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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2025/05/09 14:51:58 (RPKTsEQu)
俺の彼女は45歳の智子さん
既婚者で子供は結婚して家にいなくて
ご主人との二人暮らし
智子さん見た目は大人しい顔ですが
いざセックスに成ると人が変わったようになる
身長160センチ、体重90kオッパイは驚異のIカップ
マンコの毛は無く無毛で割れ目のヒダはビロビロに伸びている
胸の乳輪もデカくて乳首も巨峰のようだ
そんな智子さんが俺はお気に入りで会う度に
どこでもフェラで抜いてもらったりバックから中出ししたり
アナルセックスも楽しんでいる
先日は俺の悪の飲み友達五人に声を掛けて
一人一万でセックス遣り放題と言い
智子さんをホテルに連れて行き男六人で輪姦した
一人最低でも三発は抜いていたと思う
マンコの中は男の精子で溢れ出てたし口の中にも出して
精子を飲ませたりと楽しんでいたが一番喜んでたのは
智子さんだった
またみんなとお相手したいと帰り時に話をしていた
1
2025/05/02 21:18:56 (YV/5JIGo)
皆さんは熟女と熟女のレザを見た事ありますか?
俺の遊んでる
68歳(A)ちょいポチャ爆乳ドM

65歳(B)中肉中背真面目な熟女
とのレズを見たくて合わせて見ました。
文章が雑な所もあるかと思います、話が長くなると思うのでよろしくお願い致します。

AはドMなので問題は無いのですが、合わせた時のBの反応が気になってました。Bは人妻なので俺に他の遊んでる女性がいても仕方ないと常に言ってましたからAの事を話すとBは
B(私より年上なの…何故なの?)
と、少し引き気味でしたが、
俺(Bは真面目でSEXも満足してるけど痛い系やSMなどは嫌がるでしょう、Aはさこの年齢で何でもありなんだよ、だからねストレス発散要員なんだ)
B(私もSMや変態SEXしたらAさんとは別れるの?)
俺(Bは人妻でしょう。身体に傷が出来てたら旦那さんにバレちゃうよ)
B(うーん…私もAさんに意地悪すればストレス発散出来る?)
俺(好きにしたら良いよ、とりあえず会ってからどうなるかだね)
こんな会話を会う前にしときました。
正直人妻なんだから関係ないじゃんが本音でしたけど!

顔合わせをする時はBに気を使いました。先にBを車に乗せてAとの待ち合わせ場所に。
Bは助手席、Aは後ろの席に座り車の中で挨拶をして少し車を止め話しました。
Bを見てると反応は悪くない、多分A見て私の方が綺麗だとか思ったと思う。

俺(そろそろホテルに向かうよ、顔見せは大丈夫だね)
B(とりあえずね、大丈夫)
A(はい、大丈夫です)
俺(じゃー向かうよ)
でも、俺は少し仕掛けるつもりでいました、AはドMですがめちゃくちゃ嫉妬するその嫉妬がよりハードなプレイに進んでいくタイプなので、Bに
俺(B〜溜まってるから舐めてくれよ)
B(え〜車の中で?走ってるよ)
俺(それならA、舐めるか?)
A(はい、何処でも舐めます)
Bは少し焦った顔
俺(じゃー前にくるかA)
B(私が舐めるわよ〜)
そう言うとファスナーを下ろしチンコを出して舐め始めた。
Aはじっと見ている。
B(ウゴ、ウゴ、ジュルジュル)
俺(A〜ほらチンコ見えてるだろう、お前どうするんだ)
A(はい!)
そう言うとスカートをたくし上げ勿論ノーパンなので、自分でクリトリスを刺激しながらオナニーを始めたA。
Bのフェラの音、それと唾やチンコやAのマンコの匂いが混ざり合い車の中は凄い匂いになっている。
BもまさかAがオナニーしてるとは思ってなかったらしく少し顔を斜めにするとAのマンコが丸見えだったらしく驚いていた。
俺(B〜こんなじゃ逝かないよ、もう良いよ)
Bを離して運転に集中。Aはやめろって言うまではオナニーしてるから暫くそのまま。
A(〇〇君、逝く逝きます、ダメです逝きます〜あっ〜あっ〜逝く逝く〜)
Bはマジマジ見てるAは逝くと言うと助手席のシート裏に潮を噴射。
A(プシュープシューシュッシュ〜ごめんなさい、ごめんなさい出ちゃいました)
俺(良いよ別に、後でファブリーズでも吹いとくよ、A気持ち良かったか?)
A(はい、女性に見られてするのは初めてだから…)
B(凄いね、こんな所で吹いちゃうの?)
A(〇〇君にはいつ何処でも逝ける、吹けるように言われてますから)
俺(そうだよな〜Aは何でも好きだもんね、俺の命令は絶対だもんな)
A(はい、私は〇〇君の為に生きてますから、私の全ては〇〇君です)
Bは少し引いてましたが、こんな人もいるんだそんな感じの顔でした。

