懐かしい投稿をありがとうございました。

やはりＳ子は悪戯された自分のベストに性的な興奮してしまう変態女なのでしょうか。
痴漢されてスカートを汚された女性が、汚された時は悔しくて涙が出てきたのに、帰宅してからその時の事を思い出して汚された部分の匂いを嗅ぎながらオナニーしてしまったというネットの書き込みを時々見ます。
もちろんどこまでが本当なのかはわかりませんが、もし一部にそうした女性がいるとするのであればＳ子もまたそうした一面を持っているのかもしれません。
雌雄のある生物のほとんどが子孫繁栄の為の生殖活動のにおいて、最終的には雌が一匹の雄を選ぶ役割を担っています。人もまた然りです。これはより優れた遺伝子を後生に残す為に雌に与えられた役割だと思いますので、より沢山の雄から注目されたいという本能を雌は持っています。多くの選択肢の中から選んだ方がより良い遺伝子を残す事が当来るからだと思います。

自分の着ていた衣類が精液で汚れたという事は少なくとも自分が性的に注目された結果の行為なので、明らかに精液で汚された自分のベストにＳ子が性的興奮を覚えたとしたら、それは彼女の本能がそうさせているのだと思います。

また、マンネリ化やセックスレス等で彼女が旦那さんとの夫婦生活に何かしらの不満を持っているのかもしれないとも思いました。
例え長年連れ添った夫婦であっても夫から求められなくなれば、それは自分の魅力を否定されている様なもので、女として寂しい事だと思うからです。求めてこなくなった旦那がいる一方で、誰かはわからないけれど自分の制服に射精してくる男がいる、まだ自分は女として認められているという安心感をＳ子は射精された自分のベストから得ていたのかもしれません。
しかしもしそうだとしたら、ある意味でＳ子には謝らなければなりません。何故ならベストに射精しているのはＳ子自身と性行為がしたくても出来ない事への代償規制ではなく、Ｓ子の紺色のベストそのものを性器で味わい、そして白濁液で満たしたいからです。

150です。151さん有難う御座いました。

SELERY(人妻S子の制服ベスト)さんの投稿、大変興奮しました！
過去にこれほど仕事で着ているベストに直接射精していたのであれば
S子が気付いていて興奮している変態人妻なのは間違いありませんね。
この時の様に、S子が現在着ている綺麗なベストへの陵辱も是非見てみたいです！

S子は自分自身に興味を持ってくれていると必ず勘違いをしているでしょうね。
目的がベストそのものとは思わないでしょうから。

射精専用ベストが大変なことになってますね。
このベストを見たらS子はどの様な反応をするのか想像したら興奮しかありません。

性欲処理用なので最後は毎回必ずベストに射精します。ベストは御覧のとおり、精液でひどい状態です。
もし仮にＳ子がこのベストを見て、しかも自分が以前着ていたベストだと知った時のＳ子の反応は二通り。投げ捨てるか、それとも自慰行為をするのか･･･以前、精液まみれのベストでオナニーするＳ子を想像しながらベストに射精した事もあります。
赤く充血した膣に出入りする精液まみれの紺ベストが、徐々にＳ子の愛液で濡れていく様子なんてものすごく卑猥だと思います。
おそらくですが、女性であってもザラザラとしたこのベストの表地で膣壁を擦れば相当気持ち良く、きっと癖になってしまうのではないでしょうか。
あまりの気持ち良さに我を忘れ、ベストのほとんどを膣内に収めながら果てるＳ子。ヒクつく膣口から少しはみ出した紺ベスト。
もしこんな事になったら、このベストは牡牝双方に姦されたという事になりますね。

この古い精液と我慢汁でカピカピな性処理用ベストを見せつけたら、投げ捨てても全てを悟った時の表情が楽しみですし、欲情して自傷行為をするのでも最高に興奮します。
見せつける時には直前まで、我慢汁を擦り付け、精液でドロドロにした状態にしたいですね。
手紙などでS子のベストへの思いを綴っても良いですね。
投げ捨てない場合は現在着ているベストにも好きにドロドロにして良いとの解釈になるでしょうから
大変楽しみです。
難しいでしょうが、機会があれば見せつける行為を期待したいです。

