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男の子のオナニー体験談 RSS icon
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2022/11/16 12:56:43 (U4oCXjMP)
後にも先にも1回の経験。
私がまだ若い頃、と言っても10年ちょっと前の30前半の時です。
当時はいわゆるセ○レ的な子が3人いて、毎週誰かとは遊んでいました。
1日に2人とか、週に3~4回はエチしてたころです。
若かったからできたんでしょうね。

そんな時ちょうどタイミング悪く1ヶ月くらい誰とも遊ばない時期がありました。
彼女達と会えない時はもちろんオナも散々してましたが、なんとなくだったんですが、ヤリ疲れてオナもせずどこまで我慢できるか試してみようと。
3日と持たずヤリたい、射精したい衝動に駆られましたが、そこは我慢。

逆に何日持つかな?とチャレンジ。
10日過ぎたあたりから、出したい衝動が治まり特に勃起もせず、20日過ぎたあたりから、なんとなく陰槌が重くなってきたような感じが。

結構我慢できるもんなんだなと思いながらも、もしかして学生の頃のような夢精をしてしまうのかな?などと心配しながら、
逆に30過ぎにもなって、久しぶりに夢精できたら気持ち良いかな?興奮するかな?とも思い始めた25日目の時でした。

ち○ぽを変に触るとオナしたい気持ちを抑えられなくなると思い、極力触らないようにもしてました。

ふと仕事途中に小用を足そうと寄ったコンビニのトイレでそれは起こりました。

特に勃起はしてなくフニャちん。
何気に小用を足してると今までに無い感覚が。。
お○っこしてるだけなのに尿道が気持ちよく感じる。

???

気のせいか?

我慢していたお○っこの勢いが良くなるにつれ、その得も言われぬ尿道の気持良さも強くなる感覚が。。

この感覚はまさか……

そう、おしっこしてるだけなのにこのまま射精してしまいそうな気持ち良さが…

グッと下腹部に力を入れるとおしっこの勢いに比例して抑えられない快楽、快感が身体中を襲いました…

下を見ると手は添えてるだけでフニャちんのままなのに、コンビニで用を足してるだけなのに衝き上げる衝動が止まりません……

力を入れ最後の雫を絞り出した瞬間でした…

いわゆる絶頂の感覚ではありませんが、お○っこが終わった後、透明な液体から白い粘液と代変わりダラダラと溜まっていたものが溢れ出し始めました。

それと同時に快感が襲います…
例えは下品ですが、キレの悪いおじいちゃんお○っこのように、フニャッた愚息から、ほんとダラダラと精子が溢れてくる、タレ流れて来るって表現が合ってる光景…

一度出始めたら止まりません…
時間にして20~30秒程でしょうか…

勃起してる訳でもなくエロいことを考えてる訳でも無く、
フニャちんからただただ精液がタレ流れている…
垂れ流してる間、ずっと射精の快感が続きあまりの快楽にフラフラして立っているのがやっとだったことを覚えています。

男性より女性のほうがオーガニズムが長いとは言われてますが、女性がイクってこんな感じなのかなと思いました。

夢精って気持ち良いじゃないですか。起きたまま夢精した感覚でした。

それと何もしてないフニャちんから精液をダラダラ垂れ流してる自分にも余計興奮してしまいました。

その経験が忘れられず何回かチャレンジしましたが、そんな長い快楽を味わえたのはこの一回だけでした。

同じようにお○っこしてたら射精してしまった方っていらっしゃいますでしょうか。









531
2022/11/14 18:31:20 (h22FEZfr)
高校三年の冬に向けて少しずつ狂いはじめた性癖は、とどまることを知りませんでした。
(これまでの話し:https://nan-net.com/onani/bbs/res/2/Ep-5FZY/)
音声作品のなかには、オナホを用いるものもあります。
僕は高校入学当初からオナホに関心があり、使ってみたいという強い気持ちがありました。
成長と共にその思いは強くなっており、高3の頃はオナホの評判を調べたりするのも趣味になっていました。