ホテルに着き部屋に入るとAは直ぐにお風呂を入れた。
俺は先程はAを晒し者にしたが今度はBを突き放す事にした。
Aがたまたま
A(トイレ行かせてもらえますか?)
俺(いつも通りな)
A「はい)
そう言うと風呂場から洗面器を持って来て
A(させて頂きます)
そう言うと洗面器のなかに
A(シャーシャー)
とオシッコをし始めた。
B(あーここでするの?)
俺(Aはさ従順な熟女なんだよ、Aは何でもするよ)
オシッコが終わり洗面器をトイレに運び流す。
俺(A俺も出そう)
A(はい)
近付いてくると口を開けチンコを咥える。
俺(出すぞ〜こぼすなよ)
流れ出すオシッコをAは口で受け止め飲み込む。
俺(A美味しいか?)
A(はい、美味しいです、このまま舐めてよろしいでしょうか?)
俺(おう、良いよいつも通りしっかり舐めろよ)
A(はい、頂きます、クックってジュジュ、ジュルージュル)
Bよりも大きい音でジュルジュル舐めている。Bは食い入るように見ている、あのBの目、あの目は対抗心?嫉妬?俺はすかさずBに
俺(B〜お前は俺のアナルを舐めろよ)
B(はい)
そう言って後ろに周りアナルを広げて舐め始めた普段はそんな事しないのに舐め始めた。ぶっちゃけ気持ち良すぎて笑笑
ゆっくりベットに移動しながらも舐めさせてAを仰向けに69の形にして、Bのアナル舐めをやめさせAのマンコを広げて
俺(Bここを舐めてやれ)
BはゆっくりAのクリトリスを舐め始めると
B(Aさん綺麗なオマンコですね、ピンクです、沢山愛液が流れてますよ)
俺はピンクな訳無いじゃん、散々使い込んできたAのマンコはピンクでは無く黒々しているはず。だが、Bは
B(凄い綺麗です、Aさん毛が無いんですね、舐めやすいわ)
俺(Aは永久脱毛させたからな、68にしてツルツルマンコはそそるだろう、Bは嫌がるからな)
B(こんなにオマンコ丸見えになるの?それを思うと濡れちゃう〜私も永久脱毛する)
ここまで来れば俺は途中でフェードアウトして2人で貪るレズを見るだけ。Aの口からゆっくり体を起こしBのマンコをAの口元に。お互いに舐め始めると
A B(アッアッアッウッウッ〜はぁ〜)
声が上がり始めてピチャピチャと愛液の音まで聞こえ始める。
A Bにバイブを渡すと器用に使い始める
B(姉さん凄い濡れてる〜こんな大きいバイブ飲み込んでる〜)
A(ウッウッ〜うーん。もっともっと奥まで〜)
B(姉さんはスケベだ〜)
A(Bさんも濡れてるわ〜ほらほら飲み込んでるわよ〜)
お互い必死に舐めたりバイブ使ったり部屋の中は熟女の愛液の匂い、潮の匂い、加齢臭で変な匂い!
俺は携帯で撮影、流石女同士果てることが無いからずっと2人で遊んでる。
お互い何度逝ってるのか?
休みもしないで貪る2人やっぱり熟女は底が無い。両頭ディルドを渡すとお互いマンコに挿入しお互い腰を振りマンコを擦り合わせる。
A B(アッアッアッ太い〜気持ち良い〜凄い凄い〜)
B(姉さんの腰の動き凄いわ〜もっともっと振って〜)
結局この日は顔合わせどころか2人は息も合い相当楽しんだ。
俺との絡みは無しにした。ホテルを出る頃にはA B共にクタクタになっていたからだ。
車に乗せてBを先に送った。
B(またお願いします…もうハマってしまった見たい)そう言って帰って行った。
Aを後にしたのはこらから楽しむからだ。
俺(Aどうだったレズは)
A(快感はあるけど、なんか違います…違った快感で終わりがないからダラダラしちゃう)
俺(嫌だったか?)
A(嫌ではないです。〇〇君喜んでくれてたし…Bさんも良い人出し)
俺(またやるかもな、その時はどうするんだ)
A(〇〇君がしたいならやります。)
俺(そうか…わかった。じゃー送る)
A(入れてくれますよね…今日はもらってないです!)
俺(期待してたか?)
A(Bさんを先におろしたから絶対にこの後あるって期待してました)
俺(そうか〜じゃ〜いつものところに行くか!)
そう言って車を田舎の選果場に行きました、ここは倉庫が何個も立っていますがシーズンしか使わないので人気は無いし車も奥に止めればわからない。
倉庫と倉庫の間に車を止めAを裸にし外に出す。素っ裸で仁王立ちするチンコを舐める。68歳の熟女が素っ裸で外でしゃぶる光景は嫌いじゃ無い。
爆乳は垂れ下がり下腹はぽっこり出てこんな身体で外にいる。何も付けず外で丹念にしゃぶる。こちらの興奮もたまらなくなり、倉庫壁に手をつかせバックで挿入。
A(やっぱり欲しい〜やっぱりチンコ良いわ〜)
俺(A〜ほらいつも通りにしろよ)
A(はい)
Aと外でする時はホテルでする時より大声で喘ぐように言ってある。のでAは大声で
A(オマンコ〜気持ち良い〜オチンコオチンコ、オマンコに刺さってるの〜あ〜あ〜オチンコ好きオチンコ大好き〜あ〜あ〜精子中に中に出して〜オマンコの中に〜)
これを大声で倉庫に響き渡るくらいで叫ぶA、こんな事されると興奮してしまい
俺(さぁ〜Aのマンコに出すぞ〜ほらほらもっともっと騒げ)
A(う〜良いの良いの〜オマンコトロトロになるの〜オチンコオチンコでもっと突いて〜オマンコ壊れても良いから突いて〜〇〇君のオチンコは私の物よ〜オチンコから出る精子もオシッコもオチンコも私の物よ〜孕ませて〜孕ませて〜〇〇君孕ませて〜濃い精子で孕ませて〜)
俺(ダメだ逝くぞ逝く〜)
Aのマンコに大量に中出しをし、暫くそのままゆっくりとチンコを抜く
俺(ほらマンコ締めろ)
A(うぅ〜)
と声と共にマンコの中から大量のマン汁と混ざった精子が垂れて来た。それを俺は手で受け止めて全て出させて
俺(ほらAの好物だ)
手を出すと
A(うん、私の物だもん、精子。)
そう言って全て舐め尽くす。
その後はチンコを舐めて掃除させ車で服を着て送った。
レズも良かったがやはり外のプレイは興奮する。
次回は2人を外で犯すか悩んでいるが、今の所やはりAの方が楽しめるな!

