パパ活・援助交際体験告白

翌日の夕食後に親父が「昨日の事は家内から聞いた。康義、梨絵を宜しく頼むぞ。」 母親から「梨絵を泣かせないでね、直ぐに離れを増築するから暫くは、 狭いけど梨絵の部屋で、 我慢してな。」と言って紙袋を渡されました。 部屋でテレビを視ながらイチャイチャしてて袋開けるとコンドームが！ 顔を見合せ抱き寄せキス「今からする？」 「うん、でもシャワーを浴びたい」 シャワーをして布団に横たわり、 乳房を揉み乳首を摘みキスを、オメ●のワレメをなぞりクリを触ると 「アッ」と身体をビクッとさせ、 愛汁で濡れてきます。 暫く乳首を口に舌で転がせば「アｯアｯ」と、 コンドームを着けて、 梨絵に被さり勃起した チンポを膣口に宛がって 「梨絵、挿れるよ、 我慢してな」 「うん…」 「じゃあ挿れるよ」と １気に腰を進める、 「アｯイタイｯ」と言った時には、半分位入ってました。 「ゴメン、痛かった？」 「うん、でも昨日みたいには、痛くなかったから」 「じゃあするよ」と 15分位腰を遣いながら、 キスや乳房・乳首を愛撫して射精しました。 その後寝る前に１回、 朝勃ちに１回しました。