やっぱり熟女 - 熟女体験談
よく読まれている体験談
2020/02/22 10:57:25(/aVVxXX9)
彼の手紙にドコモのメールアドレスが書いてあった
ので、
「どう言うおつもりなの?」
とメールしてみました。
「奥さんのことが好きでたまらないんです」
「50過ぎた、デブのオバサンだよ。貴方のお母さん
より年上でしょう?」
「僕は年上の肥った方にしか魅力を感じないんです」
正直、セックスが無くなって長すぎる時間が過ぎました。
彼の濃厚な精液の匂いに、クラクラしています。
彼に抱かれたい…でも、歳をとって肥って弛んだ醜い
裸を笑われ、馬鹿にされたら…。
まだ悩んでいます。
20/02/24 19:17
(ZV.r0EWA)
ここに書いて、随分長く経つように思うけど、
まだ、たった3日なのですね。
変態おじさんの命令?のおかげでこんな事になる
なんて、不思議です。
お風呂で考えてみたけど、誘われるってこと、これが
最後かも知れません。
どうなるか、わかんないけど、行って話をして来ます。
連休が終わって、明日からまたパートの仕事なのに、
このまま放置は出来ないものね。
監視カメラもあるだろうし、変な事にはならないだろうし、
話だけ、聞いてきます。
20/02/24 20:58
(ZV.r0EWA)
やすこは、コンビニで知り合った大学生とメール交換することになった。大学生の名はえーじ。やすこは、えーじの母より6歳年上の52歳。
ふくよかな熟女に、えーじは興味を持った。
やすこは、えーじのアパートに招き入れられた。
「やすこさん、可愛いですね」
「昔はよく言われたんだけど、今じゃお世辞にしか聞こえないわね」
「いや、お世辞じゃなくて・・・」
「もう女としての機能が終わったおばさんを女として見れるの?」
「ええ、可愛くて素敵です」
性欲を持て余した大学生と、その母親より年上の可愛い熟女が抱き合い、唇を重ねた。
スカートを捲り上げて少し乱暴にパンツを脱がせると、ツーンと鼻を突く酸臭。
中指で肉裂をなぞると既にヌルヌル、えーじは下半身を露出してやすこに覆いかぶさった。
52歳の熟女の肉穴は、若い女子高生や女子大生と違って、若返りのエキスを搾り取るような蠢きで肉茎を包み、快楽を求めて身を捩りながら、淫奔で濃厚な性交を繰り広げた。
「やすこさん、出そうです」
「そのまま出して大丈夫よ、中に出して・・・」
ドックン、ドクドクドク・・・。
やすこは、タブーを犯し、亡き夫以外の、しかも30歳年下の息子のような大学生とお互いの持て余した性欲をぶつけ合った。
ドドメ色の肉唇の間から注ぎ込まれた若返りのエキスが零れ落ちました。
「ああ・・・何年ぶりかしら・・・」
それ以来、週に2、3回の逢瀬を繰り返したが・・・。
「夫が亡くなってから、3年もしたこと無いのよ。あなたが卒業していなくなるまで、もっともっと、抱いて欲しい」
そう言われて、欲望のまま熟れた肉裂を舐め、肉芽を弾き、美熟女との濃厚な中出し性交を楽しんだ。
体が弛み始めても、再び火が点いた性欲が女性としての悦びを全身で味わい、何度もイキまくる姿は熟女の卑猥さを醸し出していた。
肉穴をジュクジュクに濡らして、「早く入れて、お願い・・・」と、腰をくねらせ懇願されたが、クンニと指マンで潮を吹きながらイカされ、何度も肉茎を欲しがる熟女の性欲は、まるで星の一生が終わる最後の輝きにも似ていて、えーじは底なしの熟女性欲に毎回大量に中出しをしていた。
昼間から若い大学生を捕まえて性交三昧、性欲旺盛な熟女未亡人は、大好物の硬い肉茎をお口で味見。
50歳を過ぎてなお性欲旺盛な熟女の隠れた真の性欲。
快楽を知り尽くした肉襞で若い肉茎を貪るネットリ濃厚な性交で解き放たれた性欲は、中出し精液を逆流させた後も、淫臭を発する液体がだらしなく溢れ出ていた。
年下の大学生の硬い肉茎に、性欲処理熟女へと堕ちていくやすこ、えーじが休みの時は午前中からやって来て、一日中裸で淫乱遊戯を繰り広げ、満足するまで濃厚精液をたっぷり搾り取りった
そんなやすこにお別れがやってきた。
大学を卒業して実家へ帰る日、荷物を見送ったえーじはやすこと白昼のラブホへ向かった。
熟れた肉裂を最後のクンニで湿らせ、色気タップリの吐息を聞き納めた。
