SM調教体験告白

おうちについて、少しして、橋田さんが来ました。
身長は160くらい、すごく細くて、目がパッチリの美人さんです。
恥ずかしそうに挨拶してくれました。すごく可愛くて、いじめたくなっちゃった。

四人でベッドルームへいき、橋田さんだけすぐに裸に。
おっぱいもちゃんとあってスタイルよくてうらやましい…
お友達さんが橋田さんに鎖つきの首輪をしてあげて、橋田さんの調教開始。

まずは男性二人で攻めてるのを私は見てるだけでした。

橋田さんのオナニーショー開始です。
おもちゃは使わず指だけ。。。男性陣も裸になってます。
橋田さんは下さんの足元に行って足をぺろぺろ…
親指をふぇらみたいにしました。
お友達さんがいきなり橋田さんのおしりを踏んで
「手とめんじゃねー」といい、ぐりぐり。。。
すみませんといいつつ、橋田さんはオナニーしながら
足をなめてました。

いよいよ私の出番。。。。

ご飯のときに「橋田のレズ処女」を奪ってほしいといわれていたのです。
私もとりあえず下着だけに。(私のレズ処女は咲さんだったなぁ)
二人の男性の足元に這いつくばっている橋田さんのあそこに
借りたローターを当ててみた。びくびくってなったのでとてもかわいい。

今日は本格的に寒くなる前の最後の露出予定でしたが雨……。どうするか、上さんの連絡待ちです。

待ってる間、続きかきます。

しばらくして、私がベッドにM字で座ります。
「夏希ちゃんを気持ちよくしてあげろ」とお友達さん。
いつの間にか手を縛られてる橋田ちゃんが、私のあそこをに顔を近づけて下着の上からペロペロ。

もどかしいので私も裸ん坊に。

橋田さんは多分、人のまんこを初めてみた感じで、くりちゃんにおずおずとした感じで舌を伸ばします。
「もっと強くね」と言うと「はい」って従順な回答。

本日は露出は取り止めてSMホテルでプレイでした。
なんかドリルみたいなので、責められまくりでしたよ。
気持ちよいのを通り越してあそこがじんじん、火事でした。

続き

「もっとちゃんとやるんだよ」とお友達さんは橋田ちゃんの髪を掴んで私のあそこに押し付けます。
頑張ってまんこを舐めてくれる橋田ちゃん。

続きが知りたいです。
夏希さんも橋田さんを、いかせてあげたんでしょうか。
入社されるんですから、今後も続くんでしょうね。
楽しみです。

どのような経緯で奴隷入社することになったのでしょうか？