ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

淫らな関係 RSS icon

1 ... 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100
2012/10/01 13:23:57 (b6de5Wcj)
今 客引きのオバサンと定期的に会って抜いてもらってます。もう2年になりますが止められません…きっかけは客引きでしつこく声をかけられた時にお金が無いからオバサンで…と半分冗談で言ったら携帯の番号を教えられて一時間後にかけてみたらフェラと手で3でいいよと言われ繁華街の路地で抜いてもらった それから月に2~3回会って処理してもらってます。お金が無い時は1とかでも抜いてくれますが実際の所 そのオバサンはデブスで本番やる気出ないくらいキツいですが止めれません…このままでは彼女できそうにない…どうしよう
476
2012/09/26 06:58:20 (8BIFyBc7)
最近、義妹とのセックスが生き甲斐に成りつつあります。
勿論嫁ともちゃんとヤッてるけど興奮度が全く違います。
そのお陰かもしれないけど嫁の方が早くイク様になって、結果的に夫婦関係は良くなり、疑われずに済むので助かります。
この間、久々に義妹と二人で快感を味わったのでここで告白します。
湯河原で義妹とのエッチを楽しんだ後、更なる背徳感を味わえる所を色々探してましたが、中々これと言うのが見つかりませんでした。
(カップル喫茶なんかも見たんですが、アレはこっちが見られる側なのでダメ) なので、取り敢えず近場にある岩盤浴ができるスパで金曜に義妹とヤる事にしました。いつものように、仕事が終わってから私と嫁と嫁の妹でスパに来ました。そのスパの岩盤浴は45分の間、照明を落とした大部屋で一人一人仕切りの付いた小スペースで寝てるだけです。
早速、3人の真ん中のスペースにいる私の所に義妹を呼んで連れ込み、汗だくになりながらディープキスをしてました。途中の入退出は自由なので、水分を補給しに行く人達には私と義妹がキスしてる姿を見られて余計興奮しました。当然、私達の不倫関係まで知ってる人は居ないので精々、盛ったカップル位に思われていたでしょう。
本当は、スパの中で義妹とヤりたかったんですが平日の夜にしては客が多くて、ゆっくり出来ないので車で家に帰ってきました。
それから3人で飲み、嫁が眠るのを待ってました。
(その間も嫁の目を盗んで)キスしたり、胸を揉んでたりしました)
でもその日は、珍しく嫁が夜中まで起きていたので義妹とエッチを始めたのは、3時過ぎでした。
義妹がトイレに入った所で追いかけて、そのままトイレでヤり始めました。スパからずっとお預けだったので、前戯もそこそこ、壁に手を付いて私を待っている義妹に後ろから挿入しました。お互いに声を抑えながら、腰をぶつけ合いました。
……やっぱりお義兄さんとこっそりエッチするのが一番興奮すると言う義妹に、俺も…とだけ答えて、胸を鷲掴みにしながら激しく義妹の奥を攻めました。
しばらくして体勢を入れ換え、便座に座る私を跨ぐように義妹が乗って対面座位で抽送を再開しました。
キスしながら身体を上下に揺らして快感を貪る義妹と時々乳首を吸いながら絶頂に向かう私。
と、その時にドアがノックされました!
嫁がトイレに起きてきたのです。ハッと息を呑んで私にしがみつく義妹。
実を言うとこの場面に遭遇するのは2回目です。
最初の時は、お互いに顔面蒼白でした。震える声で私が嫁に答えると部屋に戻っていきましたが、その時は流石に続ける事は出来ずに部屋に戻って寝ました。
今回は、予測していたのと気分がハイなのも手伝い、落ち着いて答えるだけじゃなく紙を持ってくるように嫁に頼みました。
…何言ってんの~!?と小声で抗議する義妹に、答える代わりに腰の動きを再開しました。必死に喘ぎを抑える義妹に余計興奮して突きまくっていると、ハイと手だけを差し入れて嫁が紙をくれました。
扉の中で妹と旦那がエッチしてるとも知らず、その空間に嫁は手だけを入れてるわけです。
いっその事、抽送を激しくして嫁に聞かせてしまおうかと思いました。
嫁がどんな反応をするのか見てみたい衝動に駆られましたが、何とか踏み留まり最高に興奮しながら、腹の調子が悪いから終わったら声かけると言って嫁を退散させると義妹が怖い顔して、バレたらもう私とエッチできないんだよ?と拗ねるのでごめんと謝りました。それでも、義妹も興奮してたのは赤い顔からも明らかなので、一気に射精感が強まりました。
最後に一番奥を突いてから引き抜いて、義妹の土手と腹にぶっかけました。
(一応、(この時の)週末は膣内で出しても良いとOK貰っていたのですが…)
しばらくトイレの中で余韻に浸ってから、後始末を終えて廊下でキスしてから別れました。

土日に外出先でシた話はまた後日に
477
2012/09/25 22:26:53 (O/g8yAL8)
隣がカップルで日頃から五月蝿いと思ってたある日 夜中に掃除機かけ始めたからブチ切れて文句言いに行った
チャイム鳴らさずドアをガンガン殴ったらヒョロヒョロで色白なチャラ男がチェーンかけたままドアをあけた
俺、知らない人がみたら結構強面なんでチャラ男はビビって謝ってた
それから静かになったんだが出張で暫く留守にしてて夜中に帰って来た時また掃除機かけてたんでドア殴ったら茶髪で小柄なアイコみたいな娘がチェーンもかけずにドアをあけた
478
2012/09/22 19:41:19 (kQ5mqgLU)
一度目の射精の後、百合子をベッドに押し倒し、荒々しく彼女の唇に唇を重ねる。柔らかな唇を吸い、舌を入れ絡める。
彼女もそれに合わせて舌を絡め出し入れしてくる。