そんなある日、中学時代の男友達から、アダルトショップに行きたいが一人では入りにくいという話をされました。
ここだ!!
と感じた僕は一緒に行くことを提案し、二人でアダルトショップに行きました。
初めてのアダルトショップはまさに圧巻でした。
おびただしい数のDVDがあり、至るところにポスターが貼られていました。
当時の僕にとっては、その光景だけで十分に刺激的でした。
そして、友人と共にアダルトグッズのコーナーに行き、オナホを探しました。
数多くのオナホの中から自分が使いたい作品を探さなければなりませんでした。
値段も高校生からすると、安いものではありませんでした。

これにしよう、と言う作品を見つけたとき、ふと家に帰ることを考えました。
実家で生活している自分にとっては、どこに隠すかは重要な問題でした。
しかし、隠すのに適した場所は思い浮かびませんでした。
そこで僕はオナホを手放し、テンガを手に取りました。
これならば使用後速やかに処分すればバレない。
そう考えたのです。

そして、テンガを購入して帰宅。
早速使ってみることにしました。
今思うとなぜそんなことをしたのかよく分かりませんが、使用時私はコンドームを着けました。
そして、挿入。
今まで感じたことの無い感覚が全身を走りました。
性器全体が包まれる感覚、ヌルッとしたローションの心地・音。
全てが官能的でした。
挿入時の快楽を存分に味わうと、今度はそれを上下させました。
ローションがグチュグチュと音を立て、普段の手コキでは感じられない気持ちよさでした。
少しずつペースを上げ、思うままに射精しました。
コンドームに射精するのも初めてのことでした。
ピクピクと動く性器をテンガから抜くと、その刺激さえも気持ちよく思わず声が出ました。

コンドームの中は真っ白でした。

しかし、思春期の性欲はこの程度で収まってはくれません。二回戦に突入です。

今度はゴムを着けず生で挿入しました。
先程よりも強い刺激を感じ、体をよじりました。
寝っ転がっててを上下させるだけではつまらなかったので、二回目は立ちバックを想定することにしました。
部屋の柱にテンガを押し付け、腰を振ってオナニーしました。
今まで手コキばかりしてきた自分は、腰をテンポよく振ることができず、きっとセックスは下手だろうと実感しました。
しかし、オナニーをするには十分な刺激でした。
気がついた頃にはテンガのなかに射精していました。

こうして僕は新たな扉を開き、次はオナホへと手を着けるのです。

To be continued...

532
2022/11/10 22:25:26 (O5fU6UAa)
私はエロ映画館で人妻作品女優を妻だと妄想しながらの
一人エッチが大好きです。時には男性客が隣に…
手が膝から胸、股間へと…愛撫。気持ちよく射精寸前…
病気予防にコンドームは被せていましたがドキドキ体験
でした。
533
2022/11/10 00:37:01 (UVClNe86)
女子の私物でオナニーした体験を投稿してるななしです。過去の投稿は、マイページやTwitter(@nana5h1bu2)からご覧ください。
今回は前回の続きです。
前回→ https://onl.bz/PTJBWpB

..........................................................

高校卒業後、浪人の道へ。これで私物オナニーとも卒業か…。そこに舞い込んできたバンド加入の誘い。それを引き受けた先に待っていたのは…天国だった。

今回の結成にあたって、バンドにはある目標があった。
発起人である友人S。彼はベースが堪能でライブをすることに以前から憧れがあったのだが、あいにく高校に軽音部が存在せずメンバーも集まらずで全く機会がなかったそうだ。

「夏の間にライブに出よう」
その思いがメンバー4人の共通目標だった。
尤も自分は浪人の身であるため長期的な参加はできない。それもまたこの目標に至った理由の一つ。しかし、メンバーのうちたった1人だけ、別の目標を立てている者がいた。

