2025/08/11 12:16:32
(gRiEwaSi)
閑静な住宅街の近くに個人事務所を構え、行政書士業を営んでいる貴方。28歳、独身。
大学卒業後に大手企業に勤めていたが独立志向が強く、書士業務に長けていた貴方はこの仕事を選んだ。結婚の方はというと、交際していた女性はこれまで何人かいたもののどうしても踏み切れず、どの者とも婚約には至っていなかった。結婚制度への疑問、女性不信といった理由からだった。家庭や子供に特別拘りがなかった貴方は生涯独身の人生も受け入れており、仕事の方が大切と言わないばかりに自営業に精を出していた。
仕事は基本的に一人でこなせる程度。人を雇う必要はなかったものの、採用という人事的業務を自身が行える事に関心をもち、補佐として一人雇う事にした貴方。
少しずつ面接に訪れ出す女性達。
第二新卒の20代、一般企業で数年働いたアラサー、長期空白期間のある30歳‥様々なタイプの者がいた。採用業務の経験がなかった貴方は選ぶ難しさを初めて経験する。
そんな中、また新たな応募者が面接に訪れる。
35歳、主婦、子持ち‥面接者唯一の既婚者だった。
聞くところに依ると元々仕事が好きだった為、子育てが少し落ち着いた今、労働意欲が沸いたのだという。特に若くして成功している貴方の仕事に惹かれ、応募を決めたらしい。
非常に美人で知的、物憂げな表情も交え、母性や色気といった大人の魅力も漂わせる麻里子‥
貴方は何故か無性に惹かれ、数ある応募者の中から彼女を選んだ。
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「○○君、明日のクライアントの資料出来たから置いとくね。今日は来訪はなし。明日からだね。」
麻里子を雇ってから数ヶ月。
よく働く女性で、貴方をどこか窘める様な振る舞いでいつもサポートしてくれる。
麻里子はこれまでのどの女性とも違った。
気立ての良さ、献身、労い‥それらを自然とこなすのだ。
母親ならこんなものなのかもしれないが、貴方にはとにかく差を感じさせた。
「麻里子さん‥今日は余裕あるみたいだし‥‥いいかな?‥」
「?‥ああ、うんっ、いいよ。ちょっと待ってね?」
貴方から何やら問いかけられると、一瞬キョトンとした後、微笑み快く受け入れる麻里子。
カッカッカッ!‥
麻里子はデスクでリクライニングチェアーに座り両足を広げる貴方の前に入り込み、当然の様に跪く。
カチャカチャ‥ ジ~ッ!‥
スッ‥スッ‥
何故か貴方のスラックスのファスナーを下ろし、足元へ下ろしていく麻里子。
「明日からちょっと忙しくなりそうだね~。頑張ろうね。」
スイッ‥ ズッ‥
ボクサーパンツの前開きから貴方の硬い陰茎を取り出していく麻里子‥
「ン‥お疲れ様‥」
ンチャッ‥ クチュッ‥ クチュッ‥ プッ‥
麻里子は、赤く腫れ上がったその先端を、口に含んでいった‥
こういった「業務」も、麻里子はこなしてくれる。
それは信じられない程上手く‥エロい。
貴方が満足するまで、しっかりとこなしてくれる。
頼めば、精飲まで‥
結婚生活は順風満帆、旦那との関係も良好。何も問題はない。不満もない。
そんな良妻賢母の姿を、貴方は斜め上から見下ろしていた。
貴方の独身は、まだまだ続きそうだ‥
(35歳
黒髪ワンレングスボブ
165㎝ 85 62 86
水色ブラウス 黒スカート(膝丈でシャツイン) ヒール
夫 40歳 娘 7歳)