彼女の身体はどこを触っても柔らかい。

私は、仰向けになると重さで左右に流れているたっぷりとした大きな乳房を両手で真ん中に寄せ、右側から嘗め吸い付く。左側は鷲掴みにし、揉みし抱く。
彼女は最初は私の胸への愛撫を息を乱しながら視ていたが、愛撫し感じ耐えられなくなり、彼女は身体を仰け反らし、私の頭を両手でかき回したりして声をあげる。

「あぁん、いい、はあん、もっと吸って!もっと強く、乳首かをでぇ」と愛撫の刺激に喘いでいる。
私は、下へ嘗め下る。
足を開いて自分の恥部に導こうとするが、私は、内腿を嘗め、性器の外側を触るか触らないかの所を嘗める。

彼女は腰をくねらせ、直接嘗めさせようと動かす。

「お願い、もう意地悪しないで、嘗めて、お願いなめて」と声をあげる。

私が「どこを嘗めてほしい?」と聞くと、「ああっ、あなた…の…百合子のぐちゃぐちゃおまんこ…嘗めてほしいのよぉ」私は、自分の鼻も、口も密着させて彼女の性器を愛撫する。

彼女は足を開いて、両手で割れ目を開き剥き出されたクリトリスや穴の奥まで舌で嘗められるようにしながらよがっている。

ジュルジュルと響きわたる淫汁をすする音。
「美味しい?百合子の…おまんこお美味しいのね…嬉しい…」あえぎ歓喜のあげる彼女、しかし「ねぇ…お願い欲しいのぉ…はぁぁ」と声をだす。「百合子は俺のチンポが欲しいのか?」と聞くと、「そうよ、あなたの硬くて…奥まで届くおチンポ入れて…欲しいのぉ…」
私は、脚を開き仰向けに寝ている彼女に近づき中に挿入する。

「あぁ凄い、凄い硬いはあん、入ってくるぅ~」と私の首に腕を回し目を潤ませ見つめる彼女は快感から顔が歪む。
私には彼女のその表情がたまらなく興奮するのであった。

挿入後、すぐに動かずに彼女なかの感触を楽しんでいると、「あっだめ…あぁ我慢できない…いくっごめんなさい…いくのぉ」と言いながら私にしがみつき身体を震わせ、いってしまう。

彼女の窒内伸縮し、肉の壁私の性器を締め付ける。

また後で続き書きます。
479
2012/09/21 13:25:07 (3W2BVtBR)
彼女手は、私の身体を撫で回します。

「感じなさい、ほら~気持ちいいのねぇ~ふふっ」と囁く彼女に興奮し、言葉にならない声を上げます。
彼女の垂れた大きな乳房が、私の目の前に差しだされます。
「しゃぶりなさい。いっぱい吸いなさい。」 彼女に言われるままに、ぶら下がっている大きな乳房にしゃぶりつきます。

茶色く、大きな乳輪を円を描くように舌でなぞり、硬く尖った乳首に吸い付き、舌で転がしたり夢中で…。

彼女も、「あぁ、おおん はあぁ、おいしい?おいしいでしょう。嬉しいもっと吸いなさい。」感じて、私の上で乳房を与えながら、身体をくねらせます。
私は、大きな乳房に埋もれながら、切なく息をし、口からは涎を垂れ流して感じている彼女の顔見見ます。

目が合うと、「もっと気持ちよくなっていいの。」と言うと、彼女は、私の顔からクチピルと舌をたっぶりの唾液を使って舐め回します。
柔らかな彼女舌が顔中舐め回します。
「ハァァ うぅん はうぅ~おいしい~」と熱い吐息がかかります。
そして耳の中にまで舌が入ります。

首から胸にそして少しずつ股関に近づいていく彼女は、大量の唾液で私の性器どろどろにし、こうがんを舌で転がされ竿をゆっくりしごきます。

彼女は、もう一度竿の部分に唾液を垂らすと柔らかな手でしごき、私の顔に彼女の顔が近づいて来ます。 熱い彼女の吐息が感じられるところまで。 「感じてぇ 気持ちいいでしょ 奥さん忘れて私に出して」と射精を即すように囁きます。 「百合子、もう駄目だ、いかせてくれ」と言うと彼女は、怪しく微笑みながら「いくの?出したい?私の口に出しなさい 全部飲んであげる」と言うと彼女私の竿を手でしごきながら口に含む。

彼女の温かい口の中で舌で転がされ、吸われやがて、射精を迎えようとしていた。

「百合子 いく 出すぞ」叫んでいました。 「いいわ 頂戴 百合子のお口に頂戴。出してぇ」と再び口に含み、手でしごきます。

彼女の口の中で脈打ち大量に射精してるのがわかります。

「ん~ んぐぅ はぁん おごぉん」と私の射精を受け止め、ゴクン ゴクンと喉を鳴らし呑み込んでいます。最後の一滴まで…。「おいしい~濃いわ、嬉しいわいっぱい出してくれて…」と
私にキスしてくる彼女口からは自分味をかんじる。続く
480
1 ... 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。