SM調教体験告白
よく読まれている体験談
2014/07/01 07:36:06(3KRtQ4FX)
やりまくっていた頃。。。
2ショットチャットで相手を探していました。
「性処理」「変態」「雌豚」などの言葉に反応していました。
少しチャットして、電話して、相手の言葉に疼いて。
1時間くらいの距離なら、使ってもらうために会いに行きました。
相手の望む格好をして。
ある人に、ワンピースで、ショーツを食い込ませてくるように言われました。
電車に乗って、30分くらいの距離。
食い込んだショーツはクリとアナ○を刺激して、ぐちょぐちょに濡らしてしまいました。
初めて会った相手は、太っていて、少しボサッとした身なり。年上だと聞いていたけど、少し年下かな?と思う方でした。
「行こか」と言われ、駅から少し歩いて、細い路地をうろうろしました。その間もショーツは食い込み、私はついていくのに必死でした。
「ここでしよ?」と言われたのは、狭い駐車場の車の陰でした。「こんなとこで使われるんだ、、、」って思って惨めになったのを覚えています。
彼は車の陰に座り、私はその上に膝だちでまたがりました。
彼はズボンからおち○ち○を出し、片手でスカートを捲り、食い込んだショーツを見ました。それから、ショーツのわきからまやのおま○こに指を突っ込みをかきまぜました。
「ホントに食い込ませて濡らしてきたんだ」「使ってやるから、自分で入れろよ」と言われました。
とっても惨めでした。でも、まやは「ありがとうございます」って言って自分でゴムをつけて、おち○ち○の上にまたがって、おま○こに入れました。
「おち○ぽ、きもちいです」「おま○こ使って頂いてありがとうございます」って言いながら腰を振りました。
たぶん、5分もしてないと思います。
彼は「ぁぁ」って言っていうと、まやから抜き、ゴムをはずしてまやの横に置くと、ズボンを直しながら「ホントにいるんだね、やりまん(笑)ありがと」って言って、行ってしまいました。
まやは疼いたまま。
中年さん。
ふとした時に、色々思い出します。
これからの季節も、また思い出すと思います。
こんなに幸せでいいのかな。
本当は、まやの体を自由に使って頂いた方が、皆様のお役にたてるのかな、と思ってしまうこともあります。。。
15/06/02 15:22
(U9QclTIQ)
中年さん。
なんだか、きちんとしたお返事になっていませんでしたね。
クリを弄ったのは、小説のなかにそれを指す記述があったような気がします。
気持ちいし、きっとここがそうなのかなって。
父は、小学生頃から男の子と遊ぶことを嫌がり、男の子の名前が出ると「尻軽女」などと罵られたこともあるので、、、
どう思うのでしょうね。。。
やっぱり。と言われるのかもしれません。
15/06/02 16:08
(XBD5El1S)
がまん、できなくなってきて。。。
一歩を踏み出してはいけないって思って。
外でおもらしして、罰として、お尻にもおま○こにもマジック何本も入れてオナニーしました。
今の幸せを壊したくないから、、、
変態オナニーして、ここに書いて、がまん。。。
15/10/05 14:22
(HZQpUIdS)
こんにちは、お久しぶりですね、まやさん。
一つ前の書き込みにお返事できなくて申し訳ありませんでした…
我慢できなくなって…
一歩を踏み出すまいとして…
牝の穴と排泄器官にマジックを押し込み、小便の匂いの中、独り過去に戻る昼下がり…
今の幸せを守るために…そう呟きながらも、心は過去に戻りつつあるように見えるのは気のせいでしょうか…?
身体だけなら抑えられる…
しかし、精神まであの屈辱を求めるようになってしまっている…
溢れそうなコップの表面張力が限界に来るのは…近いかもしれませんね…
貴女の心…受け止め…救うことができたらと、思わずにはいられません…
今日も独り…少しずつ短くなってゆく疼きに耐えてかねて…
またここに来るのを待っています…
15/10/06 12:58
(gyqEmcAK)
心、、、
精神の屈辱、、、
そうなんです。
1人でしていても、まやの変態行為を喜んでくださる方も嘲笑ってくださる方もいない。。。
四つん這いでお尻を突きだしておま○こを広げると好きに使ってくださり、まやの意思に関係なく終わりを告げられる虚しさを味わいたくなっています。。。
男性のおち○ぽにご奉仕して、まやのおま○こは触って頂けなくてもいいんです。
女性に笑われながら、オナニーを見て頂くだけでもいいんです。
まやの心の中を、惨めな気持ちでいっぱいにしたいです。
15/10/10 02:23
(2Fla7l1p)
まやさん、ども。
貴女の告白を読んでて、思い起こすものがありましたのでご紹介しておきます。
「丸岡凛。の世界」ってググってみて下さい。
フィクションなのか、実体験に基ずくものなのか、小説が何篇か・・
金田恵利さんこと虫2号のさまざまな逸話。
まやさんと重なりまして・・・
15/10/14 05:24
(NrzKiDpf)
こんにちは、まやさん。
精神の屈辱…
どんなに独り淫らで惨めな行為に没頭しても、蔑み、嘲笑う声が欲しい…
身体に与えられる刺激よりも、心を踏みにじり、犯して欲しい…
独り肉壺と排泄器官にマジックを押し込む行為よりも…
