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2012/09/25 22:26:53 (O/g8yAL8)
隣がカップルで日頃から五月蝿いと思ってたある日 夜中に掃除機かけ始めたからブチ切れて文句言いに行った
チャイム鳴らさずドアをガンガン殴ったらヒョロヒョロで色白なチャラ男がチェーンかけたままドアをあけた
俺、知らない人がみたら結構強面なんでチャラ男はビビって謝ってた
それから静かになったんだが出張で暫く留守にしてて夜中に帰って来た時また掃除機かけてたんでドア殴ったら茶髪で小柄なアイコみたいな娘がチェーンもかけずにドアをあけた
461
2012/09/22 19:41:19 (kQ5mqgLU)
一度目の射精の後、百合子をベッドに押し倒し、荒々しく彼女の唇に唇を重ねる。柔らかな唇を吸い、舌を入れ絡める。
彼女もそれに合わせて舌を絡め出し入れしてくる。

彼女の身体はどこを触っても柔らかい。

私は、仰向けになると重さで左右に流れているたっぷりとした大きな乳房を両手で真ん中に寄せ、右側から嘗め吸い付く。左側は鷲掴みにし、揉みし抱く。
彼女は最初は私の胸への愛撫を息を乱しながら視ていたが、愛撫し感じ耐えられなくなり、彼女は身体を仰け反らし、私の頭を両手でかき回したりして声をあげる。

「あぁん、いい、はあん、もっと吸って!もっと強く、乳首かをでぇ」と愛撫の刺激に喘いでいる。
私は、下へ嘗め下る。
足を開いて自分の恥部に導こうとするが、私は、内腿を嘗め、性器の外側を触るか触らないかの所を嘗める。

彼女は腰をくねらせ、直接嘗めさせようと動かす。

「お願い、もう意地悪しないで、嘗めて、お願いなめて」と声をあげる。

私が「どこを嘗めてほしい?」と聞くと、「ああっ、あなた…の…百合子のぐちゃぐちゃおまんこ…嘗めてほしいのよぉ」私は、自分の鼻も、口も密着させて彼女の性器を愛撫する。

彼女は足を開いて、両手で割れ目を開き剥き出されたクリトリスや穴の奥まで舌で嘗められるようにしながらよがっている。

ジュルジュルと響きわたる淫汁をすする音。
「美味しい?百合子の…おまんこお美味しいのね…嬉しい…」あえぎ歓喜のあげる彼女、しかし「ねぇ…お願い欲しいのぉ…はぁぁ」と声をだす。「百合子は俺のチンポが欲しいのか?」と聞くと、「そうよ、あなたの硬くて…奥まで届くおチンポ入れて…欲しいのぉ…」
私は、脚を開き仰向けに寝ている彼女に近づき中に挿入する。

「あぁ凄い、凄い硬いはあん、入ってくるぅ~」と私の首に腕を回し目を潤ませ見つめる彼女は快感から顔が歪む。
私には彼女のその表情がたまらなく興奮するのであった。

挿入後、すぐに動かずに彼女なかの感触を楽しんでいると、「あっだめ…あぁ我慢できない…いくっごめんなさい…いくのぉ」と言いながら私にしがみつき身体を震わせ、いってしまう。

彼女の窒内伸縮し、肉の壁私の性器を締め付ける。

また後で続き書きます。
462
2012/09/21 13:25:07 (3W2BVtBR)
彼女手は、私の身体を撫で回します。

「感じなさい、ほら~気持ちいいのねぇ~ふふっ」と囁く彼女に興奮し、言葉にならない声を上げます。
彼女の垂れた大きな乳房が、私の目の前に差しだされます。
「しゃぶりなさい。いっぱい吸いなさい。」 彼女に言われるままに、ぶら下がっている大きな乳房にしゃぶりつきます。

茶色く、大きな乳輪を円を描くように舌でなぞり、硬く尖った乳首に吸い付き、舌で転がしたり夢中で…。

彼女も、「あぁ、おおん はあぁ、おいしい?おいしいでしょう。嬉しいもっと吸いなさい。」感じて、私の上で乳房を与えながら、身体をくねらせます。
私は、大きな乳房に埋もれながら、切なく息をし、口からは涎を垂れ流して感じている彼女の顔見見ます。

目が合うと、「もっと気持ちよくなっていいの。」と言うと、彼女は、私の顔からクチピルと舌をたっぶりの唾液を使って舐め回します。
柔らかな彼女舌が顔中舐め回します。
「ハァァ うぅん はうぅ~おいしい~」と熱い吐息がかかります。
そして耳の中にまで舌が入ります。