持ち帰った同じ職場の事務員の制服を自分のぺニスを擦り付けて味わうという状況は、かなり倒錯した世界だ。しかも若い事務員の制服ではなく、主婦でもあり母親でもある中年女性の事務員の制服だ。
優しく穏やかな性格から社内では息子のような若い社員からも慕われ、まるで職場全員の母親的な存在でもあるＳ子。飲み会ではふざけて甘えたり、わざと猥談を振ってＳ子困らせようとする社員もいるが、大人なＳ子は同調する事もない上に場の雰囲気を壊すような事は一切しないので、社内でのＳ子に対する信頼は絶対的だ。
しかし若い社員もやはり牡であり、自分の母親とそんなに変わらない年齢のＳ子を性的な目で見ている。色っぽいとか前屈みになった時のＳ子を後ろから見ていて突き出した尻がたまらない等、間違いなくオナペットにされていると思われる。
そんな彼等には申し訳ないが、夜な夜な彼等が妄想の中で抱いているＳ子が着ていたベストを独り占めにしている。もしかしたら制服姿のＳ子でオナニーしている社員もいるのかもしれない。重ね重ね申し訳ないが、妄想の中で抱いているＳ子が着ていた制服の現実を見るがいい。ぺニスの摩擦でボタンは外れて縁は擦り切れ、もう３年半も授精し続けたので色褪もせてしまったが、未だに精液を受け止める瞬間のＳ子のベストは可愛くて仕方がない。

自分が大切にしているものを他人に奪われたり壊されたりする事は、誰にとっても耐え難い。

結婚生活も長くなれば若い頃の様な夫婦生活を維持する事は難しいが、だからと言って相手の事がどうでもよい存在になった訳ではない。おそらくＳ子の旦那もそうだろう。若い頃のままの恋愛感情ではないにせよＳ子を愛し、大切に思っている事だろう。

誰でも自分が大切にしているものを他人に奪われたり壊されたりする事は耐え難い。
それは大切に思っている相手が身に付ける物でも同じで、制服はその最たる物かもしれない。

Ｓ子の旦那が嫁が職場で着ている制服にどれだけ関心を持っているのかは不明だが、制服に関心がなくても嫁の制服が他人に持ち去られ、歪んだ性癖の性欲処理に使われているなど赦しがたいに違いない。

Ｓ子とは何度か二人で仕事終わりに食事に行った事もある。仕事の悩みや人間関係等の話しは全くせず、本当に他愛ない話しをした。
いつだったか忘れてしまったが、ある時にＳ子が気を許したのか、｢どうして(旦那と)一緒になったんだろう･･･｣と溢した事があった。どうしてそんな言葉がＳ子の口から出たのかは敢えて聞かなかった。理由はわからないが、今現在とは違う別の人生を歩んだ自分を想像させてしまう様な出来事が、もしかしたら夫婦の間であったのかもしれない。あまり下手な事も言えないので、長く一緒に居ればそう思う一瞬はどんな夫婦にだってありますよ、とだけ答えた。

ひょっとしたらＳ子を抱くチャンスだったのかもしれないが、そうはしなかった。何故ならＳ子は人妻のままである事が重要だからだ。仮にＳ子と関係を持ってしまったら、Ｓ子は純粋に人妻ではなくなってしまう。そうなってしまったら人妻のベストをじっくりと虐めて楽しむ事が出来なくなってしまう。あくまでも他人の妻である事が重要だ。

Ｓ子には申し訳ないが人妻を抱くより、人妻の制服にぺニスを突き立て、溢れ出る我慢汁が紺色の生地から染み出し、授精させてやる事こそが最も快楽を得られるからだ。
染み込んだ精液がゆっくりと広がり、征服し終えたＳ子のベストを眺めながら旦那やＳ子をオナペットにしている社員に思いを馳せるひと時が至福の時間。