忘れられない体験
1:過去に二度の忘れられない体験
投稿者:
三太郎
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ホテルでは機嫌が悪かた妻でしたが。帰る頃には、機嫌も良くなってました。家まで、男性の精子をお持ち帰り、家に帰り、妻をベッドに押し倒し、スカートを間繰り上げると、妻の身体からは、男の匂いが、ショーツはグッショリ、べとべと状態。ショーツを横にずらして、ぺニスを挿入して、突きまくった。妻は感じている。レイプされている時と同じだ。俺のぺニスをピクピク締めてける感覚、妻は身体を震わし、感じる。最後はしがみついて、行った。俺も同時に逝った。俺は、妻の中に、精子を送り終えて、妻を抱きしめて、妻の耳元で、俺はこの感覚をまっていたんだ。結婚前のあの時の感覚と同じだった。ありがとう。妻は、うん。と言って、荒い息をしている。またレイプして貰いたいね。妻は、うん。と言った。
奥様と性癖を共有出来て良かったですねー
なかなか、こうはならないので素晴らしいご夫婦だと思います。
ヒガシさん。ありがとうございます。俺も、ダメ元で話してみて、よかったと思ってます。妻に、変態呼ばわりされるかと思って、なかなか云いにくかったのですが、押し込みを切っ掛けにして、良かったと思ってます。今度の土曜日の夜に、呼び出して貰います。例の男性二人に呼び出しをお願いしました。
今日、例の男性に、公衆電話から妻に電話して、明日の夜に呼び出して貰います。妻は応じるのか?応じた場合、俺に何て言って、出て行くのか?楽しみです。俺に嘘ついて出て行ったら、帰って来たら、妻の身体を無理矢理にでも調べて~罰を与えようかと思ってます。
男性から連絡がありました。明日の夜、9時に、この前の公園に呼び出したそうです。男性は二人で行くそうです。いつものように、中に出してください。とお願いしました。
今日これからですね!
ヒガシさん。コメントありがとうございます。妻は呼び出されて、先ほど9時半頃出掛けました。パート先のスーパーの棚卸しがあると言って、出掛けました。俺が知らないと思って、嘘を通すようです。もうやられてる頃かもですね?帰って来たら、妻の身体を調べます。
妻が帰って来たのは、10時半を少し回った頃でした。妻は、トイレに入りました。俺は、トイレから出て来た妻に後ろから抱き付き、浮気でもして来たのじゃないの?妻は、こんな所で止めてよ。と云いながら、抵抗してます。じゃ、寝室で調べるから、来てよ。妻のてを引っ張りますが、妻は抵抗して、動きません。俺は、もし浮気してるなら、今のうちに白状しなさい。寝室で調べて、浮気がバレたら、許さないかもだよ。妻は、半べそになりながら、ごめんなさい。と一言、俺は、やっぱりそうだったんだね。取り合えず寝室で話そうと言い、妻を寝室に、寝室のベッドに妻を座らせ、いつから浮気してるの?と聞いてみたら、妻は、浮気ではなくて、呼び出されて仕方なく行きました。と、俺は、わざとどう言う事?と聞いた。妻は、無理矢理犯されて、呼び出された事を話した。俺は、じや、今日も呼び出されて、無理矢理されて来たの?妻は、コクリと頷いた。何人だったの?二人だったと、俺は、調べるから、服を全部脱ぎなさいと妻に言った、妻は、オドオドした様子だったので、俺は、早くして。と、妻は、仕方なく脱いだ。ショーツだけを残して、ベッドに寝るよえに指示した。ベッドに寢た妻を、足を開き、俺は、ショーツの上から、撫で回して、ショーツをずらし、マン○の割れ目をナゾル、妻のマン○とショーツは、ベットリだった。俺は、妻に、この中に、二人分、入れられたの?妻は、ごめんなさい。入れられました。と、俺は、ショーツを素早く取り、妻の上になり、堅くなった物を射し込んだ。ベットリした妻のマン○は抵抗もなく、簡単に深く呑み込んだ。俺は、腰を降り始め、妻に、俺に黙っていた罰を与えるけどいいね?