忘れられない体験
1:過去に二度の忘れられない体験
投稿者:
三太郎
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おしえて?
かなり知りたいです!!
1一度目の体験です。11年前になります。自分が26歳、妻が、いう当時は彼女です、25歳でした。結婚式を二ヶ月後に控えて、彼女とデート中の出来事でした。夜景がよく見える山の上にあまり知られていない広場がありました。夜にはあまり車もこない場所でした。たまに、カップルがイチャイチャしにくる位で、静かなスポットです、俺と彼女も車の中でイチャイチャしてました。車が一台来たのはわかりましたが、カップルだろうと気にする事なく、イチャイチャしてる時でした。突然、運転席のドアが開き、男が、何やってんだよ。と俺は、車の外に引きずられました。男達は4人いました。俺は男達に直ぐにボコられ撃沈。そんな中、一人の男が、俺の車に乗り込んだ。俺は3人の男に押さえられて、腕むを後ろに回されて、両手首を紐のような物で括られた。その間、車の中では、怯えてる彼女を男が押さえて、痛い目に遭いたくなければ、静かにしてる様にドスの効いた声で言っている。彼女、男に押さえられているが、身体をバタバタしながら、止めてー。止めてー。と叫んでいる。俺も、止めろ。と叫んだが、男達から、腹に蹴りを食らい、反論できない。俺はなおも、静かにしないと、彼氏も痛い目にあってるぞ。彼女は変わらずバタバタしながら抵抗している。そこで男は、彼女にビンタ。男はあばれたら、これより痛い目にあうからな。彼女のバタバタの抵抗が弱くなった。彼女は、止めてください。お願いいたします。と何度も言っていた。やがて抵抗が弱くなった彼女の上着を間繰り上げ、強引にブラをずらして、胸をさらけ出す。男は、可愛いオッパイだね。と言いながら、胸をもみだした。それから男は、彼女のスカートを強引に下げようとしている。彼女はまたバタバタと抵抗。また一発のビンタ。俺も、お願いだから止めてくれ。俺も男達からビンタを食らった。俺の様子を知った彼女は、抵抗をゆるめた。やがてスカートが、下げられて、脱がされてしまう。男は彼女に、色っぽいパンツはいてる。勝負パンツかなぁ?彼女は止めてと連発。男は他の男達に、おい見て見ろよ。スゲーパンツだぜ。男達は車の中を覗き込み、スゲーな。などとはやし立てる。やがて、彼女のパンツも脱がされてしまい、男が、戦利品だと言いながら、彼女のパンツをこちらになげた。男達は、パンツを拾い上げ、クロッチの部分を広げて、彼女濡れてるじゃん。などと言っている。車の中では、男がズボンをゆるた。彼女の両足を強引に開いている。男はズボンをさげる。彼女は止めてー。止めてー。と言葉だけの抵抗。その様子を見ていた男達が、俺に、あいつのスゲーでかいから、ガバガバにされてしまうぞ。と。俺は何も出来ない。やがて男は彼女の上に、強引にに足を広げられている。男は手で彼女の股間を触ってる。男は濡れてるみたいだな。入れるぞ。男は俺に、今から彼女さんに入れるからよく見てな。男はぺニスを彼女のアソコにあてがっている。続きはまた後で書きます。
続き待ってます!
