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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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初めての3P

投稿者:深雪 ◆86/bruB/Kg
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2010/03/18 09:33:25
『3Pしてみないか?』

夫から初めてその話を聞いた時、頭がおかしくなったのか、それともなんか魂胆があるのか、真剣に悩んだけど、他の男性と私のエッチをただ見たいだけなんて、その時はとても考えられませんでした。
3Pの話を夫にされてる内に、もしそんな事したらどうなるんだろうと、なんとなく考えたら、胸の奥でなんかジュンとするものがあって、そこから興味が芽生えたっていうか、夫の魂胆を探ってみようと思ったというか、私はごく自然に夫にOKをしていました。

その男性はどうして探すの?と夫に聞くと、テレクラで探すという話、(当時はまだネットが普及していない時代)
ホテルの部屋に男性を呼び、もし嫌なタイプの人だったら断ってもいいという話でホテルに入り、男性を待つ間、私は心臓が止まりそうなほどドキドキしました。

部屋が男性が到着すると、どうしても勇気がでず夫にNGサインを出しました。
一人目の男性を断り、二人目でやってきた男性に夫の前で遂に抱かれた私は、緊張しすぎであまり快感は感じられませんでした。
それでもその時の興奮やドキドキ感は、これまでに感じた事のない衝撃的なもので、私はこの一回で3Pというプレイに嵌まり、その後、別の二人の男性と、私はたて続けにプレイを行いました。


911
2010/03/17 11:25:33
10年前ほどの事、東京へ2年転勤してた頃。人肌恋しくなり、ヘルスで慰めようと1人で行きました。相手の子は背が低く、とても可愛い子でした。年は30代の主婦。膣部を指で愛撫すると、すごく濡れる子で、口を付けて舌でクリスに触れるとビシャーと潮を吹き出してくれました。それを口で受け取り、味わいました。それがとても美味で忘れられません。それ以来は二度ほど指名して同じ潮を味わいました。あの思いがまだ抜けずに、汁好きになり、潮を吹いてくれる熟女との出逢いを期待しています。
912
2010/03/16 18:49:47
汗臭くてムンムンするオチンポの感触・・・・・
口の中で元気になっていく感触・・・・

時々、おもいだしちゃうんですよ・・・(笑)
913

いらない子供

投稿者:みずき ◆h55/E7mIo6
削除依頼
2010/03/04 03:39:01
私は、家庭の事情で施設で暮らしていました。

小学三年生になる頃は、懐いてた施設の先生達にも何となく距離を置いていました。

所詮、あかの他人、だと一人でひねくれていました。

休みの日には、早々に宿題を終わらせて一人でデパートとかをフラフラしてました。

四年生の冬休み、ほとんどの子は親か身内の人が迎えに来て施設の中は、シーンと静まり返っていました。

一緒の部屋の六年生の人も帰ってしまいました。

一人で宿題をしてたら、コンコンてドアーが鳴りました。

「みずき、何してる、遊びに行かない」て声を掛けられました。

六年生で、凄く大人ぽくて、可愛い美雪ちゃんでした。


美雪ちゃんも私と同じで、親も身内の人も迎えに来る事は無くて、私は勝手に仲間意識を持っていました。

二人で施設の門を出てすぐに美雪ちゃんは携帯で話し始めました。

しばらく公園にいると、一台の車が来て「あっ、来た来た」て手を引かれ、私は後ろに、美雪ちゃんは助手席に乗ると「ねぇ、パパ今日はどこに行くの」て喋りはじめました。

結局は美雪ちゃんも、父親が迎えに来てたんだぁ、てガッカリしました。

でも、デパートでは美雪ちゃんとオソロの服を買って貰ったり、お昼ご飯も一緒に食べて、私が居たら邪魔なんじゃあないかなぁ!?て思いました。

少しドライブすると、有名な高級ホテル付きました。

すぐに部屋に案内され、部屋からの眺めは最高で、回りは低い建物ばかりでした。

「みずき、一緒にお風呂に入ろう」て誘われて、何でだろぅ??て思ったけど、一緒に入ると、すぅごく大きなお風呂で二人で入っても、全然余裕でした。

しばらくすると美雪ちゃんのパパも裸で入って来ました。

えっ!!と思ってたら、美雪ちゃんはシャワーを取り、オチンチンを洗い始めました。

ボディーシャンプーを手に取りゴシゴシ洗い始めると、どんどん大きくなってました。


え~~っ、何で?と驚いてしまいました。

まだ、性的な知識が全然無かったから仕方が無かったんだけど。

美雪ちゃんが私にも触る様に言いました。

お湯から出て、泡だらけのオチンチンを触ると、中に骨が入ってるみたいに固かった。

三人でじゃれあう様にお風呂に入ってると、美雪ちゃんが近くのボタンを押すと、ブラインドが上がり、一面ガラス張りで外が丸見えでした。

美雪ちゃんのパパと美雪ちゃんは仁王立ちで外を眺めてて、美雪ちゃんにおいでおいでをされ、私も二人の間に並ばされ、同じポーズをとると、凄く気持ちが良くて、偉くなった気分でした。

