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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2009/11/03 23:30:02
そんな日が続き オジサンとも仲良くなったある日
私は オジサンに、誰にも相談出来なかったお母さんの事を話してみました。
すると オジサンは
相談に乗ってあげるから、もっと詳しく聞かせて欲しいと言われたので、
ある程度 オジサンに話しました。

オジサンが、
それを見て○○ちゃんは どう思ったの?
どんな感じがした?
○○ちゃんも してみたいの?
と 質問攻めにあいました。
少し興奮してた私に オジサンは おちんちん見てみたい?と言われ
つい …うんっ て答えてしまい オジサンに連れられ トイレに入りました。 個室に入り 洋式に座らされ、私の目の前でオジサンが自分のズボンを一気に腰まで下ろしました。 パンツは履いておらず 毛も生えてないオジサンのアレが 私の目の前に プランと現れました。オジサンの体型は小太りで お腹の脂肪と 太ももに親指程の小さなアレでした。私は お母さんの男のアレを想像していたのですが あまりに形も大きさも違う事を言うと、オジサンは、男は女に触られると 形が変わるんだよ さぁ 触ってごらん と言われ 初めて触りました。 最初は少し抵抗があったので ツンツンしてたんですが、小さいしプニプニしてるから 怖さはなく むしろ 可愛いと思いながら オジサンの言うとおりに触りました。
すると 少し大きくなってきたけど、まだフニャフニャのままです。
すると オジサンが私に口を開けるように指示してきました
私は、ピンと来て 汚いから嫌と言ったら
でも ○○ちゃんのお母さんは 嬉しそうに口に入れてたんでしょ?
と言われ 変に納得してしまい 口を開けました 初めて舐めた感想は 凄く、すっぱい味がしました。
お母さんと同じように舐めてごらんと言われ、しばらく舐めてると 口の中で だんだん大きくなり 固くもなりました。
私も だんだん変な気持ちになり オジサンにパンツの中に指を入れられ 触られました。
他人に触ってもらう事が いつも自分で触るより 何倍も気持ちよくて 後はされるがままに服も下着も脱がされ オジサンも全裸になり 挿入までされました。
オジサンのアレは、ごく一般的にはかなり小さく、小6の私でも、すんなり入りました。それから 中2になるまで オジサンに よく自ら悪戯されてましたね。よく中出しもされてました。
941

小6~中2の時

投稿者:ドMっ子 ◆1KAwi07cG.
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2009/11/03 22:41:51
私は今、高2の女子です。小5の時に親が離婚して、お母さんとアパートで2人暮らしになりました。
私が小6になる頃 お母さんに 新しい男ができ、 よくアパートに連れてくるようになり 3人一緒に食事をしたりするようになりました。
その頃から よく 学校から帰ると、お母さんが裸で その人と抱き合ってたりするのを目撃するようになり 隠れて一部始終を見たりしてました。 最初は一体何をしているのか 全くわからず、お母さんが嬉しそうに男のアレを口にくわえたり 股に入れられて喜んでいる姿を見て 自分も同じようにパンツの中に指を入れて 変な気持ちになりながら 見てたのを覚えてます。
知らずとオナニーをしてた訳です。
もちろん 男の勃起した物も初めて見た訳で、最初は気持ち悪い と言う感情だったんですが お母さんが嬉しそうに舐めたりする姿や 股に入れられて 喘ぐ姿を見るうちに、私も男のアレに興味を持つようになりました。
そんなある日 いつものように家に帰ると 目隠しをされ 全身を縛られた、お母さんが いつも以上に喜んでいる姿を見て 私はビックリして逃げるように家を出ていきました。 まだ幼い私にSMは理解出来ず 公園で泣いてたりしました。それ以来 SMを楽しむお母さんの姿を見る機会が多くなり、家に帰りたくないと言う気持ちが強くなり よく公園で時間を潰してました。
でもお母さんの喜んぶ姿が脳裏に焼き付き 自然とパンツを汚して変な気持ちになってたりしたので、公園のトイレでオナニーするのが私の日課になってました。
そんな日が続いた ある日 学校が終わり いつもの公園に行きベンチに座ってると、小太りのオジサンが近づいてきて 私の近くで、アレが見えるようにオシッコをしました。 私は、なぜか食い入るように オジサンのアレを見てしまいした。
オシッコが終わり、オジサンが私に近づいてきて、
オジサン(やぁ、こんちわ、天気いいね)
私(そーですね)
みたいな感じで会話が始まり 優しそうな顔のオジサンだったんで、不思議と、すぐ打ち解けてしまいました。
それから よく公園でオジサンに会うようになり 会えばジュースやお菓子を用意してくれてたりしました。
でも たまに チャックから小さいアレが出しっぱなしになっていたのを 必死に見てたのを覚えてます。 今思えば、だだの変質者だったんですが、そうとは気付かず見てましたね。~続く
942
2009/11/02 09:23:45
あの日の夜の話です
友達のチサと夜中までガ○トで語ってしまい、家に帰ろうと思ったのが12時を過ぎていました

