2025/10/01 19:57:02
(H/p3G8Py)
週末にディルドをおマ〇コに入れてみようと思っています。
ミラーが週末に届くよう、通販サイトで注文しました。
昨晩、あいかの妄想タイムの時間に変な妄想をしてしまいました。
秘密のセックス鑑賞クラブの支配人からあいかに電話があり、
「クラブの会員様から、あいかさんを愛人にしたいので話をつけてくれないかというご希望が2件ほどあるんですよね」
「よかったら考えてみてもらえませんか」
「ちょっと検討してもいいなって思われたら、一度お会いしてみては? お二人ともかなりの人物ですよ、あいかさんの将来にもかなりプラスになると思うんですよね」
「その方々とのお見合いというか面談は、それぞれ別の日にうちのクラブの別室で秘密裏にできますよ」、ということでした。
あいかはパパの愛人なので当然「それは無理です」って即答しましたが、
「あいかさんをご希望のお二人はかなりご執心なんですよね~、こちらもプレッシャーを感じてます」
「お父様にもご了解を頂くつもりなんですけどね(支配人も私たちが実の親子だと信じている)」
もうパパにこの話をしてるのって聞いたら、「いや、まずご本人の意向が優先ですから」とのことでした。
「あいかさんの今のお気持ちは分かりましたが、まあこの件はちょっとの間、保留ということにしますか」という支配人のお話でした。
支配人が続けて言うには、
「あいかさんをご所望の方が多くいらっしゃって、オークションを開いてくれっていうご要望もたくさん頂いてるんですよね」
支配人のお話では、人気の女性出演者との"一日交際権”をというものを設定して、その権利をクラブでオークションにかけるんだそうです。
私が、「その"一日交際権”っていうのは一日の間パパ活をするっていうことですか?」と尋ねると、
「そうですね、ちょっと濃いめの、いやかなり濃いめのパパ活ですかね~」という支配人のお返事。
私「まさかそんなものに応じる女性出演者なんているんですか?」
支配人「皆さん、ほぼ例外なく応じておられますよ、なにしろお手当てがいいので」
私「・・・」。 支配人「あいかさんはまだお若いのでいろんな経験をしておいた方がいいんじゃないでしょうかね~、人生勉強になりますよ」
それから、「これはまだご本人には話していないんですが」と前置きをして、支配人はお話しを続けます。
「あなたのお父様をご所望のセレブ女性ファンがいるんですよね~」
「今週中ににその件についてお父様とも連絡を取りたいと考えてます」だそうです。