていた。
25/09/21 16:14
(qTf4058B)
どの位時間が経っただろう・・・。
話し声と物音で目が覚めてきた・・・。
滝山くん
「先生、そろそろ起きたかい?」
目を開くと、滝山くんが見下ろす様に覗き込む。
そして、私の持ってきた懐中電灯を眼前で点けて乱暴に起こす。
いくえ
「・・・滝山くん・・・栗原さん・・・」
滝山くん
「俺達せっかく良いところだったのに、先生のせいで台無しだよ」
そう言っておへそに当たりそうなほど反り立つ巨根を懐中電灯で照らし、私に見せつける。
いくえ
「そんなのしまいなさい・・・え?・・・」
滝山くん
「見て、このチンポ・・・こんなに勃起してる・・・先生が邪魔したんだから、代わりに相手してくれるよね?」
私は身体を拘束され、床に転がされている。
その目の前に私の腕ほどもある大きさの肉棒が、先走りを滲ませながらひくついている。
滝山くんは普段から持ち歩いているナイフを取り出し、私に突きつける。
鋭い刃先が懐中電灯に照らされて冷たく光る。
滝山くん
「逆らったらどうなるか、分かるよね?・・・みぞおち殴られるぐらいじゃ済まないよ・・・」
ナイフの刃先を首先に近づけて脅される。
私は恐怖で固まってしまう・・・。
そのナイフの刃先を、私のブラの肩紐に押し当ててゆっくり前後させる。
ブラの肩紐が引きちぎられ、白い胸が露出する。
私に恐怖と羞恥心が煽られていく。
両手を拘束されているため隠すことも出来ずに剥き出しになった乳房は、恐怖のせいか小刻みに震えてしまう。
滝山くん
「良いオッパイしてんじゃん、先生は何カップ?答えないとさっきみたいに痛い目に遭うよ」
滝山くんはゲスな笑いを浮かべ尋ね、生乳を鷲掴みにして揉みしだく。
しかも、滝山くんが卑猥な尋問を続けている最中も、栗原さんが笑いながら撮影を続ける。
生徒の事を思ってした事だったが、今の現状は自分の貞操の危険が迫っている。
しかし、答えなければきっともっと酷い事をされる・・・。
いくえ
「こんな事・・・しちゃダメ・・・今なら・・・」
否定の言葉を言い掛けるが、滝山くんの目はそれを許しはしない・・・。
いくえ
「Eカップ・・・です・・でも・・・お願い・・・こんな事やめて」
とても素人の緊縛では無かった・・・身動きの取れぬまま滝山くんの思いのままに扱われている。
25/09/21 17:58
(NHZYuTzG)
「Eか、結構エロい身体してるね」
敬語混じりにブラのサイズを答えるいくえに対し、こちらはタメ口を続ける。教師と生徒という関係ながら、立場が逆転しつつあった。
いくえがこんなことをやめるよう懇願してくるが、やめる気など毛頭なかった。むしろ、いくえが嫌がる度に嗜虐心を煽られ、攻めが激しくなるのであった。
乳の大きさや張り具合を品定めするように、いやらしい手つきで胸を揉み続ける。
更に乳輪を指でなぞり、乳首を焦らす。
攻める部位や触る強さを変えながら執拗に乳房を攻め、いくえの性感帯を探っていく。
身動きの取れないいくえは、豊満な乳房を獣に差し出したまま肉欲の餌食になる他なかった。
一方、いくえの胸を揉んだり乳輪をなぞったりしたときの反応から、他人に触られ慣れていない様子を感じ取っていた。
勃起した肉棒を見せつけた時の反応にもウブなところがあった。
(いくえって、どこか反応が初々しいな…男性経験どれくらいあるんだろうか)
「いくえって、経験人数何人くらいなの?」
呼び捨てにしながら尋ねる。
25/09/21 21:21
(qTf4058B)
滝山くん「Eか・・・結構エロい身体してるね・・・」
いつしか動揺して、敬語混じりにブラのサイズを答えてしまう・・・。
しかし、滝山くんはタメ口を続けている。
もう、教師と生徒という関係性は崩れていた。
立場が逆転しつつあったのだ。
いくえ「こんなことしちゃだめだよ、あなたはこんな事する子じゃないじゃない」
どうにかやめるよう懇願するが、やめる気など微塵も感じない。
むしろ、私が嫌がる度に嗜虐心を煽られ、更に責めが激しくなているようだった。
私の乳房の大きさや張り具合を品定めするように、いやらしい手つきで胸を揉み続ける。
そして、焦らす様に乳輪を指でなぞるように這わせた。
責める場所や、触る強さを変えながら執拗に胸を責めたて、私の性感帯を探っているようだ。
確かに自慰だってした事はある・・・でも、男性経験なんて・・・。
そんな私に初期段階を飛び越えて愛撫されるなんて・・・。
私のそんな反応は、他人に触られ慣れていない事を感じ取られていた。
勃起した肉棒を見せつけられた時の反応も決定的だったのだった。
滝山くん(いくえって、どこか反応が初々しいな・・・男性経験どれくらいあるんだろうか)
「いくえって、経験人数何人くらいなの?」
年下である自分の生徒に、呼び捨てにされながら尋ねられる。
もう、教師としての尊厳など微塵も無かった・・・。
いくえ「・・・・・知りません」
服従はしない・・・それは余りにも弱々しく、説得力もない言葉だった。
25/09/22 20:59
(h9C/Haa/)
「自分のことなのに、知らない訳ないだろう」
担任の返事に対し、俺と栗原は呆れたように笑う。
卑猥な攻めを受けても服従しないという意思表示なのだろうが、いくえの言葉は弱々しく、説得力もなかった。
「知らないなら、身体に聞いてやる」
意地悪な笑みを浮かべ、乳輪をなぞっていた指を乳首の上に移動させる。
そして、触れるか触れないかの距離で指を動かして乳首を焦らす。
「いやらしいオッパイしやがって…。いくえは乳首弄られたら、どんな反応示すかな…」
いくえの反応を見ながら、徐々に指が乳首に触れる時間を長くしていく。
次第に乳首を指で摘んで擦ったり、爪で弾いたりしながら本格的に攻める。
(これまで何人もの女性の身体に触れ、いくつもの乳首を弄ってきた。たとえ処女でもヤリマンでも、性感帯は必ず見つかる…)
経験を積んだ獣の貪欲な指が、まだ雄の指を知らない乳首に襲いかかる。
25/09/22 23:13
(mjWU16sH)
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