男の子のオナニー体験談

今日も休みなので遅くまで寝ていようと思ったのですが、朝方になって智子の夢を見てカッチカチに勃起。昨夜も遅くまでオナっていたというのに、チンポは反り返ってイヤらしく我慢汁を垂れ流している始末。うつ伏せのまま夢うつつで敷布団に勃起を擦り付けると欲情が高まってきて、智子の豊満尻とパンティーラインを想いながら本格的にやり始めました。最後は掛け布団を丸めて乗っかり、まるで智子に乗っかっているような格好でケツを振る。パンツは粘っこい我慢汁でベトベト。変態気分になり指に我慢汁を絡み付けて舐める。やがて智子のエロマンコから溢れ出た淫液を舐めている錯覚に陥る。思わずいつもネタにしている智子の顔写真を舐めながら一気にチンポを布団に擦り付けた途端に亀頭が脈打ち、パンツの中にしこたま精子を放ってしまいました。今また出したくなっていますが寸止めで抑えています。