美雪ちゃんが悪戯ぽい顔をしながら、体も拭かないでバスルームを出て私も後を追うと、ベットにダイブして私も真似して美雪ちゃんの横にダイブしました。

二人で大の字になっても、平気な位大きなベットでした。

バスローブを着た美雪ちゃんのパパがベットに乗ってきて、美雪ちゃんの股間にキスをしていました。

何で、何で、と二人の行為を見てました。

チュパ、チュパ、と音をたてながら舐められてる美雪ちゃんの顔は、目を閉じ、口が半開きでした。

はだけたバスローブから、また大きくなったオチンチンがヘソ辺りに付いてた。

私は、隣のベットに移り続けられてる行為を夢中で見てました。

バスローブを脱ぎ、美雪ちゃんのオッパイに口を付け、片方のオッパイを揉みはじめると美雪ちゃんの口から、アッとか、フゥ~とかとが聞こえて来ると、美雪ちゃんの脚の間に体を割り込ませて、腰をくっ付けて行くと、美雪ちゃんはハァハァと言い出し、美雪ちゃんのパパは腰を美雪ちゃんの股間にぶつけてた。

しばらくすると、美雪ちゃんのパパが動く度に、クチュ、クチュ、て鳴ってて、立ち上がって見たら、オチンチンが美雪ちゃんの割れ目の中に刺さってた。

オチンチンが出たり、入ったりする度に、クチュ、クチュ、て鳴ってた。

でも、あんなに大きなオチンチンが刺さってて痛くないのかなぁ?、
て心配してしまいました。
二人の息が早くなって、美雪ちゃんのパパが「ううっっ」て唸り、二、三回腰を動かすと、二人ともグッタリしてしまい、心配しました。

美雪ちゃんのパパが、美雪ちゃんから離れると、慌てて立ち上がり美雪ちゃんはバスルームに走って行きました。

シャ~ッと、シャワーの音がし出して、私は横でグッタリしてる美雪ちゃんのパパが心配になり、顔を覗き込むと「みずきちゃん、可愛いね」て言いながら、私の股間に手を伸ばし、割れ目を指で触りはじめたので、ビックリして、咄嗟に飛び退きました。


バスルームから出て来た美雪ちゃんは、もう服を着てたので、私も慌ててバスルームに駆け込み、服を着て出ると、美雪ちゃんのパパと入れ替わりなりました。

美雪ちゃんは電話で何かを話してた。

少しすると、ドアーがノックされ、美雪ちゃんが鍵を開けると、ルームサービスで、ケーキとジュースを頼んだみたいで、二人で食べてたら美雪ちゃんのパパも着替えて来て、三人で話しながら食べて、その日はまた、施設の近くの公園まで送ってもらい、また三人で会う約束をして別れ、美雪ちゃんに「楽しかったね、でも・・・」と二人がしてた行為の事は聞けませんでした。

それから、また三人で会いました。
914
2010/02/28 00:30:29
私は都内のとある某有名企業でOLを務める27歳の…まぁ一般的な普通の女性
社員です。
現在付き合っている彼とは、今の会社に入社してからの付き合いなんですが、
誰もいなくなったオフィスの上司の机をベッド代わりに激しく交わっちゃうの
が最高の楽しみ♪

正直、わたし、彼には内緒にしてるんですが、そんな異常な環境でないと思い
っきりイケないんです。
これはきっと、高校の時に体験したSEXの影響が多分にあるかと…そう自分
では解釈してるんですが…。
その時の、忘れられない体験をここで告白しちゃいます。

当時、高校2年だった私は、大人しい男子と付き合ってました。
普段はすっごく引っ込み思案で内気なヤツなのに、二人きりでHのこととなる
とすごい強気になる彼。いますよね~こういう人。
その彼が、放課後の教室でやりたいって言い始めて!
あんまりしつこい…と言うか正直わたしもちょっぴり変わったとこでしてみた
くて…みんなのいない教室でスカートと白いブラウス、ハイソ以外のすべてを
脱いで、彼のすべてを受け入れたんです。私は万一、誰か着ても平然をよそえ
るよう、そのためにシャツとスカートと靴下はいてたのに…彼ったら興奮して
全裸になって(笑)
そこからはもう激しく交尾(笑)。友達の机にわたしのあそこから垂れた汁がど
っぷりついて、もう興奮!彼の腰を振る速さも加速して、まさにこれからいこ
うとしたとこで…

「ガラガラガラーっ」

戸が開き、数名が入ってきたんです。
それは生徒会員の、みゆと美紀でした。
みゆはまさにあのZO○Eのみゆちゃんにそっくりな娘。
片や美紀はちょっと小太りで眼鏡をかけた女の子。外見とはちがって、コイツ
がやたらいつも強気でウザかったのを今でも鮮明に覚えてます。

