SM調教体験告白

また少しメッセージを送信させて戴いてよろしいでしょうか？ できれば まやさんを、きつい言葉で責めさせて戴いてよろしいでしょうか？ 本来、Ｍに対してＳが許可を戴くというのは馬鹿げていますが、なにぶんにも、数日のメールのやりとりだけで、 まやさんを今だ理解しきれないところもあります。 過去の心の傷に塩を塗るだけになるのは本意ではありません。 でも 以前にもお話したように、蔑視の心は毛頭ありません。 これも本来なら、言葉にするべきではなく、まやさんに感じ取って戴くことのできる文才を発揮しなくてはならないのですが・・ 残念ながら未熟ゆえ。

中年さん、お久しぶりです。
心配、ありがとうございます。
中年さんのレスを読むと、自分の見えてない気持ちを言葉にしてもらったような気持ちになりました。
心が淋しくなると、いつもより過激なことをしがちな気がします。
昨日は久し振りに主人とゆっくり過ごしたことで、気持ちが少しリセットされた感じがします。
とはいっても、ここを覗きにきてしまっているくらいなので、体は疼いているのですが。。。
過去のことを思い出し、馬鹿にされたことを思い出すことで、快感がおそってきます。
いつも後片付けをしながら、少し冷静になり、前みたいにはならない、、、って思ったりします。



待ち人さん、私のオナニーを馬鹿にしていただいても、罵っていただいても構いません。
きっと、疼いてしまうと思います。
ここでのやり取りだけですから、分からないことが多いのは当然だと思っています。
ですから、待ち人さんが感じたように書いて頂いたら、と思います。

貴女のメッセージを拝見していると、貴女のＭ的心理を暴くより、もはや口語調で責め抜かれ、これほどまでに変態的な性癖に陥った自分が、恥ずかしく、情けない境地に落とされるほうが充実するのではないかと！ そもそも まやさんに興味をもったのは、プレイにおける羞恥より、そんな性癖をもつ自分自身を恥ずかしく思い、恍惚感がやがて、情けない自己嫌悪に変わる様な貴女だからこそ、執着してしまいました。 また、Ｓの私としては、こんな厄介な心のシガラミから解放してあげたい気持ちと、更にその性癖を深く陥れたい気持ちの両面があるのです 幸か不幸か、私にはその様なテクニックはありません

こんにちは、まやさん。
ご主人とゆっくり過ごせたみたいで、心の平安は保たれてるみたいですね。
同じ家族持ちとしては、幸せな時間を失うようなことは避けてもらいたいという願いがありますから…
でも、これが独り身の方ならどう接するか分からないのが男の勝手な所ではあります。

まやさんのお気持ちが分かるなんて大それたことは言いませんが、ＳもＭもお互いどちらが欠けてもバランスを失ってしまうもの…
私のＭの相手を失って喪失感に苛まれた時の心理に近いのかな…と、勝手にそう思っております。
暑い日が続きます。寝苦しい夜は涼しげな外気に身をさらしたくなる欲望を増幅させます。
淫らな思いはここに留めて、どうか御身を大事に…

待ち人さん、中年さん、私のことを色々と考えてくださって、ありがとうございます。

自分では、どちらが良いのか、わかりません。ここで見ている方に罵られたら、確実に興奮すると思います。
それで満足するのか、更に先を求めてしまうのか、、、それは、自分でもわからないんです。
ただ、主人の存在があるから、リアルでどなたかの調教を受けるということは、踏みとどまれると思っています。
周囲の方にバレるようなことも、なるべくしないように、、、とも思っています。

中年さんの言われるように、相手のいなくなる喪失感、すごくあると思います。
その淋しさを、待ち人さんが言われるような、情けない境地になるようにオナニーをして満足しようとしているのかもしれません。


今日は、いじめられていた時の夢を見ました。ただ、その夢で涙が出ることはなく、目が覚めた時には疼く感覚がありました。

主人がいながらこんな夢で感じてしまい、主人が出勤してからバイブを突っ込んでしまっています。今もバイブを入れながら書いてしまっています。
心配してくださってるのに、こんな失礼な格好での書き込み、お許しください。。。

何度拝見しても、貴女の危なっかしい心理状態を感じます！私は過去に、或る有名な性科学者の元でバイトをしていました。 その先生の処に、全国の男女から、性の悩みを綴った封書が大量に送られ、それを学生達の数名が、内容別に分類していたのです。今では、個人情報の関係で、とても許される行為ではないのですが。 殊に、まやさんの様に日常そのものがＭである女性の悩みは、とても切実なものがありました。未婚の女性で、とても包容力のある男性と交際していたのですが、Ｓ男性の過酷な調教にはまり、大切な男性を捨てることになるというパターンは多かったです。そんな自分を嫌悪している女性でしたが、結局、制御出来ず、身体中に後遺症を残す虐待を受けても「私は幸せです！」と言う言葉を残していました。この言葉に、真剣なカウンセリングを行っていた先生も、手を引いてしまいました。この類の女性は往々にして、孤独になることへの、異常な恐怖を抱いています。 裏街道を歩く男達の中には、Ｍ女性の心理を動物的な直感で、難なくコントロールしてしまいます。例え配偶者がいようと、ブレーキにはなりません。強いて言うなら、出会わないことかな

すっかり静かになってしまいましたね お元気のことと思います！

お久しぶりです、まやさん。
夏も盛りを過ぎたはずですが、まだまだ暑くてうんざりしますね…
お盆が過ぎて一段落しましたが、まやさんもお盆の間はご主人や親戚に囲まれて心に秘めた欲望を解放できず、辛い思いをされていたと思います。

淫らな性癖が身体に染み付いた方も、しばらく時間を置くと目覚めたようにそんな性癖を忘れてしまう方と、時間が空けば空くほど辛く我慢できなくなる渇きのように欲望が深くなる方と…いろんな方がおられるようです。
まやさんはどちらなのでしょうね？少し意地悪な質問かもしれませんが…

暑さの中で、濃い汗や牝の体臭を感じると、この季節の虐めの記憶がまた蘇るかもしれませんね…

それでは、また…

私は してた方、つか 今も何人かは。
こう言う投稿を見ると 多少 心が痛むけど 止められないのも事実。解放した子の中には 完全に人生狂ったのも居るとは聞くけど 何とか 軌道修正したのも居る。主の様にね。その内面までは 考えないようにはしてる。なんか 罪悪感過ぎるからね。でも こんな文を見ると ちょい。

お久しぶりです。

お盆の集まりで発散できない時期があったり、、、
主人とゆっくりとした時間を持てて、安定した気持ちで過ごせたり、、、
そんなこんなしている間に、少し離れていたのですが。。。

やはり、戻ってきてしまいました。

疼きが止まりません。