Ｓ子は本当に真面目で、彼女の口からイヤらしい言葉が出たことは一度もありません。
しかしそんな彼女から一言、｢なんで旦那と一緒になったんだろ･･･｣とこぼれました。
もちろんどんな夫婦でもそう感じる瞬間は多かれ少なかれあるでしょう。
子育てをしながら少しでも家計を助ける為にＳ子も正社員として夫婦共働きで頑張っている訳ですが、それまでの自分自身をふと振り返った時に、つい出てしまった言葉だと思います。

Ｓ子も少し疲れているんだろうな･･･と感じましたが、そんな時でも彼女は憂いを帯びながらも可愛らしい顔立ちですし、ベストに包まれた胸は窮屈そうに膨らんでいます。
どんな精神状態の時でも女性は自身の身体が女であることを主張してしまいます。おそらくは女とは男が想像する以上に大変な生き物であるのかもしれません。

Ｓ子が知ったら節操がないと感じるのかもしれませんが、そんな場面でも生活感を滲ませる彼女の制服姿は卑猥に感じてしまいますし、帰宅すれば彼女のベストをペニスで凌辱しなければ気が済みません。

ロッカーから勝手に持ち出されて結局そのまま拉致られ、その紺色の表地に週に何度か精液を浴びる生活を何年も続けているＳ子のベスト。

Ｓ子が着ているSELERY製の制服は３ピースで、ベストとスカートの他に実はブレザーがある。
若い事務員が着ているところは一度も見たことはなく、Ｓ子もかなり以前は着ていたものの今では全く着なくなった。
需要のなくなったブレザーは今でも予備の制服が入ったロッカーの中に数着入っている。

ブレザーは表地も裏地もベストと同じ生地だが、デザイン的に一番大きな違いはシングルボタンであること。丈は長めで腰骨の辺り。
ポケットは胸と腰の左右の他に、左胸の裏に内ポケットがある。

ブレザーのボタンを一つも掛けずにベストの上に羽織った制服姿は、Ｓ子の全身が紺色の制服に包まれ、まるでベストを隠しているかの様に感じられてなかなか卑猥だった。

ブレザー自体にはそれほど興味はなかったが、ベストと同じ生地ということもあって何度か襲ってみた。
楽しみ方としては胸ポケットと襟の折返し。
内部が細長い胸ポケットはペニスにぴったりとフィットして制服膣感があり、そのまま射精すると制服が授精している感はあるのだが、何分にもブレザー自体がベストより大きい上に袖も付いているので、姦通している間にも随分と嵩張る。
胸ポケットは一度の射精でも乾くとガビカビになってしまい、３～４回ほど射精するとポケットの奥に溜まった精液がそのまま固まってしまい、更に裏地に染み出した精液が裾まで垂れた跡がくっきりと残ってしまって胸ポケットが使えなくなってしまった。
腰ポケットは胸ポケットの様な絞まりは全く無いので、他に楽しめる部分を探したところ発見したのが襟。
襟の折返しにペニスを包んで扱き、そのまま射精。
どうせＳ子も若い事務員も着ないので射精後はそのままロッカーに戻していたら結構酷い状態になってしまい、何かの時にこんなブレザーが事務員に見付かったら、さすがに騒ぎになるだろうと思い、人気の無い場所に放置。
翌週行ってみたら無くなっていた。

２着同時凌辱は最も贅沢な楽しみ方だ。
Ｓ子の着ている綺麗なベストにペニスの根元を締め付けられながら、性欲処理専用ベストの表地に擦り付ける。

嫁の制服のこんな場面を旦那が見たら卒倒するだろうな(笑)
嫁が制服着用の企業で事務員をしている世間の旦那はセクハラや浮気等で嫁自身の心配はするだろうが、嫁の制服を心配する旦那はどれほどいるのだろうか･･･。
ただしそれを心配する旦那は間違いなく勤務先の事務員の制服姿に欲情したり、更衣室に忍び込んで制服で性欲処理をした経験があるだろう。

ロッカーの中の自分の制服の異変に気付いたり、実際に射精されていることに気付いた人妻は、旦那にその事実を相談するのだろうか。
相談する人妻もいるのかもしれないが、旦那に余計な心配をさせたくないとか、旦那が会社に乗り込んだり騒ぎが大きくなる事を嫌って、おそらくは相談しない人妻もいるのだろう。

普段Ｓ子と接している感じでは、どちらかと言えば後者の様な気がする。
その方が好都合ではあるのだけれど、同じ牡として旦那にも是非この光景はご覧頂きたいものだ。

よく見るがいい。どうだ、これがお前が愛するＳ子の制服だ。
これまでに他人の精液を数えきれないほど受け、精液の付いてない場所は既に１ヶ所も無い。

Ｓ子の髪は肩まで伸びた女子中高生の様な飾り気のないストレート。大きな目をした可愛らしい顔立と相まって健康的な色気がある。
身長は平均位だが胸や尻など女を感じさせる部分は発達していることに加え、姿勢がいいこともまたＳ子を若く感じさせる一因。
見た目だけではない。感情的になったところは一度も目にしたことがなく、言葉遣いも丁寧。常に自分の精神状態をコントロール出来ているのは大人の女性である証拠だ。

成熟した一人の成人女性であるＳ子だが、一つだけ彼女がコントロール出来ていないと思われる部分、それが制服姿になった時の彼女自身の色気だ。
例えば若い事務員の様にスカートの腰の所を何回か折って裾丈を短く見せる様な事はせず、着こなしに小細工は一切無いものの、SELERYのベストは彼女の胸の膨らみ、腰の括れを強調して否応なしにＳ子を牝化する。

