私の祖父は変態と言うか、ロリコンでした。小さい頃には変には思っていなくて、祖父の行為を受けていましたが小学四年にもなれば、その行為はいけない事だと分かる様になっては居ましたが、その行為を拒む事はしませんでした。その頃の祖父に反論できる人は居なかったと思っていました。祖父と二人だけの時には、祖父のあぐらの上に座りテレビを見ていると、必ずと言っていい程に身体を触られていました。スカートを穿いている時には、スカートの中に手を入れてパンツ越しに股間を揉むようにされたり、パンツの中に手を入れて直接触っていました。日常化していたので、慣れていて驚く事もなく触られていました。他の家族が長い時間留守になる事が分かる時には、下半身だけ裸にされて、俗に言う、お医者さんごっこ、の遊びをして祖父は医者に私は患者に。祖父に長い時間割れ目を弄られたり、ある時には消毒と称して舐められた事も有りました。祖父の行為を拒む事は無かったので祖父の行為はエスカレートして行ったのだと思います。私が小学三年生の時に、私のクラスがインフルエンザで学級閉鎖になった日に、祖父と二人で居た時の事です。何時もの様に下半身を裸にされて、カーペットに寝そべってる私の股間の間に顔を押し付けて割れ目を舐められて居た時に「ちょっと痛いかも知れんが、我慢するんだよ」と祖父に言われて「うん」と返事をすると初めて感じると感覚でした。ヌルッとした感覚が股間に感じると、チクチクとした痛みがしましたが、よく分からない感覚でしたが「綾子の中にじいちゃんの指が入ってるのが分かるかい」と聞かれ「何となく分かるよ」と答えると、更にそこが広がる様な感覚と痛みが走りました。クネクネと中で祖父の指が動く様な感じがしてて、痛さと異物感が有りました。その日を境に祖父は私のそこに指を入れてくる様になり、一緒にお風呂に入ると時には、必ずと言っていいほどに中に入れてきました。痛みが無くなると、指より太い物を中に入れてくる様になり、お風呂場に置いてあるヘアーブラシの柄に泡立てたボディーソープを塗り、バスマットに寝かされていた私の股間を広げて、少しずつ中に入れてきました。途中で引っ掛かる様になって、たぶんヘアーブラシの一番太い所が処女膜の所に引っ掛かったのだと思いますが、その頃には処女膜の存在すら知らなかった私は祖父の行為を受け入れていました。ヘアーブラシの柄が抵抗なく入る様になると、更に太い物を入れる練習と言われて、祖父が携帯用に持っていた整髪料の細い缶スプレーの底の方から入れられました。入り口は抵抗無く入る感じでしたが、ある狭い所(処女膜)まで入ると、痛みと言うか苦しい様な感じがお腹に広がりました。祖父に「お腹が痛いよ」と言うと残念そうな顔をして中に入っている物を抜いてくれて、少し冷えた身体を祖父に抱っこされる様な態勢でお湯に浸かりました。お湯に浸かりながら、祖父の手はまだ脹らみもない胸を撫でたり、つい先まで整髪料の缶が入っていた所を撫でたり、指を入れたりしていました。そんな事をされている時には、祖父の股間にあるオチンチンが変化していて、ダラリと柔らかい物から、床と水平に近い感じに変わるのを何度も目にしていました四年生になると、整髪料の缶も簡単に入る様になり、祖父の指も2本きつかったけど入る様になりましたが、その頃には祖父にされている事に対して、誰にも言えない事だと分かりました。四年生から五年生になる春休みの時には、二人だけの時やお風呂場で祖父の少し固くなったオチンチンを整髪料の缶などを入れていた所に押し当てて、先っぽの膨れている所を中に入れようとする様になり「綾子のここにじいちゃんのチンポを入れるのが夢だったんだよ」と言われて、その時にはその行為は子供を産むための行為だとある程度は分かっていました。その日は、先っぽがやっと入ったくらいで祖父は私の割れ目や入り口に少し入れる行為をして、いきなり私のお腹の上に何かが飛び散りました。えっ?と思いお腹に手をやるとヌルッとした物が手のひらに着きました。
...省略されました。
他の人からの悪戯はそんなにバードでは無かったですが、お酒に酔った際にされた悪戯や近所の子供が居なかった夫婦の家に遊びに行った時にされた悪戯も有りましたが、それ程、鮮明に記憶には残ってはいませんが、ある程度の経験は有りました。
その家の奥さんは専業主婦で私が学校から帰って来ると、庭の手入れや洗濯物の取り込みをしてたりしてて「綾子ちゃん、用事がなかったら、遊びにおいでよ」と声を掛けてくれる事も度々あり、私は宿題を終わらせてから遊びに行っていました。
その家の奥さんは、凄くお洒落な人で小学生の私でも奥さんの服装がカッコいいと思っていました。
そんな奥さんは、よく私に服を買ってきてくれてプレゼントしてくれました。
家からも親戚から貰ったと野菜や果物とかをお裾分けしたりしてて、家族ぐるみの交流が有りました。
確か私が三年生の時に、母と奥さんは買い物に行って、兄と私は旦那さんにプールに連れて行ってもらった時でした。
三人で男子の更衣室に入り着替えてる時に、兄はすぐに着替えたのですが、私が持ってきた水着が去年の水着でサイズが少し小さくて着るのに時間が掛かってしまい、やっと着た水着が股に食い込むし、それを直してくれた時に必要以上に、小俣の水着の布を引っ張ったりされて居る間に、割れ目を弄られたりした記憶がありました。
帰りには銭湯だったと思いますが、お昼過ぎぐらいだったらかお客さんも居なくて貸切状態でした。
番台て小さいシャンプーや石鹸を買って三人で入りました。
お兄ちゃんは久しぶりの銭湯にテンションも高くて、大きな浴槽で泳いでいました。
お兄ちゃんは自分で髪や身体を洗って、プールで泳いだばかりなのに、また浴槽で泳いでいました。
私は旦那さんに洗ってもらいながら「綾子ちゃんがおじさんの子供だったらな」的な事を言われながら素手で身体を洗ってくれて「女の人はここは清潔にしておかないとね」と言われながら、割れ目を被う様に洗ったり、指を割れ目の中に入れて洗ってくれました。
祖父と同じ様に洗ってくれたから変には思っていませんでした。
たまに、お尻の穴に入りそうになったり、その前の穴にも入りそうになりましたが、一番綺麗に洗ってくれたのは、割れ目の中の小さな突起でしたが、くすぐったい感じでしたがそのうちにピリピリとしたのを覚えています。
帰りには少し遅い昼食をファミレスで食べて家に帰りました。
お返事ありがとう。やっぱり他の人からもされましたか。ロリッて多いですね。まあ、私も少女が好きですが。挿入はまだ後のことですか?またお返事よろしくお願いします。