エッチな悪戯体験告白

ここまで大体3〜4ヶ月。
お尻の穴の気持ち良さを、ほとんど得ていた様な気がします。

先にも書いた通り、やはり排便直後のお尻の穴の方が敏感になっていて、その時の方が格段に反応も良く、また腸内にうんちが残っていない方が汚れる事も少ないので、その後は毎回必ずうんちを出してからオモチャを使っていました。

また、出ない時はボラギノール軟膏をお尻の穴に塗ってから、お腹が痛くならない坐薬浣腸や液体浣腸を入れ、オモチャを入れてお尻の穴を弄りながら便意を待ち、オモチャを入れながらうんちを出したり、オモチャを一旦引き抜いて、うんちが出ている途中で再びオモチャを入れたりしていると、段々オモチャだけでは無く、うんちを出す時の感覚にも気持ち良さを感じる様になって来ました。

そうして半年が過ぎたあたりから、オモチャも新しい物を買って増やしました。
直径が数ミリのシリコン製の小粒なアナルビーズと、同じ位の直径の電動アナルパールです。

ボラギノール軟膏をお尻の穴に塗ってから、アナルビーズにローションを付け、ゆっくり1粒ずつ入れて行きます。
入れて行く時の反応は多少ピクっとする位でしたが、抜く時は排便の感覚に似ているからか、「は〜」とため息を出してお尻の穴をヒクヒクさせていました。

当然、うんちを出す前に入れているので、ビーズの周りやビーズとビーズの間の部分にうんちが付いて来る事が多く、ビーズを引き抜きながらうんちを漏らす事もあり、全部引き抜くと残っていたうんちを全部出します。

コレも、うんちを出し終わった直後に再び入れては引き抜いてを繰り返し、そのスピードを早くしたりすると、バイブ程の刺激では無いものの、腰を前後に動かしてお尻の穴をヒクヒクさせ、ポコポコしたビーズの感覚を味わっていました。

この頃になると、お尻の穴の刺激でオシッコをする事が増え、電動アナルパールを使った時は、振動が膀胱まで響くからか、うんちは出さないけどオシッコを漏らしていました。

と言うか、電動アナルパールの物理的なポコポコとした刺激と振動のダブルの刺激で、この頃にはお尻の穴でイッていたのかも知れません。
ジョーっと大量のオシッコをする時もありましたが、チョロっと少しだけオシッコをして、後は腰をピクピクさせたり、お尻の穴のをヒクヒクさせたりしていました。

※次のレスに続く…

半年が過ぎ、この頃になると指やもう少し太いアナルスティックなんかも入る様になって来ました。

そして、お尻の穴で十分に気持ち良さも味わえる様になって来たので、ここでロリ物の手コキ動画を見せて勉強させました。

「にいなちゃん、お尻が気持ちいいんだよね？」「男の人はね、こうやってオチンチンを握って動かすと気持ちいいの。コレ見て」と言って動画を見せました。

初めて見る勃起したオチンチンに目を丸くして驚くにいなちゃん。
「パパのオチンチンと違う？」と聞くと、唾を飲み込んで頷きビックリしている様子です。

そして、動画の最後には手コキされて大量の精液を射精しているシーンになり、またまた見た事の無い光景に再度ビックリ（笑）
「こうやって最後に白いのが出ると気持ちいいの。にいなちゃんにもして欲しいんだけど、いいかな？」
と優しく聞くと頷いてくれました。

早速、ズボンとパンツを脱いで、ギンギンに勃起したオチンチンを目の前に出すと、先程動画で見た物の実物が目の前にあり、少し躊躇している様子でした。

「大丈夫だから握ってみて」と言って手を取ると、恐る恐る小さな手で握ってくれました。
手首を掴んで「こうやって動かしてみて」と言い手を前後に動かすと、後は自分で動かして手コキしてくれます。

握る力や動かす早さに強弱を付けさせると、直ぐに射精感が込み上げて来て、「にいなちゃん、気持ちいいからもう直ぐ白いの出るよ」と言うのと同時に、大量の精液をドクドクと出しました。

初めて見る射精に驚いている様子でしたが、何も言わなかったのでそのまま動かし続けるにいなちゃん（笑）
手に付いた精液がローション代わりになり、ヌルヌルの感触が加わった事で、再び直ぐに射精感に襲われました。
「凄く気持ちいいからもう1回出るね」と言うと、先程よりは粘度の低いサラサラな精液を、また大量に出しました。

もう、腰がヘコヘコになる位に手コキされ、腰砕けになりました（爆笑）

※次のレスに続く

そうこうして1年近くが経ち、2年生になったにいなちゃん。
少しだけ乳首や乳輪部分が膨らんで来て、体型変化が始まって来た様子です。

この頃になると、にいなちゃんのお尻の穴にアナルバイブを入れて刺激しながら手コキもしてもらって、お互い一緒に気持ち良くなる事にハマっていました。

また、手コキもオチンチンの先っぽを乳首に当てながらしてもらい、乳首がポチっと固くなって来る感触を先っぽで味わいながら乳首に射精したり、フェラ動画も見せて勉強させ、オチンチンを舐めたり口の中に入れたりもする様になりました。

そんな事をしていると、当然の様にオチンチンをお尻の穴の中に入れたいと言う欲求に駆られ、ボラギノール軟膏を塗って良くほぐしてから、浣腸を使ってうんちを出してもらい、腸内を綺麗にしてからオチンチンにローションを塗り、ゆっくりとお尻の穴の中に入れて行きました。

今迄入れた物の中で1番太い物が入るので、少し入る時に抵抗感はありましたが、特に痛がる事も無く「はぁ〜」とため息を付いて全部飲み込んで行きました。

括約筋で根本をキュッと締められ、滑り感のある直腸壁が亀頭部分にまとわりつき、見た目の背徳感もあり最高に興奮しました。

ゆっくりオチンチンを出し入れすると、その都度括約筋がキュッキュッっと締まり、お尻の穴のヒクヒクが直接オチンチンに伝わります。

更にローターを取り出しクリに当てると、お尻の穴のヒクヒクが早くなり、それでオチンチンを出し入れをすると締まり感や擦れ感が半端なく、射精感が一気に込み上げて来たので出し入れを早くしました。

にいなちゃんもオチンチンの出し入れでお尻の穴を刺激され、オシッコを漏らし始めた所で興奮と快感が最高潮に達し、にいなちゃんのお尻の穴に大量の精液を中出ししました。

その後、私が退職するまで関係が続き、3年生になる前迄の約2年間程、お尻の穴で色々と遊んでいました。
そのまま辞めないで続けていれば、もっと遊べたでしょうし少し勿体無い気もします。

そんなにいなちゃんも今は中学1年生、続けていればお尻の穴だけでは無く、前の穴でも遊べたと思いますが、生理が始まったり発毛したりしたら、私の興味は無くなりますので、丁度良い頃だったのかなと思います。

以上！

小1でほとんど喋れないって知的障害者かよ
作文書くなら設定を細かく書け

長文の駄作とか、手がつけれんな笑🤣