みゆ「あら~、ともよったら、教室で何をやってるの?」
美紀「ブスとひ弱ヤローの交尾か!キモイな!!先生にいってやるよ!」

私「そ、そんなぁ…やめてぇ…やめてよぉ!!」
(てかテメーにキモいとか言われたくねぇ!)
これ本気で思いました。その頃の私はセミロングで黒髪。まぁ…美化すれば南
○奈ちゃんみたいな感じでしたのよ(笑)。ほんと腹立ちました。
しかし、その一方でこんな半裸の状況で、ま○こにち○ぽが入ってアヘアへの
痴態を同級生に見られ、罵倒されていることに感じてきてしまっていたので
す…。
彼氏は突き飛ばされ、後から入ってきた女子数名に押さえつけられちゃいまし
た。ホント情けない…。
美紀は指で私のあそこを掻き混ぜ、犯し始めたんです!悔しいけど、すっごく
気持ち良くて、
「あぁ…んっくぅうん…ハぁアんっ!!」
…てな感じで喘いでしまい…みゆの囁きにも感じてしまいました…
「みんな見ててあげるからいっちゃいなよぉ!ほれ!」
おっぱいをブルブル揺さぶり、苛めてきました。

イキそうなところで美紀の手が止まると、一人、男子が入ってきたんです。
彼は秀一くんでした。すっごいイケメンでジャニーズ系!
彼が彼氏ならいいのに~って思ってた彼が、私を見下げています…死にたいく
らい恥ずかしかった。彼氏より意識してしまっていたらしく…。
「ともよ、秀一とやりたいってさぁ~どうするぅ?」

「なにやってんだよ!お前ら!」

「秀一!あんた、智世のこと好きっていってたじゃん!やっちゃいなよ!」

「…そ、それは…。」

私は興奮しました…どさくさに紛れて憧れの秀一くんとセックスできるなん
て!…と。もちろん、彼氏には申し訳ないって気持ち少しはありますから、声
には出さず、黙ってましたが(笑)。

秀一君は悩んでましたが、みゆと美紀の「ヤレヤレコール」に屈したのか、私
の耳元まで顔を近づけると、
「ごめんね…もう我慢できねぇや…」と一言。
私は彼にしか聞こえないほどの小さな声で…
「いいよ☆シュウイチくんなら…おもいっきり犯してぇ」
言ってしまいました!
すると、狂った獣のように正常位、バック、騎乗位と色んな体位で攻めてきま
した。すっごく気持ち良くて…声が漏れてしまいましたが、彼氏には
「気持ちよくなんかないもん!○○くんが一番いいもん!」…と訴えかけまし
たが、彼は泣いていました。当然ですよね…。
女子たちはみんなせせら笑いをしつつも、シュウイチくんとやってる私に嫉妬
感を抱き始めていたみたい(笑)。みんな私のこと「淫乱!」「早くいっちま
え!クズ女」とか口汚く罵ってました。
ピストンが加速に加速し、彼の絶頂が迫っているのが分かります。
みゆは
「シュウイチくん、中にだしちゃいなよ!ともよに赤ちゃん産ませよう!孕ま
せちゃおう!」
なんて言い始めて!
さすがに私もまだ妊娠なんて絶対イヤだったし、この時は本気の本気で許しを
請いつつ泣き叫びました・・・。
「イヤぁーーーーっ!だめだめだめダメぇ!ダメだよぉ秀一くぅん!でもあ
ぁ…っ」
「あ、あーイク!いくよぉ!いくぞぉーともよ!赤ちゃんつくっちゃうぞ!!」
そして思いっきり奥へ彼はペニスを奥まで捻じ込み、私の子宮を突き上げて、
そして精子を吐き出しました。
わたしはもう限界で、子宮をおもいっきり突き上げられて、あつい精子がお腹
とまん○のなかに広がっていくのを感じ、イってしまったのです…。
みんなの前…彼氏の前で…。
でも…正直、この時のセックスが一番キモチよかったんです…わたし、変態で
すよね…ひどい女ですよね…。
彼氏はこれ以来、塞ぎこんでしまい、転校して、自然消滅してしまいました。
私はと言うと…周囲から見ればレイプで登校拒否…に見えたのでしょう。
もうみゆや美紀とは顔も合わせたくなかったので、拒否って無視って転校しま
した。

あれからもう大分時間がたつけど…あの時の彼氏にはホントひどいことした
な…私って思ってしまうんです。
そして今の彼氏にも…どんなに彼が頑張ってくれても、あの時の興奮と快感と
エクスタシーはやってこないのですから・・・。
あの時のように会社のみんなに見られながら、ゴムなしの中出ししか絶頂への
道はないのかしら(笑)。
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