長々とすいません。
2
2025/05/09 10:52:10 (1O3i97PS)
私は地方の田舎町に毎朝車通勤をしています。
いつも寄るコンビニがあって、たまたまいつもより早い時間に寄ったときでした。朝6時半前、駐車場に私以外車はなく、静かなものです。元気な早足で彼女はやって来ました。(高齢者の散歩かぁ)と何となく目をやると、黒いパーカにぽっちりと乳首が!位置は下がっていますがかなりの巨乳です。小柄で太目、ただのおばさんですが、なぜか目で追ってしまいます。その日はそれだけでしたが、何となく彼女が私を見ているような気がしました。
数日後、再び彼女に会いました。やはり早朝のコンビニ。その日は休みだったのですが、また見れるかもと早い時間にコンビニに来たのです。私は思い切って彼女に「おはようございます、早いですね」と声を掛けてみました。今朝もノーブラ、パーカです。「おはようございます」彼女は笑顔で答え、店外に設置された灰皿の前でタバコに火をつけ、私を見ています。私も隣に寄ってタバコに火をつけました。「お兄さん、どっかで会ったっけ?」私は「多分?」ととぼけて、分かりやすく彼女の乳首を見てみせます。彼女は笑いながら「こんなばあさんの見たいんかい?」と隠すどころか少し持ち上げてみせるじゃないですか。私は緊張しながらも「もちろん、すごく見たいですよ」と自分の股間に手をやりながら答えました。「ここじゃなんだよね」彼女はタバコをもみ消し、ニヤッと笑います。「移動しましょう」私は彼女を助手席に乗せ、5分ほど離れた人気のない公園に移動しました。車を止め、「ほんと凄いおっぱいですね」パーカの上から乳首を撫でました。彼女は少し身をよじりながら「みんな好きだよね」とパーカのジッパーを下げておっぱいを出してくれました。「おお」私は垂れているとはいえ、たっぷりとした爆乳を揉みしだき、乳首を舐めまわしました。「好きだねぇ」鼻息を荒くしながらも余裕の彼女。「お兄さん、勃ったんかい?」私の股間に手を伸ばして来ました。「もちろんですよ」私は外を見回して人気がないのを確認すると、外から助手席側に回ってドアをあけ、ズボンとパンツを下げて彼女の顔の前にフル勃起したチンポを突き出しました。「でっかいね」嬉しそうに竿をゆっくりしごき、玉袋を撫で回してくれます。私は敢えて何も言わずにされるがまま。やがて彼女はチンポをしゃぶり始めました。「でっかいね」と繰り返しながら、しゃぶり、舐め、しごいてはいやらしい笑顔でこちらを見上げてきます。私は彼女の垂れ爆乳を揉みしだき、乳首を摘み、「すごく気持ち良いです」と繰り返し伝えました。やがて、彼女は「マンコも使ってみるかい?」とやはり余裕ぶった口調で私を誘ってくれました。「うん」なぜか私は子供のような返事をしてしまい、少し照れてしまいました。彼女はズボンを下ろし、助手席に手を付く姿勢で真っ白い大きな尻を突き出してきました。肉付きもきれいな尻を撫でながら、割れ目をゆっくりチンポで辿っていきます。亀頭でアナルからじっとり濡れたマンコとクリトリス迄を何度も撫でます。彼女の息は荒くなり、やがて「入れて、マンコに入れて」と言いながらチンポを掴み、入り口に押し当ててきました。「はい、じゃ入れまーす」今度は私が余裕ぶってガマン汁が垂れそうなチンポをゆっくり挿入しました。最初は浅く、彼女が腰を振りながら奥に入れようとするのを尻を抑えて焦らします。「奥まで挿れてぇ!」やっと余裕の態度がなくなってオンナになってくれたところで、私は太い腰を掴み、激しく奥までガン突きしました。「い、イグッ!」尻肉をわななかせ達した彼女を更に責め、数回達した彼女は「もう無理」とヘタリ込んでしまいました。私は彼女の顔にチンポを近づけ再びしゃぶらせます。頭を抑えて腰を振り、「う、出る!」わざと声に出して彼女の口の中に放出しました。そして髪を撫でながら「お姉さん、凄く良かったです」と告げると、「私も。凄いいっぱい出たね」と精子を飲んでから、また余裕の口調で笑いました。その後タバコを吸いながら暫く話し、LINEの交換をしました。67歳でもLINEするんだ、と妙に感心しましたが、家族などとのやり取りに必須なんだとか。彼女とはそのまま公園で別れ、歩いて行く小さな後ろ姿を見送りながら行為を思い返し、また勃起してしまいました。
その日のうちに彼女からLINEが入り、またヤろうねとのお誘い。私はもちろんと返信しながらフル勃起したチンポをしごく動画を送りました。(笑)の返信にはその日良く確認出来なかったマンコを指で広げ、クリトリスを剥いた画像が添付されてきました。
時折会っては、刺激的な行為をお互い楽しんでいます。
長くて読みにくい文章に、お付き合いありがとうございました。
3
2025/05/07 18:50:39 (Aeoj4Nnj)
こどもの日に大人デートしてきました(笑)

お相手は先月夜桜(ローター)ドライブをしたCさん。前回自宅デート後「私用で買ったんでしょ?」とローターを持ち帰り、私内心「お家で一人でも使ってくれてるといいなー」と思っておりましたが、それを言うと「絶対にしてない!」とか言い張る性格ですので、それは訊かずにおりました(笑)

私の家でお泊りする時は、Cさんが自分で運転してくることが多いのですが、珍しく「夕飯奢るから迎えに来て」と言われて自宅までお迎えに。
洋食屋さんでご馳走になり、私ノンアルビール、Cさんビールで乾杯。Cさんは普段一緒ではないと飲まない人なのですが、珍しくワインもおかわりして、少し酔った状態で車に乗り込んできました。

少し車を走らせ、渋滞に捕まり話が途切れると「この間貰ったやつ持ってきたけど?」と切り出されました。一瞬何のことか分からなかったのですが、顔を背けているのを見て、この間のリモコンローターだと察し、言ってきたと言うことは使いたいと云うことだとも察して「ホント?じゃあリモコン貸して」と手を出すと、ハンドバッグからハンカチに包まれたローターとリモコンを出してくれました。

