パパ活・援助交際体験告白

実例Ａ
俺「もしもし、今どこ、いくつ、一人？」
主婦「いま泉○丘の駅、お友達と二人、お兄さん
はいくつ？」
俺「３０やけど」
主婦「じゃあ私ら年上やわ、３５やけど良い？」
俺「もちろん、大歓迎です」
主婦「どこ連れて行ってくれるの」
俺「とりあえずそっち行きますわ」

待ち合わせ場所
３５には見えないフリフリ・スケスケの短いスカ
ートとほぼ裸状態のキャミ姿の二人発見

俺「こんにちわ、どうぞ乗ってください」
二人は後部座席に座り、頭を低く隠れながら
主婦「とりあえず車出して、知ってる人に見られ
るかもしれんから」

しばらく走ると
主婦「ごめんね、家近くやったから」
俺「いいですよ、ヤバイですもんね、じゃお詫び
のしるしにホテル行っていいですか」
主婦「いきなりやね、でも私ら二人相手できる
の？」
俺「任せてください！」
主婦「行く前にオチンチン見せて」
俺「良いですけどなんでですか？」
主婦「前に会った人偉そうなこと言ってて親指く
らいのオチンチンだったの、それにスグ逝っちゃ
ったし」

車をオープン前のファミレス駐車場に止め、後部
座席の二人の間に座りパンツを降ろす

主婦Ａ「うんうん、いけるんじゃない」
主婦Ｂ「大きいと思う」
そう言いながら二人でサオとタマに吸い付く
俺は両手でふたりの胸を鷲掴み
もうそろそろホテル行こうと思い
俺「合格ですよね、あとはホテルでゆっくりやり
ましょうよ」
主婦Ａ「ああん、ここで射れて～」
というなりパンツ片足だけ抜いて抱っこちゃんで
ヌルッと入れてきた

まあええかと思い主婦Ｂの舌を吸い乳首を転がし
ながら高速ピストン、広い駐車場で周りには誰も
いないが車は揺れていたと思う

主婦Ａは1分程であっさり逝ってしまい、ついでだ
から主婦Ｂも跨らせイかせてあげた

この時も初対面から挿入まで約10分
非日常…

実例Ｂ
俺「もしもし、今どこ、いくつ、一人？」
主婦「近所の友達と三人やけど、良い？」
俺「全然ＯＫ，年は？」
主婦「ええっ良いの？みんな三人って言ったら切
られるのに、私は２８、あと２６と３０」
俺「大歓迎ですよ、皆さん結婚してるんですか」
主婦「はい、良いですか？」
俺「理想通りです！すぐ迎えに行きます、どこで
すか」
主婦「深○駅前のダイエーです」
俺「１５分くらいで行きますからロータリーの前
で待ってて」

俺「お待たせ、どうぞ乗ってください」

俺「今日は三人で買い物ですか？」
主婦「んなわけないやん、テレクラしようって集
まったの」
俺「いつも三人で？」
主婦「いつもって言っても二回目だけど、前は二
人、今日は３０の奥さんも行ってみたいっていう
から掛けてたけど、三人って言ったらスグ切られ
ちゃうの」
俺「ということは、このままホテル直行の４Ｐっ
てことで良いんですか」
主婦「そっちこそ私らで良いの？」

正直この三人は大当たり！
顔見るだけでも勃起するくらい可愛くきれいで、
身体もモデルばり、これは一刻も早く脱がせたい
と思い、急いでいきつけのラブホへ向かう

三人とも子供が帰ってくる３時がリミットらし
く、部屋に着くと靴脱ぐのももどかしく抱きつい
てくる
三人とも今日はやる気満々で朝風呂に入ってきた
らしく石鹸の良い香りのなか、服を脱ぎ捨て、洗
っていないチンポを咥える奴、乳首を噛んでとね
だる奴、オメコに俺の手を持っていき触らせる奴

射れて、抜いて次に射れてを繰り返し、久々に三
発も発射させられてフラフラになって３時を迎え
ました

主婦でも友達同士でテレクラにかけてくるもんなの？