獣姦体験告白

犬はすぐに私の腰をつかむように覆いかぶさると
おちんちんを挿入してきました。
私は挿入されただけで、声をあげて感じてしまい
腰を振られたらもう「あぁーー」と声をあげ快感に震えていました。

その時急にオマンコを広げるように瘤が押し入ってきました。
苦しいようなおかしな快感とともに、瘤全体が入り込むと
熱い精液が子宮に激しく射精されました。
私は初めて感じる感覚に又激しく感じてうめき声のような
あえぎ声を叫びながら、長い射精に感じまくっていました。
途中で意識がぼやけて気づくと又射精をされていて
又喘ぎながら感じて震えてを繰り返し、気づくとオマンコから
精液を垂れ流しながら、乳首やクリは硬く興奮したままの状態で
横たわっていました。

ゆきさんは、いい体験をしたようですね！
その中の観客の一人になりたかったです。
実際に映像ではなく、間近で見ることなどなかなかできないですし、
このような体験を出来る女性もなかなかいませんから・・・。

またこれからもいい経験をして下さいね！

のぶさんレスありがとうございます。
あなたが雄犬をお持ちなら、ぜひお見せしたいです。

ゆきさんが、犬に犯されるショッキングなシーン・・
オス犬の専用の精液処理女にされているところ・・・
もう人間の女には戻れないよね。すごいね。
目の前でみてみたい。

宗一さんレスありがとうございます。
オス犬専用の精液処理女・・・
ほかのメス犬を孕ませないように、オス犬の性欲処理をするために
何匹もの犬の精液を四つんばいになって受け入れるんですね。
オス犬チンポしか挿入出来ないようにされ・・
そんな事が出来たらいいですね・・お見せしたいです。
想像してしまいます・・

目に浮かぶようだ。想像してしまうよ、ゆき。

うつぶせに押さえつけられ腰を突き上げたゆき。
割広げられた脚の間に、真っ赤になって尖った雄犬のチンポが出たり入ったり
。瘤まで押し込まれながら、ゆきのオマンコは注ぎ込まれる雄犬の精液で満た
されていく。でも簡単に許してもらえない。ゆきのオマンコは犬用に改造され
、喜ぶ雄犬達が次々にゆきのオマンコに精液を注ぎ込んでいく。ゆきはきっと
雄犬に孕ませられる運命なんだ。
みんなが周りでみているなか、ひたすら雄犬に尻から犯されつづけるんだ。体
中に変態犬便器女、雄犬専用マンコ女、って卑猥な落書きをされてね。
興奮するね。さあ犬に孕まされてきな。

カイさんレスありがとうございます。
何匹もの犬の赤くとがったチンポにオマンコを犯されて
精液を注がれて喜ぶのを想像してしまいました。
瘤まで挿入され、精液を垂れ流しながらいきまくり
大量の精液を挿入され苦しくなっても許されず、
また犬のチンポを挿入され瘤をねじ込まれ
精液を挿入され、精液を垂れ流しながらいきまくる。。
失神しても犬はチンポを出し入れして、瘤をねじ込み
大量の精液を注ぎ込むんですね・・・

初めまして。ゆきさん
いい体験されてうらやましいです。あたしも雄犬の姓処理便器になりたいです。おマンコもお尻も雄犬の精液でいっぱいにしてほしい…

貴女が望んだ通りに 今や「犬の彼」の所有物であり、ただ性欲処理の為に使用される遊び道具となった訳ですね。貴女が「支配者」の忠実で便利な、使い心地よい「ﾋﾄの牝」として仕えれば、きっと「彼」も可愛がってくれるに違いありませんね。「彼」のモノで在ることを自覚し続ける為に、貴女のお尻(彼の尻ですね)に「彼」の手形の焼き印を捺して一層の忠誠を誓う証しにしてみては如何でしょう？「彼」が使用し易いように剃毛された貴女の穴の周りに、「彼」のネームを彫り込んでみるのも一考かと思います。ただ、貴女はまだ、「彼」から正式に「牝犬」と認めて貰えた訳でなく、単なるオモチャでしかないので、呉々も出過ぎた真似を慎み、少しずつ、やがていつかは「彼」の「正妻」として寵愛を受けられるように 今後の日々を充実させていって欲しいと思います。