誰かに理不尽な命令を一方的に送りつけられ、従ってしまう…理性と裏腹に反応する精神と肉体に絶望したい…
コップの表面に張り詰めた思い…
もうひと突きで溢れさせて欲しい…
貴女の心の声が聞こえてきます…
まや…
15/10/14 12:56
(wLbMxN.z)
えいすけさん、こんにちは。
お返事が遅くて申し訳ありません。
「丸岡凛。の世界」の金田恵利さんの作品、読みました。
体験したことは、痛いことはまったくなかったし、いじめたメンバーの中に男性がいなかったのでまったく違うのですが、精神的な部分では共感できました。
きっと今、いじめていた彼女達に会ったら、、、
そして、ショーツを下ろすように言われたら、、、
土下座でお尻を高く突き上げながらショーツをおろして、「まやの変態ま○こで遊んでください」ってお願いしてしまうと思います。。。
中年さん、こんにちは。
お返事が遅くて申し訳ありません。
嘲笑う声、、、聞きたいです。。。
雨の中、車の後部座席でほんの少し窓を開け、人の気配を感じながらおま○こにバイブを突っ込んできました。
自分に向けられているわけではない笑い声に反応したりしながら。。。
15/11/18 15:16
(kh5BteAm)
偶然、、、
当時のまやを知っている人に会ってしまいました。
視線が合い、お互いハッとして、そのまま通りすぎました。彼は、何か言おうとしているようにも見えました。
彼は、、、
高校生の元カノに浮気された腹いせに、元カノの身代わりとしてまやを使っていました。
彼の部屋で高校の制服を着せられて、彼の前に正座をするように言われました。
正座すると、彼に「ふざけんな!」「ち○ぽ何本くわえたんだよ!」「やりまん!」、、、罵られ続けました。
まやは、「ごめんなさい」「○君のこと、好きなの。」「許してください」って思いつく限りの言葉で謝りました。
それでも彼は罵り続けていたのですが、まやが「○君の言うこと何でも聞くから。。。許して。。。」と言うと、何か彼のスイッチが入ったのが分かりました。
まやの髪の毛を掴んでニヤニヤしながら、「好きに使ってやるよ」って。
まやの手をネクタイで後ろに縛り、ベッドの上に足を立てて座らされました。
そんな格好をしたら、短い制服のスカートではショーツは丸見え。恥ずかしくて足を閉じようとすると、「何でもするんだろ!」って言われて足を開かれました。
「お前、何濡らしてんの!やっぱり淫乱のやりまんなんだな。。。」って。彼は元カノと重ねているのか、複雑な表情をしていました。
まやも、自分のしていることと重なって悲しくなってきて。
泣きながら「ごめんなさい。許してください。」って。でも、縛られて足を開かれてる状態に体の興奮はおさまらなくて、ショーツはべちょべちょで。。。
彼はそんなまやを見て、「ヤリマン!ふざけんな!」って言うと、まやをうつ伏せに転がして、ショーツを膝まで下げて腰を掴んでおち○ちんを入れました。
まやは、感じちゃって、、、
ぁんって。。。
そしたら彼は「感じるなよ!やりまん!」って思い切り乳首をつねりました。痛くて一気に冷めて。でも彼に突かれるとまた感じてきて、イヤらしい声を出してしまって。。。
彼はそんなまやに呆れたのか、おち○ちんを抜いてまやを仰向けにして、口におち○ちんを入れました。「舐めろよ!」って。
まやは必死に舐めると、彼は「ヤリマンは上手いなぁ(笑)」って。
口の中に我慢汁の味がして、少し大きくなったなって思った時、彼はまやの口から出して、自分でしごくと、まやの顔に精液をかけました。
まやは一瞬のことで、何が起こったのか、、、
彼はスッキリした顔をして、まやを見下ろしていました。
まやは、まだみたされなくて。。。
もっとしてくださぃ。。。
お願いしたら、、、
またしてやるよ。また、連絡するわって。
彼にはしばらく使って頂いてました。
今日は、、、
制服を引っ張り出して、着ています。
オバサンが、こんな格好で、バカみたいですが。
彼にされたことを思い出して。。。
15/11/30 09:19
(.c7AAlQi)
今日は朝から制服のままです。
制服といっても、15年くらい前の女子高生の格好。
カッターシャツのボタンを3つ開けて、スカートはお尻がギリギリ隠れるくらい。
その上にスカートと同じくらいの丈のカーディガンを着て、ルーズソックス。
紺のハイソと悩んだけど、ルーズのがすれてる感じがして、私にはお似合いかなって。
ショーツを片足脱いで、壁にもたれて座って、M字に脚を開いて。
太ももに片方ずつ「浮気女」「ヤリマン」って書きました。
それから、人差し指でクリを弄ったりおま○こに指を入れてクチュクチュ混ぜたり。
彼に「誰のち○ぽでも喜ぶんだろ!」「浮気なんて最低だよな!」
罵られながらオナニーをしたのを思いだしながら、弄ってます。
普段よりも刺激の少ないオナニーで、全然いけなくて、もどかしい。。。
この火照った身体をどうしたらいいのかな。。。
当時のまやなら、おち○ちんを入れてくれる人を探すだけなのに。
こわれちゃいたぃ。。。
15/11/30 15:29
(Ahlf6wzM)
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