家庭内レイプ体験

美樹さん

気になって書き込みました。
義弟を、、、思い出して、、、自慰されたんですね。
無理矢理犯されて、、、濡れたんですね。
いつか、、、犯される予感が、貴女の心を支配してたから、、、身体が反応したのでしょう。
最近は、、、落ち着いてますか？少し心配になりました。

ナリさん

お返事、有難う御座います。
今思えば、私が欲求不満だったこともあると思います。
それでも、あの時のことを思い出して自分で…。
恥ずかしく、情けないことですね…。

あれから義弟とは会っていませんが、主人が義父に呼ばれたらしく今週末に主人の実家に行く予定です。
私も同行するか、今迷っています。

美樹さん　おはよう
義弟に犯される前から、、、濡れていたのは、、、強姦されるとき女性は性器を守るために、、、本能的に濡れます。愛液とは違うと思います。
恥じることではありませよ。

それから、犯されることを妄想してオナニーする女性も多く居ます。
それが、、、実体験なら、、、尚更思い出してのオナニーは、健康な女性なら有ることです。
また、不安なことが有ったら、、、一人で抱えないで話して下さいね。

ナリさん

優しい方なんですね。
悩む…っというか、恥ずかしいという気持ちと情けないという思いがありますね。
でも、ナリさんの仰る通り恥じることのない気持ちにします。

今週末は、主人からやはり私も同行するようにと言われました。
っていうより、何故行かないの？って聞かれて答えられなかったので…。

貴女美樹さんこそ、、、優しいんですね。

少し歳が離れた義弟だから、、、本当の弟のように思って、、、接して居たんでしょうね。
その優しさに甘えた、、、理不尽な行動ですから、、、義弟に腹が立ちました。

呉々も、、、家庭を守るためにも、、、旦那や子供には、言わないことです。
誰にも、、、話せないことは、、、私に、、、どすよ。

ナリさん

多分…いいえ、正直に言って体が欲しているんだと思います。
ここに投稿してからずっと、あの時のことを思い出してオナニーをしてしまいます。
犯されたという行為にまた違った妄想をしてしまったり、久しぶりに挿入された体の感覚やあの時の快楽をまた…って…。
私、もしかしたら…義弟に抱かれたい…また犯されたい…って思っているのかも…。

美樹さん　おはよう

素直な心の中を、、、話してくれて、ありがとうございます。

男女とか、　既婚とか関係なく、、、無意識に、、、身体が、、、刺激を求めることあると思うし、、、私にも、似たような経験があるので、分かります。

やり取りをさせて頂いて、感じたことですが、、、貴女からM性を、感じます。
私が、Sだから感じるのかも知れませんね。
正直、、、貴女の告白に、、、身体が反応してしまってます。
こんなこと言ったら、引きますか？

週末、、、実家訪問、、、心配してしまいます。
一度　身体を奪うと、自分の女だって、感覚で思考が働きます。
体験を思い出して濡れるのは、貴女が、素直な証です。
また、、、犯されたいと、、、妄想するのも、、、正常な思考です。
恥じることではありません。
とりとめの無い文章で、、、長くなりましたね。
専業主婦さんなのでしょうか？家事大変だけど、、、一人で、頑張り過ぎないでくださいね。

ナリさん、こんにちは。

私は、子供のお迎えがあるので昼間に週2〜3日パートをしてる主婦です。
そして、ナリさんが仰る通りMですね。
元彼からは、奉仕タイプのドMだとも言われていた頃もありましたが…。
それと、昔からエッチなことは大好きです。
かと言って、特別変わったプレイなどはしたことないですが、無理矢理に犯されるとか複数人から…などといった妄想してオナニーをよくしてました…今も…。
だからってわけじゃないですが、義弟に無理矢理されたことに怒りなどはなく性欲に繋げてしまうエッチな女なんです。
恥ずかしいですが…。

今度、実家に行くのが楽しみでしょう、また義弟に抱かれたいでしょうー実家で貴女を見る、義弟の目が貴女を抱く事しか考えてない、目が実家へ行く時は、嫌らしい下着を着けて行って欲しいなー感じて来て下さい。

家事　ごくろしさま

心を許すと、、、奉仕するタイプなんですね。
だから、、、義弟に犯されても、、、丸ごと包み込むような、、、優しい思考が働くんですね。
凄く魅力的、、、旦那さんが羨ましいです。

無理矢理犯されること、、、複数で回され汚される美樹さんを、、、妄想しながら、、、読んでます。

お家で、、、一人の時は、、、昼間でもオナニーするのでしょうか？エッチなことか、大好きなのは、皆同じですよ。
面と向かって、言葉に出来ないだけ、、、
さすがに、、、結婚してからは、、、お出掛け先のトイレや車の中で、、、我慢出来なくて、、、触ってしまいスイッチが入ることは、、、無いかな？

ごめんなさい　妄想が止まりません。