首から胸にそして少しずつ股関に近づいていく彼女は、大量の唾液で私の性器どろどろにし、こうがんを舌で転がされ竿をゆっくりしごきます。

彼女は、もう一度竿の部分に唾液を垂らすと柔らかな手でしごき、私の顔に彼女の顔が近づいて来ます。 熱い彼女の吐息が感じられるところまで。 「感じてぇ 気持ちいいでしょ 奥さん忘れて私に出して」と射精を即すように囁きます。 「百合子、もう駄目だ、いかせてくれ」と言うと彼女は、怪しく微笑みながら「いくの?出したい?私の口に出しなさい 全部飲んであげる」と言うと彼女私の竿を手でしごきながら口に含む。

彼女の温かい口の中で舌で転がされ、吸われやがて、射精を迎えようとしていた。

「百合子 いく 出すぞ」叫んでいました。 「いいわ 頂戴 百合子のお口に頂戴。出してぇ」と再び口に含み、手でしごきます。

彼女の口の中で脈打ち大量に射精してるのがわかります。

「ん~ んぐぅ はぁん おごぉん」と私の射精を受け止め、ゴクン ゴクンと喉を鳴らし呑み込んでいます。最後の一滴まで…。「おいしい~濃いわ、嬉しいわいっぱい出してくれて…」と
私にキスしてくる彼女口からは自分味をかんじる。続く
463
2012/09/21 05:30:23 (3W2BVtBR)
相手は、48才の熟した女。

あるバドミントンのサークルで仲良くなった女です。顔は美人です。ふくよかな顔立ち。

身体は、背は高いが、痩せるためにバドミントンを始めたと本人が言うように、多少脂肪がついた体型。
胸は、大きく張り出し、また肉付きのいい大きな尻。
名前は、百合子という。
旦那とは離婚して独り暮らしである。
単身赴任である私に何かと世話をしてくれる優しい母性あふれる人です。

ベッドの中でのセックスも母性あふれる情熱的なセックスで、一度味わうと、男は抜け出せなくなるようなものです。

私が全裸でベッドに仰向けに横になると、豊満な身体で私を包み込むように上に乗って来ます。

そして、少し厚めで柔らかなクチピルで私の口を覆うようにキスをしてきます。
ゆっくりとネットリと舌を絡め私の舌を吸い込み彼女も舌を吸わせ、唾液の糸が引くようなキスをします。

時にはキスしながら彼女が唾液を流し込んで来ます。 「飲みなさい、美味しいわよ たくさんあげるから」と囁く潤んだ目の彼女に見つめられ夢中になって味わいます。

もう頭がぼーとなり、彼女の香しい豊潤な唾液に陶酔しています。
彼女手は、私の身体を撫で回します。

「感じなさい、ほら~気持ちいいのねぇ~ふふっ」と囁く彼女に興奮し、言葉にならない声を上げます。
彼女の垂れた大きな乳房が、私の目の前に差しだされます。
「しゃぶりなさい。いっぱい吸いなさい。」 彼女に言われるままに、ぶら下がっている大きな乳房にしゃぶりつきます。

茶色く、大きな乳輪を円を描くように舌でなぞり、硬く尖った乳首に吸い付き、舌で転がしたり夢中で…。

彼女も、「あぁ、おおん はあぁ、おいしい?おいしいでしょう。嬉しいもっと吸いなさい。」感じて、私の上で乳房を与えながら、身体をくねらせます。
私は、大きな乳房に埋もれながら、切なく息をし、口からは涎を垂れ流して感じている彼女の顔見見ます。

目が合うと、「もっと気持ちよくなっていいの。」と言うと、彼女は、私の顔を肉厚なクチピルと舌をたっぶりの唾液を使って舐め回します。
柔らかな彼女舌が顔中を舐め回します。
「ハァァ うぅん はうぅ~おいしい~」と熱い吐息がかかります。
そして耳の中にも舌が入ります。
続く
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近親相姦を見守れと

投稿者:息子 ◆A2ey17KCh2
削除依頼
2012/09/09 11:25:38 (nXD.mAm8)
本日もパンパンパンパン濡手拍子みたいな音とアンアンアンアン若い女の鳴き声が父の寝室から聞こえてきます・・・。
一年くらい前から土日の我が家では当たり前に聞こえてくるサウンド・・・。
何が行われているのかはもちろん知ってる。
父と妹が実の親子だというのに丹念に子作りしているのだ。
というより狂ったように仲田氏セックスを続けている。
ただそれだけ・・・。
二人からは釈明というか「真剣なんだ」「絶対幸せになるから」的な言い分しか聞いていない。
それにしてもね・・・。
まぁ父ばかりか妹もものスゴく気持ち良さそうなのは毎回聞いていて解るし。
仲田氏された時の妹の叫び(逝き声)がエロくも女としてとても幸せそうな声なんだもの。
なにより妹もう孕ボテだから止めさせようにも手遅れ・・・。
孕ボテでも週末のセックスは欠かさない勤勉さ。
むしろ激しいような。
ていうか俺居る家中でしてる神経が解らんけれども。
せめて本当に幸せになってつかあさい・・・
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