2025/08/07 04:09:17
(KvOYTEsI)
こんばんは。
思い出して夜中ムラムラしてしてしまったので今でも鮮明に覚えているあの日の出来事を吐き出します。
私は都内住みのOL29女です。
身長は155くらいの細身で、顔はザ・末っ子という感じの童顔です(長女ですが)。パーツは可愛い方なんですけど、全然垢抜けてなくてモテませんでした。。
あの日というのは10年ほど前、まだ学生だったころの事です。
今でも露出が趣味でたまに思い立っては人気のないところでオナニーしたりしてしまうんですが、そのきっかけになった出来事です。
大学生になっても友達の少なかった私は部活やサークルにも入らずバイト三昧の日々を過ごしていました。
学校が終わり、バイトへ行き帰る。いつものルーティンを過ごしていましたが、その日はちょっと気分がよく、少し遠回りになるレンタルビデオ屋を回って帰っていました。
特別露出度の高い服を着ていた訳ではないのですが、夏ということもあり、上半身は体のラインがわかる服を着ていました。
発育はよくなく、Cカップです。陸上をやっていたこともあり、スタイルは良かったです。
Cでも服の上からでも胸の膨らみを感じるくらいな格好だったと思います。
レンタルビデオ屋を一周し、何を借りようか迷っていると視界に小学校高学年くらいの男の子が1人でうろうろしているのが映りました。
時刻は夕方くらいでしたが、夏休みで1人で来ていたのでしょうか。その子はとてもかわいらしい顔立ちをしていていましたが、やはり男の子のようで、R-18コーナーをチラチラ覗いていました。それがとても可愛らしく、ニヤけながら棚を挟んだ向こうで眺めていたのですが、その視線は次第にわたしの胸の方へと向かっていきました。
はじめは見られていることに少し戸惑いましたが、チラチラと感じる視線が面白く、少しイタズラをしてみたくなり、トイレでブラとキャミを脱ぎ、Tシャツ1枚の状態で再び少年の前に立ちました。勃起した乳首が大きめの乳輪まで形がわかるほどに浮かび上がっていました。
しかし、本題はこちらではなく。。
私は少年に夢中で周りにもう1人私を見ていた方がいたことに気がつきませんでした。
赤面した少年でひとしきり遊んで気分が最高潮に達した私はそのままの格好で店をでました。時間は夕方ですが、まだ明るいです。
今のうちに帰れば良かったのですが、ふと先ほどの少年を思い出し、帰り道の外れにある公園で他の小さい子にも同じことをして遊びたくなってしまいました。
その公園は割と広いのですが、古く、街灯は数えるほどしかありません。着いた頃にはもう空は赤くなり始め、古い公園という事もあり、周りには子供は愚か、人の気配すらありませんでした。
帰ろうと思いましたが、尿意を催したため公園内の公衆トイレに向かいました。
そのトイレが問題だったんだと思います。
男女共用で電気もなく、公園の隅っこの木々に囲まれているためレイプするにはもってこいです。
トイレのドアを開けた瞬間口を塞がれ、同時に中へ連れ込まれました。
血の気が引いていくのが分かりました。一度に大量の恐怖が押し寄せ叫ぶ事も抵抗することもできませんでした。
そんなこととは裏腹に先ほどまでの出来事からノーブラなわたし。
公園に来たいやらしい理由も相まってヌレヌレなあそこ。
犯すなという方が無理だと自分でも思います。
胸をまさぐられながら50代半ばほどの男性が耳元で、
「君、さっきからずーっと見てたよ」
と。
その人はレンタルビデオ屋から私をつけていました。ノーブラの写真も顔つきでバッチリ撮れていて嬉しそうに見せてくれました。
一瞬で全裸にされ、おじさんの勃起しても皮が余ったちんぽを目の前に出されます。
ちんぽ自体は10cmくらいだったと思うのですが、印象的なのは余った皮でシボシボの先端が垂れるくらいありました。
1人だけでしたが、経験はあったので抵抗することもなく握りました。(抵抗できず諦めたの方が近い?)
「皮はまだ剥かなくていい」
というので余った皮をそのままにしごきます。
そのままでももの凄い匂いと密室の夏の熱気でクラクラしてきます。
おじさんは動画を回しながら、
「ゆっくり皮を剥いて」
というので言われた通りにすると、黄色のような白いようなチンカスがびっしりとこびりついています。
おしっこのにおいと汗の匂いとザーメン(?)の匂いが全て混ざって腐ったような匂いです。剥いただけでわたしの手にもチンカスがつきました。
初めて見るチンカスを前に呆気に取られていると次々と注文がきます
「垂れた先走り汁を舌で掬って」とか
「チンカスをとっておまんこに塗って」とか、
要求には断れなかったです。
最終的はやっぱり
「舐めて」
といわれ、小声で嫌といって首を小さく横に振るわたしの頭を無理やりつかみ、ねじ込む形で舐めさせられます。
形容し難い生臭さで嗚咽しましたが、なぜかおまんこは濡れてしまっていました。
もう五感のすべてがチンカスでいっぱいでした。
事前のレンタルビデオ屋での出来事や暑さが相まって、おかしくなっていたんだと思います。
なめとって舌についたチンカスを見せつける全裸のわたしを動画に収め、本気のイラマで射精。
おじさんは一回出すと意外にもそのまま帰っていきました。私は呆然としてその場に座り込んでいました。
ブラとパンツは盗られ、チンカスの臭いを口にしたノーブラノーパンの10代が夜道を1人歩いています。
セックスはされなかったのですが、逆に疼いてしまい、人気のないところで口に残ったチンカスとザーメンの臭い、味を噛み締めてオナニーしてしましました。
それからあの公園にもレンタルビデオ屋にも行っていません。
ですが、オナニーするときは露出をするようになり、今でもやめられず。
あのチンカスの臭いを求めて公衆トイレの男子トイレに入ったこともあります。
それ以来外で誰とも遭遇していないですが、
今度勇気を出してレンタルビデオ屋へノーブラで行ってみたいと思います。