2015/02/12 15:29:59
(05FKZCLS)
家から少し離れた場所にある大きな公園にいつもJSを眺めに行ってます。
遊んでいる子達のパンチラや太ももを楽しんだ後にトイレに入ってシコって帰って来るのがいつものパターンだけど、時々チャンスがあれば露出もしてました。
昨日もその公園でJS鑑賞を始めるとすぐにベンチに高学年の三人組がいるのを発見しました。
髪の長いスラリとした子はミニスカートでもうちょっとでパンチラしそう。
それと背の小さい活発そうな子がホットパンツの生足で、一番ロリっぽい美少女はタイツに膝丈のスカートでした。
3人は一台のスマホを覗き込んでキャーキャー笑いあっていたのできっとゲームにでも夢中になっているのだろうと思って遠いところからスマホのムービーをオンにしてバレないように撮影しながら彼女達の前を通り過ぎました。
3人ともスマホに夢中でまったく気づかないのでそのままUターンしてもう一度前を通過して、今度はミニスカートの子の太ももが良く見えるようにスマホを下から構えて通過しました。
けっこうユックリ目の前を通過してから彼女達の正面に有る花壇のヘリに座って撮影したムービーを確認しながら彼女達をチラチラ見ていました。
ミニスカートの子は笑いながら足をバタバタさせるので時々白いパンティが見えます、それも無音シャッターで撮影しました。
彼女達は意外と声が大きくてよく耳を澄ませると会話が所々聞き取れました。
その内容が「あっまた出してる」とか「こっちは見せないよー」とか「17歳でーす」とか聞こえていて、なんか変だな?と思ってまた彼女達の近くを通って今度は会話に集中しながら様子を観察しました。
彼女達はスマホに向かって会話していてどうやらテレビ電話をしているようでした。
ID掲示板か何かでSkypeでもやって遊んでいるのか?と思いながら今度は彼女達の座るベンチの後ろに回り込んでみると「ハイでましたちんこ~」とはっきり聞こえました。
「何してるんですかー?」「もう出そう?」などとスマホに向かって話しかけています。
そして「あっタイムアウトだ!」「もう一回」と聞こえた後にスマホから流れる電子音で彼女達が何をしているのか確信出来ました。
それは僕も利用しているスマホの電話マッチングアプリです、無作為につながる相手とテレビ電話や音声通話が楽しめるアプリで、僕は主にオナニー画像を見せて露出プレイするのに愛用しています、結構な確率でJKにオナニー鑑賞してもらったり、相互鑑賞したり、時にはJCやJSとも繋がれる素晴らしいアプリです。
彼女達はそのアプリで僕と同じように露出してくる男を相手して遊んでいるようでした。
もう一度前に回り込み彼女達のすぐ近くまで行ったところで様子を伺うと一人が顔を上げて僕を見てきたので思いきって「○○やって遊んでるの?」「俺もよくそれやって遊んでるんだよね~見たことない?このチンチン」と言って前を開いてちんこを露出しました。
すると少女らは「えっ?えっ?マジ?」「出た本物!」とか言って笑っていました。
そのまま目の前まで行きちんこを扱きながら話しかけてるとスマホをポケットにしまって3人でガン見しながら「やばくない?」「生初めて」と言いあっています。
「見るの好きなの?」と話しかけると「別にすきじゃねーし!」「そっちが勝手に出してくるだけだし!」と言われたので「俺は見てもらうの好きだから最後まで見ててよ」と言うと「勝手にやればー」と言われたのでそのままシコリ続けました。
そのうちロリ顔の子がスマホを取り出して録画しちゃおうか?とか言い出したので「顔だけ撮らないならムービー撮って良いよ」「俺もさっき君のパンチラ撮影しちゃった」と言うとミニスカの子が「やべ!オカズじゃん」と笑っていました。
しばらく撮影されながらオナニーしていると後ろを高校生くらいのグループが通過して行ったので一度ちんこを仕舞ってベンチの隣に座りここだと人きちゃうから移動しない?と言うと「別に見たくねーし」とか言いながらも同意して「じゃああそこに行こうよ」とか話し合って移動を始めたので後ろを付いて歩きました。
ちょっと奥まった方に第二遊具場みたいな所があり、それを通過した所に雑木林のような場所があってその中に用具置き場のような小屋がありました。
その子屋の裏側に回り込むと周りからは一切見えない場所でした。
僕はまたちんこを取り出して触り始めて「さっきのパンチラ写メ見ながらしても良い?」ときくと勝手にどうぞと笑われたのでスマホを開いてパンチラ写メを見ました。
友達の2人がスマホ画面を覗き込み「マジでパンチラしてるギャハハ」とか笑っていました。
2人は両サイドから僕の胸元のスマホを覗き込んで来るので目の前にある髪の毛の匂いを嗅ぎながらオナニーを続けました。
ロリ顔の子が「てか、本人目の前にいてなんで写メ見てしてんの?」と笑ったので「生で見せてくれるならそれ見てするよ」と言うとミニスカの子に「もうどうせ見せちゃったんだからスカートめくっちゃいなよ!」と言うと「ヤダよ!」と全力で拒否られました。
するとホットパンツの子が「うち別に良いよ」と言って足を開いてホットパンツの裾を持ち上げて股の部分を見せてくれました。
ピンクのチェック柄です。
僕は彼女の前に膝まづいてシコリながら夢中で股間を見続けました。
