2025/10/06 20:09:03
(HbzhhG9K)
ディルドのおかげで騎乗位オナニーを体験できました。
実際のエッチでの騎乗位の感覚とは違うと思いますが、でもいい感じの体位だっていうことが分かったので収穫でした。
バックの体位なども未経験なので、工夫して後ろからディルドを入れられるようにしたいと思っています。
夜の公園の街路灯の下で、パパに立ちバックで犯されてみたいです。
ベンチの上で抱き合っての対面騎乗位もいいかな。
どちらも実際には未経験の体位。
以前見たサイトで、アクリル板を床に置いてディルドをくっ付けて跨ってオナニーをするっていう女性の話を読んだことがあります。
アクリル板はホームセンターなどで簡単に手に入るのでお勧め、とも書いてありました。
ディルドをもう1個買ってそれをアクリル板にくっ付け、もう1個は立てかけた姿見ミラーにくっ付ければ、
上のお口と下のお口でそれぞれのディルドを同時に味わえるかな、なんて想像しています。
パパも今は異性と関係を持っておられないんですね。
あいかと同じ状況です。
いつかパパとオナニーの見せ合いっこしてみたいです。
お互いのオナニーをお手伝いしあったりとかも。
それっていわゆるペッティングと言うのかな?? ペッティングは夜の公園でして欲しいかな。
パパがオナニーをして、精液を処理した後のティッシュが欲しいです。
何に使うのって? そのティッシュの香りを嗅ぎながらオナニーをしてみたい。
精液って独特の香りがあるそうですね。
あいかは変態でしょうか。 普通の平凡なОLですが、性欲は人一倍強い方かもしれませんね。
愛人契約書は、「愛人契約書(愛奴同意書)」というものにしようかな。愛奴「愛の奴隷」。
あいかがパパの愛人になることに同意するっていう形の契約書にしようかと考えています。
仕事柄、宅建業法34(媒介契約書)、35(重要事項説明書)、37条(不動産売買契約書)などを扱うのですが、
そういった堅苦しい書面ではなく、かなりエッチでちょっとだけかわいい契約書にしたいなって思っています。
愛人契約書って公序良俗に反する契約書になるので、法律的には無効ですが、
パパとあいかだけの秘密の契約書ということで、二人の間においては有効なものってことにしましょう。
愛人契約書の内容についてはいろいろ妄想をしてみています。これから試行錯誤して作成していきますね。