帰り道、飲み物を飲み過ぎたせいでおしっこがしたくなった私は、この先の公園のトイレに駆け込む事にしたのです
夜の公園の駐車場は車も止まってなく、誰もいる気配がありませんでした
公園のトイレは夜中の為、電気がつかないので、少し怖くなって…その時はトイレのドアを空けたまま、おしっこをしました…
おしっこをする音がチョロチョロとトイレに響きわたります
でも、誰もいないから…別に恥ずかしいって事もなく
紙を引いて、アソコを拭いた…その時です…
足音が聞こえました…
このトイレに近付く足音に、私は固まり、息をころして 足音の行方を確認します…

女トイレの前で止まる足音…
私のドアは全快で、もし、入ってきたら…変態に思われてしまう…
それでなくても、こんな夜中のトイレ…
不審者扱いされてしまう…
と、完全に頭が真っ白になりすこしよろけてしまいガサって音を立ててしまいました…



やばい…気付かれた…



そう、思う間もなく、足音がこちらに向かって歩いてきます…


私ゎとっさにパンティをはき、平然を装い、トイレから出ようと思いました…

個室から出た時、そこには、女性が驚いた様子で立ってました


そして、次の瞬間、その女性がいきなり抱きついてきたのです
私はビックリしましたが
呆気にとられ…なんなのか理解できませんでした…

その女性はいきなりディープキスをしてきました…
私はこのよくわからない状況に思考さえ飛んで、目をつむり…されるがままになっていました…
激しくキスをされて、下半身を触られて、スカートをまくられ、指がアソコを撫でてきます
でも、相手は女性…



意識がはっきりしないまま、ビックリしっぱなしで…
何も抵抗できませんでした…


手を引かれ…個室につれていかれ、私の後ろから胸を触りながら、首筋にキスをしてきます

パンティを半分までおろされて、少し濡れてきた陰部を触られて…

次に、お尻をつきだす格好にさせられて…
後ろから舐められます

何がおきているのか全く理解できない内にその女性が私の陰部に何かを押し付けてきます…
そう…それは…固くなったチンチンでした…
「えっ!なんで?」と考える間もなく、その女性はチンチンを入れてきます
無言のまま、固いチンチンが動きます
「え!え?何?はぁ?」と…全く理解のない私に対して、一瞬、チンチンが膨れだしたと思った瞬間に、抜かれ…私の足へ生暖かい液体が飛ばされました


