パパ活・援助交際体験告白

店長の研修は、恥ずかしいし、中々慣れませんが、嫌ではありません。
研修なのに時間給は付けてくれますし。

時間内にイカせられない時、このままでは店に戻れないからと犯されてしまうのも仕方ないと思ってます。
結果的には中途半端なもどかしさも解消されますし。

ただ、前にちょっと言われましたが、店長との関係が深まる程、同級生の事が気になります。
絶対に知られたくはありませんから。

店を変わる事は考えていません。
私のような勤務で勤まるのは、ここしかないと思いますし、ここほど融通を利かしてくれる所もないでしょうから。

どうやら店長の罠に嵌まって終い、
貴女ご自身も段々と彼に魅かれて
行っておられるようですね。

このままだと、同級生云々よりも
末は店長の女にされて終い、
ご家庭の崩壊に繋がりはしないか
と人事ながら心配しますよ。

旦那さんやお子様のことも良く
考えて行動して下さいね。

店長は結婚してるし、モテるんですよ。
経済力はあるし、顔やスタイルも良いから。
私なんかを本気で相手にはしません。
精々、つまみ食い程度でしかありません。
お店の女の子には手を出しませんが、私は正式なものではないので、私に手を出す事で、擬似的な想いを遂げてるだけだと思います。

「摘み食い」、「擬似的な想い」ですか？

言葉の違いはあれど、「不倫」であることには違いありませんよ。

どうやら、貴女ご自身にも店長への「擬似恋愛」的な感情が芽生えて、

心も身体も離れられなくなって来ており、口では自虐的と言いながらも、

心の底では、店長との研修を楽しんでおられるような気がしますね。

まあ、同級生や御主人には知られないように、程々にして下さいよ。

お店に働きに行くのは月に四～六日ですし、店長からの研修は月に一回くらいですから。
確かに、店長に甘える気持ちが店長からの本番も許してしまっているのかもしれません。
店長に弄ばれる事で贖罪を果たそうとしてるのかもしれません。

真奈さん

この御自分の体験を小説にして見られてはどうでしょうか。

極普通の主婦が御家庭の事情から風俗でバイトすることになり、

今までとは違った世界を体験し、女の心と身体には乖離がある

ことに気づき、自虐的な羞恥心と闘う心の葛藤を描写すれば、

すばらしい作品が出来ると思いますよ。

人の不幸をネタにするようで、申し訳ありませんが、

御自分自身が書かれるのであれば、マイナスがプラスに

転じることになるかも知れませんね。

爺の勝手な戯言をお許しくだされ。

私に、そんな文才はありません。
私は、お金を貰って働いてるヘルスの仕事も満足に出来てないんですから。

惜しいですね。　チャンスを逃しておられるかも。
文才がないなら、身体で稼ぐしかないでしょうね。

気持ち良いことをしてお金を稼げるのなら、未だ善しと
するかな？。　貴女の心が蝕まれなければの話ですよ。

貴女にしてあげられることは、店の客の一人になって、
指名して上げることぐらいでしょうかね。

チョット寂しい話ですが、お身体を大切に。

店で働く回数を増やすべきかを思案中です。
金銭的にも、その方が良いのは確かなんです。
普通のパートを減らす、または完全に辞めて、ヘルスに移行すれば良いのですが、そこまでの決心がつきません。
とりあえず、明日は行く予定です。

徐々に泥沼の深水に嵌まって行かれるようですね。

一介の主婦が風俗の女に堕ちていく様を傍観し、
何もしてあげられなく、やるせない気持ちです。
どうか家庭崩壊に至らないようにと祈るのみです。

旦那さんも薄々気づいておられ、女房にそのような
仕事で稼がせる御自分の不甲斐無さを嘆き悲しみ、
じっと黙って耐えておられるのかも知れませんよ。

もしも、それを知って居て、店長との逢瀬を楽しんで
おられるとしたら、貴女は悪魔で地獄に落ちますよ。

まあ堕ちるところまで落ちて終い、人生を見直すのも
一つの生き方かも知れませんが。

此の辺で、貴女と私との間のやりとりを傍観しておられる
第三者の方の御意見を広く拝聴したいところですね。