>>22中出し行為の詳細、ですか~・・・付き合い始めた頃、私は30歳でしたが、彼女は既に42歳の熟女でした。まず、若い子との違いって、肉体の全てが柔らかいんですね。キスにしても唇や舌がトロンっとしてて不思議に気持イイし、絡まる舌の感覚がエッチですし、キスだけでマンコはグチョグチョ、彼女は殆ど毎日オナニーしてたみたいなのでクリの皮が剥けて大きく発達してました。その時の彼女にとって、私は待ちに待った男だったんですよ。ですので、私の全身をナメクジのような唇と舌とで這うように、しつこくって嫌と言う程に舐めてくれて、体全身彼女の唾液でマーキングされた感じになってました。もう一秒でも早く彼女の中に入れたくて入りたくて、我慢の限界になる程カチカチにされました。いよいよ挿入ですが、その時に優しく言われたんです。「あたし、妊娠し難いから、ナマで大丈夫よ、中で出してもいいのよ」と。「ぅん、それなら、妊娠させるつもりで頑張るね」「ぅん、お願い、頑張って」最初からこんな言葉のやり取りがあったんです。中出しOKとなれば、こちらの気合いの入り方も違って来ますし、妊娠し難いならオレが妊娠させてやる! って気概になりました。まず正常位からの挿入なんですが、既にグチョグチョでしたので、ズルンと亀頭が入り、入り口で前後しながら間を取って、次には毎日オナニーばかりしてた彼女に、本物の肉棒で一気に子宮口まで貫ました。予兆なしに一気に子宮口まで突き上げられたので、彼女の快楽の悲鳴とともに長い爪が私の肩に食い込んで出血しちゃいました。かなり痛かったけど、オナニーとは違い過ぎた快感の証明でしたので我慢しました。そして腕と脚が絡み付き、前後運動を助けてくれてました。同時に私の首筋や耳、乳首に吸い付き咬まれながら彼女の唾液だらけに。次は体位をバックに変え、くびれた腰を掴んで自分の腰を何度も何度も強く打ち付けました。熟女の肉はとても柔らかいので、腰を打ち付ける度にお尻の肉がプルンプルンと波打ち、マンコからは白濁の液が溢れて私の陰部は勿論白くぐっしょりで、彼女の太腿まで垂れてました。もう彼女はシーツを掴んでのたうちまくり、そのバックからの眺めは最高で、自分が野生動物になったみたいに、この女を孕ませたい!って気持が高まって来ました。私はまだ射精間には遠かったんですが、取り敢えず、彼女の中に自分の精液でマーキングしたかったので、中出ししたいって彼女に伝えました。彼女も私同様、オナニーでは味わえないナマの精液を子宮に出されたかったと言い、体位を正常位に変えてから、マッタリとキスしながらピストンスピードを上げて行きました。やはり彼女は私よりも一回りも年上のせいか、高揚状態になりながらもとても気遣ってくれて、私が動き易いようにしてくれるので射精するまでも楽に登り詰められました。それに射精前にエッチな言葉をいっぱいかけて欲しいって、予め彼女に頼んでおいたんです。ですので「◯◯~ お願い、中に出してぇ、妊娠してもいいから、精液いっぱい中出ししてぇ、お願い、あたしを妊娠させるつもりで中出ししてぇ、etc、」そんなエッチな言葉をネチネチと何度も言ってもらい、射精の瞬間、彼女は快楽の痙攣をしながらも腕と脚で私を引き寄せて離れないようにロックして来ました。射精の時のロックされるのが好きなので、これも射精前に頼んでおいたんです。私も彼女を本当に妊娠させるつもりでしたから、子宮口に肉棒を押し付けるようにして、ドクンドクンドクンドクンっと長めの射精が出来ました。射精後も暫く合体したままキスを楽しみ、背中に回された彼女の手で私は気持良く撫でてもらってました。脚のロックは解かれずにそのままで。最奥で射精した事もあると思いますが、離れてからも精液は垂れて来ませんでした。でも彼女の白濁の液が垂れてシーツが汚れてました。その後少し休憩してから、二回目はたっぷりとイカセまくりました。こんな感じで、妊娠し難い彼女が妊娠するまでの三年間、中出しばかりのエッチな生活が始まりました。勿論、肉便器じゃなくて彼女として付き合ってましたよ。しかし、お互いに、まさか彼女が妊娠するなんて思ってなっかので・・・今後の私ですが、彼女がOKしてくれれば籍を入れようと思ってます。妄想じゃないので上手い表現は出来ませんでした m(_ _)mしかしこれが私の「中出し孕ませ体験告白です」実話です。
...省略されました。