パチパチと両方の電源を入れて、リモコン操作するとローターがブブブブッ!と蠢き、Cさんはビクっと身体を震わせました。「自分でショーツの中に入れられる?」と声を掛けましたが下を向いて反応無し。今度は「俺が入れて上げようか?」ときくと「大丈夫、自分で入れる」と意を決した様に動き、窓の外を何度も確かめてからスカートを捲り、パンストを少し引き下ろして自分でクリの辺りにローターをセットしてくれました。

5分ほどはリモコンを手の中にしたまま操作はせず。Cさんがチラチラとこちらの顔を覗き始めたところで初めて弱の操作。車内ではブルルと云う音が響くこともありませんでしたが、直ぐに「あっあっ!」とCさんが反応して動作したのが分かりました。

「強くしちゃうとツラいでしょ?しばらく弱くしておくからね?」と顔を覗き込むようにすると、大人しく「うん」と答えてそれっきり無言。たまに「ちょっと音聴こえるね」等と声を掛ける度に顔を真っ赤にしてくれて大変可愛かったのですが、そろそろ声も聴きたいとリモコンを中に。「え、あ!待って待って!」と声が上がりましたが「そろそろ慣れたでしょ?」と腿に手を置くと「まだ、まだ慣れてない」と、ちょっと抵抗(笑)

ほんの少しだけ弱くして「お家でする時はどれくらいにしてるの?」と聞くと「これくらい。ちょっと弱いくらいがいいの」と素直に答えてくれました。

渋滞を抜けた後はもう知った道で、車はスルスル動いており、真っ直ぐ帰れば後15分くらいのところに来ておりましたが、ここはやはり遠回り。そっとルートを変えても良かったのですが「もうちょっとしたいよね?遠回りするね?」と伝えると「やだーもう帰ろうよー」と涙目を見せてきましたが「ごめーん、もうルート変えちゃったから、ちょっと遠回りになっちゃう」と伝えると目つきがトロっとして「ちょっとだけだよね?」と聞き返してきて「もしかして道に迷っちゃうかもね」と意地悪すると「我慢できなくなっちゃう」と口にした瞬間たらりとヨダレが垂れました(笑)

遠回りを2度ほど繰り返し、あと5分で到着してしまうなーと云うタイミングで、本日初の強振動モード。身体を捻りながらスカートを押さえて「くー!くー!」と声を堪える様子が大変にいやらしく、可愛らしく、一旦スイッチを切って、頬や頭を撫でてあげましたが、既に全身性感モードで、それだけでも軽くイッておりました。

駐車場に車を入れ、手を貸して車を降りさせ、シートを確認すると、黒いシミ。「シートまで濡れちゃったね」と耳元で囁くと「こめんなさい」としおらしく答え私さらに興奮。自宅周りで無かったら、その場でイタズラしてましたね(笑)
スカートのお尻にももちろんシミが出来ていたので、自分の上着を彼女の腰に縛って隠し、繋いだ手の中にリモコンを握らせて歩き、ちょっとだけスイッチを押すと「くっふ!」と反応して脚が止まり「ねーもうやめて。後はおうちでして」と手をギューっと繋いできたので、この辺で限界と判断して「うん、あとはおうちでしようね」とスイッチを切ったリモコンをポケットにしまいました。

4
2025/01/30 21:25:30 (zljmWgGi)
養母から性教育を受けて育った

母が信仰宗教に入信したのは、ボクが7歳の時だった

特定されないように一部ボヤかした表現にします

組織で言うとマネージャーのような人がいて、マネージャーが教義を教える立場となっていたようだ

休日には母に連れられ、教義の勉強会のようなセミナーに参加していた

中高大一貫の学校に入学し、中2にもなると部活も始め体格が良くなっていた

宗教マネージャーは信者でも中間管理職クラスへの当たりがキツく、母親は反省会で叱責を受ける事が多かった

反して、ボク(ユウキ)にはとても優しく
いつも笑顔で接してくれる美魔女という感じだった

ボクが15歳になると、勉強会と称する旅行に帯同するようになり、旅行先で1時間ほどミーティングをすると自由時間で、マネージャーと買い物や食事を2人でするようになった

