レイプ体験談
1:大学生時代のレイプが呼び覚ますセックス
投稿者:
結子

よく読まれている体験談
主人がお腹空いたそうで、チャーハン作ってました。
ごめんなさい
ありがとうございます。
チャーハンぐらい自分で作らせれば良かったのに
結子、今はどうしているんだ?
おはようございます
今も色々な男性に抱かれたいのでは?
そうかもしれません
本当のところ、自分でもよくわかりません
多分わかってますよね
毎日隣に犯してくれる男欲しい事
それが本音なのかもしれませんね
でも、おじさまのサディスティックなセックスで満たされつつあります
それは良かった
今日はおじさま求めに行かないのですか?
おじさまに身体を縛られて目隠しをされた状態でしばらく放置されました
おじさまは別室で絵を描いている
私はじれて動けば動くほど、縛られている麻縄が硬く締まってますます高まってくる
下着もじゅくじゅくに濡れて我慢できなくなったところにガタガタと乱暴にドアを開閉する音がして
無造作に服を剥ぎ取られて、声を上げそうになると
反り曲がったおおきなものでえぐるように後ろから貫かれて
息も絶え絶えになる
長身で華奢な私を屈強なおじさまがやすやすと抱え上げて
様々な角度から犯して、私は我慢できなくて大きな声になる
友達呼んでいいかと言うので、それはやめてというと
もう来ているといい違う形のものがすぐに入ってくる
恥ずかしくて怖くておかしくなりそうだった
長くて太いもので悲鳴にもならないまま貫かれていた
終わって3人でお風呂入って、ふらふらしながら夜道を帰る
布団に潜り込んで死んだように眠って、目覚めると筋肉痛で体中が痛くて悶絶しました
おかえり、、、
しばらく帰らないと思えば おじさまとそんな行為をしてたんだ!
それでもおじさまに無いモノを求めに帰ってくる所が好き!!
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス