学校での体験談

麻由美先生、もう来ないかな？
もし来ないなら、万が一ってことあるから、レスごと消した方がいいよ。

短い時間だけど、楽しかったよ。
ありがと。

ナンネのIDはっておくから、暇なら遊び来てみてね。

早く麻由美先生が生徒の手の内に堕ちていく様を見てみたいね。

（ああ…なんてところ見られているの。
夏とは違って、処理は甘くなってしまっているけど…

それからパンティも…
そんなに恥ずかしいもの見られて…

でも、そんなこと聞かれてもアソコがジンジンしてくる…）

タケくん、それは…わ、腋毛と…う、うんちです…
お願いだから、これ以上恥ずかしいことはやめて…
なんでも言うこと聞くから…許して…

あはは、腋毛とうんちだってさ。

先生、そんな腋毛の処理じゃ、彼氏に嫌われちゃうよ。
俺の彼女だって、高校生なのに、永久脱毛してるし。

さっき、なんでも言うこと聞くって言ったよね。
じゃあ、腋毛はもう剃っちゃダメだよ。
夏場もずっと腋毛ボーボーの変態女だから。

それと、澄ました顔して、うんちパンツはいてちゃダメでしょ。

もう、しょうがないねぇ。
うんちのついたお尻の穴拭いてあげるから、お尻こちらに向けなよ。

麻由美先生、結局出てきたね(笑)

（腋毛剃れないなんて…そんなの無理…
お尻向けるなんて出来ない…）

そんなことできるわけないでしょ！！

お尻だって自分でするから、もう解放して！！

先生、いい加減にしなよ。

まだ自分の立場理解出来てないの？
さっきからまだ教師のつもりでいるの？
口の聞き方、気をつけないと…

もう、写真や動画撮っているんだからさ、俺らの奴隷になるしかないんだよ。

俺らのことも「くん」で読んでるけど、「様」で呼ばないと。

わかったかな？
わかったなら、ケツの穴、サッサッとこちらに向けなよ。

タケ様、ヒデ様、サトシ様。
申し訳ありませんでした。
麻由美は、皆様の…ど…奴隷です…

（あぁ…遂に言ってしまった…
今のことも動画に撮られているのね…
もう、奴隷になるしかないのね…
アソコが熱い…

お尻の穴を見せないといけないの…
こんな明るいところで…）

タケ様、恥ずかしいです。そんなに見ないで…

「奴隷」告白したことに、スイッチが入ったんでしょうか。
私は、催眠術がかかったかの様に、まだ10歳も下の教え子に、お尻を向けていました。

（お尻の穴、見られてる…
あそこだって、ぐちゃぐちゃなのも、見られてるのね…

生徒のいいなり…生徒の奴隷…
私が、悪戯でやったこと、私の心の願望が満たされるのね…）

ならここで、うんこしろよ！それから明日からミニスカートで下着無しで学校に来いよ。