他の信者の手前、ボクは鞄持ちという事でマネージャーの身の回り世話をしながら、説教を受けさせているという建前だったが

実際には、マネージャーの性処理係のようなモノだ

旅行中にマネージャーから
「手違いでホテルの部屋予約がとれてなかったから、私の部屋で休みなさい」

『申し訳無いですから、ボクの分は別の宿泊先を探しましょうか』

「ユウくんは、勉強も必要な時期だから私と一緒にいる時に教えないといけない事もあるから大丈夫よ」

他の信者からすると信じられない事かもしれないが、鞄持ちという建前なので口外しなければ同じ部屋に宿泊している事は分からない

食事を終えて、会議室でミーティングが終わるとマネージャーの荷物を持って入室する

マネージャーが30分後に部屋に戻ると
「ユウくん、疲れたわぁ 入浴してくるから
ユウくんも大浴場でカラダを癒してきてね」

入浴を終えて部屋に戻ると、マネージャーはキャミソールのような寝巻きに着替えて、ドライヤーをしていた

『お手伝いしますね』

ボクはドライヤーを受け取り、マネージャーの髪を乾かしていた

マネージャーの年齢は定かでは無いが40代、ややポッチャというより豊満な身体で胸やお尻はボリュームがあり、歩くとプルっと揺れる

色白で面長な顔が年齢より若い見えて、パッと見は30代中盤にしか見えない

セクシー女優の三浦恵理子を若くしたような感じで、おばさんというよりお姉さんという感覚があった

マネージャーの寝巻きは薄手の生地でブラやパンティが透けてみえる。豊満な身体を包み込む寝巻き姿のマネージャーの目のやり場に困っていると

「ユウくん、むくみを取りたいから手伝ってね」

ベットにバスタオルを敷き、マネージャーはうつ伏せに寝て、持参したオイルを身体に浸透させるという事だ

部屋を薄暗くして
「私の言う通りにすれば良いからね」

オイルを適量手に取り、足裏から順番にオイルを塗っていく

ふくらはぎ、太もも、背中と続くと
クルッと反転して仰向けになり、爪先から脛、太もも、お腹、肩まで塗り終えた

「じゃあ、バスタオルをかけて。15分くらいこのままで浸透を促すから」

ボクは女性の身体に触れるのは初めてで、迂闊にもチンコはギンギンに勃っていた

15分のタイマーが鳴り、バスタオルを取ると
「まだ、終わってないのよ」

マネージャーはキャミソールを脱ぎ、パンティも取ってうつ伏せになった

「ヒップにも塗ってちょうだいね」
目の前にプリッとしたお尻が超絶に刺激的で二つの丘を揉みしだくように動かした

揉みしだく度にワレメが見え隠れするので、お尻を上に持ち上げるようにしてみる

マネージャーは黙ったままなので、恐る恐る
「脚を少しだけ開いてもらえると、塗り込みやすいです」といい

脚の間に正座して、マンコが見えるポジションをつくった

マネージャーのマンコが広がる度に綺麗なピンク色のワレメが見えるので、初めてみる生マンコを目に焼き付けるようにした

次第にワレメの中心から粘液が出てきて、もうたまらなくなった

『◯◯さん、申し訳ありません。ボク興奮してしまって、我慢できません』

「ユウくん、謝らなくて良いのよぉ。自分のしたいように任せれば良いの、ダメな時は言うからね」

「ユウくんのしたい事をして良いの、私のお役目みたいなものなのよ」

『◯◯さん、上も取って仰向けになってもらえますか』

「えぇ」

薄明かりに浮かび上がる曲面の女体は、とても美しく妖しかった

オイルを手にとると、乳房の形に沿って塗り込む。マネージャーは顔を背けているが手が動く度に口が開き、声を押し殺している

指で乳首をなぞると
「あっ あぁ」とため息を漏らし、乳首が硬く立ってきた

硬く立った乳首を指で摘むと、身体を捩り
「いゃぁぁん あぁん」

太ももを擦り合わせるように動かしながら、声を荒げていった

喘ぎ声にたまらなくなり、乳首を口で含み舌で転がすと

「ぁぁんっ ぁぁんっ あん あぁっ」
ボクの頭を抱き抱えるようにしながら、頭を撫でてくる

『◯◯さん、下も舐めたい』

「ユウくん、好きなように愛するのは勉強なのよぉ、自分の好きなようにしてぇ」

両脚を思いっきり広げ、マンコを天井に向く角度にした

シーツにはマンコ汁のシミが広がり、マネージャーのマンコはトロトロに濡れている

膣口は少し開き、大きめのクリが周りの皮から剥けるようにとび出ていて、赤く充血している

『◯◯さん、この突起を舐めても良いですか?』

「最初は優しくゆっくり舐めなさい」

言われ通り、舌の腹で突起を軽く押し付けるように舐め回す

「あっ あぁっ ああん ぁぁん そうよ そう」

マンコ汁で顎はすでにビチャビチャになっているが、舌の動きに合わせて腰を前後に振るため、ボクの顔はマンコ汁だらけとなっていく

「ぁぁんっ あぁん もっと いいわぁ」
突起を口に含み尖らせた舌を縦横無尽に動かす

「ぁぁあああーっ ぁぁぁぁぁーっ あっあっ」
「ぁぁぁぁぁぁぁああああーーっ」

マネージャーは腰の動きを止め、海老反りのままマンコをボクの口に押し付ける

クリは心臓の鼓動ようにドクん ドクんと収縮を繰り返していた

気が向いたら、続きを投稿します
5
2025/05/07 11:49:23 (NB9ycvpE)
38歳独身の会社員でリョウと言います。先日、取引先の豊満熟女の静子さん(豊満女優の藤木静子さんに似ているので)と男女の仲になりました。
訪問する度に彼女の優しい笑顔と大きなヒップに会うのが楽しみでしたが、先日思い切ってお酒に誘ってみると、こんなおばさんで良いのと言いながらOKしてくれたので、美味しい和食と日本酒で楽しい時を過ごしました。彼女はバツイチの50歳で現在は一人暮らしだと判り、この後に期待して店を出ました。私が腕を出すと腕を絡めてきたので、ぐっと肩を抱き寄せると顔を預けてきました。二人きりになりませんか?と聞くとハイと言うのでホテル街の方へ歩きます。眼についたホテルがあったので、ここに入りませんかと言って連れ込みました。
部屋に入り抱き寄せキスをします。訪問する度に静子さんの姿を見るのが楽しみで笑顔が素敵で好きですと言うと、私もリョウさんに会えるのが嬉しかったですと言ってくれます。でも年上で太っているから相手にされないと思っていたと言います。私は笑顔と豊かな身体も大好きで一人になると毎日静子さんの事を考えているといい舌を入れると彼女も舌を絡めてきます。先にシャワーを浴びてベッドで待っているとバスタオルを巻いた彼女が出てきます。
