職権乱用体験告白

登志彦くん、弱気にならず

ダメ元でアタックしなさい。

爺（自分）は40歳年下と数年間 同棲中ですが、

40歳の年齢差は、心身が青春時代に戻ったような錯覚を起こします。

ありがとうございます。
早速、週末に鍋料理を食べに行こう♪
って誘いましたよ。
ダメ元でアタックして見ます。
彼女も、最近、妙に私がセクハラ紛いな行為しても、笑みながらも
じゃれつて「やだ～」って触ってきますからね(笑)
香水も変えて髪型も…

週末まで我慢出来ず！残業が終わってLINE通して呼び出しして
彼女の有無を聞かずラブホへと
直行しました。
やっぱり若い女体は、良かった♪
初めは嫌がってたけど…
＞＞2爺さん
心身とも錯覚起こせましたよ。
まだ開発されてないピンク色
綺麗なオマンコを、ベロベロ舐めたり
啜ったりと繰り返し続けると、でるわでるわってお汁が…ちょっぴり酸っぱかった
♪
ギンギン勃起したチンコを、小さいお口にねじ込んで、オエツ繰り返しながらも
舐めしゃぶり続ける彼女！
綺麗なオマンコに、挿入し間もなく
生暖かい感触気持ち同時に、グイッと包み込みザラザラした触感良さに、絶しましたよ。
ゆっくりとピストン運動するたびに
ぐいぐい締め付けるオマンコ！
オマンコに劣らないくらい張りがあり、
大きな形良いオッパイ♪綺麗なピン乳首を舐め吸い軽く噛んだりと…
機敏に反応する彼女から漏れ喘ぐ声…
もうなんと言ったらいいのか…♪
翌朝、顔を合わせ紅潮させた彼女
可愛かった♪
明日は、鍋料理♪