真面目に働いているＳ子を卑猥な牝にしてしまう様なベストを野放しにしておいて良い筈はなく、拉致監禁してもう直ぐ３年。

こんな異常性欲者と出会ってさえいなければ、このベストも他の事務員のベストと同様に事務制服としてＳ子に着られるだけの平穏な日々を過ごしていただろうに、まさか数日おきに勃起したペニスを一晩中擦り付けられ、その度に精液をたっぷりと放たれる運命が待ち受けていようとは、このベストが縫製された時点では想像すらしていなかっただろう。
しかし出荷され、Ｓ子の手に届いた時点で他のベストとは全く異なる運命を辿る事が決定した。

女性が本能的に最も欲するもの、それは精液だ。
Ｓ子も例外ではない。精液を欲したからこそ二児の母親となり、女としての役割りを果たすことが出来た。
しかし役割を果たした後もＳ子は女としての魅力を放棄していない。いや、放棄というのは自らの意思決定なので適当ではないのかもしれないが、Ｓ子がそれを望んでいようがいまいが、少なくともＳ子は女の魅力を保ち続けている。
そのＳ子の女としての魅力を最も引き立てているのがこのベストだ。
Ｓ子の胸の膨らみを紺色の表地で包み、前に突き出すベスト。しかも相手を選ばず誰にでもＳ子の牝を見せつけるはしたなさ。
このベストこそ牡の性器と精液を受けて当然存在だ。

事務服のベストには女子中高生の制服には無い、大人の女性の色気が凝縮されている。
最も大きな違いは射精する時と、射精後の精液が飛び散った制服。
女子中高生の制服の場合は罪悪感を伴うのに対して、事務服には全くそうしたことは感じない。
理由は簡単で、その制服を着ているのが子供か大人の違いだ。
就職するまでに、ほとんどの女子は経験を済ませているだろう。
もちろん中高生の頃に経験する女子も少なくないだろうが、生活面で自立している訳ではなく、その点で所詮は子供だ。

若い頃は同世代の若い事務員の制服が性的な対象だった。
異性経験もあり、自分で稼いだ給料で自立した生活も可能という点では大人なのだが、地方の職場では自宅通勤で、弁当も母親に毎日作ってもらっている場合がほとんどだ。
もしかしたら下着の洗濯も任せているのかもしれない。
化粧もしているので外見は大人だが、内容は子供と変わらないということに気付いてからは、本当の意味での大人の女性である人妻の制服が性的対象になった。

更には、結婚したばかりで子供のいない人妻の制服にはあまり興味が無い。
出産と育児を経験してこそ、一人前の大人の女性だ。
身体の線も崩れ、全体も弛んで女としては下り坂なのかもしれないが、そうした変化に抗う姿もまた色気のひとつだ。

その点でＳ子はパーフェクトだ。
紺色のベストの生地に包まれた胸の膨らみは、出産直後には母乳を滴らせていたのだろう。以前Ｓ子と育児の話題になった時に母乳で育てたと言っていたので間違いない。
もしＳ子と夫婦だったら、裸にベストだけを羽織らせ、ベストの前の部分が母乳にまみれてグショグショになるまで乳を揉みしだいてやったことだろう。
ベストの上から母乳を吸ってやるのもいいかもしれない。ベストの紺色の生地越しに味わう、うっすらと甘い母乳の味は格別だろう。
隣ですやすやと寝ている子供を起こすまいと、声を殺して制服母乳プレイの快楽に堪える母親と女が交錯するＳ子を、つい想像してしまう。

残念ながらベストを母乳まみれにすることは出来なかったが、今ではそのＳ子の乳を何年も包んでいたベストを母乳の代わりに白濁した精液まみれにすることが出来る。
射精後の余韻に浸りながら、いつも精液がＳ子のベストにゆっくりと染み込んでいく様子を眺めている。
それはあたかもＳ子のベストへの思いそのものが、ゆっくりと染み込んでいくかのようだ。

今更こんなことを言うのも変な話しだが、Ｓ子の旦那さんにはいつも本当に申し訳ないと思っている。
今では嫁さんの制服を精液で汚すことでしか快楽を得ることが出来なくなってしまった。

家庭での嫁さんのことは旦那さんが一番よく知っているとは思うが、当然ではあるが会社での嫁さんのことは全く知らないだろう。

どうか安心してほしい。社内で嫁さんのことを悪く言う人は一人もいない。それどころか面倒見が良くて何でも知っている嫁さんは皆から頼りにされる存在だ。
しかも年齢のわりには･･･と言うと失礼になってしまうが、はっきり言ってしまうと可愛い。若い事務員とはまた違った、憂いを帯びた可愛らしさがある。

ただし旦那さんもよく知っているとおり、それで終わらないのが男の悲しい性だ。
男は直ぐに性的な対象として見てしまう。
実際、靴を履き替えようとして前屈みになった時にたまたま後ろにいた若い社員が、嫁さんが無意識に尻を突き出す格好になった嫁さんを見て、｢たまらねぇ･･･｣と言う場面に遭遇してしまった。

また、社員旅行の宴会の席では酒に酔った社員が馴れ馴れしくちゃん付けで呼んでいた。
嫁さんも多少飲んではいたが酔った様子もなく、エロ話しを振られても上手くあしらって相手の思う壺には全く嵌まらなかった。
隙を見せずにその場の雰囲気を壊す様なこともなく、下品な言い方になってしまうが、なかなかの上玉だと感心した。

そんな嫁さんだから制服姿も凛としているのだが、だからこそその制服を目茶苦茶にしたくなる。