裸を見ても笑わないでねと言いベッドに横になります。バスタオルを取りパンティ一つにして彼女の身体を見て素敵だよと言いました。Tバックパンティに包まれた大きなお尻です。乳房も大きくしゃぶりつきました。乳首を舌で舐めながらパンティの上から触ると熱く湿っています。愛撫を続けるとパンティがグッショリとなっていきます。甘い声で気持ちいいと囁きながら男性とSEXするのは久しぶりなので緊張しますと言います。パンティを脱がせるとお手入れされた陰毛が見えます。両脚を開きクンニすると恥ずかしいけど気持ちいいと言いながら悶えます。大きめなクリトリスを舌で転がしながらオマンコに指を入れて膣壁をグルリとかき回すと大きな声を響かせ愛液を垂らします。私も舐めたいと言い
仰向けになった私の顔の上に大きなお尻を下ろしてお尻を揺らしながらペニスをしゃぶります。私の顔は彼女の愛液でヌルヌルになります。私もワザと音を立て愛液を吸います。オマンコだけでなくアナルも舐めてあげると恥ずかしいけど感じるわもっと舐めてと言うので舌をアナルに捩じ込みながらオマンコに指を2本入れるとイッタようでした。少しして静子さんは我慢できない、早く入れてください。お願いしますと言うのでコンドームを付けて挿入します。正常位から対面座位、騎乗位と体位を変えて交わります。静子も尻を激しく振って叫びます。静子のオマンコはペニスを強烈に締め付け、私も腰を突き上げ射精すると静子も絶叫し身体を痙攣させベッドに突っ伏しました。
静子が気がついて涙を流しながら男性に愛される事はもう無いと思っていたが、今日は生まれてから最高のSEXだった。幸せよ。と言うので私はキスしながら身体を優しく撫でて静子が好きだ。離さないよと言うと嬉しいわと応えてくれた。静子がコンドームを外して凄い量ねと言い精液の残ったペニスを口で綺麗にしてくれました。私のペニスは再び固く大きくなり二回戦目を始めます。コンドームを付けて静子を四つん這いにして大きなヒップを楽しみながらクリを触り激しくペニスを抜き差ししながら尻を叩きます。お腹の肉を揺らしながら静子も大きな声で応えます。部屋には静子の声と男女の肉がぶつかる男だけが響いています。静子を仰向けにして正常位で最後の突きを打ちます。私も声を出して腰を振り射精しました。二人ともグッタリしてエクスタシーの余韻を味わっていました。
SEXが終わりピロートークで改めて静子の笑顔が好き太った身体も好き大きなおっぱいが好き大きなお尻が好きと言いました。静子は私の事を初めて会った時から好きになったがデブで年上なので憧れだけにしていたと話してくれた。
その後、私たちは付き合うようになり秘密の話をするようになりました。私は美人で太めな女性が好きでSEXの対象にしていた事、静子とSEXしたくてオナニーする時は静子を思ってしていたと話すと、静子は私もリョウに抱かれる想像をしながら自分で慰めていた事を話してくれた。
私と静子がSEXする時はお互いの欲望を正直に言って満足が行くようにしようと話しています。
私たちは二人ともSEXに飢えていたがこの年でベストパートナーに会えたと思っています。
6
削除依頼
2025/05/07 10:39:48 (NoCSI1HT)
僕は実家住まいの21歳学生です、この話は僕が18で大学へ入り初めての彼女が出来ました。
同じ大学だったので毎日会えました、交際は順調でキスも数日後出来ました。
そこまでは簡単だったのですが最後の一線はなかなか許して貰えませんでした。
彼女が僕の家へ来たいと言うので家族にその話をすると皆喜んでくれました。
家は両親と長男夫婦と僕の5人家族です。
姉がいますが結婚して出ています。
彼女が来て皆に紹介後、自室へ連れて行きました。
皆は気を利かしてごゆっくりと言ってくれました。
僕は今日。彼女を抱こうと思ってゴムも用意していました。
キスをし乳を揉みながら良い雰囲気になりブラウスのボタンを外そうとすると、ダメっと言われましたが強引に外しにかかると頬にピシャとビンタされました。
それでも強引に下着の中に手を入れるとジャリとした毛の感触がすると大きな声出すわよと言われそこで止めてしまいました。
彼女は服を整え、もう今日で終わりよ会わないからと言って帰ってしまいました。
その彼女の行動で義姉が心配して、どうしたのあの娘、挨拶も無しに帰ったけど。
僕は沈み込んでいました、義姉が喧嘩でもしたの?
仕方なくいきさつを説明すると、あらあら若いから焦ったらダメよゆっくりと進めなきゃ。
そう言われ思わず義姉に抱き付いてしまいました。
兄貴は外出していて両親は別棟でした、僕と義姉だけでした。
僕は義姉の胸を揉みながら下半身へ手を伸ばしました。
すると義姉は、秘密にできる?
僕が頷くと自ら脱いで行くのです。
彼女と違い28歳の義姉には女の色香が漂っていました。
チンポが痛いほど硬くなりジャージを突き上げていました。
それを見た義姉が、あら元気ねと言いながらジャージとパンツを降ろすと、ビ~ンと勢いよく臍まで立ち上がったのです。
まあ凄い凄いと言いながらそれを咥えてくれたんです。
僕を見上げながらフェラる義姉の目に全身が身震いしました。
ねえ~今日が初めてと聞かれ、うなずいてしまいました。
義姉は嬉しそうに、ごめんね彼女じゃなく私でと言いながらパンティを脱ぎと、
なんとなんとそれには ウン筋がクッキリと付着していたのです。
まだ付いて時間が経たないのか臭いがきつく起ってたチンポが委縮してしまいました。
それを見た義姉は、おんどりゃ何で起たんのじゃと怒り心頭。
義姉は昔ヤンキーだったのです、太ももには兄と違い名前で ひとし命と彫られていたのです。
追伸、肛門にはまだヒリ糞が残っていた事をご報告して終わりたいと思います。
ありがとうございました。
7
2025/05/03 11:31:45 (gGoWx6yx)
もう何年かすれば還暦の女です。

体を動かすのが好きだったからジムには長年通っているから、同年代の女性よりは気持ち若くは見られますが。
昔は嫌だった骨太でムッチリした体。
でも痩せてる人が年を取ると萎れていくような感じはない。
その分若く見えるのかもしれませんね。

もちろん肌の張りなどは衰えていきますが、いわゆるまだ出るとこ出てる体型だけは維持しています。
還暦を迎えるまでは気持ちは女でいたい。

今でも身につける衣類で一番凝るのは下着ですし、その気持ちがあれば大丈夫かなと思ってます。
毛玉のパンツを履くのが気にならなくなった時は、その時はかわいいおばあちゃんになりたい。


主人は人生50年で逝ってしまったけど、生活には困らないものを残してくれた。
娘も嫁に行ったから、今や自分のしたいことだけしてればいい。
私はちょっと早い余生をエンジョイしてるけど、時折少し物足りなく思うことがある。