妻は、ごめんなさい。もう嘘つきません。許して。俺は、今日だけは罰を与える、分かった?妻は、仕方ないです。と。俺は、腰を激しく打ち付ける。妻は感じてきた。妻のマン○からは、ビチャビチャ、クチャクチャと、嫌らしい音も聞こえる。妻の声も激しくなる。俺はフル回転。妻は、しがみつきながら、逝くいくと云いながら、身体を震わしはじめて、最後は身体をガクガクさせて、逝ったようだ。俺も妻の奥深くに、精子を注いだ。其から、妻に、俺が考えてる罰が、二つあるが、どちらか1つをしてして貰うから。と妻に、俺が考えてる罰は、ホームレスのいる公園に行、ホームレスの男とする。もう1つは、妻に、ツーショットダイヤルに電話させて、待ち合わせさせる。妻に1つきめさせる。妻は、ホームレスは嫌との事だったので、ツーショットダイヤルに決めた。俺の携帯から、妻に、電話させた。電話は直ぐに繋がるが、会話が噛み合わない。そこで、妻に、主人と代わって話して欲しいと相手に伝えさせた。電話を変わり、俺は、男性にこう伝えた。妻が、二人の男に犯されて帰って来ました。おれは妻の話を聞いて、俺もたった今、妻を犯したばかりです。妻に罰を与えようと思い、ここに電話させました。どうですか?今から妻に罰を与えてくれませんか?男性は半信半疑のようだったので、詳しい話と待ち合わせできるか聞いてみた。話しはまとまり、待ち合わせ場所に向かう事にした。妻にはシャワーを禁止、ショーツ1枚にコートを羽織らせて待ち合わせ場所に向かった。待ち合わせ場所で少し待ってると、予め聞いていたナンバー
の車がきた。俺はハザードを点けて、合図を送り、車を横に付けて貰った。俺は車を降りて、男性の車に行き、3人分の精子が入ってますが、大丈夫ですか?男性は、大丈夫ですよ。じゃ、妻を連れて来ますから、助手席を開けて待っててください。車の中で、中に出してやってください。男性はわかりました。俺は、車に戻り、うつ向いている妻の手を引き、車から降ろして、男性の車の助手席に連れていき、妻のコートをめぐり、妻はこの通り、ショーツだけですから、直ぐに可愛がってください。と、妻を助手席に乗せた。俺は車に戻り、暗い中、妻の様子を伺った。車からは、ガチャっと、シートを倒す音が聞こえた。暗い中、人影が動くのは分かる。やがて妻の上に男が乗ったようだ。男の尻が上下してるようだ。妻の声も聞こえる。車が揺れる。妻は、なおも感じてる。暫くして、そろそろ逝くで。と男の声が、車は激しくキシむ。やがて車の動きが止まった。それから、男は妻から降りる。俺は妻を迎えに行った。妻は、逝ったようで、グッタリしていた。俺は妻を支える様にして、車に戻った。男性はお礼を言って去っていった。俺達も帰宅に。
男性が帰った後、直ぐに車の中で、妻を抱きました。先ず、無理に男に抱かせた事を謝り、こんな状態で興奮して喜んでいる自分がいる事を伝えた。妻は、また俺に犯されて、逝った。あなたが喜んでくれるなら、私は貴方に従います。と言った。それじゃ、また呼び出したされたら、行ってくれるの?貴方がそうしろと云うなら、行きます。もう嘘もいいません。俺がたのんだら、他にも出来るか?例えば、ホームレスとか?貴方がそうしろと云うなら、します。じゃ、今から行くか?妻は、わかりました。と、直ぐにホームレスたちがいる公園に、車を走らせた。公園に付き、ここがホームレスのいる公園だけど、行ける?妻は震えていた。寒いのか?怖いのか?俺は、妻に、どうする行ける?妻は、行って欲しいんでしょ?俺は、行って欲しいと。降りようとする妻に、今日はもういいよ。もうお前の気持ち分かったから。ありがとう。俺の思いを受け入れてくれて、嬉しいと伝え、家路ついた。
奥様はすっかり変態になられましたね。
これからどのように変わっていくか気になります。
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