男の性欲は本来女そのものへ向けられるものだが、女が身につけている物や所持品に向けられることがある。
制服や靴等は、その最たるものだろう。
しかしその際、女への性欲が満たされない場合の代替としての場合がほとんどである様に思うが、希に物や所持品自体が性欲の対象となる場合がある。

Ｓ子のベストへのペニス凌辱や射精は後者に該当する。
何故ならＳ子のことが好きでセックスをしたいのに出来ず、Ｓ子の代わりにベストで我慢して性欲処理をしている訳ではないからだ。
確かにこのベストはＳ子が着ていたという事実が大前提になってはいるが、SELERY製のベストの生地、色、デザインそのものがペニスで凌辱したい、精液をぶち撒けて汚したいという欲求を駆り立ててくる。

射精後の制服を直ぐにジップロック等のビニール袋に入れると悪臭を放ちますので、広げて放置プレイのまま乾燥させています。
以前他の事務員のロッカーの中に、クリーニングから戻ってきた紺ベストがビニール袋に入ったまま置いてありました。
袋の端を少しだけ開け、そこからペニスを挿入して折り畳まれたベストの間に挟んで扱き、そのまま射精を繰り返していたところ、異臭を放つようになってしまいましたので、それを教訓にしています。

ちなみにそのベストはＳ子に出会う前の、万槻子と同じ職場にいた人妻のＳ美が着ていた物です。
酒の席では酔った勢いも手伝って毎回笑顔で若い男子社員とエロトークしていたので、いつも飲み会の後で帰るふりをして会社に戻り、罰としてベストの前の部分に思いっきりぶち撒けてやった事も今となっては懐かしい思い出です。
人妻事務員って何をしても許してくれそうな気がして、ついつい甘えて制服にひどいことをしてしまうんですよねぇ。

手元にあるのはＳ子の性欲処理ベストと万槻子の紺ベストだけです。
予備の制服の入っているロッカーの中には退社した事務員の紺ベストが何着も入っているので持ち帰ろうと思えば持ち帰れますが、それらは性欲処理ベストを持ち帰った時の様に補充用の役割りがありますので持ち帰らずに有効活用しています。

若い頃は同世代の若い事務員の紺ベストは片っ端から性欲処理に使っていましたが、人妻事務員に目覚めてからは若い事務員の制服で性欲処理する機会は減り、ここ数年間に新卒入社した事務員の制服には興味が湧かず、全く手を出していません。
もちろん若い事務員の制服姿は綺麗なので彼女達の制服を使っての性欲処理は可能ですが、Ｓ子やＳ美の制服によって若さや可愛らしさだけでは満足出来ない身体になってしまいました(笑)