今さらロマンスっていうのは重いけど、女としての悦びをおもいっきり味わってみたいと。

それこそこうしたサイトで体験しまくるお盛んな熟女達のように。

その手のお店にいけば仕事としてはちやほやされるてしょう。
お金を払えば抱いてくれる人もいると思います。

でも、それなら妄想して自分で慰めます。

私が求めているのは、もっと原始的な本能の赴くままにするような野性的なセックスです。

恥も外聞もなく喘いでみたい。

こればかりは相手あってのものですから縁ですよね。


私は夏は独りで車で海に行きます。
一番近場には人気の海水浴場もありますが、地元の人しか来ないような小さな入江みたいな海岸が好きなんです。
それにそういうところは家族連れより独りで来てる人も多い。
皆が距離を保ちそれぞれ好き勝手に過ごす感じがいいんです。外国のビーチみたいで。

私は一番目立つくらいのビキニを来て1日体を焼きます。
家で試着してる時は少し大胆かと思っても、海でいざ着るともっときわどいのを着たくなるから不思議。

小学生の子供が普通にビキニを着て、中学生の女の子が洋服みたいな水着で隠すように、ある程度年がいくと派手なのもご愛敬になります。

平日の日は人もさらに少なくなるのでTバックもいっちゃいます。

いくらおばちゃんでも刺さる視線はグッと上がりますね。
昔は大きすぎて嫌だった胸も今では貴重な戦力だと思えるようになりました。

1日に浴びた視線を思い出しながらする寝る前のオナニーも最高です。
今では理想的なサイズのディルドだって簡単に買えますから。


でも、やっぱり生身の男に求められたい願望は募ります。

それで、気になる人ができました。

同じく1日体を焼いていてたまに顔を合わせる青年でした。

かれがまたいい視線をくれるんです。
サービスポーズのしがいもあるから、彼がいる日はいつもよりチョロチョロ動き回ります。

気に入ってはくれてるんだろうけど、年齢聞いたら引くかなあ…笑

でも、そんなことを考えてるだけでも楽しくはあった。


隣接する駐車場でジュースを買う時に、のみこんでくれない10円玉を交換してくれたのがまさかのきっかけになった。




8

50歳・知人妻

投稿者:まこ ◆4dg9l62CIw
削除依頼
2025/05/04 18:38:49 (gPYL/0.f)
同じ職場から、同じ時期に独立して現在も旦那とは仕事上でも付き合っています。
奥さんの方も10年程前から知っていますが、メガネをかけていて、すごく大人しく見え、実際にも落ち着いておられる普通の主婦です。
ある時、旦那の方から「自宅の浴室の工事」を頼まれ2日ほど自宅に伺った際、洗濯カゴに洗濯物が入っているのを見つけ、イタズラ心で物色しました。
中には奥さんの下着が数組入っていて、全てが派手な形でエロい下着でした。
見た目と違い下着はエロく、ついつい興奮して、奥さんの下着で自家発電、初めての行為なので、すごく興奮してしまい、自分でも驚くくらい大量に射精しました。
ある時、旦那から電話があり喫茶店で会いました。
旦那は突然、「ウチの嫁さんどう?よかったら寝とってみる?」と言われ、私は誤魔化しましたが、話しの中で私が奥さんの下着を犯したことを知っており、私も、ついついと旦那に謝りましたが、全く怒っておらず、逆にワナを仕掛けたみたいです。
話しを聴くと、奥さんは淫乱度が高く、旦那の方が糖尿病で機能しないようで、奥さんの方から、SNSで募集して遊ぼうと言ってきたらしく、旦那の方は知らない人より、知ってる人間の方がいいと思い、私を選んだらしいです。
打ち合わせ後、3人で飲みに出かけました。少し飲んだ後「自宅飲みしよう」と段取り通り自宅へ、居酒屋で私がトイレに何度も行くように言われており、打ち合わせ通り私は数回トイレに行きました。
その間に旦那が奥さんに、「今日、アイツを誘えよ。」「アイツのデカいぞ」など伝えてました。
その直後から奥さんの態度に変化がでてきました。
話し方も何か色っぽく、私も限界まで達してしまい。
頭の中が奥さんの乱れる姿を想像してばかりで、全く酒の味が分からなくなりました。
いよいよ、自宅飲みすると家にお邪魔しました。
私と旦那と2人で飲み始めると、奥さんは「油臭いからシャワー浴びて
くる」と言われ浴室へ、その間、旦那が「もうその気やで、笑」と、私は何度も、本気か?と言いましたが旦那は、「趣味の一貫」と言われ本気度が理解できました。
更に驚いたのは、旦那はスマホを私に見せて、浴室の脱衣場の様子を隠し撮りしており、シャワーから出てきた奥さんは、真っ赤な下着とブラを着け出し、その姿をドレッサーに写して確認していました。その姿を見て我慢の限界、もう爆破寸前です。
奥さんは「少し休む」と言われ寝室に、「旦那はあの下着で寝ることない。」
「襲われること満々やな。笑」と言っており、「もう俺が説得するの待ってるから始めていいよ」「でも、趣味の一貫で、動画撮影だけしてるよ。」となり私も覚悟を決めシャワーへ、シャワー前、奥さんの脱ぎ捨てた下着をカゴから出して見てると興奮度が突き抜けてしまい、シャワーを浴び、パンツ一枚で旦那に「じゃあ、行ってくる。」と伝えると旦那は、「楽しんできて、、リアルタイムでは見ないから、、今日はここで嫁さんの声だけ聴くから、」と言い、私は2階へ、、そっと寝室のドアを開けると、奥さんは「ビクッ」と動きました。
私は「旦那に頼まれました。」と声かけましたが、奥さんは寝たふりしてたので、そっと奥さんの足元からベッド内に、、脚を撫でてると、「貴方、ダメよ、○○さん居てるでしょ」と私と旦那を間違えているよう、、でもこれもワザと間違えてるようで、その後、「私ですよ」と言いながら、奥さんを抑えつけました。
奥さんは驚いた素ぶりをしましたが、演技力はなく私は安心しました。
それからは、無我夢中で奥さんの全身を舐め回してました。
奥さんは驚くくらい大きな声で、「嫌!
どうして!?怒られる!などと大声で言ってましたが、私は全てを理解できましたので止めることなく奥さんの身体を堪能しました。
私がクンニに入ったところ、奥さんは急に動き出し、私のをしゃぶり出し、私も夢中でクンニに徹しました。
久しぶりだったのか、奥さんはお漏らししたようにビチョビチョになっており、
私が「挿れる?」と聴くと、「嫌!お口で我慢して!」「飲むから!挿入は許して!あの人に怒られるから、」と白々しい演技、私は、「前からやりたかった、奥さん想像して何度も射精した。」とカミングアウト。
「私のどこがいいの?」など言ってきたので、抑えつけたまま、脚を開かせ挿入へ、挿れた瞬間に家中に響く声で、「許して!壊れる!と挿れた瞬間に叫んでいました。
挿れた瞬間に逝ったみたいです。
奥さんを上に乗せると、それまで「許して」「怒られる」と言ってた奥さんが自ら腰を振り倒し、一回目の発射までに奥さんは7回ほど逝ったと答えさせました。
私の一回目は、奥さんに「どこで射して欲しい?」と聴くと「お腹の上で射して!」と、私は旦那から、「生中」か「口の中」と指示されていたので、「どちらかしかダメ!」と腰を振りながら言いました。
奥さんは、(オッパイにかけて!いっぱい出して!)とエロくなってきたので、
「欲しいんやろ?奥で大量に出してあげるから、その後、いっぱいしゃぶらせたる。」
(妊娠するっ!イヤ!お願い!)
これもプレイの一貫らしく、事前に聞いてましたので、、、
「妊娠するまで出し続けたる!」と言うと、奥さんも絶頂期になったらしく、
(貴方!生で射される!いいの!もう射されるよ!と旦那に叫び続けます。
旦那は何があっても入って来ないと言ってたので無視して、奥さんの口を私の口で舐め回してると、叫びながら奥さんは舌を絡めてきました。
もうダメです。
「逝くから、俺の顔見て一緒に逝こう!」と言うと、(一緒に逝って!いっぱい出して!奥で!)
私は生まれて初めてと思うくらい、気持ちいいプレイでした。
最期は、大量に奥さんの子宮にぶっかけました。
射す時は、旦那に合図を送る約束で、奥さんに腰を振りながら「ほら、ヨシエ!犯されて気持ちいいか!?これから何回も犯しにくるから、いやらしい下着つけて居れよ!」「ヨシエ、逝くぞ!」1番奥を突き上げて射すと、最期は、
(来て!来て!犯して!回して!と複数プレイを要求されました。笑
私が射精してる間、ヨシエはずっと私の顔を見ながら腰をピクピクと振り続けていました。

