エッチな悪戯体験告白

間違えて送信してしまった。

続き置いとく。

小学生の流行なんて嵐のように過ぎ去るし、現にズボン下ろしの息も短かった。

ただ、中学生になった時に、私達から集中攻撃を受けていたスカートめくり集団のボス猿から
「あの時の羞恥心がいつの間にか快楽に変わったから、またやって欲しい。」
とカムアウトされた。
確かに普段威張り腐ってたボス猿が羞恥心で頬を赤らめる様は見ていて面白かったので、二人きりの時ならズボン下ろしより刺激的なことをしてあげると約束し、お互いの家や公園のトイレの裏の茂みでいたずらし倒しました。

ズボン下ろさせてトランクスの隙間からちんこはみ出させたり、すりガラスに生ケツや玉裏竿裏押し付けさせたり。
全裸にして、縄跳びやジャージのズボンの紐でボス猿の手足を軽く縛ってその辺に転がして、私はボス猿のゲームで遊んだりジャンプ読んだりしてた。
奴の下の毛と腋毛も全裸にして綺麗に剃り落としてやったなー。

でも一度も間違いは起きなかった。
めちゃくちゃ多感な時期だったのに、ボス猿は自分の性的興奮に忠実でそれにしか興味を持たなくて、とりあえず私が何か仕掛けたら満たされていたようだったし、私もボス猿もお互いに性的対象として見ていなかったし。
で、しばらくしてから多分相手が私なんかのいたずら程度じゃ物足りなくなったんでしょうね。そんな関係も自然消滅。

この時何か間違いが起きていたら、私は21歳まで処女じゃなかっただろーなと悟ったところでおしまいにしとくわ。

ボス猿は知らないけど、今まで誰にも話したことがない学生時代のピンクな思い出。