職権乱用の方法

うちの母もその口だ。腰痛で毎週１回マッサージの
出張治療を受けている。たまたま治療中と知らずに
離れの母の部屋に行った。
異様な気配に戸の隙間からのぞいてみた。
白衣のマッサージ師が、浴衣をはだけて全裸状態の
母の股間に指を入れて動かしていた。
母は目を閉じて苦悶の表情で喘いでいた。
マッサージ師が母の手を取って自分の股間に導いた。
マッサージ師の下半身は脱いでいて、股間のものは
びんびんにそそり立っていた。
母はそれを握って激しくしごいた。
マッサージ師の指は母の股間の割れ目に２本入って
これも激しく動かされていた。
母が「入れて、入れてちょうだい」と言った。
マッサージ師は母の両足を持ち上げて割れ目に
そそり立ったものを入れた。激しく動いた。母は
髪を振り乱して声を上げて逝った。
マッサージ師を抱きしめてがくんがくんと痙攣した。

うちでは祖母がマッサージの出張治療を受けていました。
７０才過ぎの祖母で杖をついてよちよち歩きしかでき
ない状態です。
この間、学校から帰ったら家には誰もいないで遊びに
行こうと思って出たら、離れの祖母の部屋から何か
音が聞こえました。近寄って少し開いていた窓から
のぞいて見ました。
出張マッサージ師が来ていて治療中でした。
祖母が仰向けになっていて、マッサージ師の片手が
祖母の乳房を揉みながら、片手が祖母のパンツの中
に入ってもぞもぞと動いていました。
祖母は目を閉じて苦しそうな顔をしていました。
マッサージ師の手の動きが早くなって、祖母の顔が
苦痛にゆがみ、やがて「ヒーーーーっ」と悲鳴を
上げて両足を突っ張り、腰をがくがくと痙攣させました。
しばらくそのままぐったりしていましたが、やがて
のろのろと起き上がり、マッサージ師にお金を渡し
次の出張日を確認していました。