性的虐待体験
よく読まれている体験談
削除済
2010/07/18 00:39:51(*****)
小6で膝の上乗るか 笑
だねぇ、巨乳を意識していてオナニーまで覚えていたとなれば、なおさら無理があるねぇ。
だがそれがいい
私はお父さんがほしくて、よく親戚のおじさんとかに甘えていたので、抱っ
ことか抵抗なかったです。今でも同年代よりはおじさんの方が好きかも^
^;
あやは、いい子だなぁ
それから
どうなったのかなぁ?
それから。。。です。
しばらくおじさんとの同じような行為が続いていました。
おじさんはそれ以上のことは求めることはなく、とても優しかったです。
毎回、500円もらえるし、気持ちも良かったので、自分から望んで毎週土曜に
なると漁港に出向いていました。
ある日、おじさんとの行為が終わって帰ろうと浜小屋を出て歩いていると、
後ろから軽トラックが止まり、真っ黒に日焼けした大柄な(太った)おじさ
んが、「お譲ちゃん、見てたよ。おじさんとも遊ぼうよ」と笑いながら声を
掛けて来ました。
私は、浜小屋のおじさん以外とそんなことをしたいとは思っていなかったけ
ど、断ったらおじさんが困るかも・・・ということが頭をよぎって、頷いて
勧められるまま軽トラックの助手席に乗りました。
おじさんはすぐに車を走らせると、「おじさんちの方がきれいだし、ゆっく
りできるからな」と言って、おじさんの家に私を連れて行きました。
おじさんの家に上がると、テレビのある居間に通され、床に座り、「大人は
こんなことするんだ。気持ち良さそうだろう?」とエッチなビデオや本を私
に見せました。
それで?その太ったおじさんとはどうなったの?
久しぶりに続きです。。。
太ったおじさんは「あやちゃんは、大人っぽいから、大人と同じことができ
るよ。してみよう」と言って、私の服を脱がせ始めました。浜小屋のおじさ
んから裸をいつも見せていた私は抵抗もなく服を脱がされると、おじさんは
私を床に横に寝かせ、おっぱいにしゃぶりつきながら覆いかぶさってきまし
た。身体の大きなおじさんが上になると私は身動きできず、ただなすがまま
になっていたと思います。
痛いくらいに乳房を揉まれながら乳首を吸われたり、割れ目を弄られている
とやっぱり頭の中がぼぉっとしてきて・・はぁはぁ・・・息を乱していまし
た。おじさんはにやっと笑いながら私の目を見て「あやちゃんのマン
コ・・・おじさんのチンポ欲しがって、ヌルヌルだぞ」と言ったと思いま
す。私は理解できないまま、はぁはぁ言いながら頷きました。おじさんは起
き上がって裸になると私の足を掴んで大きく拡げると、チンポを割れ目にこ
すり付けるようにしながら、ゆっくり押し込んできました。私が下半身につ
っぱるような感覚を覚えると、「あやちゃんの小さなマンコが、大人のチン
ポくわえ込んでいくぞ・・・」と嬉しそうでした。
何度も指入れられたりして弄られていたせいか、硬くて太いものが押し込ま
れてくる違和感はあるものの、あまり痛みはありませんでした。痛がらない
私におじさんは安心すると、「あやちゃんのまんこ、キツいけどヌルヌルで
気持ちいいぞ・・」と言いながら腰を動かして、チンポを出し入れさせてい
ました。おじさんは腰を動かしながら、鼻息を荒くしてはぁはぁ・・という
よりも「あぁ・・ああ・・」とあえぎ声のような声を漏らすと、激しく腰を
打ち付けるようにし、私に覆いかぶさりながらしがみ付いてきました。
おじさんが「ああっ・・」と呻くとチンポを抜き、お腹の上に熱いものかか
るのがわかりました。「あやちゃんのマンコ、気持ちよすぎて早く逝っちゃ
ったな」とおじさんは言うと身体を離して、私から抜いたばかりのチンポを
私の口に押し込んできました。「吸うように舐めるんだ」と言われたチンポ
は生臭かったけど、私は言われたとおりにしました。
中田氏はされなかったの?
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