するとダセーとか笑われて、なんでそんなにパンツ見たの?とか言いながらミニスカの子が近づいてきたので今度はそちらに身体をひねってスカートの中を覗き込みました。
ミニスカの子は見えてるのが分かっていても何も言わずにニヤニヤと僕を見下ろしながら立っています。
遠目に見た時に白だと思ったパンティは薄い水色に白の水玉模様なロリパンでした。
するとホットパンツの子がロリ顔の子に「リオも見せなよ」と話しかけると「別に良いんだけど私今日レギンスだし」と言い「脱いじゃえば良いじゃん」と言われるとアッサリ素直に中のタイツを脱ぎました。
そして僕の目の前に立ったので「スカートの中に頭突っ込んで良い?」と聞くと別に良いけど~と言ってスカートの裾を広げてくれたので中に潜り込みました。
ロリ顔の子は白の無地のパンティで3人の中では一番薄手のものでマンスジまでくっきりと見えました。
マンスジに鼻を近付けて匂いをかいでいると「ヤバイ!くすぐったいってば」と笑っていたので思いきって舌を伸ばしてスジを舐めました。
鼻と口を押し付けてチューチュー吸い付くと「マジくすぐったい!何してるの?」とモジモジしているけど避けないので舌をパンティの隙間にねじ込んで中を舐めました。
すると「ヤバイヤバイなめられてる」と笑い、周りの2人も「マジ?」とか言って笑っています。
僕はスカートの中に手を入れてパンティを全部ズラして生マンスジに吸い付きました。
すると誰かがロリ顔の子のスカートを捲り上げて「うえ~本トに舐めてる~」と言って笑いました。
ロリ顔の子に「気持ちいいの?」と1人が聞くと「たぶん、でもちょっとくすぐったいしハズい」と答えています。
そなのままお尻を揉んだりまんこの周りを舐めたりしているとロリ顔の子が「交代しようよ~」と言いました。
ミニスカの子が「え?じゃあ」とか言いながら交代したのでパンティの上からまた顔を押し付けで匂いをかいでから今度はパンティを膝まで脱がせてマンスジを舐めました。
ミニスカの子は「何これ?くすぐったいけど超気持ちいいじゃん!」と言うとロリ顔が「ね!」と笑って答えました。
ミニスカの子はアナルまでどこを舐めても喜んで押し付けて来ました。
次はホットパンツの子の番だよとなるとホットパンツの子が「別に良いけど脱ぐの面倒だし、うちちょっとコッチ舐めてもみたいな」と言ってちんこを握って来ました。
したこと有るの?と聞くと「ないけどエロ画で見てるから分かる」と言って躊躇なくいきなりパクっと咥えました。
口の中でペロペロと舌を動かしたり吸い付いたり、初めてのわりにはなかなか様になってるフェラでした。
2人の友達も食い入るようにフェラを眺めているので両手を伸ばして引き寄せて2人を両脇に抱えるようにして身体を触りました。
おっぱいも見たいなと言うと2人はジャンバーのチャックを下ろしてスウェットをまくって見せてくれました。
2人とも綺麗な色の小さな膨らみです。
ロリ顔の乳首を舐めると「やば!ここも気持ちいい!」と言って喜んでいました。
しばらく2人の乳首を舐めまわしているとイキそうになったのでホットパンツの子に言うと口を外して手コキを始めました。
手コキはまだぎこちなかったのでその手を上から握って自分でシゴいて発射しました。
少女らはキャーキャー言って大騒ぎです。
ロリ顔の子がかがんで精液の残る亀頭をペロっと舐めました。
ホットパンツの子に「やっぱり君の身体も舐めたいな」と言うと「え?良いよ」と言ってホットパンツとパンティを脱いでくれました。
僕は落葉の上に寝そべって顔に跨るように言うとパックリと股を開いて顔面騎乗してくれました。
一番身体が小さいので顔に座られても全然重く感じませんでした。
味は薄くてサラサラしていたけど、3人の中ではこの子が一番濡れていました。
指で周りを広げてやるとクリトリスもちゃんと見えます。
そこに吸い付いてやるとグイグイと腰を押し付けで来ました。
僕はまたオナニーを始めるとすぐに誰かがその手をどかして握って来ました。
そして唇の感触がしたので一度クンニをやめて下半身の方をのぞくとロリ顔が握ったちんこをミニスカの子が舐めていました。
切れ長な目元で尖ったアゴをしているミニスカの子のフェラ顔はとても大人っぽくて綺麗でした。
ホットパンツの子の上着の中に手を潜り込ませて小さな乳首をつまむと自分でジャンバーのチェックを外したので裾をまくって乳首を舐めました。
やっぱりおっぱいも一番小さくてまったく膨らみの無い胸に小さなピンクの乳輪が可愛いおっぱいでした。
乳首を舐めているとフェラが交代してミニスカの子が僕の方に来て「あそこもっかい舐めて」と言って来たので喜んで跨らせてクンニしました。
最後にもう一度ロリ顔をクンニしてミニスカのお尻を手でもみながらホットパンツの子のフェラで2度目の射精をしました。
そのあともしばらく四人で身体を触ったりキスしたりしながらエロい話をして、また会えたら一緒に遊ぼうねと約束して別れました。
彼女達が使っていたアプリは無作為にしか繋がらないものなんだけど、お互いの登録名が分かっているなら上手く使えば狙い撃ちで繋がることも出来ます。
そのやり方を教えて来たので少なくともスマホの持ち主のロリ顔の子とは約束も可能になってます。
あまり派手に連絡先の交換をするのは怖いのでしばらくは公園の徘徊とアプリでのやり取りで様子を見ようと思うけど、彼女達は全員エロいし、喜んで自分からしたがるので親バレや被害届などの心配はあまりなさそうです。