その女性はすぐに小走りで、トイレから出ていきます

私は女装の方に、犯されてしまったんです

何も抵抗できないまま…

相手が女性の姿だった為か…不意をつかれたからか…

何だか変な気持ちでした…
でも、一つだけ言えるのは…
悪い気はしなかったのです
何か不思議な気持ちでした…
943
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2009/10/19 17:24:10
これは私が16歳の時の話です。当時の私は、私服を着たら、大人みたいに見えたようでした。
よくお水のスカウトやアダルト系雑誌のモデル?のキャッチに声をかけられたりしてたので、多分ちょっと遊んでそうに見えたようです。(でも性格は引っ込み思案で処女でした。)
勿論、キャッチなどは16だと言うと、ゴメンネといわれましたが。
ある夏休みの平日…家から歩いて20分かけて、暇だったので、本屋に向かっていました。
歩いて行くのは初でした。(大体バスで学校帰りに寄ってた程度なので)
途中、道を間違えたようで(私は方向音痴)近くに大きい電気屋があったのでそこに入って店員に道を尋ねようとしましたが
店員がなかなか見つからなくて、ふと見るとスーツ姿の人がいて、スーツだったのでお店の人かな?と思って道を聞いたら、教えてくれたんですが、店員ではなくちょっと赤面しました。
電気屋を出たら、その人が一階までついて来て、車で途中まで送ろうか♪と言いました。
車、ってちょっと怖いし勿論断ったのですが
すごく押しが強くて…私はどうしたらいいか困ってて、そしたら
『へんなことするわけないじゃない。お兄さんをバカにしないの。』と笑顔で言われ、私はなぜか、そうだよね、とか単純に思って
(今思えば、私は早く処女を捨てたかった。あとこの人をいいな、って思ってた。)
車に乗りました。
そしたら急に逆方向走りだして…
ちょっと逆ですよ!って言うと、『いいじゃんちょっとドライブしようよ』と言い出して…走りながら話して…
彼氏いるの?とか
最後には、エッチしたことある?とか質問されて…
なんか急に怖くなって
あたしは泣いて下ろしてください、って言いました。今思えば薬指に指輪をしていたような…
28歳だと言っていて…
あたしの歳聞いて、若い!って言ってたっけ。(18だと言いました)
そしたら
急に眺めのいい場所行こうとか言ってかなり走って
人けの無い展望台みたいな場所に着きました。全然知らない場所だし走って逃げても…と思ってじっとしてたら、後ろからアレを押し付けてきました。
固くなっちゃったよ…って。すごいミニスカート履いてたから、パンティの後ろから固いのがわかって怖かった。
私は車に戻ろうよ、と言って話題かえたり
でも怖くて泣きました。
処女なんです、だからそういう事は出来ません、好きな人としたいです、って泣いた記憶が。
そしたら以外にあっさりとそうか…
って諦めてくれた。
試してみる?気持ちいいよ?とかずっと言ってたけど…
いい人で良かったけど、もしあれが悪い人だったら?とか、思ったら今でも怖いです。電話番号の交換をしたらあっさりと目的地で下ろしてくれました。
今考えたら普通のナンパなんですが
あの時の私には(高校デビューで中学までは、見た目も真面目少女だったので…笑)衝撃的でした。
たまに思い出して
無理矢理犯されてたら…と妄想しちゃいます。
今はあのお兄さんより年上になりました(笑)
下手な文章でごめんなさい…
944
2009/10/03 02:48:44
田舎の話多いね
じゃあ、おばさんの、
田舎での思い出話を
小学校の5年生の時 友達のみっちゃん家で遊んでて 夕方 今でもはっきり覚えてる5時を知らせる柱時計の音と雷の音
「じゃあ 雨降る前に帰るね お邪魔しました~」
みっちゃん家(ち)から アタシの家まで 自転車で30分以上掛かる。10分くらい走ると、ポツ ポツと雨粒 「急がなきゃ」 大きな稲光と同時に 大粒の雨 前も見ずらいくらいだった。山道を登り近くに 脇道の農道を入った所に
空き家になった
家があったのを思い出した。
すでに、ずぶ濡れだた私 戸を触ると開いていたので 雨が止むまで 中で待つことにした。中は農機具などが置いてあったが
その家は 4カ月前まで、お婆さんが住んでいたのでまだ住めそうだった
流石に電気は点かないだろうと、紐を引っ張ると点いた

服を乾かす為にTシャツとショートパンツを脱ぎ 下着姿になて、畳みの部屋で寝転んでいたら、本が散らかってました、
女の人の裸の写真にロリコン雑誌に官能小説、アソコに指や舐められたり
大きくなったチンポが入った女性の写真など
思わず読んでいると。アソコがウズウズしてきました。
当時、
まだオナニーは知りませんでした
何気に触っていると
不意に車の音が家の前に止まった
「あれ~確か電気消したはず」
と言う 声
「また 誰か入り混んでるな!」
村田のおじさんでした
「なんだ ゆうこちゃんか」
慌てて思わず
下着姿のまま立上ってました
「ごめんなさい 雨宿りしてたの」

「そうかい まあ いいけど
また 悪ガキが入り混んで悪い事してるかと思ったよ」
村田さんはジィーと見ていました、
私は焦って
エロ本が散らかったままで広げて見ているの忘れてたのです
「あーあ また 悪ガキ奴も、戸を壊して入り込んだな」
と エロ本を拾いあげました
「ほっ ばれてないや」と心の中で思ってると
「ゆうこちゃん
これ見てただろう」思わず 真っ赤になり 黙ってました

「これじゃ悪ガキと一緒だ、勝手に入り込んで見てたの
お父さんやお母さん言っちゃおかな」
「やっ!止めて言わないで」
ニヤと笑う村田さん「じゃあ 黙ってるよ」
「興味あったの?」黙って頷く私

「じゃあ おじさんの言う事聞いてくれる」
また 黙って頷く私
【そのうち続き書くよ】

お楽しみに
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