9
削除依頼
2025/05/03 18:08:09 (2eefgWy3)
僕の部屋は2階の端部屋隣は開き部屋でその隣には夫婦二人の部屋、奥さんは50歳位で旦那は60歳位です。去年の春です、暖かくなると僕はドアを開けっぱなしにしているんですがある日夕方シャワーを浴びた後裸で風呂場から出て廊下で髪の毛を拭いてる時でした、下を向いて頭をごしごし拭いた後頭を上げると
ドアの前に奥さんがいました。僕の事を見てたのか「そんなこと見えないとこでしなさいよ」と平気な顔で言いました。その時の奥さんの眼がチラチラと僕の股間を見てるような気がしました、少し露好きな僕は「恥ずかしいですよこんなもの見られて」と言いながらチンポをブラブラさせると笑いながら帰っていきました。
そんな変な会話から顔が合えばお喋りする様になり奥さんお琴も少しずつどんな人か解るようになりました、そして7月に入った頃僕は風呂上りパンツ1枚でビールを飲んでると奥さんが通りかかり「お風呂上がりのビールは美味しいわよねでも今日はちゃんと履いてるけど」と僕の股間を見ながら「そのパンツ凄いわね
そんなの履いてるの」と言いました。僕が履いてるのはビキニパンツそれもⅯサイズじゃなくてSサイズの小さなもの、モッコリがハッキリわかります。少しおしゃべりしてる間も奥さんはチラチラ見ているので僕は興奮してきました、チンポの形が浮き出てきた時気が付いたのか奥さんは「いそいで夕食準備しないと」
と言って帰りましたが僕は少し大きな声で「あ~~チンポ見られたら興奮してきた~センズリしたいセンズリしますよ~」と奥さんの後姿を見ながら言いました、一瞬立ち止まったんですがすぐ帰りました。翌日また奥さんが帰ってくる頃僕は階段の音に気を配り待ちました、音がしたのでドアに背を向けセンズリを
始めましたもちろん裸です、大げさにチンポを握った右手を動かしました、ドアの側で足音が止まりました、『見れる』そう思いました、それで時々腰をひねりセンズリをしてるのが解るようにしました、僕は興奮してしまい「ああ~~逝きそ~~」そう言って逝ってしまうと奥さんの足音が聞こえました。僕は見られながら
センズリし逝ったことに興奮してまたセンズリをしました。それからは奥さんが帰ってくる時間にはセンズリするようになり奥さんも覗いてくれました。そして僕はとうとうセンズリしながら奥さんに手招きしたんです。奥さんはすぐ帰りましたが何度目かの時ドアの中に入って来たんです。 僕は奥さんの指使いに2回も
逝ってしまいました。  そして何回目かの時奥さんのオマンコで逝きました。その時旦那さんのことを話してくれました、定年で家でゴロゴロしてたのがパチンコに嵌って毎日パチンコ通い夜はSEXを求めてくるそうなんですがチンポは少ししか勃起しないのに手やクチでさせられてるそんな話でした。奥さんは欲求不満になり
僕のチンポを見て興奮してたそうです。僕はH動画で覚えた色々な(エロエロな)性行為をしました、僕も奥さんから乳首の快感気持ち良さを教えてもらいました、僕はH動画で見てして見たかったアナルSEXを奥さんに教えました1ヶ月以上かかりましたが奥さんもアナルの快感を覚えてきました。そして次第に奥さんも
大胆になり僕のアナルを舐め始め僕もアナルが気持ちイイことを覚え厭らしい淫らな行為に2人とも嵌ってしまいました。   長くて済みませんまたにします。
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