エッチな悪戯体験告白

慣れてきたら、強く押し付けさせ上下にこすりつけさせる。速さもスピードアップさせ、こすりつけると気持ちいい感覚を知ってもらう。
『どう？このトレーニングは気持ちいいでしょ？』と聞く。 『うん、何か良くわからないけど、気持ちいいです』と少女。
気持ちいい感覚が芽生え始めたら、大スプーンの柄を縦にして、割れ目にあてさせる。
丸い部分とは違い、エッジが効いた柄は割れ目に確実にフィットし、快感を増大させる。
『さっきのより、効いてるみたいです。』少女はすでに違いを察知し、こすり続ける。
クリ周辺に上手く誘導し、オナニーでの快感をしっかり覚えさせる。
さすがにアンアンなんて口にはしないが、息遣いが乱れているのは確認出来る。
『モデルの○○ちゃんは毎日このトレーニングしているんだよ。』
『あなたも毎日やってみて。ただこのトレーニングは友達にも両親にも絶対内緒ね。』
『わかりました』少女は答える。
夏休み等の間、ここまで出来た子は年間約５人。 休みの間、定期的に電話してトレーニングの状況確認を行い、オナニー大好き少女への調教を行う。

新しいパターンで面白い。
ただ、フィクション話にマジレスするとこんな手の込んだ事、オレには出来ん・・・。

大スプーンの柄を穴に挿入させて、徐々に太い物に替えるのも面白いぜ。
｢痛い！痛い！｣ の声を楽しみ、｢我慢して続ければ美人になる｣ と続行強要･･(笑)

おもしろい、大スプーンの柄を膣に入れさせて「痛い！痛い！」の声を聞く
のも良いかも？でも、どこまでだませるかな？

コップに水を入れてくるように指示し、スプーンを水に浸したら下着の上からこする作業を連続させたら、かなり卑猥でした。