「JKの私物を汚しまくろう」
友人Sの妹。堀未央奈似の16歳。
そんな彼女の脱ぎたてパンティで射精して以来、頭の中は彼女一色だった。
ひと夏の思い出づくり。大きな青春の1ページが刻まれる予感に、メンバー皆が胸を高鳴らせ、1人のみが股間を熱くさせていた。

午前の練習を終え、午後の友人S宅。
この日の自分達はライブ詳細について話し合っていた。
「じゃあ8月のここに出ようか」
メンバーのつてでライブの誘いが来て正式に日程が決定。その日に向けて頑張ろうと意気込んでいると、メンバーの1人がふと一言。
「あかねちゃんに来てもらったら?」
それは自分を夢中にさせている彼女の名。
「どうだろうな、まあもしかしたら」
あかねちゃん…あかね…股間が脈を打って締め付けられる思いがした。

時間は過ぎ、いつものお昼寝タイムに突入。
………よし。
メンバー3人が寝たことをしっかり確認して、1人トイレへと立ち上がる。
いや、本当はトイレではない。真の目的地は…

ガチャ…
友人Sの部屋を出て右を向くと見える半開きのドア。
このドアの向こうに広がるフレッシュでキュートな最高の景色。
まるでそこに吸い寄せられるようにそっと中を覗いてみる。

そーっ……誰もいない…
この日も彼女は出かけていた。
それにしてもなんて女子っぽい部屋だ。
まず目に飛び込んでくるのはベッドの上の私物。キティちゃんの枕に、脱ぎ捨てられた黒いパジャマ。
あの日に初めて部屋に入った時とほとんど同じ光景だ。大きな枕は頭の当たる辺りがほんのり凹んでいて、適度な使用感とほどよい生活味を醸し出している。散乱したパジャマがそれをより生々しく演出していた。
ドキドキ…ごくり……
スッと膝をついてベッドに手を置き、顔を枕へと近づけてみる。ちょうど凹んだ辺りに…

あぁ……いい匂い………
キティちゃんに口づけをするかのように顔を埋めながら息を吸うと、JKの匂いが身体中に染み渡っていき股間を固くさせる。甘くて、汗っぽくて、酔いしれる…

カチャカチャカチャッ
股間の締め付けに、たまらずベルトを外す。
トランクスの中でアソコをキツく締め付けている物、それは女性モノの紺色の下着。
そう、あかねちゃんの使用済みパンティだ。
あの時自宅に持ち帰ってからジップロックに入れ何度も凌辱してきたJKの生パンティ。
それを着用したままバンド練習をして、この部屋までやってきた。

朝からずっと彼女をここで感じていたのだ。
その下着も脱ぎ、下半身裸に。
ベッドの上に乗り、枕にグッとまたがる。
キティちゃんと股間が対峙している姿勢。
まるでこれから正常位をするかのよう。
ギンギンのアソコは大きく前向きに反り立っている。
「いくよ…あかね…」
そのままゆっくり腰を落としていき、枕にギューっと汗ばんだ股間を押し当てる。

「あ…あ…」ギュー…コスコス
何度も押し当てては強く股間を擦り付ける。
汗ばんで群れたアソコが彼女に染み渡っていくのがわかる。たまらない快感。
コスコス…
枕を犯しながら、ベッドの上に脱げ捨てられたパジャマを漁る。すると、パジャマの下から思わぬ物が顔を出した。

水色と白のボーダーのキャミソール…しかもパッド付き!
それを目にした瞬間に飛びついてパッドに顔を埋める。アソコはさらに膨張し、ガマン汁が溢れてくる。

「んん…んん…んん!!」コスコス…クンクン…
なんて情けない姿だろう。
下半身裸になって、JKの枕を股でひたすら擦り付けながら必死にキャミソールに顔を埋めて自慰にふける姿。
情けなくてもいい、笑われたっていい。
あかねを感じられれば、あかねにこの想いを届けられれば、あかねと一つになれるのであれば…!!

