柔らかく弾力のある乳房の感触にこみ上げる射精感を逆らうことなく2度目射精をしました…2度目となる射精にも関わらず大量の精液が勢いよく飛び出しリズベット様の顔にまで飛び散りました。
私の精液を顔に浴びたリズベット様に私の欲情は収まりをみせません…ペニスはまだ勃起したままでした。
あとは…そう考えましたが、この時、私の中でふとした不安が湧き上がりました。
口や身体を汚したのは、拭けばなんとかなるとしても、犯しでもしてらバレるのではないかという不安でした。
若くして当主となったリズベット様は、恋愛などに耽る暇もなく、婚約者もいないとなれば処女のはず…となれば処女散らしたとなれば身体の異常に気づく恐れも…私はリズベット様を犯すことは諦めましたが、欲情は抑えきれませんでした。
私は、リズベット様の上に69の形で被さるようにして再び口にペニスを押し込み、それと同時に割れ目に舌を這わせ3度目の射精をしました。
3度の射精でようやく落ち着きを取り戻した私は、急いで後始末をはじめました。
精液て汚した身体を部屋から探し出したタオルをウォーターピッチャーの水て濡らし拭き、下着とネグリジェを元に戻し…
これまでにない充実感の中で眠りについた私でしつが、翌朝、シオンさんの怒鳴り声共にドアを叩く音に目を覚ましました。
「お前つ!リズベット様に何をしたっ?!ここを開けろ!」
私は一瞬にして状況を理解しました…後始末をしたと安心しきっていたのですが、鼻の利く犬族のシオンさんの鼻は誤魔化せなかったのだと…
おそらく朝の挨拶に伺ったシオンさんの鼻には、私の匂いと精液の匂いを嗅ぎとったのでしょう…
私が部屋に忍び込み何をしたか断定はできないまでも不敬を働いたことに気づいたのは間違いなさそうです。
私は、慌てて窓から逃げ出しました…庭を横切り裏の山へと…
解放戦線から脱走して時と同じく私は再び山を彷徨うことになったのです…追手があるかと警戒していましたが、どうやらそれはないようでした。
一時の恥欲望を満たすために安住の地を失ってしまったのです…
❝❝❝❝
「ダーウェル様…ひとつお聞きしてもよろしいでしょうか?ダーウェル様は、クリスティア家の当主リズベット様を妻に娶りたいとお思いでしょうか?それとも…」
副官のロナウドがダーウェルの執務室てそう尋ねたのは、アルがクリスティア家から逃げ出した数日後のことだ。
「まぁ…妻とすれば…えの身体を自由にできるからな…たが何故そんなことを?」
「リズベットを自由にできるならいいと言うことですね?実は…」
アルがクリスティア家を逃げ出した翌日、シオンは憲兵団本部に足を運びロナウドに面会を申し込んだ。
シオンは、アルが敬愛するリズベット様に不敬を働いたことを許すことができずにいた。
逃げ出したアルを自分の手で捕らえ報復をしたいと思いなからも、被害を受けたリズベット本人は全くといってアルのしたことには気づいてはいない。
鼻の利くシオンだけがそのことに気づいているため、アルを追うには事の真相を明らかにしなくてはならない…
それができないためシオンはロナウドの力を借りることにしたのだ。
これはシオンがロナウドを信頼しての事だったが、シオンはロナウドの罠にまんまと嵌る事になる…
ロナウドと面会をしてシオンは、、アルが持っていたナイフを差し出した。それは解放戦線のメンバーが持つナイフだ。
シオンは、その証拠でアルひとりを逮捕処罰してもらうつもりだった。そのナイフがリズベットをはじめ自分たち獣人の運命を変えてしまうとは夢にも思わず…
❝❝❝
「門を開けろ!憲兵隊だ!」
シオンがロナウドにナイフを渡した翌朝、大勢の憲兵隊とロナウドかクリスティア家の門前に大挙した。
クリスティア家は騒然となり、リズベットがその対応を余儀なくされた。
(さすがロナウド様…こうも早く動いてくれたとは…)
「アルという者がいるな?そのものをすぐにここへ連れてこい!その者には逮捕状が出ておる!」
アルが逃げ出したことは、シオンからリズベットには伝えており、当然リズベットの返答は「そのアルは、昨日から姿が見えない…」というものであった。
「隠し立てしているのてはないのか?屋敷を捜索させてもらう…それと屋敷て働く獣人たちにも事情聴取をさせてもらう…全員拘束連行する!当主である貴女にも憲兵団までご足労願おう…」
慌てたのはシオンだった…アルひとりを捕まえ処罰してもらうつもりか、自分を初め屋敷で働く獣人たちとリズベットまで憲兵団本部に連行されるのたから…
「ロ、ロナウド様…これはいったい…と、どういうことてすか?」
手錠をかけられ連行されるシオンは、ロナウドににじりより詰め寄ったがロナウドはニヤリとした笑みを浮かべるだけだった…
どうやら規定か変わって文字数制限ができたようて、一気に投稿できなくなっていくつか分けて投稿しました。
次回からは、タブを何個か作り一気に投稿しますので…
めんどくさい事になりました。
頻繁にやり取りてきるなら、さほど問題はないかと思いますが、少しずつ書き溜めるリズベットさんや一気に書いて投稿する私には、厄介かもしれませんね。
何個かに分けて投稿して、コチラにターンを渡したい時に、その旨を伝えてもらう方法がいいのかもしれませんね。
朝の日光が窓から差し込み、小鳥の囀りが聞こえる早朝。
鼻歌まじりに廊下を歩くシオンは、リズベットの部屋の前で止まる。
リズベットを起こすのはシオンの役目であり、使用人が増えた今でもこれだけは譲っていない。
1日の始めに最初に会うのは自分であることに、ちょっとした優越感を覚えていた。
とはいえ、リズベットはいつも自分で起きており、ノックをすると、「はーい」と澄んだ声で返事してくれるのが日課だが…、
(…ん?反応がないぞ…。こんなことはリズベット様にお仕えして以来初めてだが…)
もう一度ノックしてみても反応はない。
「リズベット様、失礼致します」と声をかけ、そーっと扉を開けると、毛布にくるまったままのリズベットが横たわっていた。アルが盛った睡眠薬は常時の倍であり、効き目が強すぎてまだ深い眠りに落ちていた。
(リズベット様、やはりお疲れが溜まっているようですね…。ダーウェルのやつ…憲兵隊だがなんだか知らんが、リズベット様を困らせるやつは私が許さないぞ…っ)
とは思いながらも、リズベットの寝顔を見るのはなんだかんだで初めてであり、敬愛する主人の無防備な姿に少しだけ心躍る。
丈の長いスカートの中で尻尾が揺れて、「ファサファサ」と布が擦れる音をさせながら、ベットのそばまで行く。
(おぉ、なんと綺麗なお顔…っ。リズベット様から教わったが、昔の聖人が神様にとして扱われている宗教があるらしいけれど…、私だったらリズベット様を神様にするな。…こんなにお綺麗で神々しくて、優しくて清らかで、女神様が人間に化けた姿と言っても過言では…。……ん?)