「ああ、楽しい時だった・・・これも、今日が最後ね」
ジュルルルと音を立てて肉茎をしゃぶるやすこが、えーじはとても愛しく感じた。
最後の性交、熱い肉穴が蠢き、やすこが喘ぎた。
「あっ、ああっ、ああー、ああー、あーーーーっ・・・」
果てしなく淫毘な性欲が全身を火照らせ、肉穴から飛沫を上げながら淫らに性交を愉しみ、ドピュピュッ、ドクドクドク・・・と肉壷を最後の精液で満たした。
やすこは、新幹線の改札まで見送りに来てくれました。
「新社会人、お仕事、頑張るんだよ」
「はい。1年間、勉強になりました。ありがとうございました」
「こちらこそ・・・女の人生、最後に一花咲かせた感じよ。ありがとう」
「では、やすこさん、お元気で・・・」
「あなたもね。さようなら・・・」
「さようなら・・・」
改札をくぐり、エスカレーターに乗り込む時に振り向くと、やすこが手を振っていた。
えーじも手を振ってエスカレーターに乗り込みました。
卒業して10年、えーじは妻子を連れて母校の大学の学園祭に行った。
夕方の帰り道、わざとやすこの家の前を走った。
芝生の庭に水を撒く男性に寄り添うように立つ可愛らしいおばさん・・・やすこ。
なんだ、代わりの男見つけたんだ。
えーじは、少し心がホッコリとしながら、インターチェンジに向かって車を走らせた。
20/02/24 21:17
(wqMzvRcL)
どんなお話して来ましたか?
デートのお誘いされたかな?
詳しく教えて下さい。
20/02/24 21:27
(novOY70/)
やすこのエロドラマ 年下編パート2
パートやすこは、コンビニで知り合ったバイトの大学生のアタックに迷い、その大学生えーじのアパート訪ねた。
「ピンポーン」やすこは、ベルを押した。
「空いてますよ!」えーじが叫んだ。
「とりあえず、入ってください」と言われ、やすこは部屋に入った。
「私は、おばさんよ、あなたのお母さんよりも年上だよね。」
「どうして、こんなことしたの?」やすこが問いただす。
えーじは、「コーヒーでも」と
やすこは、開けてくれた缶コーヒーを一口飲んだ。
やすこは、眠気に誘われ、そのまま、寝込んでしまった。
気がついたときベッドの上でだった。アソコには精液がべったりと。
慌てて、アソコに触るとタラリタラリと精液が流れ出てきた。ショックでパンツとスカートをかかえ、玄関に逃げようとした時、えーじに腕を掴まれ、撮った写真だよといってスマホ画面を見せられた。その写真には、グッタリしてベッドに横たわり、蛙のように股間を拡げたやすこ写っていた。
その時、ヌラヌラ光る股間の割れ目から白い精液が垂れていた。写真を見せられて、抵抗できなくなって玄関先でもまたされてしまいました。えーじのものは、亡き主人のより大きくて赤紫のイヤらしいおチンチンでした。そして、主人より上手くてとうとうイカされてしまいました。
その日から、週に3回パートに行く前と帰りに彼の部屋に寄り、エッチするようになりました。嫁が家にいる来ない時は、彼の部屋に泊まり、早朝に家に戻る。そんな性生活が半年も続いたころのこと。いつものようにえーじ部屋に行くと、えーじほかにもう一人の男性がいました。彼は、「こいつ、俺の後輩で童貞なんで、思い出づくり頼むわ」だって。
冗談じゃない、即刻帰ろうとしまたが、えーじ後ろから羽交い絞めにされ、「お前さぁ、今までのエッチとか、全部録画してんだよ、嫁さんに言っていいの?」ときました。もう力が抜けてその場にしゃがみ込んだ。30分後、やすこは、見知らぬ男性のおチンチンを体に受け入れていた。童貞という男性は挿入後すぐに射精した。すぐに彼えーじが加わってきて後ろからやすこを犯し、男性にやすこの前に回るよう指示し、男性のおチンチンを咥えさせられた。俗にいう3P。それから、その男性もエッチに加わるようになった。時々は、えーじがアパートにいないときがあり、その時はその男性とだけでエッチした。
やすこは、怖いと思った。どう考えたって、いつかこんな関係は人に、息子や嫁に知られるんじゃないかと思うようになった。やすこは、2人に抱かれながらも、後悔の日々を送っている。
20/02/24 22:10
(wqMzvRcL)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