中出し体験告白

中途半端な改行。
句読点無し。
会話文の「」が『』。

何度も指摘してるが、クセが抜けんよなぁ(笑)

上記の続きです。ここの投稿欄って改行難しいですね。勉強します。ゆきと初めて会った後、メールをしばらくしていなかったのですが数週間後に私の方からメールをしました。普通に返事が来たので、残念ながら妊娠はしていなかったようです。次にまた会う約束をし、メールで何気なく生理の日程を確認、排卵日の少し前に予定を立てます。会う予定の日の4日前からオナ禁、しかもちょっとだけオナして射精を我慢するタイプのオナ禁で、ギリギリまで溜めました。ここまで溜めると、19歳と若いのもあって、日常でもちょっとした刺激ですぐにムスコがビンビンになるんですよね。会う日は相手に合わせて、平日の夜、また前回と同じく道の駅で集合し今度はゆきの車に乗ってそのままホテルへ直行しましたずっと我慢してきたせいで、会う前からビンビンの我慢汁が凄い！ゆきも来る前にシャワー浴びたけど、濡れちゃうよって言うので私も余計に興奮してしまいます。ホテルでは前回と同じように目隠しするかを尋ねると、前回凄く興奮したからまたしたいとの事、今回はさらに手を頭の上で拘束します。愛は特に無い関係で、快楽だけの関係というのは、興奮も異常ですね！いろいろ遊ぼうと思って準備をしてきたのですが、もう射精したくてしかたなく、とりあえず偽装工作を準備します。まず、ローションを膣に注入します。これで中出ししても、精液ではなくローションと言い張れる。そして射精後の精液を相手に見せる偽ゴム、これでゴムに出したと言えます。そして正常位で挿入、ゆきにわざとゴムのついたチンコを触らせ、その後、先っぽをチョッキンしてるゴムを根元までクルクルしギンギンに勃起したムスコを挿入、我慢しすぎたせいか、入れた瞬間に暴発、意識が飛びそうになりながら、蛇口の壊れた水道のように精液がズルズルズルと、大量に漏れます。初めて、一度もピストンせずに射精してしまって、夢精ってこんな感じなのかと、奥ですべて出しつくし、膣の中でムスコの先が精液で満たされ液体に包まれてる感覚がします。萎えたら漏れそうですが、硬さはキープできていました。そのまま、クリにデンマでゆきを逝かせると同時に、ムスコも刺激しまたすぐに勃起します。それからようやく、今回初ピストンを開始します。最初の精液が溜まり過ぎていて、ピストンしても摩擦感はゼロ奥の子宮口に亀頭をコリコリ当てる感覚だけで快感。精液が溜まってる事に精神的な興奮もあって、またすぐに射精感が押し寄せて来ますが、2度目の射精は何度も我慢して我慢して、快感を最大まで高めて射精しようと考え、逝きそうな手前でピストンを止めクリデンマと乳首責めなどで、ゆきを責め、また逝かせ何度目かのゆきの絶頂に合わせて、私もまた我慢の限界に結合部の下のシーツはローションなのか、漏れた精液なのか、愛液なのかぐちょぐちょになっている中、2度目の大量射精を開始！一度目は溢れるような、漏れるような射精だったので、2度目の射精でやっと通常のドクドク射精になりました射精が終わったら、すぐに証拠隠滅の作業です言葉で、ローションですごい濡れてるね、おしっこ漏らした？などの言葉で濡れてるのは精液ではない事を思わせるさらに、こんなに出たよって、偽ゴムを目隠しを取って確認させる
...省略されました。