そこにはもう以前の恐怖心はなく、ただ直向きに私物オナニーをする自分がいた。
つい数ヶ月前まではこんなことできるなんて思ってもいなかった。もう無理だと殻に閉じこもっていた自分を彼女が打ち破ってくれた。もう一度奮い立たせるチャンスをくれた。そんなあかねちゃんに感謝したい、ありがとう…ありがとう!!

「あぁ…あぁ…ダメだよあかねちゃん…このままじゃ…もう…」コスコスコスコス…
静寂の部屋の中で湧き上がってくる絶頂の予感。気持ちいい…絶え間ない快楽を与え続けるJKにただただ心酔し、溺れていく。こうなったらもう逆らえない。射精だ。

「あぁ…イっちゃう…あぁ…あかね…あかね…あかねぇえ!!」ドピュピュピュッ!!!!

JKのベッドの上で1人の男が迎えた絶頂。
どこまでも静かで、それでいて力強い放出が自然と身体を震わせる。

「う…うっ…うぅ…んあぁ…」ビュッビュッビュ…
恍惚の表情でJKの匂いに包まれながら射精。
大量の快楽の証が、絶頂の瞬間に手に取った紺色のパンティの中で広がっていく。
あかね…あかね…あかね…
キャミに顔を埋め、何度も彼女の名を呟いては下着に放出していく。

ふう…ふう……はあ…
出し切った。精液も何もかもいろいろと。
どこからか湧き上がってくる達成感。
でもこのままじゃもったいない、このままじゃ…

開放感を感じながら服を着直した後、ベチャベチャになった紺色のパンティを手に取る。
そこから分け与えるように少しだけキティちゃんにソレを塗ってみる。ちょうど凹んだあたりに…パジャマにも塗っておく。ちょうど股間のあたりに…

そして、ベッドの横にあるタンス。
最初に入った時からずっと気になっていた。
何個か引き出しを開けてみると…あった!
下着がギュウギュウにしまわれている段を発見。

ひとつひとつ丁寧に、パンティのまんこがあたる部分、ブラの内側の乳首が当たる部分に自らの液体を塗っていく。
念入りにマーキングをして、元の場所に戻していく。ひとつひとつ下着を見ていきながら、この紐はエッチ…このリボン可愛い…この黄色はおとなしめだ…と感想を抱いていく。自分の液体が染みた下着を着用する彼女を想像をするだけで再び勃起する。
JKが自分の精液を直に…まんこに…ぴっちりと……


その日を境に、自分とあかねちゃんの秘密のマーキングは続いた。
時にはパンティを持ち帰り、たっぷりエキスを染み込ませた後に戻したりもした。
後にも先にも彼女だけが、自分の精液を何度もまんこや乳首で受け止めてくれた子だろう。

刻一刻と近づいてくるライブの日。
その最後の日が来るまで僕たちの愛は紡がれていく。
何度も、何度も…

534
2022/11/08 19:03:32 (4zDc8Ubl)
52歳の中年男です。
今の妻と再婚したのは、義娘がいたから、と言っても良い。
当時、セフレとして付き合っていた妻の一人娘はJS5。
可愛くて、JSにしては妙にエロっぽいこの子にオレは魅かれていた。
結婚して同居するようになってからは、どんどん〝女〟になっていく義娘。
血は繋がっていないとはいえ世間的には親子。うっかり手を出すことはできない。
今年JCになった義娘。濃紺セーラー服がますますオレを狂わせる…。
オナニーでしか性欲を処理できない…。
今さっき義娘の結衣が帰って来た。
看護師の妻は今夜は夜勤。
オレと結衣の二人っきりの夜。
何もできないんだけど、結衣の姿を見た途端にビン勃ち。
去年まではランドセルを背負っていたJS…。
あの頃もたまらなかったけど、JCになってますますエロっぽい…。
オナニーで射精してしまわないと犯してしまいそうだ…
結衣が欲しい…

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