やはり最初に裸を見られる時は恥ずかしかった。
でも、彼はお世辞抜きで綺麗だって褒めてくれたのでとりあえずホッとしましたが、安心すると余裕ができて今度は彼のが気になり出してしまった。
おそるおそる最初に唇を合わせ、少しずつ熱量が上がってきて体も寄せ合うと、私は彼自身を確かめるように握ってしまった。
大きさこそそれほどではないものの物凄い硬さでした。
本当に芯に何かを埋め込まれているような強固さ…
少し下に向けて手を離すとバネみたいに跳ねるのだから…
これが若さなのか…
それに彼が私に興奮してくれているので自信にもなる。
それが私を徐々に解放していくのだ。
凄いのね…
こんなに硬いの初めて…
まるで官能小説のヒロインみたいなセリフを口走っていた。
彼も徐々にエンジンがかかってきたかのように愛撫に熱が込もってくる。
私も感じるままにはしたない声を漏らした。
彼の愛撫を全身で堪能しながらも、どこか俯瞰して観察している自分もいて、やはりセックスは相乗効果なのだなと痛感した。
彼の愛撫はおざなりとはほど遠く、私はもしかしたら物凄いアタリクジに当選したのではないかと思っていた。
私は妊娠しにくい体質で出産経験もない。
大丈夫だからと避妊具無しでもかまわないと告げた。
彼は最初に中に放出したあとに心から感激したようで、本当に素敵でした。今でも信じられない…と何度も口にした。
大した間も置かずにすぐに回復すると、こちらから出向いてもかまわないのでまた会えませんかと言われました。
私としてはお眼鏡にかなったのだと嬉しかったし、自身もこれっきりにするには少し寂しい気がしていたからそれを了承した。
彼は凄く喜び再び私の体を攻め始めた。
二度目は最初よりさらに激しく私は高みに達することができた。
おそらく今までの男性経験で初めてだと思う。
それが、こんな知りあったばかりの若者だなんて…
結局延長して三度目までこなし、お互いに心地よい疲れを抱えてホテルを出た。
夕食を共にしアドレスを交換し名残惜しく駅で別れた。
この町にこんな長居するなんて夢にも思ってなかったけど、私は物凄い充足感を満喫しながら電車に揺られていた。
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