すうすう寝息を立てるリズベットの顔を堪能していたが、ある違和感に気がつく。
リズベットからしてはいけない…、無縁でなくてはいけない、シオンにとっては懐かしさも感じる匂いがしていた。
(なぜリズベット様からザーメンの匂いが…?誰か部屋に侵入した…、のか…?)
毛が逆立ち、獣としての本能が際立つ。
隠蔽したようだが、犬族特有の鼻の強さがそれを見破り、そのまま部屋の匂いを集中して嗅ぐと…、
「スン…、スンスン…」
(これは、間違いない…、アルだ…!あの男…、リズベット様が家族に迎え入れてくれたのに、何を…っ)
「…んっ、ふわ…ぁっ、んん…、あれ、シオン…?おはよう…、なんだか今日はとっても眠いわ…。」
モゾモゾと人が部屋で動いている気配でリズベットがようやく起き、主人の着替えを手伝った。
その際、アルの疑惑について言及はしなかった。リズベットは純真無垢であり、性とかけ離れた存在(であってほしいと思っている)
信用しているアルが不敬を働いたとなれば、きっとリズベットはショックを受けるはず。
事実がハッキリしたら告げなくてはならないだろうが…。
「おいっ、アルッ!貴様リズベット様に何をしたっ!ここを開けろッ!」
当然シオンはアルの部屋に行き、ドアの前で怒鳴りつける。
リズベットは商人のプライバシーも尊重しており、それぞれの部屋には鍵をかけさせていた。
それが仇となり、アルの逃亡を助けてしまった。
返答がないことから、シオンは無理やりドアを蹴破ったが、すでに窓から逃走した後であった…。
(くそっ、くそくそくそっ!!あのクソ猫男…っ、リズベット様はお優しいが、私は優しくなんかないぞ…っ。必ず見つけ出して殺してやる…っ!)
大好きで、もはや崇拝する主人を汚した罪は重い。
見つけ出して捕らえたいが、リズベットに打ち明けることができない以上、人手は限られる。
その上、バレないように行動するとなると、少しずつ休暇をとっての動きになるが、そんなことで捕らえられるはずもない。
(ロナウド様に相談してみるか…。アイツは獣人解放戦線のメンバーだったんだ…、憲兵団が追うだけの価値があるはず…。ロナウド様に捕らえていただければ、リズベット様の耳に入って悲しませることなく、アイツを処罰できる…)
そして、シオンは最悪の手を取ってしまう。
ロナウドのこれまでの態度から、信頼に足る男だと思ってしまった。
シオンは忠実なるリズベットの僕だが、それでもやはり、一言で言うならバカであった。
リズベットの教えでまともにはなったが、人間が初等教育を受けている頃、スラム街で盗みや売春で生計を立てていた娘である、根本的に考えが足りていなかった…。
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「リズベット様、ロナウド様と憲兵団が来ております…。」
リズベットの元に報告が入り、シオンを伴って対応に向かうリズベット。
裏の事情を知らないリズベットは、またダーウェルが来たのかとため息をついたが、シオンは「アルの逮捕のためにロナウド様が動いてくれた」と喜んだ。
しかし、門の前まで行くと、様子がおかしいことに気がつく。
「アル…、アルですか?数日前から屋敷から出て行ってしまって、私たちも探しているところです…」
(…憲兵の数が多い。それに、きちんと装備を整えて来ている。…嫌な予感がするわね…。)
その嫌な予感は的中し、剣を構えた憲兵が屋敷の中に強制的に入り、獣人の使用人を捕らえ始めた。
クリスティア家で働く獣人のほとんどが、人間に嫌な思い出を持っており、悲鳴が屋敷内に響き渡る。
「ちょっ、ちょっと、これはダーウェル様はご存知なのですか?」
ダーウェルは自分に好意を持っており、クリスティア家と敵対するような行動はしないと思っていた。
しかし、アルの逮捕状という大義名分を携え、強制逮捕という強引な手段を取られるとは思ってもいなかった。
リズベットの抗議も虚しく、側近のシオンも手錠と腰縄をつけられ、他の獣人たちと共に連行されていく。
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