続きです。男は彼女の股間にぺニスを宛がい、腰を進めた。同時に、彼女の悲鳴。イヤー。痛い。止めてー。抜いて。彼女は身体をばたつかせます。男は彼女の肩をガッチリ押さえて、彼女に覆い被さり、腰を振ります。彼女の悲鳴も段々と弱まり、彼女の身体も段々と力が抜けていくような感じです。やがて男の腰の動きが段々早く、力強く、彼女は、イャ、イャ、イャ、抜いて抜いてと言います。やがて男は、うっ。と小さく叫び、腰を深くつきいれました。彼女がイヤー。出さないで。と叫びます。男は腰をつきいれたまま暫く動かず、やがて腰を引き、ティシュを取り、彼女から離れました。男は車から降りて、ぺニスを拭いてる。彼女は死んだように、力なくすすり泣いている。俺の側にいた男が、助手席から車に乗り込んだ、ズボンをさげ、彼女の股を割るように、彼女の上に、男はぺニスを擦りながら、彼女の股間にぺニスを沈めていった。彼女は力ない声で、お願い。めう止めて。男はぺニスを深く入れると、やがて腰を振りだした。男は、簡単に入るぜ。あいつのデカイ後だから、ユルユルになってるぜ。と言いながら、腰を打ち込んだ。やがて男は、出る。出る。と言いながら、深く腰をつきいれた。男の尻がピクピクとしているようにみえる。もう彼女は人形のように、男にされるがままの状態、二人目もティシュでぺニスを拭きながら車を降りた。直ぐに三人目が彼女の上に。
続きをお待ちしております。
三人目が彼女の上に、男が彼女の足を開いて、ティシュで彼女の股を拭いた。彼女は力が抜けた状態で、もう殆んど抵抗も出来ない状態。男はズボンを下げて、彼女に覆い被さる。男は腰を進めて、やがて腰を上下させている。彼女は人形のようになっている。やがて男の動きが激しくなり、力強く腰を打ち付け、彼女に密着、そして男の尻が、ピクリと同時に、彼女があっ。と叫んだ。男は余韻を楽しむかのように、腰を密着させている。やがて、男はティシュを取り、彼女から離れて、車を降りた。助手席から直ぐに四人目が乗り込む、彼女の足を広げ、股の周りを丹念に拭いて、ズボンを下げて、狙いを定めるかのように、ぺニスを宛がい、腰をつきいれた。彼女の上体が仰け反る。男は腰を上下させ、時折、腰を回すかのように、グラインドさせる。男が。こいつ感じてるようだぜ。おれのチン○を締め付けやがる。彼女はその言葉に、首をよこに振りながら、ちがう。ちがう。と。彼女を見ると、確かに今までとは違うように見えた。自ら足を大きく広げ、時には自ら足を上にあげて、あっ。いっ。吐息に近い声も漏れている。やがて男はラストスパート。奥深くにぺニスを打ち込む。彼女は小刻みに身体を震わせているかのようにもみえる。やがて男の動きが止まる。と同時に、彼女はあー。と言いながら、身体を何度かガクガクさせた。彼女が逝った瞬間だった。男は腰を密着させたまま、こいつ逝きやがったぜ。周りの男達は笑いながら、お前のチンが気持ちよかったんだろうな。とはやし立てた。男は彼女から離れて、ティシュでぺニスを拭いて、車を降りた。彼女はぐったりしていた。俺の周りのでは、男達が、ほんま感じてたようだった。などと話している。最初の男が、俺が確かめてくる。彼氏さんが見てたなら、彼女さんも感じにくいだろうから、運転席のドアを閉め、助手席から車に乗り込んだ。
彼女さんが快楽に負けていく過程が良いです。
続きお願いします!
最初の男が、助手席から車に乗った。男が、感じてたね。気持ち良かったかなぁ?彼女は、感じてません。でたらめです。もう止めてください。男は、それじゃ、俺が感じさせてあげるから。彼女は、いやです。お願いです。もう止めて。男は、遠慮せずに、思いきり感じていいんだよ。彼氏さんなら、離れた所に行ってもらったから、タップリ感じてくれよ。彼女は、嫌です。絶対感じたりしません。もう許して。そんな中、彼女が嫌がる声が聞こえ、彼女が、もうイヤー。と言うと、車がキシミだした。男の声が、気持ちいいだろ。彼氏さんいないから、感じていいんだぜ。彼女が、嫌です。かんじません。そんなやり取りの後、暫くは会話もない、でも、車はきしむ。やがて彼女に反応が、あっあっあっ。明らかに感じているような声でした。男は、感じているんだろ。気持ちいいんだろ。俺のはデカイから、きもちいいだろ。彼女は、大きいです。大きすぎです。そんな会話が聞こえていた。
車の中からは、彼女のせつない声が時折きこえる。男は、どうだ。彼氏とは別れて、俺と付き合わないか?俺のデカイこれで、気持ちよくしてやるぜ。どうだ気持ちいいんだろ。彼氏は嫌です。絶対嫌です。会話も途切れて、車が激しくキシミだした。明らかに彼女は感じている。切ない声も段々と大きくなる。やがて、あっあっ。ダメ。いくーいくー。彼女の声が途切れた。車は二度三度大きな揺れのあと、静かになった。かすかだか、彼女の荒い息がきこえた。その後、男が降りて、おれの耳元で、彼女さん逝ったぜ。と言い、仲間と急ぎで去って行った。俺は後ろ手に括られたまま、彼女の所に行き、紐をといて貰い、彼女を抱き寄せた。彼女は涙を流していた。
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